批評家を語ろう
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そしてラカン理論では、マルクスは「お金というシニフィアン」について解析したのであり、彼の論はお金という次元を超えてシニフィアンの特性そのものとなっている。
みたいな話になってるな。
お金という言葉。言葉そのものの性質が、マルクスが指摘したようなことだと。 >>235
じゃあリースとか住宅金融ローンの問題について語って下さいよ。
>>236
もっと的確に言えませんか?価値形態論について語りたいんでしょ? >>242
リースなどは所有権があるから生まれる発想だろう。
実際問題の占有者は別物なのに所有者は別という。
ローンはすべて所有権の価値を細分化したもの。
シニフィアンは的確だと思うけどな。
君がどう的確じゃないと思っているのか説明してもらわないと。
言葉に対し人間は無意識的な価値を付加しているもの。盗作問題などわかりやすい一例だろう。 >>243
的確かも知れない。言い方が悪かったです。もっと小学生にもわかるように言って下さい。 >>244
>お金という言葉。言葉そのものの性質が、マルクスが指摘したようなことだと。
>言葉に対し人間は無意識的な価値を付加しているもの。盗作問題などわかりやすい一例だろう。
言葉に価値形態を見い出すのがわかりにくいとは思う。 あ、それ以前に、お金は価値の数字であって、価値は商品にある、ってのが普通の考え方で、
資本論もそっから始めてるわけだ。「20エレのリンネル」な。
で、「労働という商品」って発想したわけだよ、マルクスは。
そっから剰余価値を見い出した。
ところで、価値というものは人間が恣意的に決めるだけで、商品そのものに価値があるわけではない、という考え方もある。
マルクスの思想はここまできっぱり言ってるわけじゃないけれど、そういったところに踏み込んでるわけだな。
この考え方だと「搾取」とは資本家が恣意的に定めた価値だ、ということになる。
ここまで考えると価値形態=言語構造、ということになる。
余計わかりにくくなったな。 常識からだと二つの発想の飛躍が必要かもな。
1.価値は商品そのものにあるわけではない。
2.人間は言語において何らかの価値形態を構築している。 /´ ̄`丶、___
∠⌒'′ `丶、 あ…お母様ですかァ?
/´,__,. ヽ
ノ〈ィ〜'´/iVハ \ 実はちょっと
へ j /ヾ!}ソハ ヽ、_,...._,.、__.._)ヽ ヽ 困ったことになりましてねぇ…
ラ| |;: -- 、:ヽ ヽ'⌒〜ヽ‐-へ.,} }
へ | l | |`'⌒\)::ヽ ノ ハハハ…
ラ ヽ{ ハ{ -―- 、:::::::\__ 〈
/^lヽ{ | { ィ〒、 }_/´ィ┬ミ_ヽ )
! |⊥`ト|ヽ.^¨‐ ノ~ヽ ^ニ´ ノ! ( いえ その…
j / フ_`ハ  ̄ , `ー‐一' //ニヽ ,ノ 大したことじゃないんですが…
/ / ,プ!ト} {ゝ ,}j,ハ} } ノ
/ / /|____ | ', ´ヾ⌒ニ=ー、ヾ {{ ) ソ´ 先ほど 2chという所で
. / / / ゙プ |__ヽ ` トイ 将臣君がですねえ…
j ゙ ' /´ l |/,r‐\._,,. -‐''" |,ノ
_/| ,.イ | `二`! jノ |'ー- 、
ノ / \ ! =ノ| l ト、 ヽー-
` ̄「 | {ノ 〉 |
| ヽ / / |
>>252
QSのランキングはいろいろと偏向があるので賛同できないが、そのランキングをよく見てみな
日本の大学は“Philosophy”の科目ならばランク外だが、Arts & Humanities の学部ならば
11位 東京大学
28位 京都大学
59位 早稲田大学
115位 慶應大学
149位 大阪大学
197位 筑波大学
だ
http://www.topuniversities.com/university-rankings/world-university-rankings/2011/faculty-area-rankings/arts-humanities スレチの上にナショナリズム煽るためのランキングを本気にする人がいるとは・・・
ふーんくらいでとっとけよ 蓮實の劣化バージョンにしかみえない。
金井美恵子が蓮實のことは尊敬しているのに
渡部のことは腐していたりするのも、やっぱりそうなるよなあっていう感じ。
哲学について見当はずれのこと言ってたの見たことあるけどw 柄谷の「交換」が中々おもしろい。
俺なら、柄谷に有益なアドヴァイスを一杯出来るんだがw
群像11月号の柄谷の発言は愉快だ。柄谷がコミュニケーション=「交換」で
あることを否定するところから、『世界史の構造』をスタートさせたという
が、まぐれにしろ、これは正しい。
だが、柄谷はその一歩先に踏み込めないんだろうな。
俺なら柄谷に教えてやれるがw
というか、柄谷はもう少し文化人類学や民俗宗教学
そして歴史の勉強をした方がいい。 具体例をもって指摘すればもっと説得力のある意見になると思うよ。 うーん、例えば日本には文物としての仏教は入ってきたが
インド人が来た訳ではないとか言っていますが。
もちろん東大寺の大仏開眼の時に来ているわけです。
東大寺は華厳宗だから当時の世界宗教ですよ。
半島や大陸とのつながりが非常に強い。
であるがゆえに大唐帝国の礎石たりえたわけで。
被差別部落の起源についても本願寺の転向による、と
世界宗教論との絡みで言っていますが
江戸時代も西本願寺は順調に勢力を伸ばして幕府を倒していますから。
幕末の思想家で古典派経済学の自由貿易論の観点から開国を唱えた横井小楠は
真宗はキリスト教に近いと喝破している。
となると、明治政府は世界宗教の原理に基づいて
大陸に進出した、となるわけですよ、柄谷ロジックでは。
実際、植民地化された朝鮮半島で勢力を伸ばしたのは真宗派の僧侶なので。
喋る端からボロが出る。
それがカラヤンだよ。 あっ>>267で言った事は
群像今月号の事じゃなくて過去の発言についてですね。
群像はまだ読んでいないので>>264さんが報告してくれると
鈴木さんのレスへの答えになるのかもしれません。
とにかく柄谷は勉強不足を強弁とレトリックで乗り切ろうとするので
読む気がしないんですよね。 なるほど〜世界史日本史は学んでおけばよかったな。俺は中学から三教科しかやってないから… >>268
柄谷は各方面の学者から間違いを指摘されているが、それは
専門家じゃないから仕方ないことだ。柄谷のアイデアの中核は
俺と柄谷以外には分からんよw
>>269
いやーオイラも同感だよ。。
教科書レベルからやりますか笑 Wikipediaとか読む気にならないし。いいWebサイトないですか?歴史の勉強に。 >>273
こういうのって、どの時代、どの地域、どの分野をとっても厖大かつ地道な研究の積み重ね
のうえにたっているし、1人で全分野に通じた人はいない。
長年の研究や厖大な読書量から、全体的な史観を確立した人はいても、誰の史観がす
ぐれているかなど判別のしようもない。
とりあえず、権威主義的選択からはいるのが吉。
テキストは山川の教科書から入るのがオーソドックス。
ウェブではないけど、日本史も世界史も1冊800円弱なのでここはなんとか調達する。
「詳説」が定評あるけど、やはり無味乾燥なところがあるので、因果関係、相互の関連性
を重視した新日本史、新世界史というのも気になる(「新」は未読だが俺も買ってみようかな)。
http://www.yamakawa.co.jp/textbook/jhb018.html
あとはウェブならNHKの高校講座を見るのがいいのでは。
各分野の専門家がやっているし、NHKにでるということで準備もし力も入っているはず。
(時間がかかると思うかもしれないが、30分番組で高校の年間の授業時間より多分短い)
すでに年間カリキュラムの半分ほどすすんでおり、来年3月までには終了する。
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/sekaishi/
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/nihonshi/ 村上春樹、橋本治は、中央公論社からでている「日本の歴史」26巻、「世界の歴史」
16巻を読破しているみたい(彼らの世代のものだから、さすがに古くなっているかも
しれないけど、各分野の専門家が書いており、それも定評のある人ばかりというメリット
は大きい。いずれにしても各分野の専門家が書いたシリーズで定評のあるものをまず
は選ぶことになる)
2ちゃんのコテではぱっと見だが第三の波平氏などの史観はなるほどと思わせるものが
あるように感じた。ただ、まずはオーソドックスな学者のものをある程度押さえてからだと
思う。
学者でも岡田英弘の本など強烈でおもしろいが本当にこれでいいのかわからないところが
ある。 アマゾンだと「もう一度読む山川日本史」、「世界史」が各1575円
で売っている。これでもよさそうな気がするけど。
(どのみち、教科書ならどれを選んでも大差ないから。これ1冊だけ
ではおもしろくないし、多分理解できないはず)
教科書そのものを買うとしたら、下記サイトで確認
http://www.geocities.jp/kousotunintei/TextBuy/textbuy2.html >>274-276
ありがとうございます。精進いたします! 日本史を読むのなら併せて東洋史を読んだ方が良い。
河出文庫から出ている世界史シリーズの中国分(宮崎市定著「大唐帝国」とか)や
講談社学術文庫の井上 秀雄著「古代朝鮮」等は
それなりの評価が与えられているので一応目を通した方が良いと思います。
まあ、宮崎の史観は戦時下の大東亜共栄圏思想のバイアスがかかっているので
そこら辺は注意して下さい。
で、例えば
・飛鳥朝の有力豪族の名前と新羅朝の王族の名前に類似性が多いのは何故か?
・弓削の道鏡のエピソードが即天武皇(ちなみに中国で天皇号を初めて用いた人)
と愛人の僧侶との話に近いのは何故か?
・日本史上最初に天皇号を称したとされる天武天皇が中国で唯一天皇号を称した
とされる即天武皇時代とほぼ同時期なのは何故か?
・日本における三世一身の法や墾田永年私財法の制定年代が
中国のそれらの制定年代とほぼ同時期なのは何故か?
・ちょうど遣唐使廃止の時期に臣籍降下していた源定省が天皇に即位し
宮中における殺人(乳母の子を斬殺)で退位に追い込まれた陽成天皇(実は源氏の遠祖)から
「あれはかつて私に仕えていた者ではないか」(大鏡)と言われたのは何故か?
(つづき)
・宋王朝滅亡のエピソードと平家滅亡(安徳天皇入水)が似通っているのは何故か?
・元寇から間もない1320年代に対馬・五島周辺で中国との通商が行われたのは何故か?
(ちなみにこれが倭寇の起源とも言われている)
・現存する「日本書紀」と「神皇正統記」の写本にそれぞれ北朝歴と南朝歴が記載されているのは何故か?
(ちなみに林羅山の自宅と共に消失したとされる「神皇正統記」はその後なぜかひょっこりと出てきました。
そう言えば大化の改新の時にも林さん=蘇我蝦夷の自宅が火事になって
林さんとともに「天皇記」は消失し、「国記」は朝廷に献上されたんですよねえ)
・日本人がこよなく愛する戦国時代の英雄・織田信長の事績の多くは江戸前期に発表された
「信長公記」によるものが多いのですが、髑髏の盃や山城攻めといった記述と同様のものが
ルネサンス期イタリアの歴史書に見られるのは何故か?(ちなみにこちらの方が先です)
(おしまい)
・1840年に崩御した光格天皇の追号として復活するまで
天皇号が1000年近く使用されなかったのは何故か?
(ちなみに洪秀全@広東省花県の客家出身が「天王」と自称したのもこの頃)
・将軍の対外的称号である「大君」か「日本国王」で大騒動を巻き起こした
新井白石の時代に現皇室の起源である閑院の宮家が作られたのは何故か?
・ちょうど19世紀に入った頃に大量の銀が中国に流出して
幕府が金融引き締め政策としてデフレ政策をとったのは何故か?
・吉田松陰や富永有隣が大化の改新を評価し、その意を継いだ明治政府が成立するまで
蘇我系の神社(神仏習合下で仏教寺院ですが)がその地域で尊崇の対象だったのは何故か?
・奥羽越列藩同盟の顧問官にドイツ人が居たのは何故か?
またその本部がおかれた宮城県白石藩の藩領が現在真っ二つに裂かれて
それらの住民同士が反目しているのは何故か?
・和宮降嫁による公武合体によって幕府(家茂)と朝廷(孝明天皇)との間が非常に親密になった時に
アーネスト・サトウ(英国のスパイ)が「交渉相手は天皇にする」と主張し
その直後に孝明天皇と徳川家茂が謎の死を遂げたのは何故か?
・幕末の幕臣に蜷川相模守(家茂の小姓頭、銀取扱方 蜷川元京都府知事の祖父)や
勝海舟(祖父が金貸し)のような金融マフィアが居るのは何故か?
・明治政府が神仏分離と廃物毀釈政策を打ち出して、
浄土真宗以外があらかた弾圧された時点で運動がストップし、
その後まもなくして明治6年の政変が起こって
西郷や江藤といった非長州系と薩摩閥の殆どが下野したのは何故か?
・伊藤博聞暗殺で知られる安重根の調書(全15条)でまず最初に
天皇に対する不敬罪と先帝(孝明天皇)暗殺の件が述べられていたのは何故か?
(ちなみに安は通貨統合や天皇を中心とした日朝清によるアジア共同体構想や
日本政府が西洋から摂取した科学技術の応用や国民教育の必要性も述べられています
これって幕末の志士による尊王攘夷や和魂洋才、そして福田派の実学志向と殆ど一緒ですよね)
こんな事をつらつら考えながら
突っ込みを入れつつ読めば退屈しないと思います。 >>278
今ガンジーの自伝を読んでます
>>279-280
凄いなー今書いたんですか? 「もう一度読む山川日本史」、「世界史」
おとといの夕方から読み始めたら、想像以上によくできていて、
読み物としても面白い(日本史はたまに電子辞書の百科事典
を参照している)
他の本そっちのけで、現在、読み進めている。
>>284
中高で歴史をやっていなかったら、最初はとまどうかもしれないけど
まずは山のように出てくる固有名詞等にあまりこだわらずに流れを
掴もうとしながら読むといいです。
あと、法制度、土地所有権・利用権、金融・証券、会社等の法人をめぐる
話ってのは、本当は現行の日本のこれらの制度と問題点をまず知るのが
先決という面もある。
特に墾田永年私財法だとか荘園制度は多分むずかしく感じると思う。
武士政権等の役職も同じようなところがあります(現在の司法・行政・
立法機関の制度を押さえる方が本来先決のはず)。
NHKの講座の映像をみたりしながら、気長に理解していくのがいいと思います。
これくらいは共通認識として押さえておくべきというポイントを本当によく
押さえていることは保証できます。
老婆心になってしまうけど
1頁目から順に理解しながら読むということにこだわる必要もありません。
必要と感じたら、索引を利用して、他の箇所を参照したりしながら、
最終的に全部に目を通すという気持ちでいいです。
>>285
荘園制度は新平家物語を見たのでなんとなくわかりますw >>285
もちろん、小説の方ですね。
今日は移動が多かったのでなんとか2冊とも目を通した
「世界史」は中世より前がかなりあっさりしているけど、詳しすぎるより
むしろいいかな。
ニュー評論家(笑)って馬鹿ばかり!!!!!!!!!!!!!!!!! 2chでダラダラくだを巻くぐらいしか能のないお前が
偉そうに俺の名前をだすなw
まずは著作か論文くらい差し出せw
宇野とかゴミだよなあ。それ以外の表現が見当たらないわ。 で、どんな文業を果たしてるんだよw
2chの落書きのみってことはないよなまさか?w
人をゴミっていうぐらいどこのゴミカス(=鈴木雄介w)
にでもできる。
「ゼロ年代の想像力」なんてクソみたいな本を「文業」とか言って誇れるならバカは幸せでいいですねとしか言えません。
結局2chで他人を貶して得意がるだけか
お前のやれることはwwwwwwwwwwwwwwww 相対的に最底辺の「批評家」が宇野常寛だという事ですよ。山崎行太郎より下ですね。 オイラは、小西甚一、吉川幸次郎、内藤湖南、小林太市郎あたりがいいけどなあ
『リトルピープルの時代』で死んだなりすまし犯罪者ムラカミハルキが、
赤の他人の名前をのっとってすさまじいネットストーカーしている。
悪さしかできないムラカミハルキ、はやく殺されればいいのに 他人へ害毒しかもたらせない、殺されればいい血、なりすまし犯罪者・村上春樹。
赤の他人の名前で、宇部をメイヨキソンし、一石二鳥のつもりがますます地獄におちていく。
悪業は消え去らない。すべて神の目の前に溜まっている。 海外の批評家だとみんなどういうのを読んでいるのだろう?
Nはサイードを読んでるといってたけど、あまり名前が挙がらない気がする。 ムー大陸とマグナは蓮實、v(・x・)v鈴木は柄谷って感じだよなあ。
「映像の詩学」と「探求T」を読んでいるけど、
間に内田樹「他者と死者」をはさんだせいでペースダウン。 >>313
暴力的という感じはしないけどなあ。
ストイックでありたいというスタイルは感じられるけれど。 中上健次と中野孝次と秋山駿との鼎談を読んでみれば考えが変わりますよ。 それは確か中野孝次と柄谷が罵りあったという伝説的対談だろ。中上が宥める訳だったという。
川俣を制して中上健次未収録対論集成らしい、と言っておこう。 >>317 >>318
伝説的鼎談なのかあ! それは読まなきゃなあ。
でもその値段じゃ図書館だっ。 コピーして製本してあったんだけど、なくしちゃったな。柄谷は口喧嘩強いなあと思うよ。一番強いのは浅田彰だけど。 総勢四人だから「座談会」といった方がいいのかもしれない。 幼稚園にカエレ、ブサイク春樹。 幼稚園にカエレ、ブサイク春樹。 幼稚園にカエレ、ブサイク春樹。
幼稚園にカエレ、ブサイク春樹。 幼稚園にカエレ、ブサイク春樹。 幼稚園にカエレ、ブサイク春樹。
幼稚園にカエレ、ブサイク春樹。 幼稚園にカエレ、ブサイク春樹。 幼稚園にカエレ、ブサイク春樹。
幼稚園にカエレ、ブサイク春樹。 幼稚園にカエレ、ブサイク春樹。 幼稚園にカエレ、ブサイク春樹。
幼稚園にカエレ、ブサイク春樹。 幼稚園にカエレ、ブサイク春樹。 幼稚園にカエレ、ブサイク春樹。
幼稚園にカエレ、ブサイク春樹。 幼稚園にカエレ、ブサイク春樹。 幼稚園にカエレ、ブサイク春樹。 =>>324ムラバルゲス 宇野はそもそも文芸評論家じゃないだろ。
アニメやテレビドラマを社会批評とかのがわから
論じることはできても文学を読んでいる、読める人だとはとても思えん。
ちなみに師匠筋(?)のアズマンだが
頭はいいのにたいして小説を読んでいないのは残念だ。
昔、阿部の文庫解説とかしてたころは面白かったのに。
>頭はいいのにたいして小説を読んでいないのは残念だ。
↑あたまの次元でおわってるw 切れたんですか?その方がいいけど。「和子の部屋」でも東浩紀について言ってましたよ。 東浩紀がユーストで俺に関して言ってたのは大嘘だって。、 一応言っただけでしょ。俺も嘘だって喝破してたし。東浩紀って適当なんだよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています