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イタリア文学総合

0164アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7
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2012/04/09(月) 23:39:20.59
タブッキで読んだのは5冊ほど。
小説を読むと、霧の中で常に何かを探してる感じがする。
小説の中の世界もそうだし、それが読書体験にもパラフレーズされるような感触。
作風はそれほど似ているわけじゃないけど、
テーマ性でいうとベケットやオースターあたりとも親しい感じもする。
タブッキがポルトガルの詩人ペソアをこよなく愛したことも
その傾向の表れといえるのか。

ウンガレッティを今年はもう少し読んでみたい。
0165吾輩は名無しである
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2012/04/10(火) 23:59:57.86
タブッキ読んでみようかなー
0166吾輩は名無しである
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2012/04/11(水) 00:47:21.00
売れないのは分かっていますがピランデルロの「山の巨人たち」も邦訳すれば良いのにね。
0169吾輩は名無しである
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2012/04/13(金) 10:55:40.99
>>168 お褒めくださり、ありがとうございます。
ほとんど誰からも反響がないので(批判、非難も含めて)、おお外ししたかなと思っていました。
私自身は、文体模写?風に追悼を書いたことで、かえってタブッキの死を受け入れられました。
でも、鎮魂歌としては音楽はどんなのがふさわしいですかね。
アセンションならコルトレーンを思い出しますが、この文章にはもっと軽いもののほうがいいような。
0170吾輩は名無しである
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2012/04/13(金) 22:04:45.63
夏になるとペレイラが読みたくなる。傍らにはレモネード。
クーラーの効いた部屋では読んではいけない。
0172吾輩は名無しである
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2012/04/15(日) 03:55:58.86
晶文社の
1969年〜『チェーザレ・パヴェーゼ全集』全17巻 刊行開始
これってもしかして9巻までしか出てなくて6巻と8巻は欠巻?
残念だなあ
0173吾輩は名無しである
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2012/04/16(月) 16:22:25.74
プリーモ・レーヴィの「今でなければいつ」を読み始めました。
遅読なんでなかなか進みませんが、ソビエト赤軍のユダヤ人離散兵のロードムービー
ぽい内容で結構ハマってます。作家自身もビルケナウの生還者なんでリアリティが
ありますね。
0174吾輩は名無しである
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2012/04/18(水) 20:08:46.35
ファシズム期に反ファシズム運動として文学活動が行われたのはよく知られた事実ですが、
逆にファシストのイタリア人作家というのはいたんでしょうか?代表的な人物はいますか
0175170
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2012/04/18(水) 21:33:27.99
ペレイラを読むときのBGMは、フランス人のアーティストだけれどColleenという人の
Golden Morning Breaksというアルバムがよい。
http://colleenplays.org/listen/
0176吾輩は名無しである
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2012/04/18(水) 23:15:58.75
>>175 いいね。似合う。

0177吾輩は名無しである
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2012/04/19(木) 13:16:33.39
「夏に」「部屋で」「レモネード」、しかもBGMの指定あり。
さらに「クーラー」はNoと、これは命令。

やれやれ、そんな不自由な本だとしたらまっぴらです。
0178170
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2012/04/19(木) 16:11:26.41
ペレイラを読むと
鉱泉治療を受けながら香草入りオムレツもしくはチーズ入りオムレツが食べたくなり、
海水浴に行った折には、海パンはレンタルしなくてはならなくなる。
0179吾輩は名無しである
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2012/04/19(木) 16:27:42.20
疥癬もしくはインキンがうつったら困るでしょう。
その場合は掻いてはならないとかオロナインを塗らねばならないとか決まってるんですか?
0180吾輩は名無しである
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2012/04/20(金) 11:33:22.75
>>177
「やれやれ」ですかw
居心地の良いご自分の世界にいればいいのではないかと思います。
0183吾輩は名無しである
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2012/04/21(土) 19:55:42.64
http://ci.nii.ac.jp/lognavi?name=nels&lang=jp&type=pdf&id=ART0008445589

ボルヘスが完璧と称する神曲の近年の研究によって明らかにされた恐るべき幾何学的構成
上の論文以外でも指摘できることは、神曲は思想的にも言語技術的にも素晴らしい作品で、各篇によって言語の抽象度が違う
地獄篇では肉体的な言葉が意識的につかわれ、煉獄篇では浄罪と罪の狭間の混合した言語で最も評価の高い篇である
さらに1行は11音節、3行連句になっているのでひとつのまとまりが33音節になり、3という三位一体の聖数を表わす。脚韻はaba bcbと続く
冒頭はこうなる

Nel mezzo del cammin di nostra vita
mi ritrovai per una selva oscura,
ché la diritta via era smarrita.

Ahi quanto a dir qual era è cosa dura
esta selva selvaggia e aspra e forte
che nel pensier rinova la paura!
0184平川先生、感謝します
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2012/04/23(月) 10:21:07.12
イタリア文学ファンなら、「神曲」は読んでいるだろう。原文で読んだとかいう
自慢は、イタリア語板でやってくれ。

名前だけは有名な古典だけど、平川訳が出るまで、日本の読書人で通読した人は
あまりいなかった。読むのが苦行だった。

おれはドレの挿絵入り簡約本できっかけを作り、それから平川訳へ進んだ。
平川先生の「ダンテ神曲講義」も手に入れたから、これからじっくり読み込んでいくよ。
0185吾輩は名無しである
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2012/04/23(月) 12:49:40.00
>>184
なにかすごく狭い世界にじぶんを限定しちゃってる感じの人ですね。
もっと大きなスタンスでものを見ればいいのにねえ。
0186吾輩は名無しである
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2012/04/23(月) 22:39:01.67
>>184
>名前だけは有名な古典だけど、平川訳が出るまで、日本の読書人で通読した人は
>あまりいなかった。読むのが苦行だった。

勝手な決め付けするから>>185のような批判を受けるんだよ。
自分は筑摩世界文學体系の野上素一訳だが、通読するのに別に苦労はなかった。
そもそもヨーロッパ文学に親しんでいる人間なら『神曲』の通読なんて当たり前。
最低限の教養だ。
0191吾輩は名無しである
垢版 |
2012/04/26(木) 20:19:09.10
「丘の上の悪魔」がぼくの初恋の思い出の中に住まっているのだが、
オカアクは文庫になってるのかい?
おーっと、オカアクじゃなくオカマじゃないのかって突っ込みは無しだぜいw
0194吾輩は名無しである
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2012/05/08(火) 08:31:59.66
>>193
まだ詳細は発表されてないね。
早すぎる追悼特集って無内容な雑文が多いからなあ。
0197吾輩は名無しである
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2012/05/14(月) 12:59:28.08
レーヴィってユダヤ系?
0200吾輩は名無しである
垢版 |
2013/01/03(木) 06:58:55.38
今年は喪中につき、年賀の挨拶は遠慮させて頂きます。
みんな喪に服しているのかな?
0202吾輩は名無しである
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2013/01/08(火) 19:16:39.94
>>201
キタ━━ヽ(゚∀゚)人(゚∀゚)ノ━━
0203吾輩は名無しである
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2013/03/04(月) 23:13:03.32
岩波文庫 20130416 タタール人の砂漠 ブッツァーティ/著 脇  功/訳

キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!!
0204マグナ ◆vI4NRkhGyA
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2013/03/05(火) 16:17:09.06
単行本もってるぞ、読みさしだが。改訳あるのだろうか。
0205吾輩は名無しである
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2013/03/08(金) 02:17:47.38
古代ローマの文学もイタリア文学として扱うの?
0206吾輩は名無しである
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2013/03/10(日) 03:44:12.81
セネカとかウェリギリウスも当然入ってくるんでしょう
0213吾輩は名無しである
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2013/03/30(土) 01:24:04.18
イタロ・ズヴェーヴォ(Italo Svevo 1861年12月19日 - 1928年9月13日)
チェーザレ・パヴェーゼ(Cesare Pavese, 1908年9月9日 - 1950年8月27日)
ルイジ・ピランデルロ(Luigi Pirandello, 1867年6月28日 - 1936年12月10日)
ディーノ・ブッツァーティ(Dino Buzzati、1906年10月16日 - 1972年1月28日)
ウンベルト・エーコ(Umberto Eco、1932年1月5日 - )
イタロ・カルヴィーノ(Italo Calvino, 1923年10月15日 - 1985年9月19日)
アルベルト・モラヴィア(Alberto Moravia, 1907年11月28日 - 1990年9月26日)
ピエル・パオロ・パゾリーニ(Pier Paolo Pasolini、1922年3月5日 - 1975年11月2日)
プリーモ・レーヴィ(Primo Levi、1919年7月31日 - 1987年4月11日)
ジュゼッペ・ウンガレッティ(Giuseppe Ungaretti, 1888年2月8日 - 1970年6月1日)

パオロ・ジョルダーノ(伊: Paolo Giordano、1982年 - )
ジョルジョ・ファレッティGiorgio Faletti (born November 25, 1950)
アレッサンドロ・バリッコ(伊 Alessandro Baricco 1958-)
アンドレア・カミッレーリ(Andrea Calogero Camilleri、1925年9月6日 - )
ニッコロ・アンマニーティ(Niccolò Ammaniti、1966年9月25日 – )
ベンニStefano Benni (born August 12, 1947 in Bologna)
ダーチャ マライーニDacia Maraini (born November 13, 1936 in Fiesole)
マルガレト・マッツァンティーニ(Margaret Mazzantini、1961年10月27日 – )
アルベルト・アンジェラAlberto Angela (born 8 April 1962)
ファビオ・ヴォーロFabio Volo, nome d'arte di Fabio Bonetti (Calcinate, 23 giugno 1972)
0215吾輩は名無しである
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2013/04/01(月) 21:55:43.50
>>214
凄いです!
自分で編集したのですか?
0216吾輩は名無しである
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2013/04/03(水) 03:04:08.16
岩波書店 5/16 岩波文庫 七人の使者・神を見た犬 他十三篇 ブッツァーティ 756

もしかして岩波でそろえてくれるんか
0220吾輩は名無しである
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2013/04/16(火) 20:44:32.66
多治見の鈴木とおる弁護士です 受験時代慶應大のロースクール生と男女交際していました なぜか 企業誘致が全国放送されました
0224吾輩は名無しである
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2013/04/19(金) 22:50:30.91
イタリアの小説っていうと「美しい夏」しか読んでない
0227吾輩は名無しである
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2013/04/21(日) 01:00:11.18
「タタール人の砂漠」が出ましたね。
パヴェーゼも相当だしたわけだから、ブッツアーティにいっぱい出してほしい所です。
ついでにモラーヴィアも「無関心な人々」以外のラインナップを揃えて下さい。
0231吾輩は名無しである
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2013/05/08(水) 22:43:44.89
パオロ・ジョルダーノ、「素数たちの孤独」ですが
Wikipediaに「ある日少年は、幼い頃に別れた双子の妹と再会して、恋に落ちる」との記述があります。
先日読み終えたのですが、この件に全く覚えがありません。
僕が読み間違えているのでしょうか? それとも、原書では書かれていることなのでしょうか。
0232吾輩は名無しである
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2013/05/21(火) 17:43:06.94
ブッツァーティ2冊購入
どちらも「旧版に少し手を加え、訳者解説は書き改めた」とのこと
七人の使者は河出版から『Lで始まるもの』が割愛されてた
0234吾輩は名無しである
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2013/05/23(木) 17:48:59.59
ランドルフィの月の石がAmazonのバーゲンブックにあるな
在庫1だからまだあるかわからんが
0239吾輩は名無しである
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2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN
今道さんの神曲講義を読んだ人いる?
どうだった?
0240吾輩は名無しである
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2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN
岩波書店 9/18 岩波文庫 『夢のなかの夢』(タブッキ/和田 忠彦 訳)567
0241吾輩は名無しである
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2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN
>>239
読んでみたけど、時間の無駄だったし、ダンテに詳しくない人には有害無益。
一例を挙げると、豹を肉欲の象徴とする古い誤謬を踏襲している。
私生児問題に苦しんだペトラルカと違い、家庭人としてのダンテはごく常識人だから肉欲の罪は似つかわしくない。
それに肉欲の罪は地獄の階層で浅い所に位置する、さほど罪深くないもの。
これは第6篇でチャッコが言うように、嫉妬(豹)、高慢(獅子)、貪欲(狼)。
0242吾輩は名無しである
垢版 |
2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN
>>241
サンクス
へぇそうなんだ。平川祐弘さんの神曲講義を立ち読みした感じでは
けっこう面白そうだった。アマゾンで雑談が多すぎるってレビューがあったが
それも含めてちょっと読んでみたい気になった。だけど分厚いし5000円代というのが
ネック。翻訳同様文庫か新書になればぜひ読んでみたいとは思った。
0247吾輩は名無しである
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2013/10/07(月) 19:43:14.19
オリンピックよりも珍しいジョルダーノ・ブルーノ著作集の新刊も
拡大解釈でイタリア文学に入れられるだろうか?
0249吾輩は名無しである
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2013/10/18(金) 18:02:44.58
アリストデモス(Aristodemos、紀元前550年-紀元前490年頃)
ジミニャーノ (Gimignano、312年? - 397年1月31日)
スコラスティカ(Scholastica、480年頃 – 547年頃)
ヌルシアのベネディクトゥス(羅:Benedictus de Nursia, 480年頃 - 547年)
アルベリーコ1世・ディ・スポレート(Alberico I di Spoleto、生年不詳 - 925年)
マロツィア(Marozia、890年ごろ - 932年から937年)
コンスタンティヌス・アフリカヌス(Constantinus Africanus、1017年 – 1087年)
ナータン・ベン・イェヒエル、ベンイェキエル(Nathan ben Jehiel, Nathan ben Jechiel, 1035年頃 - 1106年)
マティルデ・ディ・カノッサ(Matilde di Canossa, 1046年? - 1115年7月24日)
テオドラ・ドゥーカイナ・コムネナ (Theodora Dukaina Komnena, 1058年 -1083年)
聖ロザリア(Rosalia, 1130年 - 1166年)
フィオーレのヨアキム(ラテン語:Ioachim Florensis、イタリア語:Gioacchino da Fiore、1135年 - 1202年3月30日)
ヨハンネス・デ・プラノ・カルピニ(Iohannes de Plano Carpini、1182年 - 1252年8月1日)
アッシジのフランチェスコ(伊:Francesco d'Assisi、ラテン語:Franciscus Assisiensis、本名 ジョヴァンニ・ディ・ピエトロ・ディ・ベルナルドーネ Giovanni di Pietro di Bernardone、1182年 7月5日 - 1226年10月3日)
アッシジのキアラ(イタリア語:Santa Chiara d'Assisi, 1194年7月16日 - 1253年8月11日)
ビアンカ・ランチア・ダリアーノ (Bianca Lancia d'Agliano, 1200年 - 1244/46年)
ウゴリーノ・デッラ・ゲラルデスカ (Ugolino della Gherardesca、1220年頃 - 1289年3月)
ヤコブス・デ・ウォラギネ(Jacobus de Voragine, 1230年? - 1298年8月13日)
パオロ・マラテスタ(Paolo Malatesta, 1246年 - 1282年)
マルコ・ポーロ(伊: Marco Polo、1254年9月15日 - 1324年1月9日)
0250吾輩は名無しである
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2013/10/18(金) 18:03:42.88
ディーノ・コンパーニ(Dino Compagni、1255年 - 1324年2月26日)
フランチェスカ・ダ・リミニ(Francesca da Rimini, 1255年 - 1285年)
ヴィオランテ・ディ・モンフェラート(Violante di Montferrato, 1274年 - 1317年)
ジョヴァンニ・ヴィッラーニ (Giovanni Villani 、c. 1276 or 1280 – 1348)
ジョヴァンニ・デ・マリニョーリ(Giovanni de' Marignolli、1290年? - 1357年)
フランチェスコ・ディ・マルコ・ダティーニ(Francesco di Marco Datini 1335年頃 - 1410年8月16日)
フラ・マウロ(Fra Mauro、1385年頃 - 1460年頃)
ロレンツォ・ヴァッラ(Lorenzo Valla, 1407年 − 1457年8月1日)
ベネデット・コトルリ(コトルーリ)(イタリア語:Benedetto Cotrugli , クロアチア語:Benedikt Kotruljević、1416年、ラグサ(ラグーサ;今のドゥブロヴニク), ラグサ共和国(今のクロアチア領内) - 1469年、ラクイラ, イタリア)
クリストフォロ・ランディーノ(Christoforo Landino 1424年 - 1498年9月24日)
ルクレツィア・トルナブオーニ (Lucrezia Tornabuoni、1425年 - 1482年3月28日)
ヴァンノッツァ・カタネイ (Vannozza Catanei, 1442年 - 1518年11月24日)
アルドゥス・マヌティウス(Aldus Pius Manutius, Romanus 1450年頃-1515年2月6日)
クリストファー・コロンブス(伊: Cristoforo Colombo、英: Christopher Columbus、1451年頃 - 1506年5月20日)
ジローラモ・サヴォナローラ (Girolamo Savonarola, 1452年9月21日 - 1498年5月23日)
シモネッタ・カッタネオ・ヴェスプッチ (イタリア語: Simonetta Cattaneo Vespucci,1453年 - 1476年4月26日)
アメリゴ・ヴェスプッチ (伊: Amerigo Vespucci、1454年3月9日 - 1512年2月22日)
ピエトロ・クリニート(Pietro Crinito, 1465年 - 1507年)
アンドレア・ドーリア (Andrea Doria またはD'Oria、1466年11月30日 - 1560年11月25日)
ニッコロ・マキャヴェッリ(イタリア語: Niccolò Machiavelli, 1469年5月3日 - 1527年6月21日)
0251吾輩は名無しである
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2013/10/18(金) 18:04:45.67
チェチーリア・ガッレラーニ(Cecilia Gallerani, 1473年 - 1536年)
ルドヴィーコ・アリオスト(Ludovico Ariosto、1474年9月8日 - 1533年7月6日)
マルクアントニオ・ズィマーラ(Marcantonio Zimara または Zimarra またはMarci Antonii Zimarae、Mark Anthony Zimaraとも 1475年 - 1535年)
チェーザレ・ボルジア(イタリア語: Cesare Borgia、スペイン語: César Borgia(セサル・ボルヒア)またはCésar Borja(セサル・ボルハ)、バレンシア語:Cèsar Borja、1475年9月13日(14日説有) - 1507年3月12日)
フランチェスコ・グイチャルディーニ (Francesco Guicciardini, 1483年3月6日 - 1540年5月22日)
パオロ・ジョヴィオ(Paolo Giovio、1483年4月19日 – 1552年12月11日)
ジョヴァンニ・バッティスタ・コンファロニエリ(Giovanni Battista Confalonieri, 1488年 - 1537年)
マリア・サルヴィアティ(Maria Salviati, 1499年7月17日 - 1543年12月29日)
エウスタキウス(ラテン語:Eustachius、イタリア語:Bartolomeo Eustachi(バルトロメオ・エウスタキ)、1500年か1514年 – 1574年8月27日)
フィリッポ・ロモロ・ネリ (イタリア語:Filippo Romolo Neri、1515年7月22日 - 1595年5月26日)
パレルモのベネデット(Benedetto di Palermo, 1526年 - 1589年4月4日)
ジャンバッティスタ・デッラ・ポルタ(Giambattista della Porta, 1538年 - 1615年2月4日)
ジャナンドレア・ドーリア(Gianandrea Doria、1539年 - 1606年)
ジュリオ・チェーザレ・ポレリオ(Giulio Cesare Polerio, 1548年ランチャーノ-1612年ローマ)
ジュリア・デリ・アルビッツィ(Giulia degli Albizzi、1562年/1563年 - ?(1600年以前))
トンマーゾ・カンパネッラ (Tommaso Campanella, 1568年9月5日 - 1639年5月21日)
アンブロジオ・スピノラ(Ambrosio Spinola, 1569年 - 1630年9月25日)
ベアトリーチェ・チェンチ(Beatrice Cenci, 1577年2月6日 - 1599年9月11日)
ジョアッキーノ・グレコ(Gioachino Greco, 1600年 - 1630年或いは1634年)
アンリ2世・ド・ギーズ(Henri II de Guise, 1614年4月4日 - 1664年6月2日)
0252吾輩は名無しである
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2013/10/18(金) 18:08:34.50
マルチェロ・マルピーギ(Marcello Malpighi, 1628年3月10日 - 1694年9月30日)
ベルナルディーノ・ラマツィーニ(Bernardino Ramazzini , 1633年11月5日 - 1714年11月5日)
アントニオ・ストラディバリ(Antonio Stradivari、1644年 - 1737年12月18日)
エマニュエル・モーリス・ド・ギーズ=ロレーヌ(Emmanuel Maurice de Guise-Lorraine, duc d'Elbeuf, 1677年12月20日 - 1763年7月17日)
ヨハン・マリア・ファリナ(Johann Maria Farina,1685年12月8日 - 1766年11月25日)
十字架のパウロ(Paolo della Croce, 本名:パオロ・フランチェスコ・ダネイ Paolo Francesco Danei、1694年1月4日 - 1773年10月18日)
バルトロメオ・ジュゼッペ・アントーニオ・グァルネリ (Bartolomeo Giuseppe Antonio Guarneri、1698年8月21日 - 1744年10月17日)
ジャコモ・カサノヴァ(Giacomo Casanova、1725年4月2日 - 1798年6月4日)
ラッザロ・スパッランツァーニ (Lazzaro Spallanzani, 1729年1月10日 - 1799年2月12日)
アレッサンドロ・ディ・カリオストロ(Alessandro di Cagliostro、本名ジュゼッペ・バルサモ Giuseppe Balsamo、1743年6月2日 - 1795年8月26日)
テレーザ・マルゲリータ・レディ(Teresa Margherita Redi 、1747年7月15日 - 1770年3月7日)
フェルディナント・フォン・エスターライヒ(Ferdinand von Österreich, 1754年6月1日 - 1806年12月24日)
フィリッポ・ブオナローティ(Filippo Giuseppe Maria Ludovico Buonarroti, 1761年11月11日 - 1837年9月16日)
フェリーチェ・パスクヮーレ・バチョッキ(Felice Pasquale Baciocchi, 1762年5月8日 - 1841年4月27日)
アゴスティーノ・バッシー(Agostino Bassi、1773年9月25日 – 1856年2月8日)
マリーア・クレメンティーナ・ダウストリア(Maria Clementina d'Austria, 1777年4月24日 - 1801年11月15日)
ジョヴァンニ・バッティスタ・ブガッティ(Giovanni Battista Bugatti、1780年 - 1869年)
ウジェーヌ・ローズ・ド・ボアルネ (Eugène Rose de Beauharnais、1781年9月3日・パリ - 1824年2月21日・ミュンヘン)
アントニオ・ジェネージオ・マリア・パニッツィ(Antonio Genesio Maria Panizzi, 1797年9月16日 - 1879年4月9日)
ダニエーレ・マニン(Daniele Manin, 1804年5月13日 - 1857年9月22日)
0253吾輩は名無しである
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2013/10/18(金) 18:09:49.15
ジュゼッペ・マッツィーニ(イタリア語: Giuseppe Mazzini, 1805年6月22日 - 1872年3月10日)
ジュゼッペ・ガリバルディ(イタリア語: Giuseppe Garibaldi, 1807年7月4日 - 1882年6月2日)
フェリーチェ・オルシーニ(Felice Orsini, 1819年 - 1858年3月13日)
カルミネ・クロッコ(Carmine Crocco, 1830年6月5日−1905年6月18日)
マリー=シャルロット・アメリー・オギュスティーヌ・ヴィクトワール・クレマンティーヌ・レオポルディーヌ(Marie-Charlotte Amélie Augustine Victoire Clémentine Léopoldine, 1840年6月7日 - 1927年1月19日)
ガブリエーレ・ダンヌンツィオ(Gabriele D'Annunzio、1863年3月12日 - 1938年3月1日)
ピエトロ・バドリオ(Pietro Badoglio、1871年9月28日 - 1956年11月1日)
ルイジ・ルケーニ(Luigi Lucheni、またはLuccheni、1873年4月22日 - 1910年10月19日)
ウバルド・ソッドゥ(Ubaldo Soddu 1883年-1949年)
ジョヴァンニ・メッセ(Giovanni Messe、1883年12月10日 - 1968年12月18日)
ラケーレ・グイーディ・ムッソリーニ(Rachele Guidi Mussolini, 1890年4月11日、プレダッピオ・アルタ - 1979年10月30日、フォルリ・ヴォッラ・カルペーナ)
エッダ・ムッソリーニ(Edda Mussolini, 1910年9月1日フォルリ - 1995年4月8日ローマ)
クラーラ・ペタッチ (Clara Petacci,1912年2月28日ローマ - 1945年4月28日メッツェグラ)
ロザリア・ロンバルド(Rosalia Lombardo, 1918年12月13日 - 1920年12月6日)
0256吾輩は名無しである
垢版 |
2013/11/07(木) 10:46:12.70
ユヴェントス・フットボール・クラブ(Juventus Football Club s.p.a) は、イタリア・トリノを本拠地とするサッカークラブチーム。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B9FC

アッソチアツィオーネ・カルチョ・ミラン(伊: Associazione Calcio Milan s.p.a)は、イタリア・ミラノを本拠地とするサッカークラブチーム。
http://ja.wikipedia.org/wiki/AC%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%B3

インテルナツィオナーレ・ミラノ(Football Club Internazionale Milano)は、イタリア・ミラノを本拠地とするサッカークラブ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%83%84%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%8E
0257吾輩は名無しである
垢版 |
2013/11/10(日) 21:09:00.71
@a Le avventure di Pinocchio. Storia di un burattino
Ab 
Bc La coscienza di Zeno Le città invisibili Il Cortegiano
Cd Il deserto dei Tartari (romanzo) Il disprezzo (romanzo)
De
Ef 
Fg Grammatica della fantasia
Gh 
Hi Io non ho paura (romanzo)
Ij 
Jk
Kl Lessico famigliare
Lm 
Mn Il nome della rosa Non ti muovere (romanzo)
No 
Op Paesi tuoi
Pq 
Qr Ragazzi di vita
Rs Sostiene Pereira La solitudine dei numeri primi
St Tra donne sole Il trionfo della morte
@u 
Av 
Bw 
Cx
Dy 
Ez
0260吾輩は名無しである
垢版 |
2013/11/30(土) 16:35:47.75
★イタリアンマフィアのボス 生きたままブタのエサに
30.11.2013, 04:01

敵対するイタリアンマフィア同士の抗争によって、フランチェスコ・ラコスタ氏は、
鉄パイプで半殺しに殴られた後、ブタのエサにされてしまった。

敵対する組のボスである24歳のシモン・ペペ氏は容疑を認めている。
抗争は1950年代から続いている。「ミラー」紙が報じた。

ペペ氏は、「あいつの叫び声が心地よかった。マンマミーア、あいつの叫び声と
いったらそれはもう!あいつの体はすっかり消えちまったよ。ブタが全部平らげ
ちまったのさ。」と話している。

悲劇は2012年に起きていたが、捜査で全貌が明らかになったのは最近のことだ。

http://japanese.ruvr.ru/2013_11_30/125183137/
0263吾輩は名無しである
垢版 |
2013/12/14(土) 23:50:11.69
こんにちは、はじめまして。プリーモ・レーヴィについて質問させてください
天使の蝶は既読で、次は周期律を読む予定なのですが
それ以外で彼の短篇集って何がありますか? 邦訳されてないものでも構わないので…
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