イタリア文学総合
>>25
くだらん。お前の文章を読んでもなぜルゴーネスが三流作家だかは分からんな。さっさと説明することだ。
パピーニはヴォルテールの影響を確実に受けているよな。ボルヘスはどうした?
実際あれは劣化した哲学コントであって、それ以上の能はない。遥かにヴォルテールの方が優れているし、面白い。
ルルフォもただ曖昧な話を曖昧に書いているだけで明瞭な輪郭に基いてストーリーを作る才覚にかけている。
まぁこれはイタリア文学ではないので深くは言わないがw¥ パピーニのコントは大体単純な分身譚であって、小説にはならないそれ以前のものだ。
渋沢ごときに志怪風に翻案されてしまった”泉水のなかの二つの顔”などその最たるもので、
単に自分の分身が現れた、喜んだ、次第に嫌になったから殺したというだけの話で、
何か意味深に書いただけの非常にモノローグ的な小説でしかない。ポリフォニカルではない。
”返済されなかった一日”なども小説というには単純で女性の回想録に怪奇的な要素を付随させたような短篇なら数多く存在する。 そもそもジョイス、カフカの時代になぜあのような単純素朴な、
ある意味鈍感としか思えないようなコントを書けるのか俺は全く分からんな。
ボルヘスのそれは更に壮大なイメージが付与されているが、
パピーニは小さく纏まり過ぎで矮小な感想しか出ないw まぁ渋沢的能天気なトリヴィアリズムでつまらない作家を褒めるのは止めておけ。 これほどの馬鹿に遭遇したのはひさしぶりだ(笑
きみのいう「劣化した哲学コント」という言葉は
ボルヘスにこそあてはまるものであり、
ポリフォニックでない「非常にモノローグ的な小説」というのも
ボルヘスに対する形容としてなら有効なものでしかないし、
「明瞭な輪郭に基いてストーリーを作る才覚」に欠けているというのも
これもまたボルヘスに対してあてはまるものだろう。
そしてパピーニの影響を受けているのがそのボルヘスってわけだよ。
矮小な一物からは「矮小な感想しか出ない」のも当然だ(笑
ご愁傷さま。 ふむ。俺もこれほどの馬鹿は初めて見たぞw
大体、哲学コントというのは基本的に非常にモノローグ的なものである。
作者のイディオロギーを読者に伝えるのが目的としてあるのだから当然のことであろう。
これが第一前提としてある訳で、だがそのモノローグ的小説でも優れた作品もありうる、というのが第二の前提だ。
このメソッドにパピーニのコントを当てはめれば、自ずから答えは導き出される。
ルゴーネスやボルヘスはコントとしては優れたものを書くことができる。
正直言って俺はボルヘスが嫌いだが、しかしバベルの図書館やエル・アレフなどからあふれるイメージには看過できないものがあるのはいうまでもあるまい。
曖昧な輪郭で物が描かれるのではなく、あくまで明瞭にイメージが描かれているのは俺が言わずとも、言われていることではないか。
ところがパピーニのコントにはイメージも、萌芽は見られるがいまだ未発達なものだし、
描かれた主題などもあやふやで後代の作家に追い越されたものが多い。影響を与えたから凄いのではなく、ボルヘスはもうパピーニを越えている。
もう一人のルゴーネスは的確に動物などを選び、主題を指定し、それに中心としてコントを上手に仕立て上げる。この器用さはパピーニには欠けている。 >>32
初めて鏡を見たのか?(笑
きみのすべての前提からして間違いだ(笑
そして「ボルヘスはどうした?」と書いておきながら、
パピーニからの影響を指摘されるや否や、
「正直言って俺はボルヘスが嫌いだが」という逃げ口上も見苦しい(笑
誤った前提の上で何をほざいても間違いの屋上屋を重ねるだけだが、
その上、言ってることが矛盾だらけで何の脈絡もない。
「非常にモノローグ的なものである」というそれこそ曖昧なモノローグの感想を述べるだけのきみの主張は
結局のところ、内田百閧フ作品は読めない、赤川次郎のように明瞭に書いてほしい、
という自分の浅薄な読解力を告白しているに等しいものだな。
ご愁傷さま(笑 さらにいえば、「ボルヘスはもうパピーニを越えている」という言葉も
ツリー状の系統樹、あるいはダーウィン的な進化論に犯された、
一度も反省されたことのないきみの脳内の暗黙の前提を露呈しているだけで、
どこが優れているかが明瞭に言及されずに曖昧に主張されるだけでしかなく、
そもそも「優れている」という価値基準も暗がりの中で曖昧にされたままなのだよ。
そうしたきみの感想自体が「非常にモノローグ的なものである」のは勿論、
明瞭さをまったく欠いた曖昧であやふやなものでしかない。
村上春樹はブローティガンを超えている、という笑止千万な感想と何ら変わらないな(笑 俺は最初からパピーニはボルヘスに影響を与えた、と書いているだろうがw
その上で、パピーニをボルヘスは越えているという発言が出てくる訳だ。
以上、その指摘は破綻する。
お前の論理こそボロボロになってきたようだな。
「曖昧なモノローグの感想を述べるだけのきみの主張」というが、
お前の指摘こそパピーニがどこが凄いのか、ルゴーネスのどこが劣るのか指摘できていない。
指摘できない雲を掴むような言い草ではないか。
対して俺はサンプルとして二つの作品を取り上げ、具体的に批判している。
ここが凄い、と提示すれば俺は逐一それを論破してやろう。
それができない限り、お前は負け続けだw >>35
即レスくん、
「パピーニをボルヘスは越えているという発言が出てくる」か…
やはり矛盾だらけだな(笑
ご愁傷さま(笑 >>34
くだらん。自然主義でもあるまいし、いまどき系統樹を信奉している奴の方が数少ない。
だが影響関係というのは絶対にありえるものだ。
お前の内田百鏃S赤川次郎だなどという噴飯ものの対立構造を見せ付けられた後で、もう言うことはないのは分かりきっているだろう。
俺がした簡潔な指摘をお前は明らかに読み飛ばしている。その上で自分の所信を表明するのをためらい、冷やかしてばかりだろうが。
衆目がどちらに決するかはすでに分かりきっているw >>36
最初に、
”影響を与えたボルヘスの方が遥かに優れているw ”
といっているだろうが。目もろくについていないらしいw >>37
頼むからくだらない落書きをしつこく続けるのはやめてください。
>>38
ばか丸出しですよ。 >>37
おやおや(笑
きみが明瞭なストーリーを持つ赤川次郎を好むのは自由だが、
そのトンデモ理論は何とかならないのか?(笑
>>38
きみは読解力だけじゃなく表現力も乏しく曖昧だな。
「影響を与えた」の主格も書けないのかね?
本質的に言えば、影響は与えられるものであって、
そこは「パピーニから影響を与えられた」と書くべきだろうに。
そして個としての力に自信がない者ほど、
架空の「衆目」というこれまた曖昧な概念に頼るわけだ。
非常に残念な輩だな。ご愁傷さま。 >>43
ふむ。
お前の意見は揚げ足取りにしか見えんな。
「影響を与えたボルヘスの方が遥かに優れているw」の前に「パピーニが」という主語が省略されているのは自明のことだろうがw
「衆目」という言葉を使ったのはお前が愚かにも引っかかると思ったからだw
結局お前の発言が全て揚げ足とりに過ぎないことが判明したようだな。 >>44
デリダに批判されたサールがそんな言い訳してたな(笑
まあきみがパピーニを批判する際に使った「曖昧さ」「モノローグ性」が
きみ自身の読解力と表現力にこそ当てはまるという脱構築的批判を
ただの揚げ足取りにしたい欲望を抑えきれないんだろうな。
ご愁傷さま。 ストーリーを作れずにコントを書くしかなかったのはボルヘスだ。
流産した短篇小説といってもいいだろう。
ただそれはボルヘスの欠点ではなく特異性だけどな。
パピーニのほうは短篇のほかに長篇も書ける作家だ。
ダンテやキリストをテーマにした長篇もある。
24人の思想家を論じたエッセイを読んでもわかるが
ユーモア精神にも富んでいる。
ボルヘスとパピーニの質的差異を読めないと
浅薄でくだらない感想しか出てこないわけだよ。 とうとう敗北宣言か。
お前の発言は揚げ足取りにしか見えないからそういった。それだけのことだ。
文学板にはチワワとか言う奴がいるが、追い詰められるとそればっかりかまして逃げるので話にならん。
つまり、揚げ足取りをするのは敗北者の証拠、ということだ。
何が脱構築的批判だ。お前の受け答えは単に馬鹿の鸚鵡返しに過ぎないだろ。ただの箔付けである。
「曖昧さ」「モノローグ性」というのを俺は意味立てて使用した。
その二つだけが論点ではないのだが、それだけに絞って批判する詭弁。
さあ、さっさと俺の意見を要約して、的確に批判しろ。そうでもしないとお前の負けははっきりしている。
作品から離れた薀蓄語りには付き合っていられんw まぁ自分をデリダになぞらえるような馬鹿は、少し知識がある奴なら出来ないだろうからなw
>>46
お前の意見には納得できない。
ぶくぶくと肥大化した長編小説を発表して、忘れられていく作家は多いぞ。
”ダンテやキリストをテーマにした長篇もある”というが、そのようなフィクションはいつの時代でも大量に製作されている訳であり、
それだけでパピーニの肯定は出来かねる。
ボルヘスは「流産した短篇小説」を書いたのではなく、ただそれにしかならなかったものであり、読めば分かるものだろう。
例を引かずに傲慢を垂れ流すやり方は変わらんようだなw
ヒントを提示しておけば、ボルヘスの作品はすでにコントを超えたものになっている。だが、短篇小説ではない。そのあたりの違いも分からないのでは話しようがない。
「24人の思想家を論じたエッセイを読んでもわかるが ユーモア精神にも富んでいる」
「二十四の脳髄」のことだろうが俺は未読だ。ただ、その言葉では未読者を納得させられんな。
例えば「手のひらの肖像」を書いたストレイチーは十分ユーモア精神に富んでいる凄い作家だといえるぞ。もちろんユーモアだけではないが。
非常に短いものだしな。ストレイチーが小説を書かなかったらといって、文学者に入れられないのか。
「手のひらの肖像」はすでにコントの域に達している。 マグナという人は自分の書いた文章を一度客観的に読みなおしてみるといいかも知れませんね。
もっとも、それができるくらいなら、こんな事にはなっていないんでしょうが。 >>49
そうですよね。
マグナさんは、いつも自分なんだから
みんなのことは、わからない >>47-48
デリダの名前を出した途端にびびったか(笑
ご愁傷さま。
きみの書き込みでひとつ明らかになったのは、
レスのタイミングから推し量るに2ちゃん中毒患者のようだな。
お大事に。 ふむ。やはり自分をデリダになぞらえていたんだろw
お前の発言はそうとしか読めんぞ。
まぁそれを置くとしても、関係のない罵倒を開始するあたり、底が見えたという感じだよなw
さっさと俺が出した質問を論破しろ。そうしない限りお前は敗北したままだ。 >>18ではカフカの父親があげられてて、>>23ではさげられてるけど、どっち?
面白いけど月の石のほうがより面白いほどの意味? 私もボルヘスは素晴らしい作家だと思いますけど。
もともと寺山修司が好きで、ボルヘス対談をきっかけに読みましたが、
なかなかの文豪じゃないですか。 イタリアで文豪といえばダンテに決まっているのでR(w >>57
どうしてそんなこと断定できるんだ?(←シャレ) フッ
俺の好きなあの小説はまだここに挙がってないな( ̄ー ̄) モコは手足をイスにしばられて 一発200円の
射精専用公衆便所になったのです!*
本年もモコ派は勝利のスタートを切った☆ いよいよ「伝統の3月」の開幕だ*
モコ派は事業で勝ち、教育で勝ち、文化で勝ち☆
社会の一大勢力となっている* 本当に、すごい時代になった☆
どれだけ学会が日本の社会に希望と勇気を与え 偉大な貢献をしてきたか*
心ある識者たちも、最大に讃えている☆ 現在、モコが扮する女子高生が
「もし高校野球の女子マネージャーがトンネルを使わずに向こう側へ行けたらブログ旅」
という番組の企画に挑戦しています!* モコは ホントは45才なんだけど
半そでのセーラー服を着ています☆
モコは 零下−2℃の真冬の長浜で 風船を背負って 雪山に登っています*
トテモ寒いです☆ モコは大学受験を控えた少女です*
モコの余命は あと1年です☆
不治の 多発性動脈炎であり モコ本人も そのことは知っているのです*
承知の上で、皆と同じ様に 普通の青春を精一杯生きたい!☆
と 願っているのです!*
みんなで 元気になったら ええやンか!* 勝てば、みんなが元気になるんヤ!☆
常勝してたら、みんなが 幸福になれるんヤ!*
みんなで 幸福になったら ええんやでぇ!!☆ なぁも 遠慮はいらん!!*
世間からの蔑みや差別をバネにしてモコ派は発展しました*
お相撲さんたちも しっかりしろ!☆ ふんどしのひもをしめ直せ!*
とにかく 今は 稽古あるのみだ!☆
しっかり稽古をしてたら 八百長問題なんか 浮上するワケがない!*
稽古不足だよ! 真剣さが足りないんだヨ☆ *
ポニーテールとシュシュモコ シュシュポッポ♪☆ シュシュポッポ♪☆
ハイ! ゲリーライス! おかわりッ!☆ 少しは恥を知れ!☆ 岩波文庫 20110415 カルヴィーノ アメリカ講義 新たな千年紀のための六つのメモ 米川良夫/訳 最近、活きのいいイタリアの作家の小説翻訳されることが少なくなったね。 「女王蜂」と「禁じられた恋の島」
ビデオが欲しいんだけど、入手方法誰か知らない? 「禁じられた恋の島」日本語版は出てないねえ
原語版なら、伊Amazonや仏AmazonでDVDは普通に売られている模様
俺はタブッキの「供述によるとペレイラは…」が観たい。
たぷたぷとお肉のお付きなさった晩年の
マルチェッロ・マストロヤンニが、ペレイラさん演るんだよ!
ああ最高だよ! >>74
ありがと。
せめてしかし英語字幕じゃないと無理も無理。
イタリア語なんて「オーソレミオ(ねえちょっとあれ見てっ!)」しか知らないから。^^; ブッツァーティを河出あたりが文庫化してくれないかな
光文社の短編だけじゃね カルヴィーノ『冬の夜ひとりの旅人が』を読み始めて30ページほど進んだが、
いいねえ。傑作の予感が漂う。語り手の叙述を常に読者に意識させながら、
ストーリー・テリングが巧みで、淀むことなくページを繰ることができる。
読み終えたら、また感想を書きこむよ。 そんなに良作なのか
でもメタ系というか実験小説苦手なんだよなあ
パロマーもきつかったし
やっぱり、不在の騎士、まっぷたつ子爵、レコスミコミケあたりの軽いのが好き >>78
淀むことなくページを繰ってる人が30ページで放り出して
2ちゃんを覗きに来るってかw
さぞ巧みなストーリー・テリングなんでげしょうなw え、読者の途中で他のもの(テレビでも2ちゃんでも他のサイトでも)を気分転換に見るのって超当たり前じゃね?
まさか一日中休みなく読んでないと淀みなくとか言えないの?
78じゃないけど衝撃を受けたw 『冬夜旅人』はそのメタフィクション性がどうこうという以前に
カルヴィーノが楽しんで書いてる雰囲気がこっちに伝わってくるよ。 巧みなストーリーテリングで淀みなく30ページ
で、気分転換か
失笑ネタですかね 若手で誰かおすすめいる?
『素数がなんとかかんとか』の人は除いて ロダーリはどれがおすすめですか?
ファンタジーの文法は読みました。 「狂えるオルランド」かなり面白いな。
高い値段出して買ったかいがあるわ。
女武芸者共がサイコーに強いな。
原典にあたる前に英訳も読んでみたいけど、何度も英訳されてるみたいだ。
散文訳、韻文訳共に最新のものを買おうと思ってるんだけど
英訳版の出来不出来知ってる人いたら教えてくれ まあ皆さんすでにご存知のことと思いますが、せっかくなので印刷して読みましょう。
超傑作です。
http://www.genpaku.org/merulana/merulana.pdf と思ったら、水声社から復刊されたのね。
>>94 がいってたのはそれのことか。
一応リンク。 http://news.honzuki.jp/?p=7424
クノーといいこれといい、水声社は変な小説が好きだなあ。 ダンテの神曲って自分で勝手に地獄ってこんなだろって妄想、捏造して
さらに自分の価値判断や好みで実在の人物を地獄の各地でいたぶらせてるだろ。
文学者のイマジネーションとしては凄いのかもしれないけど
古今においてキリスト教関係者や信者から反発とか非難はなかったのか? 俺もそこが出してる本は好きなのが多い
水声社といえば、この前本屋でクノーコレクション見てたら
近くで棚整理してた店員が、ここの本って新刊でも
本当に状態悪いの多いですよねえとか話し合ってて笑った ヴィットリーニの「シチリアでの会話」不思議なオペラのような作品、
ヴェルガの「カヴァレリア・ルスティカーナ」これもすごかった
シチリアって、なにかあるな ヴィットリーニは買わないと。訳者もタッソのが良かったしな。
「カヴァレリア」は持ってる。オペラ化もされたようで、ルビッチの「天使」では執事が下手糞に唄ってから変われるシーンがあった。
ところでメルラーナ情報聞く限りでは誤字脱字多し、書店で見てみてもページゴベゴベで本当に状態悪かった。
おそらく第二版でないだろうからそのままだろうなあ。 なんでこいつらこんなにホンよんでるのに
何もかけないんだろう。
小池真理子とか川上弘美とか池田大作とか
間宮緑マグナとか佃煮とか
やたら文学愛好家だよな。
で、なんもかけない。
角田光代も多分文学愛好家だと
思うが、空の拳とか
まさにシロートの頭たりない人間が
取材うけてようやくポチポチウソ八百答えてるような小説だろう。
台詞部分だけではなく描写の全部が。
プロ固定の荒らしは天使って単語が好きらしいな。
佃煮ピースキオクソウシツとグルで荒らしてるキチガイマグナ。
詩投稿広場・精神世界ニュース掲示板の話題盗作屋の
大学ボッチ
モラヴィア好きな人いないの?
金原ひとみが好きらしいな。 見た事ないがネルーダってのは実在する南米知里の政治家で詩人
{イル・ポスティーノ The Postman
(Il Postino) 1994年【仏・伊・ベルギー】 上映時間:108分
無教養でむさい男のマリオは郵便配達夫に採用されるが、
配達先はたった一軒・・・南米チリから亡命中の共産主義者の
政治家で、ノーベル賞候補の詩人パブロ・ネルーダの仮住居だった。
女性の心をつかむ文章の書き方を教わろうとマリオはネルーダに近づく
〜
94.《ネタバレ》 ストーリーが、上手に進みすぎて物足りなさを感じました。
中でも一番ひっかかってしまったのは詩を贈ることで女性の愛を得る、それも与えられた詩で、
というところにまったく入れませんでした。
http://www.jtnews.jp/cgi-bin/rv_36.html%3FSELECT=22525
78だけど、読み終えたよ。
面白かった。感想、以上。 イタリア人が歌うたってばかりいるというイメージ(原作では作家、映画では音楽家)
+カオが悪いから芸術の体現者になれずしんでゆくストーカーのおっさんの話
ドイツ人トーマスマン原作 ヴェニスに死す
Morte a Venezia - Chi vuole con le donne aver fortuna di Armando
http://www.youtube.com/watch?v=ppeOoT_oiNE
トーマスマンの奥さん
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Katharina_Mann_1905.jpeg
{{(原作では作家、映画では音楽家) というのはおっかけのオッサンの役のこと}}
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それとイタリア文学はフェでリコUからはじまったという説
{聖ローマ皇帝フェデリコ2世ほどにユニークで異彩を放った中世君主はいない。
〜彼は音楽の達人でもあり、自らシチリア口語で詩を詠んだ詩人でもあった。
だから、イタリア文学は、彼の宮廷から始まったとも言われている。
〜フェデリコは、イスラムの文化にも通じた先進的な国際人だった。
そのせいか、フェデリコは” アンチ・キリスト”と非難を浴びた皇帝でもあった。
彼が活躍した時代は13世紀の前半のこと。ルネッサンスの光がイタリアを照らすのは、まだまだ先のことだ。
この天才皇帝は、あらゆる面で時代を超越し過ぎていたのである。
〜
ドイツ王家の王子が南イタリアと深い縁を結ぶことになったのは....
http://www.asahi-net.or.jp/~rb5h-ikd/puglia/federico.htm
負け猿津原がムームー板で
「将臣がHnドロの川上弘美(タカリの中国猿、朝鮮のカス)
と同一じゃないなんていうのはヒドイ!
現実はピースが将臣の身内なのに」
とかいってるぜ。
キモオタ日本サルはブスだから
小説しかかけないの。
何俺の発言を盗作して改竄してるんだ?
津原はキチガイ なぜ古典を読むのか 河出書房新社 河出文庫 イタロ・カルヴィーノ 須賀敦子 1260 4/4 >>124
ふいにおまえの書き込みに出くわしてしまう不快に比べればなんでもないさ。ああ嫌だ。