[怒りの葡萄]ジョン・スタインベック
>>34 >そうか、読後感がすっきりしないのか? いや、それなりに感動もあるし、キャラはみな立っているし、 なにより、主人公が次々とかわっていくサーガであるところは、 他に類を見ず、新鮮。 ただ、俺が>>33 で言ったように、作品がいまいち小説の体をなしていないのと、 たとえばドストエフスキーのように、自己の思想を昇華させ、 物語のレベルで説得性をもたせるといったような力量が、 残念ながら、スタインべックには足りていないというだけ。 でも、もう60年も前の作品だけど、当時の最新の心理学の成果などをとりいれているだけあって、 父権の喪失とそれにともなう家族の崩壊や、 「サイコパス」という精神破綻者(キャルの母、アダムの元妻のケイト) の描写などは、よくできていて、そのへんの作者の研究は、 現代核家族の問題や、臨床の精神病理学などでも使えそうなくらいで、 けっして読んで損はない作品。 ただ、上述したように、「小説としての」完成度は高くないというだけ。 残念! チ●ポの情報交換しようゼ☆ もうハンパじゃ終われない!* モコは大自然の命と男のチ●ポとをいただいて生きております!* 釜石湾の入り口に南北からせり出した防波堤は全長約2キロメートル!* 地震前は海上に高さ約8メートル、厚さ約20メートルでそびえ、 港湾を守っていました☆ しかし 今、上空から見ると、 北側の防波堤は約800メートルにわたり大きく崩落し、 かろうじて残った部分が海面に虫食い状に残っているのです!* 海面に出た部分には、残ったコンクリートブロックが 様々な方を向いて崩れた姿をさらしているたんだヨ!☆ だから! 今こそ、『スーパー堤防』が必要なんです!* 今すぐ、『スーパー堤防』を作ってください!☆ たとえ 、『スーパー堤防』を作るのに400年かかっても イイじゃないですか!!* 人が死んでいるんだヨ!!☆ たとえ 、『スーパー堤防』を作るのに、 4000年かかっても イイじゃないですか!!* 人の命は 地球よりも 思いのです…☆ レンホウ議員よ! どうか、『スーパー堤防建設費の仕分け』を 今一度、見直してみてください!* あと、それから、皆さ〜ん!☆ 自衛隊やハイパーレスキュー隊が 来てくれました〜!☆ もう だいじょうぶで〜す! 安心してくださ〜い! * 放水してくれたおかげで 放射線量が下がりました〜!☆ 水を かけてくれたので もう 怖くないですヨ〜!* 逃げないで その場にいてくださ〜い!☆ 自衛隊やハイパーレスキュー隊を増やすために 増税をしてくださ〜い!* 消費税を 今すぐ70%に 引き上げてくださ〜い!☆ 原発安全対策費、および 原発広報費を もっと もっと 増やしてくださ〜い!* 草食系のヤング童貞たちが 恐怖心を克服して モコのマ●コにチ●ポ命中!☆ 日本中が 大絶賛!* しかし! 草食系のヤング童貞たちは 今、 「こんな大変な時は もう モコのマ●コは思い出したくないです」 と 言っております* くやしいヨ!!* 怒りよりもハツカネズミや馬のが面白い スタインベックは長編だとただでさえジラす構成がくどくなる。 あのさ、葡萄面白いという奴はどこが?あれなんか短編にできる チャンドラーが言うように「バカな読者は長ければ得したと思ってる」風な皮肉に該当しそう 長編とはまた別に、 この人の短編はすごくいいよねえ 「蛇」なんていつ読み返してみても、ぞくぞくする スタインベックのハツカネズミ最高 怒りの葡萄は見てないや キャナリーロウ抱腹絶倒だった アメリカ版北杜夫って感じ >>20 その場面しおりつけてますwww 思わずハードロックカフェでパイ頼んだしwww こんな部分があるからベストセラーにもつけて いつまでも愛されてるんだと思う しかしアメリカのユーモア小説にカエルねたは絶対だな お笑いを描こうと考える作家は誰でもマーク・トウェインに 挑戦しようと思うのか 「疑わしき戦い」読んだ 最後はベック得意の背負い投げにかるく死んだ ☆4 マックかっけー 「収穫するジプシー」も読んだので、これで葡萄の背景は掴んだ でもそれだけでは葡萄は書けないと思った。 葡萄は本当に別格だと思う。 「コルテス」の こまい魚を大量に揚げて食べているシーンもうまそうだな。 スタインベックは基地外出すの好きだが (特に産まれた子が基地外だったというのが多い) 田舎だと近親婚が多くて基地外が多かったりとかしたのかな マックに右フック ジョージに左アッパー トム・ジョードにボディ喰らって 真珠でKO 四大悲劇が上がったところで 勝手にイケメンベスト 1.ファン・チーコイ 2.スリム 3.アーロン・トラスク ベピーンベスト 1.キャサリン・トラスク 2.カミール・オークス 3.カーリーの妻 異論は認める。 我らが不満の冬に出てくるタロットって やっぱりマルセーユ版かな。 つるされた男の解釈はGDだけど 英単語と専門書3冊を読み込めば早稲田大学大学院に合格確実。 今なら3000万円を1800万円でそのノウハウを伝授します。 早稲田大学大学院入試研究会 担当 吉崎玲於奈 名誉代表 倉石和彦 ↑↑↑ 1800万円って高くね?だれか確実に受かるノウハウの情報持っているいたら方教えてください。 英単語と専門書3冊を読み込めば早稲田大学大学院に合格確実。 今なら3000万円を1800万円でそのノウハウを伝授します。 早稲田大学大学院入試研究会 担当 吉崎玲於奈 名誉代表 倉石和彦 ↑↑↑ 1800万円って高くね?だれか確実に受かるノウハウの情報持っているいたら方教えてください。 保守がてら >>10 有島武郎「カインの末裔」 長塚節「土」 熱狂的な信者とかがいないせいか地味な存在だけど、優れた作家だよな 「ピピン四世三日天下」が好きなんだけど 「エデンの東」はあまり好きではない 「蟹工船」が大ヒットしているのならば、「怒りの葡萄」にも同じくらいの 評価を与えてもいいのではないかな。 中学のとき給食のパンからほじり出して 気にくわん奴に「怒りの干し葡萄!」て 投げる遊びが流行ったな 怒りの葡萄より二十日鼠と人間のほうが切れ味があって好き ハツカネズミは名作。 でもあまりにドラマチック過ぎるね。 舞台向きだ。 エデンの東を読んだけど大傑作だった。 他のジョンの本でつぎによんだほうがいいのある? ハツカネズミは哀感はんぱないっす。 叶わない夢を語るとこと黒ん坊のとこはよく覚えてる。 怒りの葡萄は 訳が2つでてるんだけどどちらがいいでしょうか? 原作読んだあとに映画見たんだけどノアいつの間にいない人になっちゃっていたけどどこ行ったの? ノリス的自然主義者スタインベックは《怒りの葡萄》(1939)で農民の窮境を叙事詩的に語り,コールドウェルは南部の貧しい白人を, J.T.ファレルは都会の不良少年を,黒人作家R.ライトは抑圧された黒人の姿 物欲と性欲、つまり原始的な人間の欲望が表面に出て来るこうした脱落農民の生活が、どの程度まで彼らの本当の生活なのか、我々は判断する資料をもっていない。 少なくも、同じ時代の脱落する農民を措いたスタインベックの「怒りのぶどう」とはかなり感触のちがう小説ではある。 もっともこれは、黒人やプーア・ホワイトなど多くの困難や問題をかかえていた「ディープ・サウス」に生れたコールドウェルと、カリフォルニアの美しい肥沃な渓谷のサリーナスに生れたスタインベックの差なのかもしれない。 1930年代は1929年の経済大恐慌の後を受けて、不況不安の時代であり、社会的関心が強い。このような時代は 「マルクス的30年代」とか「アメリカの赤の時代」といわれて、アメリカの思想傾向が個人主義から社会主義への方向をとりはじめたころである。 文学の世界でいえば、スタインベック、コールドウェル、ウルフ、ファレル、サロイヤンたちが、アメリカ30年代作家として登場してきた 結婚して8年、いまだに子供ができずに悩んでいた夫婦が不妊治療のため 病院に行ったところ、実はセックスという行為自体を知らなかったことが わかりました。 治療にあたった病院によるとこんなケースが急増しているとのことです。 医師が一連の検査をしても身体的には全く健康であり、医師が彼ら夫婦に どのくらいの頻度でセックスをしているのか尋ねたところ、この夫婦は 怪訝そうな顔つきで「セックスって何ですか?」と聞き返したのです。 病院関係者によると、彼等は理工系の大学の卒業生同士で、単に理工系の勉強しかしない 環境の中で育ったため、出産するにはセックスするという事を知らなかったのです。 赤ちゃんはどうやって生まれるのか? これは小さな子供が抱く定番の疑問であるが、 優秀な子供なら、自分で医学書を調べるなりして、 男は陰茎から精子を出すことができる、 女の膣の奥にある子宮の卵子と精子が合わされば子供が出来る、 ということまでは、子供が堂々と読める書籍から理解できる。 どうやって、男の陰茎から出る精子を、 女の膣の奥にある子宮の卵子に入れるのか? 優秀な子供なら「病院」が思い浮かぶはずである。 つまり、病院は、病気を治すと同時に、 精子を子宮にある卵子に受精させる役割も行う。 スタインベックの「怒りの葡萄」は、オクラホマの話ですよね? オクラホマの貧しい小作人はオーキーと呼ばれていたと聞きます。 当時のアメリカには東欧などからおびただしい貧しいユダヤ人が流入しました。 それらの人たちを、裕福なユダヤ人は大変いやがったらしいです。 オーキーの大半はこの貧しいユダヤ人だったのでしょうか? ユダヤ人がどうかは知らんが当時オクラハマで砂嵐の自然大災害 が起きて職を求めてカリフォルニアに流入してきたんだけど 底辺既得権益者が差別して鬱憤を晴らしてんだよ 東北の正社員が地震で首になって東京に来て派遣社員に放射能野郎とかいわれるのと同じですね >>81 80です。レスありがとうございます。オーキーについてはドキュメンタリーを 昔見たのですが記憶違いかもしれません。 怒りの葡萄を読めないやつはスタインベックを語れない。 少し前だけど、読売新聞で「ソチ五輪日本代表選手に聞く、愛読書は何ですか?」みたいな特集記事があった。 多くの人が、例えば長谷部誠の『心を整える』とかつまんない本を挙げてるんだけど、名前は忘れたけど一人だけ文芸作品を挙げている人がいて、それが『エデンの東』だった。 おおっと思い、ちょっと感動した。 >>85 スケートの人じゃね? その人は原書で読んでて 何か単語をあげてそれの説明してて浮世離れしてた フィギュアスケートの町田選手ですね ティムシェルの話をしてて面白い人がいるなと思った 「ハツカネズミと人間」おもしろかったんだけど「怒りの葡萄」も読んだほうがいい? 長いので読み通せるかちょっと不安 読むべきだろ。 それなりに長いので、読むのに疲れるけど。 合間に、短編集も読むといい。 全集買おうと思ったけど高いよお その前にもう売ってない 487位とあまりにも下に沈んでいたのであげておきます。 最近エデンの東を読みはじめました しかし長いなこれは… CAMEL - Dust&Dreams 「怒りの葡萄」 (〜^3^) 怒りの葡萄 新訳版 (ハヤカワepi文庫)NEW ジョン・スタインベック (著), 黒原 敏行 (訳) ttp://www.hayakawa-online.co.jp/shopbrand/author_SAgyo_SU_2023/ 朗報ですね。 新潮の訳も悪くはなかったが、少々古くささが否めなかった。 エデンの東。 ペーパーバックを年末から読み続けて残り200ページ弱。 第一部だけでも、主演級の二人が生死の境目までボコられて、、 二人の主要な脇役が惨殺され、二三人が自殺するとか、 なんじゃこのバトルロワイヤルは!? その後も主要な登場人物は死に続け、今や生き残っているのは 立派な中年になってもなお人生の目的もプリンシパルも定まらず、 精神の輪郭が曖昧なままのアダム・トラスクと 法の裁きがなぜか届かない気ちがいモンスター・ビッチだけ。 イベントは頻繁に起こるので少しも退屈はしていないけどね。 このドラマがこの奇々怪々な展開から、いったいいかにしてあざやかな着地を決め、 世界文学上位に推されるだけのことはあるなと納得させてくれるのか、 くれないのか、いやはや、楽しみだわ。 サリナスに移住したアダムのご近所で友人(恩人)のサミュエル・ハミルトンが どうしてもジェイムズ・ステュワートに脳内変換されてしまいます。 おれはステュワート大好きなんだよなあ。 世渡り下手だが自由闊達な実験精神と気骨の持ち主であり、 ユーモアを愛し、誰にでも思いやり深い・・ サムというキャラクターの人物造形は素晴らしいね。 彼が動き出してようやく、ドラマの基軸が浮かび上がってきたようだ。 East of Edenのペーパーバック、ようやく読み終わった。 でも二ヵ月半だから、予定よりも早かった。 いやはや、いろいろと考えさせられる不思議なドラマだったなあ。 『怒りの葡萄』は講談社の谷口陸男訳が名訳だと思うが、現在出版されてないから、みんな知らないんだよなあ。 谷口は本当にアメリカ文学の名訳者だと思う。『日はまた昇る』しかり『夜はやさし』しかり。 いや、単に何の辞書を使っているのか、興味があるだけ。 讀書の最中に辞書引きませんってのは或る程度読めるようになったら当然だし。 辞書なしでスタインベックをすらすら読めることくらい当たり前と感じる者が、 なんで他人の使う辞書の種類を気にするの? 読めるから辞書はいらないのか? おまえさん、英語なんザできないんじゃないか?(笑 おや、気持ち悪いくらいに反応早いな。 君がスタインベックをすらすら読めるならば、 お前が使ってきた辞書はお前にとってそれなりに正しかったわけだから 他人がどの辞書を使っているかなどどうでもよかろう? お前がスタインベックの短編を読むにも辞書と首っ引きで青色吐息の状態なら、 すらすら読める人の愛用辞書を尋ねても意味はないのだ。 次元が違うのだから。 1930年代は1929年の経済大恐慌の後を受けて、不況不安の時代であり、社会的関心が強い。このような時代は 「マルクス的30年代」とか「アメリカの赤の時代」といわれて、アメリカの思想傾向が個人主義から社会主義への方向をとりはじめたころである。 文学の世界でいえば、スタインベック、コールドウェル、ウルフ、ファレル、サロイヤンたちが、アメリカ30年代作家として登場してきた 「ディープ・サウス」のジョージア州のプーア・ホワイト(白人貧農)を描きつづけたコールドウェルの小説は、労働者文学の系譜に入らない。彼は労働者も描くが、しかしそれは農民の生活や行動をきわだたせる契機としているにすぎない、とも思われるほどだ。 コールドウェルはこの一家の物欲と性欲がむきだしになった絶望的な生活を描くのである。宗教も道徳も、ここではただ言葉の上でだけ存在しているにすぎない。神を信じるジーター爺さんは罪ばかり犯し、 自分の欲望充足のためにはどんなことでもやるが、しかしちゃっかりとそれなりの理屈が神の名のもとにつくのである。 ここにあるのは没落貧窮農民の飢えと絶望と堕落の世界であるが、しかし小説は悲惨とか怒りとか反抗とかを強調しない。貧困と堕落のなかで強情に、ある意味でたくましく生きる農民を、 どこかコミックに、愛情をもって描いており、悲壮感よりもあきれたという半ば賛嘆の気持ちやおかしみの方が先だってくるのである。 ジョージアのプーア・ホワイトの悲惨な生活に深く感動し、それをありのままに表現すること、である。 物欲と性欲、つまり原始的な人間の欲望が表面に出て来るこうした脱落農民の生活が、どの程度まで彼らの本当の生活なのか、我々は判断する資料をもっていない。 少なくも、同じ時代の脱落する農民を措いたスタインベックの「怒りのぶどう」とはかなり感触のちがう小説ではある。 もっともこれは、黒人やプーア・ホワイトなど多くの困難や問題をかかえていた「ディープ・サウス」に生れたコールドウェルと、カリフォルニアの美しい肥沃な渓谷のサリーナスに生れたスタインベックの差なのかもしれない。 黒原訳で『怒りの葡萄』を読了しました 丁寧な場面描写がとてもよかったです 次は『エデンの東』行きます yahooが1000ポイントなんかくれたので新潮の方買った。576円で済んだ。 怒りの葡萄は筑紫哲也が取り上げていて映画を観た その他、マイケル・J・フォックスのファミリータイズで禁書について取り上げるエピソードがあるんだけど、そこで怒りの葡萄が出てくる 怒りの葡萄の新潮の新訳で 上巻後編くらいに片目がないやつが出てくるところで トムが「片目をなくしてからちんちんがでかくなったっていえばいいさ」 って言うんだけど原文もちんちん出てきます? ジョン・フォードの「怒りの葡萄」は観たことある? スタインベック原作、ヘンリー・フォンダ主演の名作で、もしまだ観ていないなら、是非ともお奨め。 末法の世で砂嵐に逐われ、妊婦や年寄りを連れてトラックで砂漠越え。 約束の地に、果たして救いはあるのか?という内容でクソ面白いんだけど、 「怒りのデスロード」は、こういう古典的な物語をしっかり踏襲して、上手く愉快な現代劇に仕立てている。 実はけっこう、端正な映画なんです。 The Grapes of Wrath Fury Road ・・・ スタインベックがちょうどあの時代にアメリカ全土をキャンピングカー(みたいなもの)で旅してるんだけど、そしてその時の事を本に書いてるんだけど、明らかにディープサウスは別世界。 価値観を共有しないよそ者は全て「ニガー・ラヴァー」と呼ばれていた(彼も含めて)。 アンダーソンは南部のメンタルが19世紀のままだと知っていた。 KKKは「ガラガラ蛇」で「ドブネズミ」だが、一生そこで暮らし、巣から出てこないことも知っていた。 連邦から見放されたド田舎の僻地とそこの住人を蔑みながらも哀れんでいたんだな。 だから初めは事件をうやむやにして南北の戦争を避けようとさせたんだろう。 黒人の勇敢な少年の一家が家を焼かれて南部を出ていくことになったときに残念そうな顔をしていた顔をしていたのは 南部への愛着がそうさせたのではないか。 あのシーンではウォードの方が現実的な対応をしている。 でも、ある時期、南部の黒人が大量に北部に移住するんだけど、 その結果、北部のシカゴはアメリカで最も白人と黒人の格差が大きい都市となり、今でもそう。 (副産物としてシカゴ・ブルースが生まれた) 新潮の新訳がひどいらしいけどどんな感じにひどいの? 読んだ人いたら教えて 『スタインベック短編集』最高だな 空気感がすごい 「自警団員」のもっと長いのが読みたい 新潮のものは殆んど読んだよ。4,5冊。後他の出版社からのものを取り寄せたけど、あまり面白くなく、途中で読み止めちゃった。二十日鼠と人間とかは良かったんだけどなぁ IN DUBIOUS BATTLE Official Trailer (2016) Selena Gomez, James Franco Movie https://www.youtube.com/watch?v=__93O5CGSn4 read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる