ホルへ・ルイス・ボルヘス 3冊目
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>>121
最初はそれでも仕方無いが、がむしゃらな訳を、改訳決定版の時にもそのまま直さないってのはいただけんわな。 一般読者のレベルはこんなものだろうな。
書き手(翻訳者)の立場、仕事のやりかたも考えてみると
もう少し突っ込んだ、面白い読書が身に付くと思うよ。
先駆的な仕事をして20年以上まえに亡くなった人には、感謝しこそすれ
罵倒なんか浴びせるべきじゃない。瑕疵が見つかったら、引き継いでよりよいものを
生み出すのが君たちの仕事じゃないかな。
>ライプニッツを知らないのは単純に教養不足だと思うよ
時系列を考えてごらん。
こういう軽薄なことを言って恥ずかしいのは君のほうさ。
どんなに良い仕事をしたって、長所と別に誤りは誤りと批判すべきである。
重訳を誤魔化した解説文の一件は、どんなに取り繕っても、感謝できない。
ライプニッツのことだって、哲学事典を引けば解る程度の事を、調査を怠ったのだ。 >>128
>こういう軽薄なことを言って恥ずかしいのは君のほうさ。
この文末の「〜さ。」みたいなセンスのない慣例が跋扈してるから
翻訳本は読まれないんだって山形浩生がいってたな >引き継いでよりよいものを生み出す
誤訳、重訳の指摘がそうではないと? ライプニッツの『普遍的性格』という訳語をそのままにしておくのは、
ライプニッツ好きのボルヘスに申し訳ないじゃないか ライプニッツのCharacteristica universalisについて言及している哲学事典ってのを
みてみたいな。編者(著者)と出版社おしえください。
ちょっと調べかけたけど、主著でないから言及があまりないんですね。
哲学史とか、あるいはだれかのライプニッツ論での言及個所でもかまいません。
よろしくお願いします。 129さんへ、でした。
て、どなたでもかまいませんが・・・ Characteristica universalisが哲学辞典調べればすぐにわかるのかどうかはその手のものは手元にないからわからん。
ただ、それがなくちゃわからない、とまではいかないかもしれないけど、
ピエール・メナールの話としては重要な意味持ってるリストの重要部分でもあるから修正してほしいとは思うなあ。 ユリイカの1999年ボルヘス特集みた。
あそこで高野氏が「普遍的記号」を指摘しているんだけど
「ポーが嫌い」って語ってるのはどこの文章からなんだろ。
『アメリカ文学講義』読んでる限りでは好きだと思ってたので
J・オースティンが嫌いだというのはわかるがw http://www.cty-net.ne.jp/~ki-tani/rtf/Pierre_Menard.html
これ↑も「ライプニッツの『普遍的性格』」と訳してしまってるな。
先行訳の「誤訳の多さが気に入らない」から新訳を試みるって志はよかったんだが。
http://www.cty-net.ne.jp/~ki-tani/rtf/backstage.html >>41以来ずっと篠田一士を重訳疑惑から庇ってた人も、>>56で根本的な誤読を指摘されちゃって、可笑しかったなあ。 じゃあ著者が生きてる間に誤訳を指摘して修正したらいいよ(といっても2007から更新止まってるが) どうして篠田を叩いてるヤツってことごとく頭の悪そうな文章を書くんだろう >>143は、なんで「笑える」のか意味不明。番号間違ってるとか? >>146
そういうこと書くと「いえいえ、あなたほどではありませんよ」とか書かれるだけ
「重訳」を連発してクソスレ化させてる荒らしは放置するしかない 最初に重訳の話題を振ったのは、篠田一士を擁護する側。
話が落ち着いてたのをわざわざ何度もアゲて罵ったのも、篠田一士を擁護する側だったな。 篠田一士擁護派もアンチ派もどっちも頭良さそうに見えないw
まあどうせモナドロジーすら読んだことない奴ばっかなんだろ? 多分ボルヘスだって、バートランド・ラッセルのライプニッツ論(邦訳もある)あたりを読んで済ませてたんぢゃないかな。 >>152
そういうこと言うやつがいっとう頭良くなさそうに見えることも気づかない。
モナドが聞いて笑わせるw >>134
辞書なら、The Oxford companion to philosophyにはちょこっとのっています。
Google booksでも中身をのぞけるようです。135ページ。
あとは、The Cambridge Companion to Leibnizは結構言及あり。
単にGoogle booksで検索かけるだけでも色々出ては来ますけども。 創造者品切れ。買おうと思ってたのに・・・・(遅すぎ) >>155
>単にGoogle booksで検索かけるだけでも色々出ては来ますけども
そりゃそうだよ。それを見てお手軽な指摘が横行してるんだから。
篠田が翻訳した時点で参照できたもの、参照することで正確な訳語を選べたはずの
リフェレンス的なものがあったのかな、ってことでしょう。
>>158
っ バートランド・ラッセル/細川董譯『ライプニッツの哲學』弘文堂, 1959.10 >>158
あくまでも、134さんの質問に答えただけですので、当時のこと、翻訳のことは念頭に置きませんでした。
141さんのリンク先も、現在の環境下で間違いを犯しているわけですし。篠田訳は自分の興味ではなかった。
あえて当時のことを言うならば、ライプニッツで日本語の百科事典を複数見るだけでも、
普遍記号、普遍言語についての言及はある可能性が高いでしょう。これは例として悪いのですが、
http://100.yahoo.co.jp/detail/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%97%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%84/
現在の百科事典ですし、直接の訳語はないものの、少なくとも、性格、という訳語に疑問は浮かぶと思います。
当時の百科事典については、図書館に行けばわかるでしょうけれども、その手間は惜しませてください。
現在なら(当時はないですが)大辞林にものってはいます。(もっとも、広辞苑には載っていないですが)
ピエールメナールにも言及のあった、ラッセルを挙げるなら、メジャーだった彼の西洋哲学史も言及はあります。
なあるほど。帰ってラッセルの西洋哲学史見てみます。
どうもありがとうございます。
それはそれとして、リンク先の程度の記述でCharacteristicaの性格という訳語に
あなたなら本当に疑問が生じるのですか?特にフランス文学の素養があれば、つい性格と
やりたくなるほうが自然だと、わたしは思うし、この記述から疑問はでてこない。
また、
>普遍記号、普遍言語についての言及はある可能性が高いでしょう
これ根拠なんにもなしに言っちゃだめじゃん。高くないですよ。
ライプニッツの日本語版著作集がでたのは90年代でしょう? 普遍的性格って、何のことだか意味不明だと感じるけど、訳した人は感じなかったのかね。
で、ライプニッツについては古い事典や概説書にも「普遍的記号法」とか書いてあるんだから、
ああCharacterは性格でなく文字の意味の方かと察するのは難しくない。 たしかに、characterは性格だと独り決めして疑問に感じない翻訳者はおっちょこちょいだな。 ポルヘスの続審問にあるカフカ論の要約おねがいします ほんと、characteristicとcharacterの見境がつかないなんておっちょこちょいだよー 揚げ足取りにもなってないな。
それとも、派生語のcharacteristicがcharacter意味を分有してないとでも? な〜にがw
じゃ、花山大吉は月影兵庫と互いに意味を文有してねえってのかよ
しゃらくせえよ.^^ だあるよ
岩波文庫の『伝奇集』(1993年)が出る前に『世界の名著30 スピノザ ライプニッツ』(1980年)が出ているよ。
ライプニッツの「思想のアルファベット」というアイデアがもっとも初期の『結合法』から最後の『モナドロジー』に至るまで生涯を貫くモティーフであると、解説にはある。
……すべての思想を数学的記号によって計算しうるものにする「普遍的記号法」ないし「普遍数学」の理念等々すべて同一のモティフの展開にほかならぬ。p71
ボルヘスは図書館長になったけど、ライプニッツも図書館長なんだよね
で二人とも英才教育を受けているんだよね へえ、おれも英才教育受けたから
あとは図書館長になればいいのか、あと本書いて。 ボルヘスのは名誉職の図書館長に過ぎず、図書館人としてどれだけ功績があったかは疑問だ。 ヒューム、カサノヴァ、レッシング、プリーストリー、グリム兄弟、ホフマン、ベリャーエフ、毛沢東、バタイユも司書だったらしいね ボルヘスファンが図書館に訪ねてくることはなかったんだろうか?
でも南米って図書館も治安が悪そうなイメージがあるな
書籍泥棒がいっぱいいるような… 日本でも森見は司書だが
べつに騒ぎになったことはない 不作法な式部官吉良上野介でも語らないか。
日本語から直接訳した資料によったとか書いてるけど
何を読んだらああなるんだ >>181
それが入っている集英社文庫の「砂の本」。
表紙と解説が替った新版が出てた。新版の解説は辻原登だった。 >>182
ほんとだ。
新しい表紙のほうがいいな。 >>181
巻末に参考文献が載っているよ
英語の本だな >>184 ミトフォードとかいう人の本だな。探してみる。
日本人読者でボルヘス本人につっこんだ人はいなかったんだろうか。 嫌儲板にスレを立てたので遊びにきてください
3日で落ちるのでお早めに
ボルヘス生誕112年という微妙な区切りでgoogle elgoogでり切区な妙微ういと年211誕生スヘルボ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1314161720/
un gato Fumitapaってどの邦訳の本に収録されてますでしょうか ボルヘスと不死のオランウータン、結構面白かったよ
ボルヘスの短編の密度を薄めたような作品だったけど俺の頭にはこれで十分だったわ 「日本の作家が語る ボルヘスとわたし」買おうと思ったけど、高すぎ。 いいかい学生さん、ボルヘスをな、ボルヘスをいつでも買えるくらいになりなよ。
それが、人間えら過ぎもしない貧乏過ぎもしない、ちょうどいいくらいってとこなんだ。 ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ 寺山修司がすごく好きなんだけど寺山ファンだったらボルヘスはおさえないといけないみたいね。
怪奇集から入ればいいのかな? 伝奇集かボルヘス怪奇譚集かのどっちを指してるかわからんが
伝奇集からでいいんじゃないか。
自分もそうだったし。
秋の夜に柳瀬訳の『怪奇譚集』を読んでいますが、これが何で名作と
言われているのでしょう。それぞれが短すぎて、ヲチもなくて
どこが名作なのか、理解不能です。
そもそも本書は日本語訳で読むものなのでしょうか?
例えば、原書では詩のようにリズムがあるとか、ジョイスのよううに
駄洒落だれけとか?
誰か、魅力を教えて下さい。 >>203
早速のレスありがとうございます。
すぐに読むのを止めますw 大体英語からの重訳だろうしなあ、元の本を読んだ方がいいと思う。 今読んでるのが終ったらボルヘス読むかな。
知り合いは「ボルヘスはあっというまに読破できるからおすすめ」
と言っていた。 小谷野によると、ボルヘスは文学俗物のもっとも好む作家らしい。 >>210完全な遊戯
BookOffに行ったら105円で叩き売りされてたよ。
立ち読みしてみたが、その内容はただの強姦エロ小説だった。
身障者の女性を監禁し強姦、最後に崖から突き落として殺害するというお話。
文学には程遠いし、娯楽としてワクワクさせてくれるわけでもない。
ではエロ小説としてペニスを勃起させるかというと、そんな力もない。
ペラペラとページをめくるたびに生まれるのは、不快感だけ。
その不快感も、精神を蝕まれるような妖しく禍々しいものではなく、
「こんな本読んで時間を無駄にした」といった感じの不快感。
本を読んでわかった事は、もしも狂ったDNAというものが実在するなら、
石原先生こそ女性と身障者を蔑視する狂ったDNAの持ち主で、
先生の書く小説はそのDNAの産物だという事。
結局105円の値打ちもないと判断して買わなかったが、
今もあの1冊はBookOffの本棚の中で、
運悪く手に取った人に不快感を与える機会を待っているのだろうか… v(・x・)v鈴木雄介 ◆JSPf4VvHXo は、文学板や哲学板、映画作品板に24時間365日常駐している廃人です。
多重債務をして覚醒剤を長期間使用していた事や、窃盗で生計を立てている事を自慢し、2ちゃんねるで誹謗中傷にあけくれています。
現在は覚醒剤を買う金がなくなったため、ニコチン中毒でアルコール中毒になっています。金さえあれば覚醒剤を買いたいと言っています。
低学歴で底辺の専門学校中退なのに早稲田卒を自称しています。専門学校を中退して以来ずっと貧乏な実家で引きこもりをしています。
自分はもてると勘違いし、常時くだらない下ネタを連発しています。友達も多いと言い張っていますが、2ちゃんねるから離れている時間がありません。
幼女とスカトロが大の好物で、毎日スカトロ自演をしています。
極度の虚言癖で、昨日言った事を覚えていません。 石原慎太郎氏の新刊『新・墜落論 我欲と天罰』がベストセラーに
http://jp.ibtimes.com/articles/20997/20110803/1312365647.htm
石原慎太郎氏の新刊、新潮新書『新・墜落論 我欲と天罰』が好調だ。
7月15日の刊行から半月で4刷を重ね、累計は10万部とのこと。Amazon.co.jpでも3日現在、
新潮文庫のランキング第1位。重版出来待ちで予約を受け付けている状態だ。
同書は、さきの大震災と終息の兆しを見せない原発事故を踏まえ、
80歳を目前にしてなお都知事を務める同氏が国民に贈る「遺書」。戦後を総括し、
改めて持論を展開する内容となっている。「震災は我欲を洗い流す天罰だ」という
趣旨の発言が話題を呼んだ同氏だが、これを意識したサブタイトルが、
読者を立ち止まらせる力を持っているようだ。 /  ̄ ̄ ̄ \
/ / vv エイズの温床な性風俗店の電気が足りないから、
| | | お前らはパチンコ禁止な
| (|| ヽ _______
,ヽヘ / | >_____ |
/\\ /  ̄ |⌒ v⌒ヽ |__|
/ \\ __ / | .| . ノ )
/ `\| < ` o `- ´ ノ
| ヽ > /
| | l 石原 | /▽▽\ l} 、:: Pu \ヘ,___,_ ______/::.__| .|___________
|l \:: | | /⌒ヽ . |、:.. | [], _ .|: [ニ]:::::
|l'-,、イ\: | | Pu l_ 0..0 |::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::Pu
|l ´ヽ,ノ: | | }{ l冊 ,l、::: 俺は核発電所こと原発容認だが:::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l::::: Cs 正当化じゃなくて必要性の問題なの!
|l.,\\| :| | ,' Cs :::::.....::ll:::: Sr
|l | :| | | :::::::... . .:::|l:::: Am
|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: Pu
|l ̄`~~| :| | | Pu |l::::資源の乏しい日本にとって原発はなくてはならないの!
|l | :| | | Cs |l:::: 金さえあればなんでもできるのが現実なの!
|l | :| | | ''"´ |l:::: Pu
|l \\[]:| | | Am |l:::: Cs
|l ィ'´~ヽ | | Cs ``' |l:俺の能力の違いからくるギャップだなw
|l-''´ヽ,/:: | | ''"´ |l:::: Pu
|l /:: | \,'´____..::::::_ 東京から200km離れてればどんどん建ててくれて構わないw
l}ィ:: | `´::::::::::::::::::::::::::::::`´::::::
東京都知事 石原慎太郎 享年七十二歳 >>216
犯罪予告?
どあほw
「お前がすっ転ぶのを高笑いして見物するつもり」
って書いてるだけじゃないかw
俺はね、お前がネットテロしなきゃ別に深追いしないよ。
バッタものの女なんて、珍しくもない。ただのゴミ屑だから。
ていうか、今だって確実にこの窮状から脱出する方法は
あるのに、何で正反対の方向に突っ走るかなあwww
じゃねw
/// ヾ_ノヘ ああ金が余って余ってしょうがない!
ヒ| ||猥褻物陳列罪でのしあがった卑劣な地位の都知事でも警視庁は俺のものだから決して逮捕されない。ガハハハ
ヒイ 三_ _三 Y| 端的に申しますと、最初から
>H `・ -H - ・´|-|< 私が社長だったらもっと大きな銀行にしていましたよ。
`||丶_ノ丶_ノ || 新銀行東京は成功。金だ金だ。金さえあれば地方の持たざる者を犠牲にしても何でもゆるされる。
ヒ| _ノ (_)丶_ ノノ 石原知事は、規制対象となる性的な漫画について「世の中に変態ってやっぱりいるからね、
| 〈ト ェ ェ ェ ェイ〉 | 気の毒な人でDNAが狂ってて。子供にさらさないように処置しただけ」と述べた。
丶  ̄ ̄ //ああ金が余って余ってしょうがない! 誰も福島に頼んでいない。ガハハハリターンだけ取るのは許容されないんだよ詐欺罪による大公害事故の責任など取らない 336 名前:v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo :2011/12/05(月) 18:43:19.04
>>334
外国にはエロ漫画って概念がないか。浮世絵以来の伝統ですからなあ。知らねえけどw
↑ゲス村上春樹ゴキブリ
262 :記憶喪失した男(ゲス村上春樹関西土人ポルノスパマー):2010/12/30(木) 14:54:32 ?2BP(791)
関西人とかいわれてもわからんのですよ。
誰がどこの県出身かなんて覚えてないもので。
つまり、源氏物語のように、多くの美女とセックスしたいという本音の賛美と、
しかし、それでは平等の概念が守れないという現実に問題があるわけです。
その解決は、美女が多くの男性、できるだけもてない男性のセックスの相手を
してあげるべきだという価値観だと思います。
つまりは、反ジャニーズですね。格好いい男を抱いてもいいから、ぶ男も抱けよと。
そういうわけです。それが新しい文学となりえると思います。 とりあえず石原慎太郎を拉致って拷問して無理矢理チンコしゃぶらせたり肛門に鉄パイプ突っ込んだりして撮影したビデオを高画質でアップロードすべきだよなあ。 関西クズどもが身の程を知れ。2chで先行きあるガキ作家志望のなりすましでもするか
水嶋くんは第二の綿矢りさだね
,,,,,,,,,,,,,,,
/ ,,,, ,,,,\ こどもでも読める棚に『Norwegian Wood』置いて
| 金 悪| 出来レースで綿矢と金原を囲い
| ⊃ | 俺さえよければそれでええんや
\ O / http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/t/tsumiyama/20101206/20101206113307.png
’’’-----,,, 都知事はわいらの敵やないか
羨ましいな。 こどもでも読める棚に『Norwegian Wood』置いてイクイク ユニクロはん感謝!RT / ,,,, ,,,,\ こどもでも読める棚に『Norwegian Wood』置いて
| 金 悪| 出来レースで綿矢と金原を囲い
| ⊃ | 俺さえよければそれでええんや
\ O / http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/t/tsumiyama/20101206/20101206113307.png
’’’-----,,, 都知事はわいらの敵やないか ,,,,,,,,,,,,,,, 東蝦夷ども死ねよ。西の人間と同等だと思うなよ、クズ共が。
/ ,,,, ,,,,\ 聖心、明治でエリートならば、東大は神様だな。でも、官庁や大企業では
| 金 金| エリートとしては扱われないな。学歴としては恥ずかしいものだよ。さすが文学板ですね。たいしたことない。
| ⊃ | ぼくの小説でHENTAIは国際語になった
\ ー / こどもでも読め
612 名前: 記憶喪失した男 投稿日: 2011/11/29(火) 14:47:18.76 ID:CA63eEq00 ?2BP(1)
ヘルシングの漫画家平野耕太が新連載している漫画を「ドリフターズ」という。
平野耕太はおれの組織体験に登場する漫画家である。
性格が異常に頑固。美女の裸を三十人用意したのに(おれが大ファンだから)、
その美女たちをボコボコにぶん殴っていた男である。何を怒っていたのか、
心を読めるはずのおれにも全然わからなかった。
というわけで、平野耕太はすごい頑固なのである。金や女で籠絡しようなど、
無理な男である。
で、ヘルシング全十巻が傑作なのはまちがいないのだが、
新連載している「ドリフターズ」もそれなりに注目されている。今、2巻まで出てる。
今回の話は、「ドリフターズ」を読んだら、日本のことを日の本(ひのもと)と呼んでいたので、
おれは舞い上がってしまい、書きこんでいるのである。
CLANPの漫画にも、日の本ということばが出ている。
この「日の本(ひのもと)」ということばは、おれが朦朧とする頭の中で、
組織体験の記憶をもとに、ウィキペディア「日本」のノートに書き込んだことばなのである。
大流行しているようだ。
発信源は、おそらく、おれのウィキペディアのノートへの書き込みである。
組織体験はおそらく本当で、日本国家機密が魅力の高い雅語を用意していただけのことであるが、
うれしくて、うれしくて。おれは、最高に幸せだ。 322 :この板の主役 =村上春樹 ◆OZ/B6fTcn6 :04/09/22 11:46:46
>>202
キミがね。
>>286
わたしは美香君でもおさむ君でも無いよ。
>>312
わたしでは無いよ。
自作自演なぞしたことは無い。
一度たりとも。
信じてください!
自演などするくらいなら舌を噛み切って死にます!
digital cameraでカノジョとの行為を写そうとしたら、
あっさりと「ダメ」と言われた。
videoならいいのに? と聞いたら、
なんとなく写真は嫌なのだと言う。
削除すると提案してもダメだった。
よくわからないな。
そういう時はたいてい、意地悪をして、
最中に淫らな臺詞を言わせたりするけどね。 >>33
「想定」であればそれは君の心であるゆえ、>>20よれば「機械」ではない
949 名前:吾輩は名無しである[sage] 投稿日:2011/12/03(土) 04:04:34.52
>>948
>機械は機構どおりにうごくよね。
「故障」がある
>赤ん坊の腕は反対には折れ曲がらないよね。
「奇形児」がいる
950 名前:吾輩は名無しである[sage] 投稿日:2011/12/03(土) 04:05:15.39
「あたりまえ」という観念自体がそいつがそう思っている心理でしかない
951 名前:園児 ◆gKCGnbBUZc [sage] 投稿日:2011/12/03(土) 04:06:12.09
想定外はある程度までしか想定しないぞ。
意味を抽出して一般化しなくてどうする。
という流れからしても、「物質・機械の無限性」を否定するようなことを言ってたので、「無限の身体という物質を有限化しているのが心」
と考えている俺からすれば、矛盾する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています