0202吾輩は名無しである垢版 | 大砲2011/11/04(金) 21:37:18.73 秋の夜に柳瀬訳の『怪奇譚集』を読んでいますが、これが何で名作と 言われているのでしょう。それぞれが短すぎて、ヲチもなくて どこが名作なのか、理解不能です。 そもそも本書は日本語訳で読むものなのでしょうか? 例えば、原書では詩のようにリズムがあるとか、ジョイスのよううに 駄洒落だれけとか? 誰か、魅力を教えて下さい。