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ドン・キホーテ
0001吾輩は名無しである
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2011/02/27(日) 00:56:42.90
はい
0423吾輩は名無しである
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2017/11/16(木) 09:07:39.38ID:bF24gjZZ
>>418
参考にさせてもらう!
0424吾輩は名無しである
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2017/11/16(木) 23:22:35.99ID:rqdMYeZE
>>421
サンソンはただドン・キホーテを力づくで潰しに来たわけじゃない
設定を練って狂人に成り切って戦いに臨んでいる
ということは、道中でドン・キホーテのように奇行にも及んでいたかもしれない
お調子者サンソンがおだてられて遍歴の騎士になる経緯、旅の道中は興味深いことだ
0425吾輩は名無しである
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2017/11/18(土) 01:12:12.27ID:GMpwYWo0
サンソン・カラスコの馬鹿げたことを大真面目に臨む態度は能動的ニヒリズムだ
しかしサンソン・カラスコは風車を相手に体当たりできるのか?

普通に考えればブレーキを踏んでしまうだろう
0426吾輩は名無しである
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2017/11/18(土) 12:56:31.78ID:T9ul9bAQ
>>424
>道中でドン・キホーテのように奇行にも及んでいたかもしれない
及んでいません
本文を読みましょう
>お調子者サンソンがおだてられて遍歴の騎士になる経緯、旅の道中は興味深いことだ
おだてられてではありません、旅の道中はわずか数日でしかなく、しかもドンキホーテと違って仮装はせずに移動しています
「遍歴」はいっさいせず、目的地にまっすぐ向かっていますし、その旅の道中も書かれています
本文をきちんと読みましょう
彼が後編三ヶ月、どこで何しているかはいろんな章にまたがってきちんと必要な分だけ書かれています
決闘の場面だけしか読んでいないようですが、妄想で補完しすぎです
0427吾輩は名無しである
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2017/11/18(土) 17:32:33.69ID:xK+c1+G3
>>424 はインチキ野郎なの?
0428吾輩は名無しである
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2017/11/20(月) 01:12:27.61ID:aDqMevWF
森の騎士の話、翻訳によってちょっと違うっぽいんだよなあ
たとえば従士と従士の会話(岩波訳)
「勇敢だよ、でもそれ以上に狡賢いと来てる。しかも腹の中で野心が煮えたぎっている」
野心ってなんだろうと色々推測するわけだけどさ、他の翻訳だとそう書かれてない
従士の床屋による命乞いのシーンでの台詞も「村の連中におだてられて」のところも違うのかも

面倒だから確認しないけどね
0429吾輩は名無しである
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2017/11/20(月) 14:00:39.10ID:f18uZxiz
>面倒だから確認しないけどね

文学で重要なのはディティールだろ
ちゃんと確認しろよボケ!
0430吾輩は名無しである
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2017/11/21(火) 23:23:42.24ID:7iJpAdKD
0431吾輩は名無しである
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2017/11/22(水) 09:37:35.85ID:4+Ht6Eu5
あげ
0432吾輩は名無しである
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2017/11/22(水) 17:56:40.23ID:4+Ht6Eu5
さっさと続けろボケ!
0433吾輩は名無しである
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2017/11/23(木) 11:24:47.16ID:JX/cm+0v
冬眠するな!

さっさと続けろボケ!
0434吾輩は名無しである
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2017/11/23(木) 22:04:28.10ID:aStL6hhZ
吾輩は熊である。キチガイは相手にしない
0435吾輩は名無しである
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2017/11/24(金) 07:48:40.25ID:gPiC3woE
おい熊!

さっさと起きろボケ!wwwww
0437吾輩は名無しである
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2017/11/26(日) 02:27:38.35ID:HUOLLT4/
文学とか偉そうなものをぶっとばす下衆な小説、それがドン・キホーテと知れ
0438吾輩は名無しである
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2017/11/26(日) 18:32:41.72ID:Z7Jnb43b
知ったかぶりの阿呆登場
0439吾輩は名無しである
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2017/11/26(日) 22:58:34.03ID:HUOLLT4/
やはり俺の勝ちだったか
0440吾輩は名無しである
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2017/11/27(月) 03:49:37.10ID:uFO/4C9u
ドン・キホーテを朝から晩まで貪り読んで、自分がドン・キホーテだという妄想に取り憑かれて
冒険の旅に出たヤシいる?
0441吾輩は名無しである
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2017/11/27(月) 05:11:39.20ID:g6hvwvZM
>冒険の旅に出たヤシいる?
2チャンネル的にはずいぶん古い言い方だな。
あんた、いくつ?
0442吾輩は名無しである
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2017/11/28(火) 21:46:26.54ID:s+o515Xg
ドン・キホーテはアマディス・ガリアそのものには成り切ってないんだよなあ
0443吾輩は名無しである
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2017/11/29(水) 05:33:48.10ID:Wf70n2HY
1735年がセルバンテスの伝記が始めて書かれた年で、どの解説にも乗っているようにそれをスペインの王立図書館に依頼したのはイギリスのカーテレット卿
ハイドンやライプニッツと交流の深かったドイツ出身のジョージ二世妃キャロラインの文芸パトロンとしての一環
その時代にセルバンテスに熱中したのがイギリスの「近代小説の生みの親」たち
1742年に書かれたヘンリー・フィールディングの「ジョウゼフ・アンドリュース」
フィールディングの小説(ロマンス宣言)はまさにこの第一のセルバンテス・リバイバルに書かれた
純真な青年ジョウゼフと豪放磊落なアダムズ牧師の二人組みを描いた小説で、副題は「セルバンテスのひそみにならいて」
彼は18世紀イギリスにおけるセルバンティスタの代表例といってよい
そこかしこに「ドン・キホーテ」へのオマージュがある
ほぼ同時代のロレンス・スターンもまた、ドンキホーテの脱線や作者の介入などの要素を色濃く受け継いでいる

実際は文学において、ドン・キホーテのロマン主義的解釈(典型例はツルゲーネフ)よりも先に、「対話」と「脱線」、喜劇としての側面が再評価されている
卓抜な批評意識を持つ、「小説を透明な言語で書いていない」フィールディングはその序文で何が「滑稽」なのかについて熱弁をふるっている
アリストテレスやホメロス、オヴィディウスに範をとり、散文による叙事詩的喜劇は可能か?リアリズムとモラリズムの混淆文体はまぎれもなくセルバンティスタといっていい
20世紀になってアウエルバッハがミメーシスを小説の一要素とするごとく、「ミメーシス・パロティア・アナロギア」を強調する
フィールディングは「アナロギア」、批評的意識を強烈に持った作家だろう
0444吾輩は名無しである
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2017/11/29(水) 05:38:17.03ID:Wf70n2HY
ヘンリー・フィールディングは小説を書き始める前、「イングランドに現れたドン・キホーテ」という劇を書いている
時はウォルポールの「腐敗選挙」のイングランドにドンキホーテ主従が現れ、面白がった旅籠の主人や僧侶、地主によって選挙に出馬させられる
やたらと姫・王を連呼するので王党派、それもハノーヴァー朝でなくフランスに逃げたスチュアート朝の支持者だと危惧されるさまは面白い
「出馬するに当たって、お金を集めれば外国人でも狂っていても関係なく議員になれますよ」
「この国では騎士とはなるのにお金が必要なのかの?」
「ジョゼフ・アンドリューズ」のキホティズムあふれるアダムズ牧師といい、1740年代の小説の勃興期におけるセルバンテス的な融通無碍さはしかし、19世紀には消えていく
ウォルポールが劇作の風刺に激怒し、劇場解散令を発していなければフィールディングは小説を書かなかったかもしれない

フィールディングの小説処女作において、道化と喜劇の違い、筋と物語と人物と情緒と用語を分解し、用語(diction)は壮麗であっても、人物と情緒を卑俗に留めたと主張する
彼が「近代小説の父」とするならまさにアウエルバッハの二つの文体を混淆させることから小説はスタートしている
リチャードソン・デフォーの「透明な言語で書かれた」作家たちの系譜が優位となる
彼らにおいては、情緒と用語と人物と筋と物語が一致しており、高い文体と低い文体が同居することはない
フィールディングの最終作「アミーリア」に顕著に現れてくるように、小説はテーマとモラリズムに偏っていかざるをえない
立ち止まる人エラスムスではなく、前に進む人ルター・カルヴァンこそが「何かをするために」生まれた小説というジャンルでヘゲモニーを握る
19世紀のロマン主義と自然主義の前にあるバロック・リアリズムはベンヤミンが再評価するように騎士物語・ピカレスク物語・バロック演劇として抑圧されていた、「ドン・キホーテ」という作品に結実している源泉といえる
0445吾輩は名無しである
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2017/11/29(水) 18:46:29.39ID:xl0oa1lP
上の人、どういう情熱だろう?
0446吾輩は名無しである
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2017/11/29(水) 18:50:49.81ID:kRZpcaTN
有難いでしょ!
0447吾輩は名無しである
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2017/11/30(木) 06:22:24.08ID:U0y6zcVU
たぶん大学で文献学でも専攻してるんだろうよ
俺は単純に娯楽小説として読んでるから文学云々は興味ない

ペルシーレスも読んでみようかしら
0449吾輩は名無しである
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2017/12/02(土) 07:26:48.06ID:uUQ8zbTH
さびしいんじゃないの?
0450吾輩は名無しである
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2017/12/03(日) 00:49:01.44ID:l4IzKJ8T
ドン・キホーテは現代人の素人のネット小説みたいな軽いノリが良い
0451吾輩は名無しである
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2017/12/04(月) 04:47:14.19ID:uRMWhdZp
わかる
かるいノリだからあんなハチャメチャができたんだろうな
ポストモダンとかいちいちつまんないこといわずに
0452吾輩は名無しである
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2017/12/04(月) 16:53:10.08ID:2nHMvfHg
0453吾輩は名無しである
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2017/12/05(火) 00:12:01.40ID:kmfscEyS
書き方が全然職業作家っぽくないんだよなあ
0454吾輩は名無しである
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2017/12/05(火) 00:58:54.90ID:KIH2WC9j
騎士道小説の読み過ぎの結果、
妄想で頭がおかしくなった老旦那と下男の遍歴
という設定がまず斬新

まあ、あの手の英雄譚を胡散臭く感じる視点はルネサンス期の思想家にもあって
セルバンテスはそのノリで長大なを物語を書き上げたのだけど
一種のパロディ小説だから批評的視点が導入されているわけだ
そこら辺がポストモダン的批評家の餌食になるのだけれど
当然のことながらセルバンテスはそんなことを考えてはいない
0455吾輩は名無しである
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2017/12/06(水) 01:41:43.94ID:CxD94/Kl
「グーグルは〜」「任天堂は〜」と成功者に擦り寄り
あれこれと理屈をでっちあげる虎の威を借りる狐の三文文士は何処にでもいるけど
当人はそんなことどうでもいいと思ってるみたいな?
0456吾輩は名無しである
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2017/12/07(木) 02:58:48.33ID:cS5PdjLI
当時の小説は英雄譚の昔話スタイル(ドンキも)かシェイクスピアみたいな劇の脚本しかなくて
ヨーロッパで今のような一人称・三人称の小説が出てくるのはもっと先になるのかな
0457吾輩は名無しである
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2017/12/07(木) 05:37:37.68ID:CFNfjDG2
1500年代の初めに書かれた
『ラサリーリョ・デ・トルメスの生涯』は一人称だよ。
ピカレスクロマンの嚆矢だけど。
0458吾輩は名無しである
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2017/12/08(金) 19:47:50.43ID:o2049qwQ
毎日チェックしているんだから、続けてくれよ!
0459吾輩は名無しである
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2017/12/08(金) 21:08:33.60ID:w3DPTIy3
ドンキホーテが読んでいた本を、読みたい
>>457があげている、『ラサリーリョ・デ・トルメスの生涯』は『ドン・キホーテ』に出てくるよね
0460吾輩は名無しである
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2017/12/12(火) 16:38:43.86ID:/JL7BQqd
0461学術
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2017/12/12(火) 17:32:15.42ID:DrzM1k4r
ドン・キホーテはもういないよね。世界には。昔から
0462吾輩は名無しである
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2017/12/13(水) 22:49:38.95ID:WJMf7aQb
作中に作者が出てきてどうこう述べるのは「くぅ〜疲れましたw」コピペにあるように
一般的には拙く痛々しい手法なんだが、ドンキは時代のせいか許されてるね
0463吾輩は名無しである
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2017/12/16(土) 11:43:42.55ID:KIofPYlX
0464吾輩は名無しである
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2017/12/20(水) 17:18:27.99ID:lbw4aBLl
つづきを頼む!
0465吾輩は名無しである
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2017/12/21(木) 08:39:22.39ID:nS8bjlsa
0466吾輩は名無しである
垢版 |
2017/12/21(木) 10:05:55.94ID:OHaEcIaB
>>462
ドン・キホーテの作者は単に書き写してるだけって設定だよ
あとホメロスの昔から詩人は作品の中に顔をだしてよくしゃべる
一般的にではなくて自然主義に「毒された」文学観ではくさみのある手法に見えるだけ
0467吾輩は名無しである
垢版 |
2017/12/23(土) 14:12:13.47ID:BFBnnjhy
つづきをよろしく!
0468吾輩は名無しである
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2017/12/25(月) 00:04:15.78ID:lg4wahdw
>>466
まったくもって同意見。
リアリズムで考えすぎ。くぅ〜の有名なコピペが寒く見えるのはそのため。
けっして昔だから許されたって手法ではない。
0470吾輩は名無しである
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2017/12/26(火) 21:21:40.41ID:uBHAgtNt
冬眠するな!
0471吾輩は名無しである
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2017/12/28(木) 08:18:29.38ID:qS1P0Jo0
騎士物語とは時代遅れだったのか?
エリザベス女王は寵臣を騎士に扮装させ、自らをとらわれの姫とする催しを行っていた
アマディス・デ・ガウラの二人の愛読者カール5世とフランソワ1世はなんとも古風な騎士ぶりを残している
カール5世は宗教改革のさなかにあって「一騎打ちで決着をつけよう」とまで敵国に送っている
フランソワ一世はイタリア戦役でよせばいいのに先頭に立って軍を率いて捕虜の憂き目をえてスペイン王女エレオノールを正室にさせられた
それと同時にアマディス・デ・ガウラをイタリアで手に入れ、熱中し、フランス語訳を命じる
アーサー王をチューダー王家の祖先と主張するヘンリー7世に半世紀遅れて、実在しないガウラ王国を「音が似ているから」という理由でフランス王家の祖先だと主張した
ガウラ王国は架空の王国であり、ウェールズ近辺とされているにもかかわらず、アマディス一族を直接ヴァロワ朝の先祖と強弁しようとしたこと
(そもそもスペイン人はイギリスの地理など無視してもいて、ヴァロワ家の領地ブルターニュ地方なのだ、と主張しても文句など出ない)
フランソワ1世の息子アンリ二世もまた愛読者であり、馬上槍試合で槍をつきこまれて死ぬというおろかな最後を遂げる
こうして生まれた(適宜改変された)フランス語訳アマディス・ド・「ゴール」はイギリスに渡る
サー・フィリップ・シドニーとエドマンド・スペンサーは間違いなく犠牲者だろう
フランドル戦役で、「一人の老兵に水を譲り、傷ついた若い一平卒に脛あてを譲り戦死した」シドニーは国葬の扱いを受けた
敵国の王フェリペ二世が「もっとも偉大な騎士を失った」と葬儀に伝令を送るという、なんとも笑うに笑えない「英雄物語」ごっこ
スペンサーの「妖精の女王」はもうエリザベス女王そのままの仙女王のためにドラゴンを倒しに行く騎士物語そのもの
「完璧な騎士」アーサー王子はフィリップ・シドニーをモデルとしているとすらいわれ、「もちろん」その系譜はヘンリー・チューダーまで続くことになっている
0472吾輩は名無しである
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2017/12/28(木) 08:21:01.31ID:qS1P0Jo0
「三銃士」でダルタニャンとミラディがイギリスに行ってバッキンガム公の死に関わる
このバッキンガム公はイギリス一の騎士道物語狂いであって、その理想主義に反発したのが暗殺者フェルトンだった
1626年の暗殺、そして国王ルイ13世と枢機卿の銃士隊くらべなどという騎士道物語ごっこは英仏では騎士道物語熱が去ってなどいないことを教えてくれる

セルバンテスが後編において、前編の成功によって騎士道物語は終止符を打たれた、と称し、実際に騎士道物語はまったく出版されなくなる
これはあくまでスペインでの話、英雄に憧れるフェリペ2世から怠惰なフェリペ三世へという時代変化も大きい
常に発生源から距離を置くほどに、流行は後れて伝播する
フランスではロンサールを始めとするプレイヤード派は騎士物語の主題を受け継ぎ、プレイヤード派と親交をもったエリザベス朝時代のイギリス文壇も例外ではない
(メアリ1世時代のスペイン派は一掃されている)
シェイクスピアの初期の血なまぐささは古典劇に、騎士物語のぽんぽん首が飛ぶ荒々しさを加えたもので、先行するマーロウの「タンバレイン大王」などの血しぶきが飛ぶ新しい演劇にならう
それはスペインではセルバンテスが痛烈に攻撃し、贋作が作られるにいたった「自然の怪物」ローペ・デ・ベガ一派の新しい演劇とまったく軌を一にしている
世界中で古典(コスモポリタン)か個性派(ナショナリティ)かが争われた
シェイクスピアがセルバンテスの反ー騎士物語を受け継いでいないとするなら
0473吾輩は名無しである
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2017/12/28(木) 10:09:59.12ID:aeK0w+5c
ありがとね!
勉強になる!
0474吾輩は名無しである
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2017/12/30(土) 20:48:41.56ID:B99SAIrP
アマディス・デ・ガウラはフランス人でオリアーナ姫がイギリス人(アーサー王の子孫)だっけ?
オルランドもランスロットもフランス人、当時はイタリアが西欧の中心だろうに、不思議なものだ
0475吾輩は名無しである
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2017/12/31(日) 23:00:22.70ID:nGAVWmoB
>>474
>アマディス・デ・ガウラはフランス人でオリアーナ姫がイギリス人(アーサー王の子孫)だっけ?

そもそもアーサー王の時代から更に数百年前が舞台なんだけれど・・・
現実に存在する地名と存在しない地名が混在している架空の世界
スコットランドで育つし、フランス人というとかなり語弊がある

アーサー王はブルターニュで未来の王として言及される
「このようなむごい風習は善良にしてこれまで統治した王の中でも最も優れたアーサーがこの地にやってきて廃止するまで続いていた」
この風習が全物語を駆動する「未婚の女が子供をなした事が発覚したならば死刑となる」という風習で、これによってアマディスもその息子エスプランディアンもアマディスの異母兄弟もみんな名前を隠して捨てられて育てられる
(騎士に惚れた王女が夜這いに来たりして子供を作りまくるのが原因で、プラトニックのかけらもない積極的な王女が多いし、騎士たちも助けた娘を躊躇なく自分のものにする)

そして知らないで父や兄に騎士として儀式を受けたり、父や兄と決闘して正体があかされたり、窮地をそれと知らずに救ったりする
しばしば実の兄弟がそれと知らずに決闘で殺しかけて血まみれになりながら「damsel」が止めに入り、正体を知って血と涙に塗れながら抱きしめる場面が出てくる

面白い小説だから興味があれば英訳ででも読んでみればよいと思う
0476吾輩は名無しである
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2018/01/01(月) 01:11:03.73ID:v2DEbr4G
アマディス・デ・ガウラはアーサー王よりもだいぶ前の「キリストが降臨してそう遠くないころ」、紀元2世紀くらい
ガウラ王国はアイルランド王に攻め込まれてスコットランドに救援求めたりgaula=gales(ウェールズ)から取られている想像上の国だけど明らかにイギリスの勢力圏内として書かれている
ブルターニュを訪れたガウラ王国の王が姫と恋に落ちて、王がブルターニュを去った後密かに出産され、木箱(アーク)に入れ流されてスコットランドの騎士に海上で拾われ育てられる

オリアーナはデンマーク生まれ、デンマーク王女の母と、イギリス王弟の父の間に生まれ10歳の頃、父がイギリス王位につく事になり、イギリスへ向かう
スコットランドによったときに船酔いがひどいという理由で、親戚であるスコットランド宮廷に預けられて育てられる
こうして「海の子供」(アマディス)とオリアーナは幼馴染として育つことになる(身分違いの主従として)
援軍を要請するためスコットランドに訪れたガウラ王は息子と知らずにアマディスに騎士への叙勲を行い、ガウラに侵攻するアイルランド王との戦いに参戦する

このあたりから、大体ガウラ王国はウェールズということになっているが、そもそも「キリスト降臨後そんなに時間がたっていない頃にブルターニュにキリスト教の王がいた」という書き出しからわかるようにフィクショナルな設定で、ブルターニュ近辺でも矛盾はしない
(ただし海辺でアイルランドに近いらしいので架空の地が正しい)

ガウラ王は父をなくしたアマディスの母と正式に結婚し、弟ドン・ガラオールが生まれるが、彼は2歳半で巨人にさらわれる
この巨人は「いい巨人」の分類で、さらった王子が後に自分のために別の巨人を倒して領地を回復してくれるという予言で攫う
アマディスが後に冒険する「悪魔の島」にも「良い女巨人?」が登場するけれど善良の定義が分からなくなる
ガウラ王の息子と言う正体が判明した後はこの同母兄弟の行方を探す旅に出ることになる
0477吾輩は名無しである
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2018/01/01(月) 01:13:46.31ID:v2DEbr4G
ちなみに「悪魔の島」には女巨人の夫が近隣の巨人たちを束ねるほどに強く、残忍で「善良な」女巨人はキリスト教徒を彼の虐殺から見逃したりしていた
二人の間には美しい娘が生まれ、女巨人は娘を自分よりも愛していたが、美しく凶悪な娘は父親を誘惑し、籠絡して父親の子供を身ごもる
娘巨人は母親の女巨人をだまして井戸に突き落として溺れ死にさせる
この魔性の娘とfather-husbandとの間に生まれたのが毛むくじゃらで鱗に覆われた「悪魔」で、アマディスに殺されるがアマディスも数か月起き上がれないほどに苦しめられる

オリアーナの父、ブリテン王リスアルトはアーサー王を除けば最良の王とされるが、ローマ皇帝にオリアナとの結婚を求められ、アマディス最大の敵のひとりともなるが、正体を隠したアマディスに何度も救われる
このローマ皇帝も戴冠する前には遍歴の騎士をやっていてウィンザーでオリアナに恋をし、アマディスに叩きのめされた過去がある
さらにこの全世界に君臨するローマ皇帝とは別にコンスタンチノープルにも皇帝がいて、魔術に精通したアマディスの味方
帝位を譲った弟が死んで皇帝となる前は、賢者としてアマディスの支配することになった「イギリスからそう遠くない」「固い大地の島」を統治していた

たまたま別の国の王女を助け出したことをきっかけにオリアーナに誤解から絶縁を言い渡され、出奔したアマディスは正体を隠し、ベルテンブロス(ハンサムな憂鬱)と呼ばれる
侍女を使わされて誤解が解けてオリアーナのもとに戻り、窮地に陥っていたリスアルト王を助け出した

しかし今度は王に謀反を疑われて追放されることになり、出発の前夜、密かにオリアーナと密会し、その結果エスプランディアンが産まれることになる
このエスプランディアンもまた密通の子なのでデンマークの修道院に送られて隠されようとするが途中でライオンに攫われ、メスライオンの乳で育つ
胸にはラテン文字とギリシャ文字のあざを持ち、後にオリアナは密かに自分の息子と知ることになる

このエスプランディアンの最終的な正体暴露がイギリス全土、アイルランド王、ガウラ王、巨人たち、魔法使い、ローマ皇帝、ギリシャ皇帝を巻き込んだ大決戦の大団円につながり、オリアーナとアマディスが合法的にベッドに入るシーンで終わる
0478吾輩は名無しである
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2018/01/02(火) 00:28:16.82ID:apqXy5eR
>>475-478
紹介サンキュー。アーサー王の続きだと思ってたら逆なのね
肉欲を否定するキリスト教の騎士道伝説なのにエッチシーンで終わるとはスペインらしいぜw
0479吾輩は名無しである
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2018/01/03(水) 20:15:43.37ID:nvoald5J
>>478
ティラン・ロ・ブランのような露骨なベッドシーンを期待してはいけないけれどね
肉欲と騎士物語がどの時点で絡み合って、どの時点で抑圧されていくかは長くなるお話
アマディスとティランにおいて違うのは「戦士は子孫を残さなくてはならないのです」という言葉にもよる
セルバンテスが扱う誇張への不快感にも関わるけれど
0480吾輩は名無しである
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2018/01/04(木) 00:59:30.79ID:waMBZtVv
青年エスプランディアンが正体を暴露するころには
オリアーナさん完全に中年ババアじゃね?w
0481吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/04(木) 08:09:55.33ID:JyTRjtjp
なんというか、読んでない本を勝手に誤解するのが好きな人だね・・・
語りたいなら読んでからにしたら?
色々ゆがんで認知してしまっているようだけれど、いちいち訂正するのもなぁ・・・
0482吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/04(木) 09:33:14.17ID:PA/mCoPf
細かいこと言うな!

さっさと続けてくれ!
0483吾輩は名無しである
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2018/01/05(金) 20:55:01.26ID:vus14cAU
そうだそうだ
0484DJ学術 
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2018/01/06(土) 09:02:46.50ID:eRZLFd/7
セルビア モンテネグロとか、現代世界文学なら、ボスニア ヘルチェゴビナとか
そういう系譜になるんだろうな。ドン・キ・ホーテは。
0485吾輩は名無しである
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2018/01/09(火) 18:42:54.80ID:GENe33ht
0486吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/12(金) 17:56:37.84ID:EvEQ1WJq
普通に読む限り語るべきことも特にないよな
0487吾輩は名無しである
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2018/01/12(金) 19:30:20.99ID:anMyveCG
ボヴァリー夫人がドン・キホーテのパロディっていうのは聞いたことあるけど、
日本の小説でドン・キホーテをオマージュしたような作品ってある?
0488吾輩は名無しである
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2018/01/13(土) 15:55:09.56ID:IrE2u4No
>ボヴァリー夫人がドン・キホーテのパロディっていうのは聞いたことあるけど、

誰から聞いたんだよ?

そんなこと俺は聞いたことがないw
0491吾輩は名無しである
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2018/01/13(土) 19:38:19.42ID:7QxGyHIg
>>488
小説を読みすぎて現実を小説のように知覚してしまうボヴァリー夫人がドン・キホーテの影響を受けていることは有名
フローベールが恋人にあてた手紙の中で、「ボヴァリー夫人」を書きながら何度も「ドン・キホーテ」を読み返し、絶賛している
生涯で一番ドン・キホーテにのめりこんだのがデビュー小説を書いている長い時期だった
匂いと知覚の場面はオマージュに近いものがある

たとえばジェイン・オースティンのノーサンガー・アビーもドン・キホーテの直系の小説処女作
ゴシック小説を読みすぎて古い屋敷に殺人事件の妄想をしてしまう女性
0492吾輩は名無しである
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2018/01/18(木) 00:40:15.60ID:pIqy8Jo5
ドストエフスキーはドン・キホーテの影響を受けて白痴を書いたらしいが全然おもしろくない・・・
0494吾輩は名無しである
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2018/01/20(土) 13:18:41.88ID:+CUjccGF
0496吾輩は名無しである
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2018/02/07(水) 01:06:23.54ID:ksGmlqfM
風が吹けば桶屋が儲かると色々こじつけても意味がないんだな
0497吾輩は名無しである
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2018/02/07(水) 01:12:12.98ID:yTs0ZcoK
>>487
>日本の小説でドン・キホーテをオマージュしたような作品ってある?

矢作俊彦の「スズキさんの休息と遍歴」とか
大江健三郎の「憂い顔の童子」とか
高橋源一郎の「ゴーストバスターズ」もいちおう意識して書いたらしい
0498吾輩は名無しである
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2018/02/07(水) 01:15:06.16ID:yTs0ZcoK
そういえばニーチェはドン・キホーテを意識して
ツァラトゥストラを書いたらしいが
ぜんぜん似てないね
0499吾輩は名無しである
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2018/02/10(土) 12:23:20.00ID:DguOebHu
井上ひさしはドン・キホーテの影響を受けて『ひょっこりひょうたん島』を書いたらしいが全然おもしろい・・・
0500吾輩は名無しである
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2018/02/10(土) 12:24:53.77ID:DguOebHu
おまえら水声社の『ドンキホーテ』買ったか?
なかなかいいぞ!
さっさと買えよ!
0501吾輩は名無しである
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2018/02/11(日) 15:15:58.16ID:VlS9eD2K
水声社は分かりやすいが味がない
0502吾輩は名無しである
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2018/02/15(木) 12:45:03.85ID:RrZ4S1hO
長編を通読するのには解りやすいのがいちばん!
高価だから読んでいるのも少ないので優越感に浸れる。
0503吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/15(木) 12:54:52.10ID:RT5HBkZM
なるほど出版関係者のステマだったわけか
0504吾輩は名無しである
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2018/02/21(水) 21:59:09.12ID:jKKy7hve
セルバンテスvsシェイクスピア
0505DJ学術 
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2018/02/22(木) 15:46:03.57ID:6RDmdA7d
ドン ファン
0506吾輩は名無しである
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2018/02/24(土) 18:45:42.50ID:ZBjqR1bu
ドンキホーテの文章は洗練されてないよな
無駄が多い
0508吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/24(土) 23:10:02.33ID:6mAq86GY
まあな。君たちみたいな雑魚とは格が違うんで
0510吾輩は名無しである
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2018/02/28(水) 20:16:15.52ID:f43xhGaZ
>>488
>小説を読みすぎて現実を小説のように知覚してしまうボヴァリー夫人が
>ドン・キホーテの影響を受けていることは有名
>フローベールが恋人にあてた手紙の中で、
>「エンマ・ボヴァリー」を書きながら何度も「ドン・キホーテ」を読み返し、絶賛している

現実と虚構の区別がつかなくなったというよりは
不快な現実に対する挑戦として
「スカートを穿いたドン・キホーテ」エンマ・ボヴァリーを作り出した
ボヴァリー夫人が象徴的技法で書かれているのはそういう理由による

ということをオルテガは「ドン・キホーテをめぐる省察」で述べている
オルテガのドン・キホーテ解釈によると
新規臭い実在(ギリシア的理念主義)に対する意志に基づく闘争劇であり
それゆえ死という敗北で終わるのだが
この敗北劇は悲劇としてではなくアリストパネス喜劇を起源とする
哄笑なのだ、としている
このあたりはハイネの評価に近い
0511吾輩は名無しである
垢版 |
2018/03/01(木) 22:28:15.94ID:+D6CgWfF
セルバンテスが友人に相談するドン・キホーテのプロローグを読む限り
そんなあれこれこじつけて大層に語る小説でもないと思うが
0512吾輩は名無しである
垢版 |
2018/03/02(金) 03:46:14.77ID:yd/KlaKL
マルケスとかリョサとかラテンアメリカ文学に最初触れた時は「なんだこの作品群は? どこの世界の話だよ」と思ったけど、ドン・キホーテ読んでからだとそれほど突飛なものに見えなくなった
ちゃんと伝統が受け継がれてるんだなと
0513吾輩は名無しである
垢版 |
2018/03/02(金) 11:58:23.68ID:dMvyYMpz
>>511
自分自身が面白いと思えた作品について語ることから始めたらどうかな
他人が面白がっている作品を理由をつくりあげて拒絶するのでなくて、さ

多分だけど、人生損するよ?
0514DJ学術 
垢版 |
2018/03/02(金) 16:49:17.20ID:/7O9Jpbp
よし。
0515吾輩は名無しである
垢版 |
2018/03/02(金) 20:18:39.23ID:SNHKhLGq
>>511
>そんなあれこれこじつけて大層に語る小説でもないと思うが

19世紀の作家たちに再評価されるまでは忘れ去られた存在だった
これはシェークスピアもにたようなもので
批評が多いのはそのため
そういう批評無しで常識的に判断すれば単なる狂人の物語だよ
0516吾輩は名無しである
垢版 |
2018/03/02(金) 20:31:32.76ID:Kb929Og3
ドン・キホーテがこんなふうに有名になるのは、やはり19世紀に入ってからが決定的なのですが、
ドイツ・ロマン派の哲学者・文学者を皮切りに、誰もが『ドン・キホーテ』を賛美し憧れるようになります。
ドストエフスキーも、たとえば『白痴』という小説は、ドン・キホーテとの影響関係を考えないですますわけにはいかない作品です。
「『ドン・キホーテ』は人間の天才によって創造されたあらゆる書物のなかで、最も偉大な最も憂鬱な書物だ」と
ドストエフスキーは『作家の日記』の中に記しており、
これは、ドストエフスキーだけでなく、世界中の誰もが認めるところでしょう。

ツルゲーネフには「ハムレットとドン・キホーテ」という講演があります。

アメリカへ眼をやれば、マーク・トゥエインの『ハックルベリー・フィンの冒険』、
ハーマン・メルヴィルの『白鯨』など、ドン・キホーテを見据えた作品です。

夏目漱石は、ロンドンへ留学したとき(明治33年)さっそくにドン・キホーテの英訳を
(当時2種類の英訳版があってその2種類共)購入し、一冊は克明に読んだようです。
『文学論』に引用もしているのは当然、『坊っちゃん』にはドン・キホーテの影響が濃く落ちています。
『我輩は猫である』のユーモアも、ドン・キホーテから学だといえましょう。
というより漱石が留学して手にした当時のイギリスの17世紀、18世紀の文豪たち、
デフォーもスモレットもスターンもフィールディングも、みんな『ドン・キホーテ』を文学の師と仰いで作品をつくっていた人でした。(註)

坪内逍遙にもドン・キホーテ論があり、内村鑑三だって論じています。

『ドン・キホーテ』は、日本近代の歩みに伴走した英雄でした。
http://kinoshitan.com/archives/archivesq.html
0517吾輩は名無しである
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2018/03/02(金) 22:12:28.06ID:8P0gBiUs
>>513
いやいや、俺は客観的事実を述べてるだけだから
セルバンテスも有名人の名前を羅列した虚仮威しをドン・キホーテの冒頭で嘲笑している
0518吾輩は名無しである
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2018/03/03(土) 01:59:25.56ID:0J1/gUEQ
はじめはつまらんよ
岩波文庫でいうなら二巻のはじめ辺り入っても面白くなかったら諦めよう
0519吾輩は名無しである
垢版 |
2018/03/03(土) 02:30:00.34ID:iU9ozyDs
〇〇は面白いとされているけどつまらない

これは客観的な意見なのかね
その根拠が拾い読みした序文だけだったりする
面白さを見出している人間からすれば、ああ、楽しめなかったんだな、とほほえましくなる
自分が楽しめなかった作品を、『いや、お前らだって「本当は」楽しんでいないんだ』とかわめいているお子様は、楽しめる作品を探しなさい、と窘めたくなる

聞く耳など持たないことは知っていながら、ね
0520吾輩は名無しである
垢版 |
2018/03/03(土) 02:34:24.82ID:iU9ozyDs
一度読んで楽しいと思えなくても、ハイネに導かれて読んで楽しめなくても、ジョン・バースに導かれて楽しく読めるかもしれない
ジョン・クッツェーに導かれて楽しく読めるかもしれない
人生何度でも楽しめなかった本が楽しめるようになるきっかけなんていくらでも転がっている
乏しい読書経験で、作家を全否定してはいけない
0522吾輩は名無しである
垢版 |
2018/03/03(土) 08:54:42.17ID:0J1/gUEQ
読書経験乏しい頃で挫折しても情景がずっと残ってたりすんだよな
後日あっさり読めてあのときの俺もうちょい頑張れとか仕方ないかと思ったりする
0523吾輩は名無しである
垢版 |
2018/03/04(日) 14:58:52.58ID:8sLWu2Up
他人の発言をねつ造したり関係ない人のレスと繋げて得意げに藁人形論法してる恥知らずがいるな
偉い人の名前をコピペするだけの読者が偉いとでも勘違いしてる正にリアル・ドン・キホーテだ

自転車で電柱に突撃すんなよ?
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