詳説世界史研究
詳説日本史研究

聖書(新共同訳)
コーラン(井筒訳)
原始仏典&大乗仏典(筑摩書房)

失われた時を求めて(鈴木訳)
ドンキホーテ(牛島訳)
源氏物語(玉上訳)


何のジャンルでもそうだけど、その分野の基本書というか教科書というか、
そういう定番の本を熟読するようにしてる。

人文系なら歴史の素養は必須だと思う。
思想をやるなら、その源流としての宗教聖典は読んでおきたい。
文学作品であれば、若くて体力のあるうちに、横綱級の大著を読み込んでおきたい。

ここ3〜4年のあいだ、上記の本しか読んでない。
それなのに消化不良気味だ(笑)