★文学板住人が選ぶ必読書リスト★
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リストの対象は…
本はあまり読まないけど文学部に入ってしまった哀れな大学生、
子供向けの本はよく読んでいた中高生です
10冊くらいを目処に書いていけばいいじゃない
例:こころ(夏目漱石)
カラマーゾフの兄弟(ドストエフスキー)
・
・
・ >3について
>だがそういうアカデミズムの厳密さを追求した訳を、全ての人間が必要としているわけじゃない。
アカデミズムの厳密さを追求しない、中途半端な訳が中途半端な人間を作るでしょう?
学問は、真剣に向き合わなければ、身につくものではないし、あなたは、そういうことを
まだ知らないように思われる。
>翻訳のスタンスも硬軟さまざまなものがあっていい。
こういうことを言うのは、学問に真剣に取り組んだことのない人が言う言葉だ
そういう甘い言葉に騙されて、中途半端な人間ができ上るのだろう
>「本はあまり読まないけど文学部に入ってしまった哀れな大学生」の知的体力は、たかが知れてるよ
たかが知れてるから、まずは、入門から?おこがましすぎやしないか?
真剣に学問に取り組む気がないなら、大学で遊んでた方がまだましだろう。
難しい、よい本を読んで挫折するなら、その人がその本に向き合う根性が足りないか、
誰にでも気軽に読める本で、身につくものがあるなら教えていただきたい。 >>155
白熱した議論の最中に邪魔をして申し訳ないが横レスさせてもらうよ。
あなたは>>150で「世間知らず」とか「若い子たちに」とか、
あたかも辛酸を舐め尽くした老学者のようなことを仰っているが、実際のところ歳はおいくつなのか?
というのも、文章を読んだかぎりでは非常に若い印象を持ったんだ。
二十歳前後で、大学に入ってたくさんの知識を浴びて、良くも悪くも「かぶれてしまった」人のように思えた。
大学に入ると新しい「知の世界」が開けて来る。
「加地伸行」とやらの著作を読んだら自分にとって新しい世界が開けて来た。
「知の世界」の存在を知ってしまうと大衆が馬鹿に見えて来る。
「君が知らない新しい世界を僕は知っている」と、その人たちに対して優位性を示したくてたまらなくなる。
これは何も悪いことじゃない。
学問に関心を持った人間の多くが通る道だ。
いつかは卒業していかなければならないがね。
遠い昔に大学に入った頃、僕はちょうど君のようなことを考えていた。
「学問の厳しさに向き合わない人間は中途半端な人間だ」とね。
君は就職して働いたことがあるか? 世間で揉まれたことがあるか?
もし働いたことがないのならば、一度就職してみるといい。
「学問の厳しさ」も確かに大切かもしれない。だがそれが全てではない。
アカデミズムにかぶれた「中途半端な人間」は山ほどいる。
何を言いたいか、わかるだろう? あなたが仮に、額に汗して日銭を稼いで家族を養って、
その上で「アカデミズムの厳密さ」なるものにこだわり続けている人だとしたら申し訳ない。
失礼なことを言っていると思う。
だがね、社会的な成熟を果たしながらも「学問の厳しさ」に向き合っている人間の口からは、
君のような台詞は出てこないはずなんだ。
「アカデミズムの厳しさ」というたった一つの物差しで人を判断し、他人を「半端者」扱いする。
自分の優位性を主張する。そういう偏狭さ自体が、僕には青臭く感じられるんだよ。
こちとら脱サラして自営をやってる五十代のおっさんだ。
君の目からみたら、「中途半端な人間」の最たるものだろう。
失礼なことを言って済まなかったね。
「学問の厳しさ」に向き合わないで生きて来たらこういう人間になってしまう、
という反面教師にでもしてくれ。 >>157
同意。
アカデミズムの厳しさを知り尽くした老大家のわりには文章が稚拙なんだよね。
古典の精読を極めた人なら、もっと端正な文章を書くよ。たとえ2ちゃんであってもね。
「難しい、よい本を読んで挫折するなら、その人がその本に向き合う根性が足りないか、
誰にでも気軽に読める本で、身につくものがあるなら教えていただきたい」
この辺なんて悪文の極みでしょ。前半部分と後半部分とが全く噛み合ってない。
なぜここで「〜か」と、並列の助詞を使ったの?
「功罪」の使い方もおかしい。「血肉を注ぐ」だって「心血を注ぐ」の間違いだろ。
論理だっておかしい。
相手には「無根拠なこと言うな」とか言っておきながら、
自分の主張を正当化するために「俺の経験上〜」とか言ってるし(笑)
この老大家が、これまでどんな本を読んできたのか知りたいよ。
まさか加地訳の『論語』しか読まずに偉ぶってるわけじゃないだろうな(笑) ここ必読書のスレだよね
ぜひこの本を読めっていうおすすめをどんどん挙げてって下さい
今何読もうか迷ってるんで なりすましがいるけど俺が>>1だから…
酉でもつけときゃよかった
但し書きが足りないとかそういう変更点はないので… 勘違いしてた…
>>146
それはあくまで対象者だから、
「難解でもこれがいいんだバカ野郎!繰り返し読め」
と思う奴はそれを勧めればいいし、
「こういうのが易しいからまずこれ」
と思う奴はそれを勧めればいいよ 「古事記がすでに仏教の影響下にあった!」
とか相当特定イデオロギーに毒されてるんだよね
特に史実関係の人間はそういうのばかり
とにかく日本「固有」とか「伝統」を排除したいから
海外の影響をことさら喧伝したがる
しかも「見られる」とかだいたい曖昧でしょそこらへん
もちろん諸外国から影響を受けたものがゼロだとはまったく思わないが 「海外の影響」を指摘することが必ずしも「『伝統』の排除」に結びつくわけじゃないでしょう。
外的な「影響」のもとに「伝統」を作り上げていくのが普通なんじゃないの?
「海外の影響」を指摘することを「イデオロギーに毒されてる」とみなす君自身は、イデオロギーとは無縁なのかい? 事実より思想に沿うように書いてるからな〜
網野とか川村とか 影響を受けた「もの」に古事記日本書紀が入っていないだけですよ
すべて受けた派って怖いね まあ「影響関係」の証明なんて困難極まりないものだし「あるといえばある」けど「ないといえばない」としか言えないものであって「はっきりとしたことは言えない」にもかかわらず「どっちかに決めよう」とすると議論は平行線になって当然ほらこんな風に まあ議論もいいがとりあえず本をあげよう
マッチョ教育をするか適度にいくかが問題だ まずはマッチョに。挫折した人には再挑戦ルートを。
【マッチョコース】
『近代世界システム』(ウォーラーステイン)を読め
【挫折した人はこちら】
高校の世界史の復習(近代以降を中心に)・『歴史入門』(中公文庫)・『砂糖の歴史』(岩波ジュニア新書)・『知の教科書 ウォーラーステイン 』(講談社選書メチエ)
ここまで読んだら『近代世界システム』に再挑戦
こういうフォーマットでやったら面白いと思うんだけど。
とりあえずの叩き台なので、突っ込みどころ満載だと思うが許してくれ。
仏教でも「聖道門」と「浄土門」ってのがあるよね。 追加。
本のタイトルの横には難易度を(主観でいいので)五段階で表示。
そうすれば、評者がどれくらいの理解力を持った人間なのかを判断する基準にもなる。
『近代世界システム』をレベル1(楽勝)と評価する人がいたら、「ああ自分とは頭のできが違うんだな」と判断すればいい。
評者も「自分が読んだ本」の難易度を判定することになれば、内容に対する理解を問われることになるから、
「テキトーに難しいタイトルを上げてお茶を濁す」なんてこともできなくなる。
まあ、メンドクサイと思うけど。
一つの提案ね。 あんまり挙がってないから、賛否は別にしておいてマルクス
簡易本みたいなのより普通の文庫で 10冊が目安だってのに…
150全部「おすすめ」なのか?
自分の意見はないのか?
まあ本気で150読めという主張なら甘んじて受け入れよう >>178
ホメロスと聖書以外はずしていいは。
あれだけ読んでもしょうがないは。
柄谷とかどうみても贋物でしょ。
柄谷とかどうみても贋物でしょ。
柄谷とかどうみても贋物でしょ。 柄谷とかどうみても贋物でしょ。
柄谷とかどうみても贋物でしょ。 そもそも柄谷って誰だよw
なんでそいつが筆読書を決めるわけ? 必読書とか他人に読む本教えてもらわなくてもいいわ
或る程度読書した人間が過去を振り返ってあの本は重要だったとか振り返るのは結構だが
最初は自分で手当たり次第読みあさるのがいい
そして何年後かにあの本は重要だったとか振り返ることができるのさ >>182
写本して読む本のこと。今時なら般若心経なんかだな。 まず10冊挙げといて
付記として「でも最終的には150読むように」くらいでいいんじゃないの
はじめから150じゃいくらなんでも手探りすぎるだろ 文学は作品が重要というのは分かるんだけどさ
科学って言われるものが古典沢山読むのが偉いってなるのはどうなのか
「必読」だからこそ、他人に読む本を教えてもらう必要があるでしょ。
たった10冊なんだから、ウォーラーステインなんて入る余地ないよ。
マルクスすら微妙になってくるんだから。
文学作品に絞った方がよさそうだ。 三島由紀夫『金閣寺』
大江健三郎『個人的な体験』
カフカ『観察』
平野啓一郎『決壊』
高橋文樹『東京守護天使』
@rstsh『胡蝶の繁殖』 「全ての人に当てはまる必読書リスト」なんて無いでしょ。
ある程度は分野を絞らないと。
複数のリストの中から、
自分の興味関心に重なるリストを選ぶものなんじゃない? 2ちゃんを見に来るような人限定なら>>192は必読だよ
きっと共感を覚えるところが多いと思う >>195
よう、ゆとり
なんか嫌なことでもあったのか? 三島由紀夫とか太宰とかはある程度読むべきじゃね?
自分に合わなかったら無理に読む必要はないけどね まあ、ラーベの雀横丁年代記ぐらいは読んどかないと、いざデビューしたときに、豊崎なんちゃらとかいうおっさんに、脇が甘いって言われるんだよ。 皆が思うままに書いて読みたいと思ったら読めばいいんだよな
てことでベタだが三島由紀夫の金閣寺を推す テーマが漠然とし過ぎてて盛り上がりようが無いんだよね。
マルクスだ三島だ古事記だと思いつきでタイトルを上げたところで「ふーん」でおしまい。
対象者を絞るなりテーマを絞るなりしないと、どうしようもない。
この分野ならコレ、このレベルが難しい人にはコレ、という風に、
ある程度きめ細やかなリストを作るのならわかる。議論のしようもある。
だがそうなると、思いつきではなく頭をひねらないとリストが作れなくなる。
その分野についての深い知識も求められる。
広く浅く「教養」として学んだくらいでは、思いつきのリストしか作れない。
しかも仮に、頭をひねって深く突っ込んだリストを作ったとしても、
その分野を同じように深く理解している人間じゃないと判断のしようも無い。
このスレのテーマ設定だと、
「幅広い分野についての深い知識を備えた人間」が複数存在しなければ機能しづらいことになる。
浅田彰みたいなスーパーマン、普通いないでしょ。
このテーマ設定ではスレが過疎化するのは当然だと思う。
というわけで >>1 よ、頑張ってくれ。 この板見てる人がどんなのかをアンケートでも取ってみれば?
そういう人に向けて選べばいい 浅田ごときをスーパーマン扱いするようなカスしかいないってわけか
ゆとりの巣窟だな 小説だけでいいじゃない
ドンキホーテとカラマは確定だな 吹き替え映画も翻訳本も嫌いだ
誰が何と言っても別物だ
古い翻訳本なんて2重3重に別物だ〜 文学部っていうと、ただ読んで感想を言えばいいってもんでも無いんでしょ?
思想史とか心理学とか歴史とかさ、周辺も固める必要があるんじゃ…
なんにしても、ご苦労なこったね 西洋哲学でも頻繁に必要とされる
古典数冊と近代思想書も分からないと何も分からんのでは?
東洋哲学は数が膨大すぎるからインド哲学と仏教経典、
論語くらいは読んでると大きいかと 小説だけ読んでもアホのまま
思想書読むにも小説読まなきゃ話になんない まずは夏目とか太宰を読めば良いじゃん。後は他の有名な作品を読んで文学の知識を増やせばいいんだし。 >>223
分らない言葉があるならコトバンクとかのネット辞書で十分。
ただ国語辞典を読むつもりなら文字の大きいのを選べ。国語辞典の内容に大した差はないからね。 >>223
『ベネッセ表現・読解』『日本語 wordnet』
『例解』『明鏡』『新明解』
『新潮』『大言海』『広辞苑』『広辞林』
『日国』古語辞典漢字・諸外国語辞典系統
だいたい、この四段階の順。たいてい第一段階のベネッセで足りる。
しかし、西洋語辞典のネットの充実振りに比べ、日本語辞典はしょぼい。 斎藤さんの本面白いじゃない。全部じゃないけど、、
この人と故池田晶子氏は読書の楽しさ,大切さを大衆に知らしめた功績大と思うよ。
だめになった日本。もしまさかの復活あるとすればこの人らの本読んだ若者の奮起によるものだと思う。 >>227
池田昌子はなんか…マズイ気がする「14歳からの哲学」読んでみて「ちょっとマテよ」と思った
斎藤さんって、どんな斎藤さん?もたさんの方?それとも孝さんの方?
孝さんの方だったら、本人の著書より、推薦された小説などを読むメソッドがいいと思う
もちろん「始めて読んだ人が行動に移す」ところまでの押しも悪くないが、あと少し…とも思う 「必読」とまで言われるとこんなもんじゃないっすか。
「普通10人中9人ぐらいは読んでるよね」レベルの作品。
罪と罰
変身
異邦人
シュルレアリスム宣言
ライ麦畑でつかまえて
武器よさらば
吾輩は猫である
仮面の告白
砂の女
死者の奢り・飼育 まず一人の作家にハマって、そいつの作品を10冊読む経験が必要
上下巻だったら2冊カウントでいい。鈍器みたいなやつも2冊でいいよ
どんな作家も作風の変遷や、ときに駄作もあると知ればいい
いきなり有名な代表作ばっか10冊つまみ食いしても、文学部以外の意識高い系学生と変わらんよ 『吾輩は猫である』(漱石を読み込んでいるなら『虞美人草』がベター)
『アガサ・クリスティ自伝』クリスティ
『未成年』ドストエフスキー
『畜犬談』太宰治
・・・必読書といわれると難しいね。ただ面白ければいい訳ではないし
ドイツ、オーストリア系はへんに文学より哲学・思想を読むか、
交響曲などで音楽性を学ぶ方が適しているような じょいとも
僕の考えた最強のアート関連必読書リスト、こんな感じかな。
R・ドーキンス「虹の解体」
D・ホフスタッター「ゲーデル・エッシャー・バッハ」
A・ソーカル「知の欺瞞」
W・J・ミッチェル「シティ・オブ・ビット」
D・キーン「足利義政」
2016年5月26日 ドーキンスは俺も薦めたいけど学術書はここではNGっぽいよ >>238
そそそそ!
記憶とかいうSFファン、
重度の統合失調症の精神障碍者
リアルキチガイがG.E.B.もくだらないと語っていたぜ
今はもうムー大陸の彼女にまじキモイと言われているしw
死んだほうがよくね?ww スレチなのにコテを叩いてるお前のがキモイよ
せめて必読書書いてけや 新約旧約聖書、コーラン、仏典……の翻訳は必読だな。
一つの作品なら『カラマーゾフの兄弟』描かれるはずだった続き。 統合失笑症なんて古い偏見捨てちゃえ。病院も断捨分離。 統合失調症(精神分裂病)の症状。
観念同士の論理的な繋がりが分断し支離滅裂な言動に至るという現象が見られる。
>>244さん
だいじょうぶかね? 心療内科とか病院行ってみたら。 とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
たとえ暇つぶしででも、
もし興味ある方は読まれて下さい。
『救済的真理の伝達・証明』
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm
じゃあ日本の小説で
鴎外 雁
漱石 吾輩は猫である
藤村 破戒
川端 千羽鶴
三島 憂国
公房 燃えつきた地図
大江 死者の奢り
泰淳 富士
龍 限りなく透明に近いブルー
春樹 1973年のピンボール 日本の古典
古事記
万葉集
枕草子
源氏物語
平家物語
徒然草
今昔物語集
太平記
信長公記
日本永代蔵 こんな世の中だ。
おまえら、もう1度、真摯に考えよう!!
なぜ、人や生き物を殺しちゃいけないの????
で、こんなの見つけた。
↓
上松煌(うえまつあきら) 作
★友だちを殺した (なぜ、人を殺してはいけないか)★
http://slib.net/71069
プロフィール ←自殺とかイジメはいけないとかけっこう意識高いぜ。
http://slib.net/a/21610/
題名はちょっと怖いが、
人や生き物を殺してはいけない『3つの理由』がここにある!!
! 海外文学
ゲーテ「若きウェルテルの悩み」
トルストイ「イワン・イリッチの死」
ドストエフスキー「おかしな男の夢」
トーマス・マン「トニオ・クレエゲル」
ヘッセ「知と愛」
ジッド「贋金つかい」
マーク・トウェイン「不思議な少年」
オースティン「自負と偏見」
スウィフト「ガリヴァー旅行記」
アガサ・クリスティ「春にして君を離れ」 思想
「聖書」
アウグスティヌス「告白」
マルクス=アウレリウス「自省録」
プラトン「国家」
マキャベリ「君主論」
デカルト「方法序説」
モンテーニュ「エセー」
パスカル「パンセ」
ショーペンハウアー「意志と表象としての世界」
ヒルティ「幸福論」 日本
吉田兼好「徒然草」
道元「正法眼蔵」
唯円「歎異抄」
夏目漱石「私の個人主義」
西田幾多郎「善の研究」
内村鑑三「余は如何にして基督教徒となりし乎」
有島武郎「惜しみなく愛は奪う」
倉田百三「出家とその弟子」
宮沢賢治「銀河鉄道の夜」
遠藤周作「沈黙」 心療内科もなつかしいね。市民病院に用事はあるけど、整形リハビリとか。 世界文学 近代以降
バルザック 人間喜劇
トルストイ 戦争と平和
エドガーアランポー モルグ街の殺人
ドストエフスキー カラマーゾフの兄弟
カフカ 審判
ディケンズ 大いなる遺産
マークトウェイン ハックルベリーフィンの冒険
プルースト 失われた時を求めて
ウィリアムフォークナー アブサロムアブサロム
又吉直樹 火花 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています