★文学板住人が選ぶ必読書リスト★
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リストの対象は…
本はあまり読まないけど文学部に入ってしまった哀れな大学生、
子供向けの本はよく読んでいた中高生です
10冊くらいを目処に書いていけばいいじゃない
例:こころ(夏目漱石)
カラマーゾフの兄弟(ドストエフスキー)
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・ まずは夏目とか太宰を読めば良いじゃん。後は他の有名な作品を読んで文学の知識を増やせばいいんだし。 >>223
分らない言葉があるならコトバンクとかのネット辞書で十分。
ただ国語辞典を読むつもりなら文字の大きいのを選べ。国語辞典の内容に大した差はないからね。 >>223
『ベネッセ表現・読解』『日本語 wordnet』
『例解』『明鏡』『新明解』
『新潮』『大言海』『広辞苑』『広辞林』
『日国』古語辞典漢字・諸外国語辞典系統
だいたい、この四段階の順。たいてい第一段階のベネッセで足りる。
しかし、西洋語辞典のネットの充実振りに比べ、日本語辞典はしょぼい。 斎藤さんの本面白いじゃない。全部じゃないけど、、
この人と故池田晶子氏は読書の楽しさ,大切さを大衆に知らしめた功績大と思うよ。
だめになった日本。もしまさかの復活あるとすればこの人らの本読んだ若者の奮起によるものだと思う。 >>227
池田昌子はなんか…マズイ気がする「14歳からの哲学」読んでみて「ちょっとマテよ」と思った
斎藤さんって、どんな斎藤さん?もたさんの方?それとも孝さんの方?
孝さんの方だったら、本人の著書より、推薦された小説などを読むメソッドがいいと思う
もちろん「始めて読んだ人が行動に移す」ところまでの押しも悪くないが、あと少し…とも思う 「必読」とまで言われるとこんなもんじゃないっすか。
「普通10人中9人ぐらいは読んでるよね」レベルの作品。
罪と罰
変身
異邦人
シュルレアリスム宣言
ライ麦畑でつかまえて
武器よさらば
吾輩は猫である
仮面の告白
砂の女
死者の奢り・飼育 まず一人の作家にハマって、そいつの作品を10冊読む経験が必要
上下巻だったら2冊カウントでいい。鈍器みたいなやつも2冊でいいよ
どんな作家も作風の変遷や、ときに駄作もあると知ればいい
いきなり有名な代表作ばっか10冊つまみ食いしても、文学部以外の意識高い系学生と変わらんよ 『吾輩は猫である』(漱石を読み込んでいるなら『虞美人草』がベター)
『アガサ・クリスティ自伝』クリスティ
『未成年』ドストエフスキー
『畜犬談』太宰治
・・・必読書といわれると難しいね。ただ面白ければいい訳ではないし
ドイツ、オーストリア系はへんに文学より哲学・思想を読むか、
交響曲などで音楽性を学ぶ方が適しているような じょいとも
僕の考えた最強のアート関連必読書リスト、こんな感じかな。
R・ドーキンス「虹の解体」
D・ホフスタッター「ゲーデル・エッシャー・バッハ」
A・ソーカル「知の欺瞞」
W・J・ミッチェル「シティ・オブ・ビット」
D・キーン「足利義政」
2016年5月26日 ドーキンスは俺も薦めたいけど学術書はここではNGっぽいよ >>238
そそそそ!
記憶とかいうSFファン、
重度の統合失調症の精神障碍者
リアルキチガイがG.E.B.もくだらないと語っていたぜ
今はもうムー大陸の彼女にまじキモイと言われているしw
死んだほうがよくね?ww スレチなのにコテを叩いてるお前のがキモイよ
せめて必読書書いてけや 新約旧約聖書、コーラン、仏典……の翻訳は必読だな。
一つの作品なら『カラマーゾフの兄弟』描かれるはずだった続き。 統合失笑症なんて古い偏見捨てちゃえ。病院も断捨分離。 統合失調症(精神分裂病)の症状。
観念同士の論理的な繋がりが分断し支離滅裂な言動に至るという現象が見られる。
>>244さん
だいじょうぶかね? 心療内科とか病院行ってみたら。 とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
たとえ暇つぶしででも、
もし興味ある方は読まれて下さい。
『救済的真理の伝達・証明』
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm
じゃあ日本の小説で
鴎外 雁
漱石 吾輩は猫である
藤村 破戒
川端 千羽鶴
三島 憂国
公房 燃えつきた地図
大江 死者の奢り
泰淳 富士
龍 限りなく透明に近いブルー
春樹 1973年のピンボール 日本の古典
古事記
万葉集
枕草子
源氏物語
平家物語
徒然草
今昔物語集
太平記
信長公記
日本永代蔵 こんな世の中だ。
おまえら、もう1度、真摯に考えよう!!
なぜ、人や生き物を殺しちゃいけないの????
で、こんなの見つけた。
↓
上松煌(うえまつあきら) 作
★友だちを殺した (なぜ、人を殺してはいけないか)★
http://slib.net/71069
プロフィール ←自殺とかイジメはいけないとかけっこう意識高いぜ。
http://slib.net/a/21610/
題名はちょっと怖いが、
人や生き物を殺してはいけない『3つの理由』がここにある!!
! 海外文学
ゲーテ「若きウェルテルの悩み」
トルストイ「イワン・イリッチの死」
ドストエフスキー「おかしな男の夢」
トーマス・マン「トニオ・クレエゲル」
ヘッセ「知と愛」
ジッド「贋金つかい」
マーク・トウェイン「不思議な少年」
オースティン「自負と偏見」
スウィフト「ガリヴァー旅行記」
アガサ・クリスティ「春にして君を離れ」 思想
「聖書」
アウグスティヌス「告白」
マルクス=アウレリウス「自省録」
プラトン「国家」
マキャベリ「君主論」
デカルト「方法序説」
モンテーニュ「エセー」
パスカル「パンセ」
ショーペンハウアー「意志と表象としての世界」
ヒルティ「幸福論」 日本
吉田兼好「徒然草」
道元「正法眼蔵」
唯円「歎異抄」
夏目漱石「私の個人主義」
西田幾多郎「善の研究」
内村鑑三「余は如何にして基督教徒となりし乎」
有島武郎「惜しみなく愛は奪う」
倉田百三「出家とその弟子」
宮沢賢治「銀河鉄道の夜」
遠藤周作「沈黙」 心療内科もなつかしいね。市民病院に用事はあるけど、整形リハビリとか。 世界文学 近代以降
バルザック 人間喜劇
トルストイ 戦争と平和
エドガーアランポー モルグ街の殺人
ドストエフスキー カラマーゾフの兄弟
カフカ 審判
ディケンズ 大いなる遺産
マークトウェイン ハックルベリーフィンの冒険
プルースト 失われた時を求めて
ウィリアムフォークナー アブサロムアブサロム
又吉直樹 火花 >>252
マルクスアウレリウスとヒルティとショーペンハウアーはないわ。
アリストテレスとカント、ヘーゲル、マルクスは絶対入るでしょ。 フォン ウオルフガング ゲーテは ゲド戦記なんか見ればわかるかもしれないなあ。 『カラマーゾフ』か『罪と罰』
『魔の山』
『戦争と平和』か『アンカレ』
『失われた時をもとめて』
『ドン・キホーテ』
『嵐が丘』
『白鯨』
『チボー家の人々』
『ボヴァリー夫人』
『ゴリオ爺さん』 『白痴』
『嵐が丘』
『忘れられた巨人』
『夜になると鮭は…』
『観光』
『塵に訊け!』
『ブルックリン・フォリーズ』
『ハイペリオン』
『極北』
『流れよわが涙、と警官は言った』 >>252
ヒィルティ説教くさいから大嫌い
モンテーニュの偉大さの足元にも及ばない
思想なら魯迅の評論とレオパルディのオペレッティモラーリを入れたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています