ドン・デリーロ Don DeLillo
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ドン・デリーロ（Don DeLillo, 1936年11月20日 - ） http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/book/1029133601/ 『アンダーワールド』読んだ。最初の章が抜群 今、デリーロの新刊が出る予定があるか電話で聞いてみた。 矢倉喬士 Takashi YAGURA ビーートたッけーし☆「あああーん！あべぴょーん、らめえええええええー！ひぎーぃ！アナルが裂けちゃううううううっ！うぐっ！ほっほい！」 今更だけど Falling Man を読んだ。 だから、この人はアンダーグラウンドだけの一発屋なんだって 「アンダーグラウンド」 デリーロの End Zone 読んだ人いない？ 初期の作品、翻訳してほしい デリーロを差し置いて和夫がノーベル文学賞を受賞し、甚だ遺憾である 山下望 a.k.a.DJやめました 上岡伸雄が優秀なのかな 新潮 2018年4月号 楽園に死す https://ir.library.osaka-u.ac.jp/repo/ouka/all/61838/29186_ 要旨.pdf ダイアル ヒ・ス・ト・リ・ー https://www.youtube.com/watch?v=FSeYWGAAJyI Point Omega 「ポイント・オメガ」の訳者あとがきによると今年は「ホワイト・ノイズ」の新訳出るらしい 第1回 残像に目移りを──ドン・デリーロ『ポイント・オメガ』におけるスローモーションの技法（矢倉喬士） End Zone 原書で読んだ人、感想教えて。 俺も原書でスラスラ読んで、あんなレビュー書けるようになりたいお 羨ましいよね、スラスラなんか読めないけど読んだよ。 最近ハマったんだけど、主著でさえ絶版で値段も高騰してるから、なかなか気軽に読めない どっこい KD6-3.9 マオ2って面白い？ アンダーワールドでレニー・ブルースが漫談する場面がやたら多いけど、 日本で20人ぐらいしか読んでないんじゃね アンダーワールドは図書館で借りて読んで『文庫化したら買おう！』なんて思っていた当時の あれは文庫にはなかなかならないと思ったからすぐハードカバー買ったな コーマック・マッカーシーとドン・デリーロ比べたら、どっちが読みやすい感じ？ >>266 リブラとホワイト・ノイズ積んだままだけど、マオ２再読しようかな 都甲さんは筆が遅くなさそうだから版権絡みか企画が流れたんじゃない？ 森川訳に不足あったかな？ 自分は上岡伸雄先生の講義受けててそこでホワイトノイズを扱ったんだけど レビュー読む感じではやってることはそんなに変わらないけど読者と時代が変わったという感じですね、大時代的な態度で少しもセンシティヴではないように見えるのでしょう 新作の邦訳、水声社から出たね デリーロはアンダーグラウンドを何度も読み返すのでおk 同じ小難しいというか晦渋な文章でも、コーマック・マッカーシーは多くの作品が米Amazonでも高評価なのに マッカーシーが晦渋って初耳なんですけど… >>289 アンダーワールドとか ノー文賞獲ってくれたら復刊されるのにー！ >>293 ドン・デリーロの最近作が2作続けて水声社という社員4名の小さな出版社から出てるが、 こんなにたくさん書き込みがあるなんて、さすがデリーロだなあ White Noise is a 2022 apocalyptic black comedy film written and directed by Noah Baumbach, ホワイトノイズ、来月9日から公開だけど ホワイト・ノイズの新訳まだ？ 前の訳で不都合なところや、おかしなところあったっけ？ マオⅡかホワイト・ノイズか とりあえずマオⅡから読もうか 隠遁作家のビルの写真を撮りに行くブリタ 統一教会の合同結婚式で花嫁として登場したカレンが スコットがビルのアシスタントになった経緯にアラファトが出てくるとは・・・ 毛語録と民衆、革命、歴史 婚礼とフリーランスの戦車 ドイツ文学スレが上がってんのには驚いたな ドン・デリーロの リブラも面白いね 今日ホワイトノイズの新訳が発売だね。大きな書店行けば置いてあるかな。仕事帰りに寄ってみよう リブラ 昨日、近くの書店に行ったら『ホワイトノイズ』新訳があった デリーロは人気だなあ リーの旅路 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
