「は」係助詞の考え方
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0001吾輩は名無しである
垢版 |
2011/05/08(日) 16:58:23.04
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A9%E8%A9%9E
の係助詞の説明文。

「多くの事柄の中から、一つのものを取り出して提示したり」

「文脈にない事柄からもチョイス可能」
から、「は」は「〜の中に」という意味も内包するという説。

A「人間は平気で他人を殺せるよ」
B「「バカいうなよ、それは間違ってる。少なくともおれは平気でやれたりしない」
A「そういう人も中にはいるって説明しているだろ?」
B「「お前、何言ってるの?「人間」って限定したくせに」
A「あ? 「は」には「〜の中には」が含まれるので、人間の中には平気で他人を殺せるよって
言ってるのと同じなんだよ」

Aの証言は正しい。と言える。

反論あるかい?

0088吾輩は名無しである
垢版 |
2011/05/10(火) 01:02:11.28
村上春樹という姦災チンピラがここでもなりすまし犯罪中だな。80

>>80原則的に、文芸乃至文学一般に「誤り」はない。あるなら多重解釈間の議論だけだ。
0089吾輩は名無しである
垢版 |
2011/05/10(火) 01:05:51.06
極論すれば文学は「文芸評論」なので、哲学分野(形而上学)に属し、実証を求められる厳密な科学ではない。
よって誤りという概念は、そこで無条件に科学(形而下学)と同じ意味でつかわれない。

誤りは、今日までの人類文明界での文芸評論の程度に於いては恣意的悪解釈とか深読み位の意味しかもたない。
>>80はこの前者。故に>>1は文学分野では誤りとはいえない。既存文法の踏襲は文芸創作にあたっての必要条件ではないからだ。
009089
垢版 |
2011/05/10(火) 01:24:34.85
参考文献『文学論』漱石
0091吾輩は名無しである
垢版 |
2011/05/10(火) 07:46:07.79
>>89
少し違うねー
科学的な可否は新たな文明開化や進化がる場合に打ち消される事がある。

文学は「文芸評論」であろうが無かろうが、価値観はその時代での可否を示す事ができる。
0093吾輩は名無しである
垢版 |
2011/05/10(火) 09:32:23.54
>>92
違う違う

>>1は文学分野であろうと科学分野であろうと、その時代においての可否は問える。
つまり誤りと言い切る事が可能という事だよ。
魔逆
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