【菜っぱのおしたし】尾崎翠2【チョコレエト玉】
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知ってるよ投稿者:津原泰水 投稿日:2011年 6月 7日(火)08時19分4秒
【尾崎翠2】スレッド
152 :吾輩は名無しである:2011/06/07(火) 08:06:34.61
花田が理由も明らかにしないで尾崎を誉めていた理由が分かったw
俺と花田と尾崎だけの秘密だなw
*
むかし読んで面白かったからだよ。本人がそう書いてる。 津原君はもう良いよW
批評家なら面白いというだけで済むかよW
素人のおっさんじゃないんだからW
津原君はフォーラムの講演で頑張れば良い。
尾崎翠関係の資料と言えば、尾崎の研究家の稲垣真美が一杯、
持ち出していて(了解の下に?)、尾崎の遺族がずっと前から
返還を求めてるのに、稲垣は応じていないそうだが。
早期に返還させるべきだよな。
アナルってうんちついちゃわない?
アナルってうんちついちゃわない?
アナルってうんちついちゃわない? 敵の敵は味方式でフォーラムsageしてるおじいちゃんの匂い。気のせいかな。 石原さとみのおしっこなら飲める。いや飲みたいです。 >>166
何のアイデアもない、ゴミカスクズウンコ反吐のお前は失せろw
「地下室アントンの一夜」のアントンの由来について、俺は
アントンとは、アントン・レーヴェンフックから来たものでは
ないかと推測するんだがな。
確かに彼は今日の基準では医者ではないが。少し前のヨーロッパでは
散髪屋が外科手術をやってたような事情を考え、なお、彼が医学や
動・植物学の発展に大きな寄与をしたことを踏まえて、尾崎が創作の
中で、アントン・レーヴェンフックから「アントンの一夜」の題名を
思いついたと言うのが、俺の一夜漬けの思いつきなんだが。たぶん、
これで合ってると思うがね。
アントン・チェーホフからというのは、余りに文学的に過ぎないかな?
しかも、彼が「医者」という言葉で紹介されることにはチグハグさが
拭えない。
これで少しぐらいはこのスレに貢献したろうw
山崎も女とイチャツイテル場合じゃないぞw
俺が本ネタを出せば、日本中の尾崎研究者のおばちゃん達がパニック
状態になるよw
稲垣さんだったりしてなw
その方が陰謀論としては楽しい。 しかしまあ、古物商って小説では犯罪的な部分を書かれてあったりするのだが、リアルでこういうことがあったって面白いな。
勿論真面目な古物商もいるんだろうけれど。 >>173なんて書いたがリサイクルショップも古物商なんだよな。そう考えるとしっくり来るわ。
鈴木も窃盗で金稼いでるって書いてたけど、やっぱリサイクルショップで買い取ってもらってるの? そっかー。
ヤフーオークションってのも今日的だよな。
古物商営業法は「営業」ではない古物売買には適用されない。フリーマーケットは古物商の認可はいらない。
ネットオークションも「古物の営業」ではない売買であるならば、認可はいらない。
勿論営業実態があれば無許可営業として取り締まれる。よく検挙されている。
しかし「営業か否か」の区別のグレーゾーンがネットオークションに多く見られるのも事実だ。
後一応商品が盗品の可能性を認めた場合は、古物商は当局に通報する義務があるが、ネットができる以前からこの辺ザルみたいだしね。
難しいもんだ。 しかし電化製品などの売買なら法の目を盗んで盗品が流通しているのはわかるが、
こういった特別な価値(この場合歴史的な価値があると言えるだろう)、
いわゆるプレミア商品がそういう風に流通しているのは、面白いよな。
小説みたいだ。 電化製品とかなら海外で捌けるしなあ。盗品市場と北朝鮮や中国との繋がりは以前から当局も指摘している。
プレミア商品は、世界的に認められるプレミアなら売れるかもしれないが、そうではない場合も多いしな。
インドならカバティ選手のユニフォームにプレミアが付くだろうが、日本では付かないだろ。 鈴木なら知ってるかもしれないが、プロの窃盗犯は宝石やプレミア商品は狙わない。
さばくと足がつきやすいから。
宝石など大体シリアルナンバー付いてるしな。 別に稲垣を擁護するつもりはないが。
稲垣が尾崎翠という作家を私物化している、というのは、フォーラムにも当てはまりやしないだろうか。
尾崎翠という作家は、尾崎翠フォーラムの私物となってはいないだろうか。 結局、稲垣と例の脚本家の議論は、「自分の尾崎翠という個人のイメージ」の奪い合いに見える。 >>184
自分のはもっとセコい商売ですから。生活保護の人の方が俺より全然良い暮らししてますから。 生活保護って医療費やなんだで単身世帯で20万ぐらいもらえるらしい 誰も、「稲垣氏を擁護している」なんて言ってないじゃなイカ。
関係ない人に対して、どうしてそんなに拘ってんのか疑問でゲソ。
津原さんがコメントしてたけど、フォーラムの人達って尾崎翠の親族の方もいらっしゃるらしいでゲソ。
尾崎の実際を正確に伝えようとしているだけなんじゃなイカ。あと、作品を読みこんだり。 親族が個人を私物化するのはまあ法的には一応許されてるわな。 >関係ない人に対して、どうしてそんなに拘ってんのか疑問でゲソ。
なら君もそんな文章に拘ることはないな。 親族と仲良くしないとその故人の研究は認められない、というのもバカバカしいな。 アホクサ。研究にいちいち許可なんざ要るかよ、ばーか。 親族の意向と反する研究も研究だよな。
なら、フォーラムに尾崎の親族がいるってどういう意味で言ったの? >>171
稲垣が最も元気だった頃の、1億倍、俺は優秀なんだがw
それでなきゃ、生きてる意味ないw
稲垣のようなゴミ人間は早急に尾崎翠関係資料を返還してから
速やかに老衰で死ぬのが俺の理想だな。
>>186
>>尾崎翠という作家は、尾崎翠フォーラムの私物となってはいないだろうか。
その通りだよ。 ソネット以外に「ぷらら」がいるんだよなあ。ふぉふぉふぉ。 オデンとかにしといた方がいいんじゃないか。利用者数的に。 素敵な熟女さんとセックスしたいなぁ…
アットホームな感じで、花が好きそうな、可愛いおばちゃんがタイプ
その作家に纏わる事実をどれだけ研究しているか、というのは研究の価値となるが、
その作家(あるいは遺族)とどれだけ感情的関係を築いているのか、というのは研究の価値とは言えないからなあ。
その感情的関係が結果的に研究環境を良化することはあっても。 稲垣説が証拠が伴わない妄念であるならば、そちらを優先して反論するべきだろう。
事実をより認知している研究者のなすべき仕事は。
そうではなく、法的に盗作と認められるか微妙な川上の映画評の事案について、
フォーラムもこの問題について行動を起こす、と言うのは、
「フォーラムの尾崎翠という作家の私物化」と言われても仕方ないよな、と思う。 川上未映子が尾崎翠研究者であれば、映画評の批判は真っ当であり川上は反論すべきだろう。
稲垣眞実は尾崎翠研究者と認識されている。であれば、尾崎評論における年譜の矛盾を説明すべきだろう。
川上未映子は、たとい芥川賞作家という名目があるにせよ、尾崎という作家に対しては一読者である。
社会的な影響力を考慮すれば、かのような盗作と思われるような映画評慎むべきだったろう。
研究者が、そのような立場になれない一般読者に対し、
「お前達は資料を読んでいないからそんな頓珍漢な事を言うのだ」
などと叱るシーンは、文学研究においてよく見られる。
しかしそれこそが、「ありもしない文壇という巨人なる妄想」を助長する行為になってはいないだろうか。
尾崎が文壇批判の先鋒だと主張する以前に、尾崎フォーラムの尾崎崇拝とも言える態度こそが、
「ありもしない文壇なる巨人なる妄想」を助長する行為になってはいないだろうか。 ある作家についての研究は蔑ろにされるべきではない。
しかし、その研究者の好悪的な感情論まで、尊重するのは、学問としていかがなものかと思う。
学問において好悪などと言う感情論は真っ先に排除すべき論拠なのだから。 >>208
なんでしょうね、この香ばしい連投>>204-207は
相武紗季の肉厚な極上おまんこを、尿道までしゃぶりたい
[175]知ってるよ 投稿者:津原泰水 投稿日:2011年 6月 7日(火)08時19分4秒編集済
>>154>>155
「済むかよ」ったって、花田自身に積極的に論評する気がなかったんだから仕方がない。
「ブラームスはお好き」の一節が多くの人に尾崎翠という名前を発見/再発見させ、花田
は有言実行とばかり「第七官界彷徨」を『黒いユーモア』の一篇に推した。
批評家としては立派な仕事であり、尾崎の存命中にも間にあったのだから、美談でもある。 「まずは発掘」の段階だったんだよ。尾崎の著作の多くが知られていたわけでもないし、
まして稲垣が歿後早々に「悲運の作家」としての尾崎を描きはじめている。
資料不足、取材不足を、イマジネーションで補うか、それとも準備がととのうのを待つか
は、個々の判断としか云いようがない。
花田がもうすこし長命だったら、創樹社の『全集』辺りに、嫌でも関わらざるをえなかっ
たろう。でも彼に残されていた時間も少なかった。
ちゃんと年譜を読むか、自分で作成してみ。そういう努力を怠るから、奇妙な勘違いを起
こす。(以上、敬称略) これまた中身の無い反論だな。
まあたかが2CHにまともに応答するのも馬鹿馬鹿しいという気持ちは分かるが。 資料返還についての君の所感は正論だ。御遺族は事を荒立てたくないから、辛抱強い返
還要求を重ねてこられた。
しかし「ヤフオクに流れていた」事実がある以上、これまでのようなかたちでは済まないだろう。
川上未映子の肉厚な極上おまんこを、尿道までしゃぶりたい
>>215
>>ちゃんと年譜を読むか、自分で作成してみ。そういう努力を怠るから、奇妙な勘違いを起
こす。
問題はそういう瑣末なことじゃない。 自分で>>218みたいなこと書いて悲しくならないのかねw 尾崎翠なんてどうでもいい人からすれば晩年「生ける屍」だったのか「ちょっと奇妙なおばちゃん」だったのかなんてどっちでもいいけどな。
どういう状態を「生ける屍」というか人それぞれだし。
「ちょっと奇妙なおばちゃん」と「文学業界から見て生ける屍」であることは矛盾しないだろう。
ただ年譜の整合性が取れてないことなどは、尾崎のイメージ云々以前に、研究態度として、事実を吟味すべきだろう。
稲垣の尾崎評は妄念だと言われているが、そういった事実の吟味を無視しているのであれば、それは研究ではなく
「尾崎翠をモチーフにしたある女性作家の一生を創作している」
ということになるだろう。 要するに、「ちょっと奇妙なおばちゃん」か「生ける屍」かは印象論の対立でしかない。
が、年譜の前後関係が矛盾していることなどは、研究家を名乗るならば、その指摘に応じなければならない、ということ。 どうもこういった作家を研究対象にしている文学者にありがちだが、研究対象である作家と自身の名誉権を混同しているところがあるよな。
研究対象をけなされたら自分がけなされたかのように感じ感情的に反論する。 >「尾崎翠をモチーフにしたある女性作家の一生を創作している」
二階堂奥歯は「私という物語を解釈して」と言ったが、「尾崎という物語」だと考えれば、それはそれで稲垣の解釈だ、となる。
勿論それで尾崎本人がその解釈をどう思うかわからない。尾崎の親族であろうとも尾崎本人ではない。
二階堂はこう言った。
「その読みが説得力を持つならば、私はそのような物語でありましょう。」
解釈と客観事実は別物だ。
ただし、学術的研究とは客観事実を根拠にしなければならないので、学術的な立場からはそこを批判して然るべき。
それだけの話じゃないか。 尾崎翠関係資料の返還については、稲垣は高齢でもあるし、自分で自宅にある
資料をまとめることも困難になってるかもしれないから、尾崎翠フォーラムから
若い者を2、3人差し向けた方が現実的ではないかな?
フォーラムと直接関係がある人間だと色々問題がありそうだから、烏賊や鈴木みたいな奴にやらせるのがいいかもなあ。 >稲垣は高齢でもあるし、
>二階堂はこう言った。「その読みが説得力を持つならば、私はそのような物語でありましょう。」
何で、稲垣が高齢って知ってんの? 奥歯氏が何でいきなり出てくんの?
お前、文学研究に就いて何にも知らねえんだな。
七五調で書いたらイイじゃん、ちょっとは読み易くなるかもよ。ぷ♪
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ >何で、稲垣が高齢って知ってんの? 奥歯氏が何でいきなり出てくんの?
>お前、文学研究に就いて何にも知らねえんだな。
意味不明。
稲垣が恒例だと知っていて、二階堂奥歯の話をしたらなぜ
「文学研究に就いて何も知らない」
となるのか合理的に説明してくれないか?
ちなみに稲垣の生年月日ははてなキーワードに載ってるよ。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B0%F0%B3%C0%BF%BF%C8%FE >>231とか「烏賊娘は狂っている」と思われても仕方の無いレスだと思うんだが。 石川さとみの肉厚の極上おまんこを、尿道までしゃぶりたい
>>232を説明できないなら、>>231は自分たちに不都合な意見に対しただの印象操作をしているだけのレスだ、ということになるな。 >>232
だからさ、何で奥歯氏を引き合いに出すんだよ。
あと稲垣に就いて、詳しいみたいだね。
生年月日まで調べたのお前くらいだと思うよ。
よかったね、はねたキーワードに載ってて♪
>「文学研究に就いて何も知らない」
これはお前の文章をザッと読んで判断した。
「尾崎翠をモチーフにしたある女性作家の一生を創作している」か。ものは言いようだねえ。
要は、デッチアゲたんだろ。客観的な事実を物語る資料、それを預かっていたにも拘わらず。
しかも、その資料の管理責任が行き届いてないとしたら大問題だろうが。
古墳を捏造した通称「ゴッドハンド」が10年以上前に謝罪会見開いてたっけ。これは、考古学だが。
結論。史実捏造と資料の管理責任に就いて、ただ学術的に批判すれば済むだけの話とか言っている
お前みたいなクズが文学研究やら文学研究者の性質を云々できるとは思えない。 >>236
印象操作、印象操作ってうるせえーんだよウジ虫が。
川上未映子の「対話拒否宣言」あれこそ印象操作だろうが。
そこんとこどう思うんだよ、答えろや。 >>237
>生年月日まで調べたのお前くらいだと思うよ。
>>225は俺だが>>228は俺じゃないんだがな。まあいいよ。
知らない人名が出たらネットで検索するのは普通じゃないのか?
>「尾崎翠をモチーフにしたある女性作家の一生を創作している」か。ものは言いようだねえ。
>要は、デッチアゲたんだろ。客観的な事実を物語る資料、それを預かっていたにも拘わらず。
その通りだと思うよ。
しかしそれが「大問題」とは思わない。よくあることだと思っている。
>古墳を捏造した通称「ゴッドハンド」が10年以上前に謝罪会見開いてたっけ。
それは学術的倫理としての問題だろ。
>>225では
>ただし、学術的研究とは客観事実を根拠にしなければならないので、学術的な立場からはそこを批判して然るべき。
と書いている。
>お前みたいなクズが文学研究やら文学研究者の性質を云々できるとは思えない。
そんなことを云々するつもりはまったくない。
所感を述べただけ。
云々するなら2ちゃんで述べたりなんかしないよw >>238
>川上未映子の「対話拒否宣言」あれこそ印象操作だろうが。
対話をしない=沈黙するのは一種の印象操作かもしれないな。
俺はそうは思わないが、君にとっては君の印象が操作されているのだろう。 >>239
よくあること? 具体例を示せ。ちなみに小宮豊隆の漱石論みたいな類は例に入らないんでヨロしく。
学術的倫理? それが問われているんだろうが、研究分野で。学術的な立場から批判すべきだろうが。
云々するつもりがあったから、「印象操作」だとかバカなこと偉そうにほざいてんだろ。違うのかよ。 >>240
人のこと「印象操作」しているだと決めつけようとしといて、逃げてんじゃねーぞコラ。 答えろよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお >>241
>具体例を示せ。
何の具体例だ? 年譜の表記と評伝が矛盾している例を出せばいいのか?
そうではなく、問題なのは稲垣が元の所有者(小林氏)の承諾を得ずに販売したという「窃盗事件」の方が大問題だと思うが。
発見者がその立場を利用して「その人物の当時の人生を創作する」のはよくあること。
>学術的倫理? それが問われているんだろうが、研究分野で。学術的な立場から批判すべきだろうが。
その通りだと言っているんだが。
>云々するつもりがあったから、「印象操作」だとかバカなこと偉そうにほざいてんだろ。違うのかよ。
「印象操作」は学術議論においては排除されるべき論法なので言った。 君の意見が意味がわからないんだが。
>>225と同じ事を言っているように思える。
「創作」と言う表現については、あくまで「解釈」と「学術研究」は別物だ、と主張しているのみ。
この「創作」をどういう意味に君は受け取ったのだい? >解釈と客観事実は別物だ。
>ただし、学術的研究とは客観事実を根拠にしなければならないので、学術的な立場からはそこを批判して然るべき。
この論法だと、管理責任より捏造の方が大問題と主張しているようにしか読めないんですけどお。
そうなると、「その通りだと言っているんだが」って言ってないことになると思うんですけどお。
「学術議論」あ、云々するつもりあったんだあ♪
>>245
お前の言っていることの意味の方がよっぽど分かんねーよ。
学術議論に奥歯氏のことを出す意味は何なんだよ、答えろ。
投稿規制かかってたんで、いちおう川上ヲチスレに載せたものを転載。じゃ あー。分かった、何が言いたかったのか。
要するに、稲垣が学術的な範囲で批判されるのは構わない。
そこから逸脱し、例えば法的に責任を問われるのは勘弁。
そう言いたいわけね。最初から要点を言ってくれ、要点を。
まどろっこしい文章に就いてクレームを入れたいのはやまやまだが、
問題を小さく小さく見せようとしているようにしか読めなかった。
誤読を認める。しかし、誰も法に抵触するというような話はしてないぞ。おかしな奴だ。
ちなみに奥歯氏に関する件では、誤読したとは思ってない。不自然だよ、とりわけ学術議論の場では。 >>244補足。
>問題なのは稲垣が元の所有者(小林氏)の承諾を得ずに販売したという「窃盗事件」の方が大問題だと思うが。
「もしそれが事実であれば」という部分が抜けた
具体例なぞ挙げずとも、君がリツイートしている山崎邦紀もこう述べている。
http://twitter.com/#!/kuninori55/status/76121323671273472
国内でも海外でも、特に物故したマイナーな作家の場合、その発掘者、あるいは最初の紹介者とされる人物が、
その作家を私物化し、利権を握るということが常態だった。
君は感情的に先走って、君の立場に有用なアドヴァイスをしている人間に対してすら批判をする傾向があるな。
もったいないと思うよ。
政治的に立ち振る舞うつもりがあるのなら。
そういった立ち振る舞いは「文学研究」ではないと私は思っているがね。
ああそれと、二階堂奥歯を引き合いに出したのは、俺の個人的な趣味によるものであり、
「尾崎と二階堂を並べて論じてはならない」という君の個人的趣味があるなら、無視してくれて良い。
二階堂を出したのはあくまで私見である。
君が不自然だと思ったことについては、君がなぜそう思ったのか説明してくれない限り何とも言えない。 >云々するつもりあったんだあ♪
君の質問に答えているだけ。
云々するつもりはなかったが、今の状況を君が云々と言うなら、云々させられているということになるな。
従って、>>247
>不自然だよ、とりわけ学術議論の場では。
という指摘は意味がない。私はそのレスを書いた時点では文学研究について云々するつもりはなかったと書いた通り。
学術議論として述べたつもりはない。
>管理責任より捏造の方が大問題と主張しているようにしか読めないんですけどお。
「捏造」とは「客観事実を蔑ろにされている研究」のことか?
それは問題だと思うよ、批判されて然るべき、と。
社会的影響力を考えれば、それより「窃盗事件」の方が大問題になるとは思うが。
学術研究のしかもごく狭い一分野の論争などよりね。
>そこから逸脱し、例えば法的に責任を問われるのは勘弁。
なんかもう議論する気力すらないが、
>問題なのは稲垣が元の所有者(小林氏)の承諾を得ずに販売したという「窃盗事件」の方が大問題だと思うが。
と言っているんだが。
私が法的な責任を取らされるという話なら、どういった法的責任があるのか説明してくれ。 >最初から要点を言ってくれ、要点を。
要点を先に求める人は研究者に向いていないと思うがな。
>問題を小さく小さく見せようとしているようにしか読めなかった。
君がそう思った、というだけだね。
実際問題は社会一般から見れば小さいものだろうが。
>誰も法に抵触するというような話はしてないぞ。
意味が分からない。フォーラム代表の土井氏が書簡流出事件について「盗品売買に相当する」と言っているが。 誤読を認めているじゃないか。申し訳なかったよ、ごめん。
詫びたうえで、こちらの言い分を伝えさせてもらうよ。
>「印象操作」は学術議論においては排除されるべき論法なので言った。
この文章だと、のっけから云々するように読める。
あとね、要点を先に求めようと後に求めようと問題なし。あなたは要点を後にも先にも
言ってないじゃないか。それは君がそう思ったのね、とか言いそうだけど。
ちなみに、あんたに法的責任があるとは言ってない。例えば、
>フォーラム代表の土井氏が書簡流出事件について「盗品売買に相当する」と言っているが。
こういった部分ね。これは、こちらが把握してなかった。重ねて詫びる、申し訳ない。
しかし法的に対処しようとしているとは思えないよ、個人的には。安心したら? 【訂正】
>フォーラム代表の土井氏が書簡流出事件について「盗品売買に相当する」と言っているが。
この引用は、要点に関して。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています