>>79
投稿機制ってのがあってだな・・・

78はその通りだと思う。プロレタリア文学は、「印象表現を拝した自然主義」と「印象表現を多用する新感覚派」という対立では捉えきれないものだと思う。
かつ、政治思想の関与があるのは誰も否定しないだろう。それも烏賊の言う通り。

小説の中の話であれば、印象表現を多用するかしないかはどっちもでいいんだな。
プロレタリア文学のように政治思想を背景にした作品があってもよい。

つまるところあまり自分は興味が無い論点なのですよ、78は。