【クルクルパー】坪内祐三 3 【人格最低】
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ワセブンのデブスが「クルクルパー」って言葉好きなんだよね。 デジャブだな。 T京堂の講演に行った知人から話を聞いた 話が絶望的につまらなかったらしい ・汚い手書きメモが配られ「今回は漢字が割と 良く書けているので恥ずかしくないです」 ・講演のタイトルを忘れていた ・「今日きちんとした格好をしてきたのは講演会用 ではなく後ろに結婚式があるからです」 ・前回来たときは震災の前日で今回も起こるかも という不吉な出だし ・「植草甚一を見かけた」程度の古本ファン自慢 ・俺は早くから企業家に目を付けていた、鹿島に澁澤を 書かせたのは俺だという自慢 ・時間配分を誤り途中で終了「残りはメモをみて想像 してください」 ・質問「古本の価値は?」の回答「次にそれを話そうと 思っていました」しかしピントの外れた大正の企業家の 話題で終了 知人の感想 ・本人は全くシブクない ・作家以前に社会人としてどうなのか?という態度 ・空気が読めない ・大学教員にならないのではなくなれないのだろう 読書家の知人は怒り坪内本のみならず読者に無礼な T京堂では二度と本を買わないと云っていた まあ参考ということで ある意味正統派でしょ 早稲田の文人としては 早稲田でまともな人なんているの??? この人の日記本好きだけど読んでると 「絶対性格悪いな」と思う。 いつも上から目線で自分が悪い場合でも相手のせいにしてる。 図書館の本の返却の件とか完全に逆切れ。 自分でエッセイスト賞の選考委員にふさわしいって書いてるなw 誰も言ってくれないしなあw 理由はたくさんエッセイ読んでるからだってさw 小説は全然読んでないのに ゴシップとか自分のごみコラムに使える程度の言葉を見つけるためだよねw またレベルの低い自慢してるな 古本読んだら頭腐るのか? こいつ笑った 文春で菅啓次郎とりあげて いきなり菅が分かるようになったのは 自分のレベルが上がったからだって自分で誉めてるのw 基地害だろこいつは 古本読んだら脳みそ腐るのか? 本の雑誌でまたやってるねー 「偉そうに見せたがる。偉そうさが気に食わない 誰だよこの訳者。そうだそうだ村上春樹訳でした」 訳者を確認せずに本を買うってあり得ないわWWW 井上公造について(コイツも嫌いだが) 「デタラメを語っている」 「芸能ジャーナリスト検定があったら四級か五級ぐらいの常識」 えーと・・・何様ですかWWW 誰一人こいつを認めてないのに 自分だけはえらいと思い込める異常な精神構造だな 「私は作家の名前を九九パーセント(いや、百パーセント)知っている」(笑) 講談社文芸文庫に入る作家の名前を知ってるって自慢してるよ この世界一の馬鹿坪内は 全く中身を読んでないことを恥だとも思わない 人類最低の馬鹿 179 自分:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/03/03(土) 09:21:16.22 坪内ってしょうもないな 文芸文庫を全部読んでたら多少自慢になるが それでも単に本を読んだというのを自慢するのは恥ずかしい(それを元に何かを成し遂げたのなら別だが) 坪内は単に作者の名前(笑)を知っていると自慢げに書き付けてるんだよね 早稲田大学卒だから 馬鹿でもお仲間に守られて仕事してるだけ だからしがみつくしかない そういう大学です >>121 売れてないと思う まともな仕事は1つもないし能力もない >>116 坪内の特徴 作者の名前を知っている 本のタイトルを知っている あとがきを読んだことがある(笑) 新刊読んだらまた自慢話だったww この本を最初に評価したのは俺 この雑誌が面白かったのは俺が編集者時代だった頃 こんな嘘ばっかよく書けるねぇ〜ww いっつも何様?と思うわ 東と同じで自己批判ができないおっさんだな 小説も読めない en‐taXiって見かけないけど今でもやってるの? 595 名前:無名草子さん[] 投稿日:2012/07/18(水) 22:38:48.00 あまりにも大はずしですっかり寡黙なトンちゃん それにしても豊崎は辛抱強いよな http://togetter.com/li/11830 小谷野さん、どうしてそう絡んでくるんですか? 610 名前:無名草子さん[] 投稿日:2012/07/19(木) 07:58:13.16 >>595 小谷野は安定していつもの小谷野なので いまさら驚かないが宇野がひどすぎるw 『en-taxi』に載っている坪内祐三の日記がまた醜悪なものである。 『探訪記者松崎天民』で日本エッセイストクラブ賞の候補になったと知らされて、 なんだその賞は? などと言いつつ、自分は講談社エッセイ賞の選考委員で、 エッセイストクラブ賞より格が上だと言い、講談社エッセイ賞が芥川賞なら エッセイストクラブ賞は野間新人賞だ、芥川賞選考委員が野間新人賞をとるだろうか、 などと書いている。そうまでして自分を偉く見せたいというのも異常なら、 そういうことを書いて醜態をさらすというのも不思議だ。 しかしエッセイストクラブ賞は新人のための賞とうたいながら、 相変わらず新人ではないのを候補にしたりしているのだなあ。 たまたまお目にかかった際、こういうことをやります、と言ったら、是非やってください、と言ってくださった坪内祐三さんにも感謝する。(「江戸幻想批判」(1999) p.266) いま読むと笑えるやりとりだw >>147 これを書いてる本人は醜悪じゃないのか? 「本の雑誌」を買ったら坪内祐三が 「あー。献本が無かったー。 うーん。献本ないのかー。献本リストから切られのかー」 と、乞食根性丸出しの文章書いていて不愉快だった。 ┏━━┓ ┏┓┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏┛┏┓┃ ┏┛┗┛┗┓ ┃┃ ┏┛┗┓┏┛┗━━┓ ┏┛┗┓┏┛┗━━━┓ ┗━┛┃┃ ┗━┓┏━┛ ┏┛┗┓ ┗━┓┃┃┏━━┓┃ ┗┓┏┛┃┏━━┓┏┛ ┏━━┛┗┓ ┃┃ ┃┏┓┃ ┃┃┃┗━━┛┃ ┃┃ ┗┛ ┃┃ ┃┏┓┏┓┃┏━┛┗━┓ ┃┃┃┃ ┏┛┃┃┏━━━┛ ┃┗━┓┏┓ ┃┃ ┃┗┛┗┛┃┗━┓┏━┛ ┏┛┃┃┗┓ ┃┏┛┃┗━━━┓ ┃┏┓┃┃┃┏┛┃ ┃┏┓┏┓┃ ┃┃ ┃┏┛┗┓┃ ┃┃ ┃┏━━┓┃ ┏┛┃┃┃┃┗┛ ┃ ┃┗┛┗┛┃┏━┛┗━┓ ┏┛┃ ┃┗┓ ┏┛┃ ┃┗━━┛┃ ┃┏┛┃┃┗┓ ┏┛ ┗━━━━┛┗━┓┏━┛ ┃┏┛ ┗┓┃ ┃ ┗┓┗━━━━┛ ┃┃ ┃┃┏┛ ┗┓ ┏┓┏┏┏┓ ┃┃ ┏━┛┃ ┃┗━┓┃┏┓┗━━━━━━┓┃┃┏┛┃┃┏━┓┗┓ ┗┛┗┗┗┛ ┗┛ ┗━━┛ ┗━━┛┗┛┗━━━━━━━┛┗┛┗━┛┗┛ ┗━┛ >>150 そうそうこの人はいつも自分中心だから 自分に献本がないとやたら出版社をこき下ろすよね とにかく 「自分がこの作家を見出した」 「この本は俺が買うべきだ」 「この翻訳は誰がやったのかムチャクチャだ あ村上春樹かそうかそうか」 こんな文章ばっかだね何様? 2012年11月の復刊 ◆『梵雲庵雑話』 淡島 寒月 〔予定定価 945円(本体 900円 + 税5%)〕 2012年11月20日 重版再開 (1999年8月18日発行) 今日の毎日朝刊、あの頃のこと、坪内祐三「中曽根“維新”の顔ぶれ」。1932年の 五一五事件などを引きつつ、40年前の「中曽根ヤング団」の与謝野馨、石原慎太 郎ら名をあげて「感慨深」くし、「靖国問題、バブル景気、そして原発問題の原因を つくったのは中曽根だった」としめくくる 坪内ごときが藤原先生をクルクルパーとは偉そうだねえ このスレぱくった泥棒坪内 あ〜また本の雑誌で 俺が東京人の編集者だった頃って書いてるね いつまで過去の栄光引き摺るのか ずっと言ってるねしつこい程 そんで編集者時代いつも神保町に行ってて当時の上司に ツボちゃんは仕事熱心で偉いねって褒められたって書くね 立花隆氏、柳田邦男氏も呆れた……佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第5回) http://getnews.jp/archives/268105 週刊ポスト連載でも佐野眞一氏の「コピペ」を大量発見〜佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第4回) http://getnews.jp/archives/267742 「まったく弁解の余地もありません」佐野氏が書いた全面謝罪文〜佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第3回)〜 http://getnews.jp/archives/267155 「化城の人」連載で「コピペの人」の地位を不動のものにした〜佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第8回) http://getnews.jp/archives/269969 大宅賞受賞作「旅する巨人」にも……ガジェット通信 短期集中連載〜佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第7回)〜 http://getnews.jp/archives/269546 山根一眞氏「東京のそうじ」との奇妙な一致点……佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第6回) http://getnews.jp/archives/268685 >>103 >・本人は全くシブクない 写真で見る限り、一向に歳をとらないイメージがあって少し羨ましいけれども 実物を見ればそれなりに老けてきているのかな?それともやはりイケメン? 「残り火」 「氷の宮殿」 「哀しみの孔雀」 「失われた三時間」 「アルコールの中で」 「マイ・ロスト・シティー」 「自立する娘」 「リッチ・ボーイ」 「ジェリービーン」 「カットグラスの鉢」 「結婚パーティー」 「バビロンに帰る」 「新緑」 「冬の夢」 「メイデー」 「罪の赦し」 「リッツくらい大きなダイアモンド」 「ベイビー・パーティー」 お坊ちゃん "The Rich Boy" 冬の夢 "Winter Dreams" 子どもパーティ "The Baby Party" 赦免 "Absolution (story)" ラッグズ・マーティン=ジョーンズとイギ○スの皇○子 "Rags Martin-Jones and the Pr-nce of W-les" 調停人 "The Adjuster (story)" 温血と冷血 "Hot and Cold Blood" 「常識」 "The Sensible Thing"" グレッチェンのひと眠り "Gretchen's Forty Winks" ドイツのメルケル首相はイスラエルのネタニヤフ首相と会談し、 イスラエルがパレスチナの占領地でユダヤ人入植地を拡大する方針を打ち出したことについて 「意見の一致は不可能だ」と述べ、ドイツの政治指導者としては異例のイスラエル批判を行いました。 ドイツのメルケル首相は6日、首都ベルリンを訪れているイスラエルのネタニヤフ首相と会談し、会談後、両首脳はそろって記者会見に臨みました。 先週、国連総会でパレスチナに「国家」としての地位を認める決議が採択されたことを受け、 イスラエルはパレスチナの占領地でユダヤ人入植地を拡大する対抗措置を打ち出しています。 これについて、メルケル首相は「意見の一致が不可能だということで一致した」と述べ、 ネタニヤフ首相と意見が対立したことを認め、イスラエルの対応を批判しました。 一方のネタニヤフ首相は「対立の原因は入植地にあるのではなく、イスラエルに反発する敵対勢力の側にある」と反論しました。 ドイツはナチスによるユダヤ人の大量虐殺の歴史を踏まえ、イスラエルとの協力を外交の基本方針としていることから、 政治指導者が公の場でイスラエルを批判するのは異例のことで、ヨーロッパ諸国がイスラエルの占領政策に厳しい目を向けている実情が浮き彫りになりました。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121207/k10014018921000.html 巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛 巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛 巛巛 巛巛 / 巛巛 巛巛 / 巛巛 巛巛 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どうして書いて置きたかつたのか。福田氏の数言、または坪内氏の憶測でも、その理由がほしい。括弧( )を使ひ、「〜さん」と言ひ、福田との交遊の近接関係を匂はせ、永井龍男評価をちらつかせて、その理 由を書かずに締めくくる。かういふのを「思はせ振り」といふのでせう。 以前にも、『三島由紀夫の匂い』(雑誌『諸君』平成十一年十二月号)で、「上演台本としては福田恆 存より三島由紀夫の方が上だ。」と発言して、その理由を述べない。 また、「原作はジョン・クラカワー『荒野』。すごい名著なんですよ。」(『無礼講』平成二十一年)と言つて、 なぜ名著なのかは触れない。 坪内祐三氏は、『正義はどこにも売ってない』(平成二十年)で、「オレたちは批評家だから論理的に解読 するけど」と大見えを切つてゐる。 文学といふのは、行き着くところは、納得するかしないか、さういふ世界が大事なのではないでせうか。説 得力があるかないかです。 「思はせ振り」だけで、「何故なのか」を言へない人、「理窟・道理」を書いてくれない人を、批評家・評 論家とは言ひません。 『SPA!』3月25日号「文壇アウトローズの世相放談「これでいいのだ!」」 坪内は「坪内祐三 バカ」「坪内祐三 嫌い」で検索して、自身への悪口を読むのが好きなのだという。 「みすず」の読書アンケート特集でスラヴォイジジェクを挙げて、「ジジェクは小物だが、今はこれぐらいしか いない」とか偉そうなこと書いてる坪内って頭悪いだろうなあ 私は安岡章太郎の影響を受けているかもしれない 坪内祐三 どうしてこんなに括弧が多い文章を書くのかね。 あと、知ってる知識総動員みたいな必死さを感じるけど。 このようなブルジョワ階級の文化的「進取の気性」にたいし、庶民・中間階級は主に学校を通じて教えられる 「古典的な」文化に親近感を抱く傾向にあるため、文化的にはむしろ「退嬰的」であるとみなされる。 彼らは、学校によって「正統」と認可されたものを、 >つまりすでに評価の定まったものだけを偏愛する権威主義者であるため、 確かにそうしたものについての造詣は深いが、それ以外の文化についてとなるとからきし駄目である。 こうした言うなれば文化における一点豪華主義は、真の文化貴族からすれば、もとより文化は多様なのであるから、 あらゆる文化にたいして「開かれている」ことこそが肝要であり、それに較べれば詳しく知っているかどうか(「知識」) なんていうことは取るに足らない問題だとして貶下されることになる。 「キチガイ小林パチのり」や安田浩一=中核派のバックにいる小学館を叩き潰さないとダメなんです。 小学館への不買運動にご協力お願いします! 出版不況で落ち目の小学館がパチンコ利権のチョンに擦り寄ってる あと韓国本土からの国策マネーも小学館に流れてる こういう売国マスコミは叩き潰すべき デモは小学館もターゲットにするべき 最近酷すぎる http://unkar.org/r/news/1271416280 小学館がパチンコ屋と業務提携 不買商品一覧 週刊ポスト・SAPIO・サライ・女性セブン・DIME・月刊コロコロコミック・週刊少年サンデー・ビッグコミック・ちゃお・Sho-Comi 月刊flowers・プチコミック・めばえ・てれびくん・小学一年生・小学二年生・CanCam・AneCan・マフィン・BE-PAL 売国小学館に意見したい人はこちらをどうぞ ↓ 小学館 PS (shogakukan_ps) on Twitter https://twitter.com/shogakukan_ps 小学館 宣伝部 (Shogakukan_Pub) on Twitter https://twitter.com/Shogakukan_Pub 売国小学館へのお問い合わせ http://www.shogakukan.co.jp/inquiry 売国小学館の公式Twitterアカウント一覧 http://www.shogakukan.co.jp/news/twitter 鎌田哲哉(批評家) 『TOCHKA』は松村浩行にとって、『地下室の手記』ないし『精神の氷点』に 相当する作品なのかもしれない。ドストエフスキーや大西巨人が、後年の長編 小説に至る以前に一度はそれらを書く必要に迫られた仕方で、松村もまた、 人生の空費と見紛う荒廃と衰弱を敢然とくぐり抜けようとしたのかもしれない。 先日、BSでやってる路面電車の番組で初めて実物を見たが… 大物ヅラとでも言うのか、話の内容は薄っぺらなくせに とにかく終始偉そうな言葉遣いで、第一印象は最低最悪。 年齢的には俺から見ればガキなだけに、尚更腹が立った。 久々に覗いたけど勢いねーじゃんw 結局一人で誹謗中傷してただけなのねw 水道橋博士 @s_hakase 5月15日 どっちがどんだけ荒っぽいんだよ! ここ数年、福田和也ほど権威を嵩に自分を偉そうに見せる手法で活字で放言を繰り返している人を見たことがないのでこれで心置きなくやれる。 →『藝人春秋』って、かなり荒っぽい本だよね。落語の雑誌に連載してたのをまとめて適当に書き足したたけだから(「SPA!」福田和也) 『週刊ポスト』の最後のページに、坪内祐三の美術批評があるのだが、今回はなんだか、読書感想文 が書けなかった中学生の、いいわけ感想文みたいだった。自分は世田谷に住んでいるのでラファエロ展は 上野なので遠くて行きそびれたということを延々と書いて、最後に、ラファエロ前派というのはラファエロ 以前に戻そうという美術運動だった、と、まるで初めて知ったかのように書いているが、 そんな基礎知識を今まで知らなかったはずがない。 もしかしたら今では、こう書かないと「上から目線」とかいわれのない非難を受けてしまうのだろうかと、 索然とした。 http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20130607 あまちゃんが面白くなるとやる前から予想していたと この馬鹿が自慢していた もはや週刊大衆やアサヒ芸能レベルに落ちた「週刊ポスト」にしょぼい連載を持つ 低能早稲田卒坪内祐三君 Arai Kaoru @araikaoru 坪内祐三氏は《「古式ゆかしい文壇バーや新宿・ゴールデン街に巣食う特殊な住民たち」という 荒井氏の妄想はいかがなものだろうか》と言うが、氏も通う新宿の文壇バー「風花」や「猫目」の 客層は相当に特殊だ。泥酔した編集者や文芸評論家はチンピラのようにからみ、 「特殊な住民」としか言いようがない 本の雑誌社および坪内祐三氏への質問と要望 本の雑誌社・編集発行人 浜本茂様 坪内祐三氏「最近の校正ゲラを目にするとヘコんでしまう」の担当編集者様 坪内祐三様 http://okinawabon.exblog.jp/20626455/ 坪内祐三氏の職業差別と本の雑誌社の姿勢について http://okinawabon.exblog.jp/20627529/ 坪内祐三氏についていろいろ書きましたが、簡単に言っちゃえば職業差別なんですよね。 坪内氏から見れば校正者というのは“下”の存在で、「偉そう」なことを言う資格などない、 賤しい職業なのでしょう。憎悪と侮蔑に満ちている。上から目線がモロに文章に出ている。 それについては「どうぞ軽蔑しててください」という感じです。 豊崎由美@ガタスタ屋ですが、それが何か? @toyozakishatyou わたしは一度も「やりとり」したつもりはないんですけどね。なんだろ、かまってほしいんだろうか、ツボちゃんは。 RT @dragon_boss 『本の雑誌』最新号で坪内祐三さんが豊崎由美さんに「返信」しているが、なかなかの嫌みったらしさである。こんなやりとりしてどうすんだと思うけど。 豊崎由美@ガタスタ屋ですが、それが何か? @toyozakishatyou わたしは酔っぱらって暴力をふるうような人とは「やりとり」なんかしないので。とはいっても、 その「本の雑誌」最新号の「今月書いた人」はまだ読んでないんですが。 結局お坊ちゃんなんだよね坪内って だから大した功績もないのにやたら偉そうな態度 かなり前の話だけど そりゃあまあヤの人にボッコボコにされるわな〜 そんでもまだ強がり言ってたしねこの人 ボコボコにされたくせに 「そういうのが許せない性質なもんで」とかwwwwww 花岡時雄…森鴎外 檀新一…谷崎潤一郎 白草蔵人…芥川龍之介 般若先生…太宰治 矢野健二…三島由紀夫 <大波小波>熟考と議論の文学を(『東京新聞』2014年3月27日夕刊) 九十七歳で鬼籍に入った作家・大西巨人は代表作の『神聖喜劇』完成までに二十五年をかけた。埴谷 雄高も『死霊』を第九章まで五十年書き継いだが、両者ともに熟成された思考、磨かれた知性で時代を 超えた。 また、大西は野間宏『真空地帯』の評価をめぐり、「俗情との結託」と批判、宮本顕治と論争になった。 論の基本は、文学の大衆迎合主義を批判したもので、その舌鋒は怜悧で鋭い。 <大波小波>試される長寿(『東京新聞』2014年3月29日夕刊) 今月、九十七歳で亡くなった大西巨人はその晩年、自分は長寿に耐えているのだと言っていたそうだ が、これは今すべての物書きに課されている難題だろう。書かなくても隠然たる大家でいられた志賀直 哉の時代とは違って、今は生きているだけでは誰も敬ってくれない。大西自身は平成十九年に『地獄篇 三部作』と鎌田哲哉の聞き書き『未完結の問い』を出したあとは音沙汰がなかった。まさに耐えていたの だ。 <大波小波>大西巨人は小説の未来か(『東京新聞』2014年4月11日夕刊) 九十七歳で長逝した大西巨人は、最後の戦後派であると同時に、近現代日本文学史上最も長く生き、 活動した小説家の一人といえよう。長男の大西赤人が責任編集者の雑誌『季刊メタポゾン』十号には、 戦後文学と政治をめぐる元気な応答が載っている。「現役」であり続けた意志と持続力は、短命の打ち 上げ花火が称賛されがちな文学界では異例の輝きを放ち続けた。 小谷野敦 @tonton1965 暴力を受けると人は他人に攻撃的になる。坪内祐三もその一例。 阿部:デビュー作の『アメリカの夜』は、当然、後藤さんの小説を読まなければ書けなかった小説です。前提としては蓮實さ ん、柄谷さんの評論があって、小説作品では後藤さんの『挟み撃ち』や『吉野大夫』、あと大西巨人さんの『神聖喜劇』、これ らの影響がはっきりとあります。じゃあ、具体的にどの部分かというと、まず『挟み撃ち』と『神聖喜劇』はぜんぜん違う小説だ と思われがちですが、僕は共通しているところがけっこうあると思っています。そのひとつは「引用」。つまり、テクストの外部 にある先行作品に対する言及が多い。いわゆるインターテクスチュアリティ(間テクスト性)ですね。それを強く意識した作品 になっている。それと同時に、「ユーモア」が作品の非常に大きな要素になっている。 市川:後藤さんはたしかにそうですが、大西さんも? 阿部:これはあまり指摘されていないのではないかと思いますが、『神聖喜劇』の〈合法闘争〉って「ユーモア」の戦略なんで すね(註:合法闘争=主人公の東堂太郎二等兵が、軍規を盾にして合法的に軍隊内の不条理と対峙する闘争)。否定では なく肯定から入る論理。既存のテクスト=小説を──『神聖喜劇』の物語上では、軍規がそのテクストに当たるわけですが─ ─、否定ではなくあえて肯定の態度をとって受け入れつつ読み解いていくことから制度的限界を超えるという方法。この場合 の肯定は、異なる二者に認められる同一性の指摘としてあらわれるところもあるわけですが、それはすなわち、なんらかの 類型の強調へと行き着く。この、類型をひたすら際立たせる行為に宿る剰余を「ユーモア」と呼ぶのだとすれば、合法闘争や 間テクスト的読解の徹底は、その見事な戦略的実践ではないかというわけです。このふたつ、「引用」と「ユーモア」は、後藤 さんと大西さんに共通しているのではないでしょうか。 http://earlybirdbooks.seesaa.net/article/396011564.html 安倍総理の「保守」を問う◆イデオロギーを超える精神/坪内祐三 在野精神、保田與重郎、早稲田大学 眼は行動する美術批評/日本最初の写真家・下岡蓮杖はただの奇人ではない 坪内祐三/「没後百年・日本写真の開拓者・下岡蓮杖」展、東京都写真美術館、山本笑月「明治世相百話」、淡島寒月「梵雲庵雑話」、遊就館 週刊ポスト2014.05.02 (P.190) 美術批評/版画家・川上澄生が北米暮らしで培ったハイカラな色合い 坪内祐三/吉祥寺美術館「川上澄生・愉しきノスタルジア」 週刊ポスト2014.05.16 (P.218) 美術批評/現代の格闘イベントに通じるジャック・カロの祝祭性 坪内祐三/ジャック・カロ・リアリズムと奇想の劇場、国立西洋美術館、山口昌男 週刊ポスト2014.05.23 (P.198) 美術批評/バルテュスの二次元でも三次元でもない絵 坪内祐三/東京都美術館企画展示室「バルテュス展」 週刊ポスト2014.05.30 (P.198) 1982年:就職活動で文藝春秋やアール・エフ・ラジオ日本ほか数社を受けるが、失敗する。文藝春秋は筆記試験で落ちる。 美術批評/桑原甲子雄の写真は風が吹いている 坪内祐三/桑原甲子雄の写真・トーキョー・スケッチ60年、世田谷美術館、写真家・桑原甲子雄、濱谷浩、写真集「東京昭和十一年」、堀野正雄 週刊ポスト2014.06.06(P.198) 美術批評/謎の牙彫家・安藤緑山が象牙に刻んだ「フサフサな竹の子」 坪内祐三/三井記念美術館「超絶技法!明治の工芸の粋」、牙彫家・安藤緑山、清水三年坂美術館館長・村田理如 週刊ポスト2014.06.13(P.194) 美術批評/35年越しに伝わったフォートリエ「黒の青」の衝撃 坪内祐三/ジャン・フォートリエ展、東京ステーションギャラリー 週刊ポスト2014.06.20(P.194) ワイリー・サイファー『現代文学と美術における自我の喪失』(Loss of the Self in Modern Literature and Art) 美術批評/ベケット作「ゴドーを待ちながら」は絶望の中に希望を見出すドラマ 坪内祐三/サミュエル・ベケット展、ゴドーを待ちながら、早稲田大学坪内博士記念演劇博物館、ワイリー・サイファー、スーザン・ソンタグ他 週刊ポスト2014.06.27(P.194) 美術批評/デュフィの絵からは賑やかな声が聞こえてくる 坪内祐三/Bunkamuraザ・ミュージアム・デュフィ展 週刊ポスト2014.07.04(P.194) 大西の追悼特集を組んだ『群像』と『すばる』を届けに来た配達員に途中で 起こされたが、夜9時頃までぐつすり寝た。『群像』に坪内祐三が寄稿した 追悼文は、自慢以外の何物でもない。その上読売や朝日の文芸記者を叩いて をり、本当に悪趣味で笑つてしまつた。 https://www.facebook.com/kazuhito.nakamura.399/posts/384442655026832 美術批評/無愛想を目指した陶工・濱田庄司の「下手ものの美しさ」 坪内祐三/日本民藝館「生誕120年記念・濱田庄司展」、濱田庄司 週刊ポスト2014.07.11(P.186) 美術批評/富岡鉄斎の画は八十代になってさらに磨かれた 坪内祐三/出光美術館「没後90年・鉄斎・TESSSAI」、富岡鉄斎、小林秀雄、蓬莱山図 週刊ポスト2014.07.18(P.190) 三田文学No.118(2014年夏季号) 特集 第三の新人 「第三の新人」としての長谷川四郎/坪内祐三 美術批評/ルノワールとは異なるヴァロットンの「豊満」な裸婦 坪内祐三/ヴァロットン展・冷たい炎の画家、カイユボット、三菱一号館美術館、ギ・コジュヴァル、ルノワール、エドワード・ホッパー、ヒッチコック他 週刊ポスト2014.08.08 (P.198) 美術批評/和田誠が大好きな映画を描いた「お楽しみシネマ画集」 坪内祐三/和田誠・シネマ画集、キネマ旬報編集長・白井佳夫 週刊ポスト2014.08.01(P.202) 美術批評/写真家・岡村昭彦と旧日本軍兵士・柿沢健十の関係 坪内祐三/岡村昭彦の写真・生きること死ぬことのすべて、東京都写真美術館、写真家・岡村昭彦 「南ヴェトナム戦争従軍記」、詩人・暮尾淳、柿沢健十他 週刊ポスト2014.08.29(P.186) 美術批評/浮世絵でジャポニズムを学んだアメリカの「八人組」 坪内祐三/ボストン美術館・華麗なるジャポニズム展、世田谷美術館、ロバート・ヘンライ、エヴァレット・シーン、ジョン・スローン 週刊ポスト2014.08.22(P.210) 美術批評/永井荷風も愛した石版画家・織田一磨の「東京風景」 坪内祐三/都市風景の記録者「織田一磨と東京風景」展、GAS・MUSEUM・がす資料館、石版画家・織田一磨、野田宇太郎、永井荷風 週刊ポスト2014.09.05(P.198) 坪内祐三/『見た 揺れた 笑われた』の中の「太った」の持つ意味 美術批評/冷戦時代のモスクワでアメリカ博覧会をプロデュース 坪内祐三/目黒区美術館「ジョージ・ネルソン展」 週刊ポスト2014.09.12(P.186) 美術批評/「あしたのジョー」の変化が伝える「時代のドライブ」 坪内祐三/練馬区立美術館「あしたのジョー、の時代展」、ちばてつや 週刊ポスト2014.09.26(P.202) 美術批評/建物の内側までデザインした「建設者」ピエール・シャロー 坪内祐三/建築家・ピエール・シャロー、パナソニック汐留ミュージアム「建築家ピエール・シャローとガラスの家展−アール・デコ時代の革新」 週刊ポスト2014.10.03(P.190) 美術批評/種村季弘が見出した新進気鋭の画家「カボチャラダムス」 坪内祐三/板橋区立美術館、種村季弘の眼・迷宮の美術家たち 週刊ポスト2014.10.10(P.198) http://www.span-art.co.jp/exhibition_other/img/201409tanemurasuehiro/tsubouchi.jpg 美術批評/種村季弘が見出した新進気鋭の画家「カボチャラダムス」 坪内祐三/板橋区立美術館、種村季弘の眼・迷宮の美術家たち、ドイツ文学者・種村季弘 魔術的リアリズム、森村泰昌、トーナス・カボチャラダムス他 週刊ポスト2014.10.10(P.198) 美術批評/「ディスカバー・ジャパン」のポスターで懐かしさを再発見した 坪内祐三/ディスカバー、ディスカバージャパン、東京ステーションギャラリー、朝日新聞社・大崎紀夫 週刊ポスト2014.10.17(P.186) 美術批評/夢魔と童心が同居した極貧の版画家・谷中安規 坪内祐三/町田市立国際版画美術館「谷中安規展」、版画家・谷中安規 週刊ポスト2014.10.24(P.190) 美術批評/菱田春草の超絶的な絵の上手さに打ちのめされた 坪内祐三/東京国立近代美術館「菱田春草展」、王昭君、武蔵野、秋景、菊慈童、暮色 週刊ポスト2014.11.07(P.198) 美術批評/大混雑のおかげで北斎の「刷りの良さ」が伝わってきた 坪内祐三/「ボストン美術館・浮世絵名品展・北斎」展、上野の森美術館、葛飾北斎、 諸国瀧廻り・木曽路ノ奧阿弥ヶ瀧、和州吉野義経馬洗滝 週刊ポスト2014.11.14(P.186) 美術批評/師岡宏次が写した「銀座がもっとも輝いていた時」 坪内祐三/東京都江戸東京博物館「モダン都市・銀座の記憶」、写真家・師岡宏次 週刊ポスト2014.11.21(P.194) 美術批評/スターリニズムの時代に異彩を放ったクルーツィスのポスター 坪内祐三/グスタフ・クルーツィス、世田谷美術館、ユートピアを求めてポスターに見るロシア・アヴァンギャルドとソヴィエト・モダニズム、松本瑠樹 週刊ポスト2014.10.31(P.194) 美術批評/コラージュで夢そのものを描いた岡上淑子の不思議の国のアリス 坪内祐三/巌谷國士、損保ジャパン東郷青児美術館、「〈遊ぶ〉シュルレアリスム展」、岡上淑子、瀧口修造、はるかな旅 週刊ポスト2013.08.23(P.210) 美術批評/寺山修司の市街劇「ノック」を高校生の私は事件として知った 坪内祐三/ワタリウム美術館「寺山修司展『ノック』」 週刊ポスト2013.08.30(P.194) 美術批評/休館する「たばこと塩の博物館」でかつて見た忘れられる特別展 坪内祐三/渋谷・公園通り・たばこと塩の博物館物語展、杉浦非水展、山口昌男、根付〜手のひらの中の芸術展、尾崎紅葉 週刊ポスト2013.09.06(P.194) 美術/グロテスクではなくスーパーリアリズムな大野麥風の大日本魚類画集 坪内祐三/東京ステーションギャラリー、荒俣宏、大野麥風展「大日本魚類画集」と博物画に見る魚たち 週刊ポスト2013.09.13(P.198) 美術批評/現代美術が苦手な私を打ちのめしたグルスキーの新しい二次元表現 坪内祐三/国立新美術館「アンドレアス・グルスキー展」 週刊ポスト2013.09.27(P.210) 美術批評/心がウキウキしてくる川西英のカラフルな版画 坪内祐三/神戸市立小磯記念美術館・生誕120年川西英回顧展、版画家・川西英 週刊ポスト(2014-11-28) 美術批評/篠山紀信が撮った「時代のアイコンと横尾忠則」 坪内祐三/図録「記憶の遠近術〜篠山紀信、横尾忠則を撮る」、写真集、横尾忠則現代美術館 川上哲治、大下弘、美輪明宏、三島由紀夫、高倉健、浅丘ルリ子、手塚治虫他 週刊ポスト(2014-12-05) 美術批評/赤瀬川原平が赤瀬川克彦の頃に描いた「貧しき家族」 坪内祐三/赤瀬川原平の芸術原論1960年代から現在まで、千葉市美術館 週刊ポスト(2014-12-12) 美術批評/「少年マガジン」で知ったキリコの印象が40年ぶりに変わった 坪内祐三/ジョルジョ・キリコ−変遷と回帰−、パナソニック・汐留ミュージアム、馬と縞馬、ヴェネツィア・パラッツォ・ドゥカーレ 週刊ポスト(2014-12-19) 美術批評/庭園美術館のリニューアルで気になる「玄関のヒビ」 坪内祐三/アーキテクツ/1933/shirokane、アール・デコ建築を見る、東京都庭園美術館、東京人、東京都文化振興会 週刊ポスト(2014-12-26) 美術批評/ホドラーが絵の中に込めた「オイリュトミー」とは何か? 坪内祐三/国立西洋美術館・フェルディナント・ホドラー展、オイリュトミー 週刊ポスト(2015-01-09) 美術批評/デ・クーニングの描く女性の唇を見て、ある人の描く唇を思い起こした 坪内祐三/ブリヂストン美術館・ウィレム・デ・クーニング展、宮川淳、青い眼の女、リリー・フランキー 週刊ポスト(2015-01-23) 美術批評/あの画家も描いていた「東京駅の100年」 坪内祐三/東京駅100年の記憶展、山川秀峰、東京ステーションギャラリー、石井鶴三、稲垣知雄、江南史朗、武蔵六郎、小出楢重、岡弘 週刊ポスト(2015-01-30) 美術批評/奈良原一高が撮し取った「沈黙」が生々しい 坪内祐三/東京国立近代美術館「奈良原一高・王国」展、沈黙の園シリーズ、壁の中シリーズ、土門拳 週刊ポスト(2015-02-06) 美術批評/そうそう、あの頃の新宿はこんな風景だった 坪内祐三/新宿・昭和50-60年代昭和の終わりの新宿風景、新宿区立新宿歴史博物館 週刊ポスト(2015-02-13) アン・コールター『リベラルたちの背信』/評者・池内恵(日文研助教授) 米国のもう半分は…… ブッシュ大統領が再選された。ニューヨーク・タイムズやワシントン・ポストといった有力紙が軒並みケリー氏支持を打ち出し、巷ではブッシュ を揶揄し嘲笑する本や映画が大ヒットしていたにもかかわらず。徹底的にコケにされながら、なぜブッシュは勝ったのか。 おそらく日本の報道や議論ではアメリカの半分しか伝えられていないのだろう。日本のアメリカ論は、民主党に好意的な有力メディアやリベラル派知 識人の議論を情報源にしがちである。しかしそれらが実際の世論の動向を反映し、一般市民の心情を正確につかみ得ているとは限らない。むしろこれ らの支配的言説や、それを生産する知識人の言動に対しては根深い不信感もある。本書はこの不信感に訴えかけ、民主党とリベラル派の根拠に大打 撃を与える。 刺激的なのはマッカーシー再評価の部分である。「マッカーシズム」の「赤狩り」といえばインテリの議論では絶対悪としてとらえられてきたが、近年の 機密文書の公開により、マッカーシーによる政府高官への対ソ連スパイ活動の追及には十分な根拠があったことが明らかになっている。1940年代初 めに「ヴェノナ作戦」と呼ばれるソ連暗号電報の解読作業が行われており、そこではアルジャー・ヒスやローゼンバーグ夫妻をはじめとする多数の政府 関係者のスパイ活動が裏付けられていた。 著者はこうした事実から目を背けるリベラル派の知的欺瞞を突き、その選良意識を哄笑する。言われてみれば、マッカーシズム に対するリベラル派の批判には不可解な点が多い。事実関係としてスパイ行為があったのかどうかについての検証が回避され、もっぱらマッカーシー 個人の知性を貶め、アルコール依存症、ホモセクシュアルと中傷する人格攻撃に終始してきた。著者の単純で乱暴な論法に戸惑いつつも、腑 に落ちるところがある。数多の反ブッシュ本とあわせて読めば、バランスの取れたアメリカ像が得られよう。栗原百代訳。 ◇A・コールター=コーネル大卒。弁護士。 草思社 2200円 http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20041115bk06.htm 私は昔から作家の年齢問題に強い関心を持っていた。 「作家の年齢問題」というのは、こういうことだ。 三十五歳になった時、私は芥川龍之介に追いついたのかと思った。 四十歳は太宰治。 四十五歳は三島由紀夫。 そして五十歳が夏目漱石だ。 http://www.shinchosha.co.jp/shinkan/nami/shoseki/331105.html 芥川満35歳数え36歳 太宰満38歳数え40歳 三島満45歳数え46歳 夏目満49歳数え50歳 美術批評/関東大震災跡のバラックを装飾した今和次郎 ◆坪内祐三/今和次郎・採集講義、柳田国男 週刊ポスト(2012/03/16), 頁:186 美術批評/写真家・堀尾正雄の斬新なフォト・モンタージュ ◆坪内祐三/写真家・堀尾正雄、文化人類学者・山口昌男 週刊ポスト(2012/04/27), 頁:190 美術批評/北島敬三は物語と歴史が交差する風景を撮り続けた ◆坪内祐三/写真家・北島敬三、写真集「New・York」 週刊ポスト(2012/05/11), 頁:210 美術批評/セザンヌの「作品」は彼にとっての「試作」だった ◆坪内祐三/国立新美術館「セザンヌ・パリとプロヴァンス」 週刊ポスト(2012/06/01), 頁:194 美術批評/若き才能を次々と組織した報道写真家・名取洋之助 ◆坪内祐三/報道写真家・名取洋之助、日本工房 週刊ポスト(2012/06/08), 頁:186 美術批評/刷り師も自ら務めた銅板画家・駒井哲郎 ◆ 坪内祐三/銅版画家・駒井哲郎、世田谷美術館 週刊ポスト(2012/06/15), 頁:184 美術批評/刷り師も自ら務めた銅板画家・駒井哲郎 ◆ 坪内祐三/銅版画家・駒井哲郎、世田谷美術館 週刊ポスト(2012/06/15), 頁:184 美術批評/紙製の浴室もその写真もトーマス・デマンドの作品 ◆ 坪内祐三/東京都現代美術館「トーマス・デマンド展」 週刊ポスト(2012/07/06), 頁:192 美術批評/イリヤ・レーピンのロシアン・リアリズム ◆ 坪内祐三/国立トレチャコフ美術館所蔵・レーピン展 週刊ポスト(2012/09/28), 頁:202 美術批評/畸人・朝井閑右衛門と私の奇縁 ◆ 坪内祐三/横須賀美術館「没後30年・朝井閑右衛門展」 週刊ポスト(2012/12/28), 頁:206 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 美術批評/肉感的でボリューミーに女性を描いた漫文画家 ◆ 坪内祐三/「小野佐世男・モガ・オン・パレード」展 週刊ポスト(2013/01/11), 頁:236 美術批評/北井一夫は抵抗の中の日常を撮し取った ◆ 坪内祐三/東京都写真美術館「北井一夫・いつか見た風景」 週刊ポスト(2013/01/25), 頁:186 美術批評/最初の近代画家エル・グレコの受動的で垂直な視線 ◆ 坪内祐三/東京都美術館「エル・グレコ展」 週刊ポスト(2013/03/08), 頁:194 美術批評/木村荘八は<パンの会>でエキゾチシズムの夢を叶えた ◆ 坪内祐三/生誕120年・木村壮八展、洋画家・木村荘八 週刊ポスト(2013/04/26), 頁:182 美術批評/オスカー像も戦後日本が憧れたカリフォルニアデザインだった ◆ 坪内祐三/カリフォルニア・デザイン1930−1965展 週刊ポスト(2013/05/10), 頁:182 美術批評/ジャコメッリの映画的な写真世界に圧倒された ◆ 坪内祐三/東京都写真美術館「マリオ・ジャコメッリ写真展」 週刊ポスト(2013/05/17), 頁:198 美術批評/藤田嗣治は優れた装幀家であり挿絵画家だった ◆ 坪内祐三/「藤田嗣治・本のしごと・日本での装幀を中心に」 週刊ポスト(2013/05/24), 頁:190 美術批評/あまりに遠くて行きそびれてしまった上野のラファエロ展 ◆ 坪内祐三/国立西洋美術館「ラファエロ展」 週刊ポスト(2013/06/14), 頁:190 美術批評/高橋節郎の漆芸を見て思い出した美ヶ原高原の闇と星空 ◆ 坪内祐三/安曇野高橋節郎記念美術館、丘陵好日 週刊ポスト(2013/08/09), 頁:186 美術批評/コラージュで夢そのものを描いた岡上淑子の不思議の国のアリス ◆ 坪内祐三/巌谷國士、損保ジャパン東郷青児美術館 週刊ポスト(2013/08/23), 頁:210 頭のわるい者同士のオナニー漫談なんて、そりゃカネ払う馬鹿はいない 西部邁や西部の長女への悪質な名誉毀損までしてたから、そっち方面で、クビになったんだろーな キネマ旬報で久しぶりに坪内のツラ見たが バカ田大学のOBにいそうな感じになってた。 坪内祐三と泉麻人の対談聞いたことあるけど、坪内さんの社会批評はずば抜けていた。 スパの福田和也との対談も坪内さんの話は面白いけど、福田和也の方が… 特に最近の福田和也は老化なのかアルコール依存なのか劣化が激しすぎる。 スパ連載打ち切りも止む無しだった。 40代は舐めウマでヤリマンから高評価とか サラリーマンはサイドビジネスで生き残れとか そういう下らない記事とゴー宣で埋められた雑誌で 漫談をやっていた人だから 闘病してるとか読んだこと無いし、自○するような雰囲気無かったし謎 絓秀実が追悼書くとツイートしてたから楽しみだけど ここ誰も来てないのか チト寂しい 樹木希林・内田裕也に続いて 三軒茶屋ゆかりの人がどんどん居なくなるなぁ 壇蜜は結婚相手の住む赤羽へ引っ越しだし 文藝春秋の2月号で、令和になって時代の変わり目には橋本治や加藤典洋などが 次々に死んで逝くことに触れ、皆まだ若いのに、と書いていた当人が翌月号では 追悼記事を書かれるなんて皮肉というか。小林信彦には百才まで生きてもらいたい。 坪内祐三さんが生きていたら新型コロナウィルスを発生することはなかったのでしょうか? 5月8日誕生日 1895年 - エドマンド・ウィルソン、作家、文芸評論家(+ 1972年) 1928年 - 澁澤龍彦、フランス文学者、小説家(+ 1987年) 1958年 - 坪内祐三、文芸評論家(+ 2020年) 日記本読み直してるけど 酒飲みすぎ アル中だったんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる