【クルクルパー】坪内祐三 3 【人格最低】
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RT @ishikawajun: 知ったかぶり!RT @WORLDJAPAN 『SPA!』坪内祐三さんが「この5月に、
武藤敬司の全日本プロレスでレスラーが死んじゃったでしょう。直前に別のレスラーに控室でボコ
ボコにされて、それが原因かわからないんだけど、試合のすぐあと急性硬膜下血腫で意識不明
になって」生きてます!” 野口由紀雄にもつっかかったけど
結局まともな議論できなかったよなあ 【 無題 】 11/09/09(金)17:32:25 【 No.667881 】
9月8日の放送では
「帰りに捨て猫どうなりましたかって聞いたらもう
なかったみたい。だから多分引き取ったんだろうな誰か。
てことで大丈夫だと思いまーす」
今日の昼の放送では
「帰りに捨て猫どうなりましたかって聞いたらもう
なかったみたい。だから多分引き取ったんだろうな誰か。
でも猫の事を知らなそうな店員だったから
次の日にもう一回聞きに言った」
微妙にニュアンス代えてきてるな
最新のエンタクシーで映画「マイ・バック・ページ」に
ケチつけてたけど、ケチの付け方がとにかくセコい。
ディラン持ちだして「当時これの輸入盤持ってたやつなんているわけない」とか
もうショボすぎて涙出るわ。 ワセブンのデブスが「クルクルパー」って言葉好きなんだよね。
デジャブだな。 T京堂の講演に行った知人から話を聞いた
話が絶望的につまらなかったらしい
・汚い手書きメモが配られ「今回は漢字が割と
良く書けているので恥ずかしくないです」
・講演のタイトルを忘れていた
・「今日きちんとした格好をしてきたのは講演会用
ではなく後ろに結婚式があるからです」
・前回来たときは震災の前日で今回も起こるかも
という不吉な出だし ・「植草甚一を見かけた」程度の古本ファン自慢
・俺は早くから企業家に目を付けていた、鹿島に澁澤を
書かせたのは俺だという自慢
・時間配分を誤り途中で終了「残りはメモをみて想像
してください」
・質問「古本の価値は?」の回答「次にそれを話そうと
思っていました」しかしピントの外れた大正の企業家の
話題で終了 知人の感想
・本人は全くシブクない
・作家以前に社会人としてどうなのか?という態度
・空気が読めない
・大学教員にならないのではなくなれないのだろう
読書家の知人は怒り坪内本のみならず読者に無礼な
T京堂では二度と本を買わないと云っていた
まあ参考ということで ある意味正統派でしょ
早稲田の文人としては
早稲田でまともな人なんているの??? この人の日記本好きだけど読んでると
「絶対性格悪いな」と思う。
いつも上から目線で自分が悪い場合でも相手のせいにしてる。
図書館の本の返却の件とか完全に逆切れ。 自分でエッセイスト賞の選考委員にふさわしいって書いてるなw
誰も言ってくれないしなあw
理由はたくさんエッセイ読んでるからだってさw
小説は全然読んでないのに
ゴシップとか自分のごみコラムに使える程度の言葉を見つけるためだよねw
またレベルの低い自慢してるな
古本読んだら頭腐るのか? こいつ笑った
文春で菅啓次郎とりあげて
いきなり菅が分かるようになったのは
自分のレベルが上がったからだって自分で誉めてるのw
基地害だろこいつは
古本読んだら脳みそ腐るのか? 本の雑誌でまたやってるねー
「偉そうに見せたがる。偉そうさが気に食わない
誰だよこの訳者。そうだそうだ村上春樹訳でした」
訳者を確認せずに本を買うってあり得ないわWWW
井上公造について(コイツも嫌いだが)
「デタラメを語っている」
「芸能ジャーナリスト検定があったら四級か五級ぐらいの常識」
えーと・・・何様ですかWWW 誰一人こいつを認めてないのに
自分だけはえらいと思い込める異常な精神構造だな 「私は作家の名前を九九パーセント(いや、百パーセント)知っている」(笑)
講談社文芸文庫に入る作家の名前を知ってるって自慢してるよ
この世界一の馬鹿坪内は
全く中身を読んでないことを恥だとも思わない
人類最低の馬鹿 179 自分:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/03/03(土) 09:21:16.22
坪内ってしょうもないな
文芸文庫を全部読んでたら多少自慢になるが
それでも単に本を読んだというのを自慢するのは恥ずかしい(それを元に何かを成し遂げたのなら別だが)
坪内は単に作者の名前(笑)を知っていると自慢げに書き付けてるんだよね 早稲田大学卒だから
馬鹿でもお仲間に守られて仕事してるだけ
だからしがみつくしかない
そういう大学です >>121
売れてないと思う
まともな仕事は1つもないし能力もない >>116
坪内の特徴
作者の名前を知っている
本のタイトルを知っている
あとがきを読んだことがある(笑) 新刊読んだらまた自慢話だったww
この本を最初に評価したのは俺
この雑誌が面白かったのは俺が編集者時代だった頃
こんな嘘ばっかよく書けるねぇ〜ww
いっつも何様?と思うわ 東と同じで自己批判ができないおっさんだな
小説も読めない en‐taXiって見かけないけど今でもやってるの? 595 名前:無名草子さん[] 投稿日:2012/07/18(水) 22:38:48.00
あまりにも大はずしですっかり寡黙なトンちゃん
それにしても豊崎は辛抱強いよな
http://togetter.com/li/11830
小谷野さん、どうしてそう絡んでくるんですか?
610 名前:無名草子さん[] 投稿日:2012/07/19(木) 07:58:13.16
>>595
小谷野は安定していつもの小谷野なので
いまさら驚かないが宇野がひどすぎるw 『en-taxi』に載っている坪内祐三の日記がまた醜悪なものである。
『探訪記者松崎天民』で日本エッセイストクラブ賞の候補になったと知らされて、
なんだその賞は? などと言いつつ、自分は講談社エッセイ賞の選考委員で、
エッセイストクラブ賞より格が上だと言い、講談社エッセイ賞が芥川賞なら
エッセイストクラブ賞は野間新人賞だ、芥川賞選考委員が野間新人賞をとるだろうか、
などと書いている。そうまでして自分を偉く見せたいというのも異常なら、
そういうことを書いて醜態をさらすというのも不思議だ。
しかしエッセイストクラブ賞は新人のための賞とうたいながら、
相変わらず新人ではないのを候補にしたりしているのだなあ。 たまたまお目にかかった際、こういうことをやります、と言ったら、是非やってください、と言ってくださった坪内祐三さんにも感謝する。(「江戸幻想批判」(1999) p.266)
いま読むと笑えるやりとりだw >>147
これを書いてる本人は醜悪じゃないのか? 「本の雑誌」を買ったら坪内祐三が
「あー。献本が無かったー。
うーん。献本ないのかー。献本リストから切られのかー」
と、乞食根性丸出しの文章書いていて不愉快だった。 ┏━━┓ ┏┓┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓
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>>150
そうそうこの人はいつも自分中心だから
自分に献本がないとやたら出版社をこき下ろすよね
とにかく
「自分がこの作家を見出した」
「この本は俺が買うべきだ」
「この翻訳は誰がやったのかムチャクチャだ あ村上春樹かそうかそうか」
こんな文章ばっかだね何様?
2012年11月の復刊
◆『梵雲庵雑話』 淡島 寒月
〔予定定価 945円(本体 900円 + 税5%)〕 2012年11月20日 重版再開
(1999年8月18日発行) 今日の毎日朝刊、あの頃のこと、坪内祐三「中曽根“維新”の顔ぶれ」。1932年の
五一五事件などを引きつつ、40年前の「中曽根ヤング団」の与謝野馨、石原慎太
郎ら名をあげて「感慨深」くし、「靖国問題、バブル景気、そして原発問題の原因を
つくったのは中曽根だった」としめくくる 坪内ごときが藤原先生をクルクルパーとは偉そうだねえ
このスレぱくった泥棒坪内 あ〜また本の雑誌で
俺が東京人の編集者だった頃って書いてるね
いつまで過去の栄光引き摺るのか
ずっと言ってるねしつこい程
そんで編集者時代いつも神保町に行ってて当時の上司に
ツボちゃんは仕事熱心で偉いねって褒められたって書くね
立花隆氏、柳田邦男氏も呆れた……佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第5回)
http://getnews.jp/archives/268105
週刊ポスト連載でも佐野眞一氏の「コピペ」を大量発見〜佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第4回)
http://getnews.jp/archives/267742
「まったく弁解の余地もありません」佐野氏が書いた全面謝罪文〜佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第3回)〜
http://getnews.jp/archives/267155
「化城の人」連載で「コピペの人」の地位を不動のものにした〜佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第8回)
http://getnews.jp/archives/269969
大宅賞受賞作「旅する巨人」にも……ガジェット通信 短期集中連載〜佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第7回)〜
http://getnews.jp/archives/269546
山根一眞氏「東京のそうじ」との奇妙な一致点……佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第6回)
http://getnews.jp/archives/268685
>>103
>・本人は全くシブクない
写真で見る限り、一向に歳をとらないイメージがあって少し羨ましいけれども
実物を見ればそれなりに老けてきているのかな?それともやはりイケメン? 「残り火」
「氷の宮殿」
「哀しみの孔雀」
「失われた三時間」
「アルコールの中で」
「マイ・ロスト・シティー」
「自立する娘」
「リッチ・ボーイ」
「ジェリービーン」
「カットグラスの鉢」
「結婚パーティー」
「バビロンに帰る」
「新緑」
「冬の夢」
「メイデー」
「罪の赦し」
「リッツくらい大きなダイアモンド」
「ベイビー・パーティー」 お坊ちゃん
"The Rich Boy"
冬の夢
"Winter Dreams"
子どもパーティ
"The Baby Party"
赦免
"Absolution (story)"
ラッグズ・マーティン=ジョーンズとイギ○スの皇○子
"Rags Martin-Jones and the Pr-nce of W-les"
調停人
"The Adjuster (story)"
温血と冷血
"Hot and Cold Blood"
「常識」
"The Sensible Thing""
グレッチェンのひと眠り
"Gretchen's Forty Winks" ドイツのメルケル首相はイスラエルのネタニヤフ首相と会談し、
イスラエルがパレスチナの占領地でユダヤ人入植地を拡大する方針を打ち出したことについて
「意見の一致は不可能だ」と述べ、ドイツの政治指導者としては異例のイスラエル批判を行いました。
ドイツのメルケル首相は6日、首都ベルリンを訪れているイスラエルのネタニヤフ首相と会談し、会談後、両首脳はそろって記者会見に臨みました。
先週、国連総会でパレスチナに「国家」としての地位を認める決議が採択されたことを受け、
イスラエルはパレスチナの占領地でユダヤ人入植地を拡大する対抗措置を打ち出しています。
これについて、メルケル首相は「意見の一致が不可能だということで一致した」と述べ、
ネタニヤフ首相と意見が対立したことを認め、イスラエルの対応を批判しました。
一方のネタニヤフ首相は「対立の原因は入植地にあるのではなく、イスラエルに反発する敵対勢力の側にある」と反論しました。
ドイツはナチスによるユダヤ人の大量虐殺の歴史を踏まえ、イスラエルとの協力を外交の基本方針としていることから、
政治指導者が公の場でイスラエルを批判するのは異例のことで、ヨーロッパ諸国がイスラエルの占領政策に厳しい目を向けている実情が浮き彫りになりました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121207/k10014018921000.html 巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛
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从从从从从 暴言妄言虐め虐待DV万引詐欺放火殺人テロ等の原因は、自己肯定感の乏しい未成熟者の情緒不安。彼らに必要なのは懲罰ではなく救済(精神治療や全人格的矯正教育)。被害者のみ救済し自己満足は偽善/感情自己責任論 リレー読書日記/日本初のAV男優にして映画監督マイケル・ムーアの師匠筋
◆ 坪内祐三/田原総一朗「塀の上を走れ」
週刊現代(2013/01/19), 頁:134 坪内祐三の解説へひとこと
http://ameblo.jp/nasudake1915/entry-11272822551.html
『福田恆存文芸論集』(講談社文芸文庫)の解説を、批評家・坪内祐三氏が書いてゐる。
「最後に一つ、個人的なエピソードを書き添えておきたい。時代が平成に変って間もなく、つまり福田さん
(ここはどうしても「さん」づけをはずすことができない)の最晩年、大磯にあるそのお宅を私が訪れた時、
福田さんは私に、もう作家論には興味がないのだけれど、永井龍男論だけは書いておきたかった、と言った。
」といふ文で、坪内氏は、その解説を終らせる。
どうして書いて置きたかつたのか。福田氏の数言、または坪内氏の憶測でも、その理由がほしい。括弧(
)を使ひ、「〜さん」と言ひ、福田との交遊の近接関係を匂はせ、永井龍男評価をちらつかせて、その理
由を書かずに締めくくる。かういふのを「思はせ振り」といふのでせう。
以前にも、『三島由紀夫の匂い』(雑誌『諸君』平成十一年十二月号)で、「上演台本としては福田恆
存より三島由紀夫の方が上だ。」と発言して、その理由を述べない。
また、「原作はジョン・クラカワー『荒野』。すごい名著なんですよ。」(『無礼講』平成二十一年)と言つて、
なぜ名著なのかは触れない。
坪内祐三氏は、『正義はどこにも売ってない』(平成二十年)で、「オレたちは批評家だから論理的に解読
するけど」と大見えを切つてゐる。
文学といふのは、行き着くところは、納得するかしないか、さういふ世界が大事なのではないでせうか。説
得力があるかないかです。
「思はせ振り」だけで、「何故なのか」を言へない人、「理窟・道理」を書いてくれない人を、批評家・評
論家とは言ひません。 『SPA!』3月25日号「文壇アウトローズの世相放談「これでいいのだ!」」
坪内は「坪内祐三 バカ」「坪内祐三 嫌い」で検索して、自身への悪口を読むのが好きなのだという。 「みすず」の読書アンケート特集でスラヴォイジジェクを挙げて、「ジジェクは小物だが、今はこれぐらいしか
いない」とか偉そうなこと書いてる坪内って頭悪いだろうなあ 私は安岡章太郎の影響を受けているかもしれない 坪内祐三 どうしてこんなに括弧が多い文章を書くのかね。
あと、知ってる知識総動員みたいな必死さを感じるけど。 このようなブルジョワ階級の文化的「進取の気性」にたいし、庶民・中間階級は主に学校を通じて教えられる
「古典的な」文化に親近感を抱く傾向にあるため、文化的にはむしろ「退嬰的」であるとみなされる。
彼らは、学校によって「正統」と認可されたものを、
>つまりすでに評価の定まったものだけを偏愛する権威主義者であるため、
確かにそうしたものについての造詣は深いが、それ以外の文化についてとなるとからきし駄目である。
こうした言うなれば文化における一点豪華主義は、真の文化貴族からすれば、もとより文化は多様なのであるから、
あらゆる文化にたいして「開かれている」ことこそが肝要であり、それに較べれば詳しく知っているかどうか(「知識」)
なんていうことは取るに足らない問題だとして貶下されることになる。 「キチガイ小林パチのり」や安田浩一=中核派のバックにいる小学館を叩き潰さないとダメなんです。
小学館への不買運動にご協力お願いします!
出版不況で落ち目の小学館がパチンコ利権のチョンに擦り寄ってる
あと韓国本土からの国策マネーも小学館に流れてる
こういう売国マスコミは叩き潰すべき
デモは小学館もターゲットにするべき
最近酷すぎる
http://unkar.org/r/news/1271416280
小学館がパチンコ屋と業務提携
不買商品一覧
週刊ポスト・SAPIO・サライ・女性セブン・DIME・月刊コロコロコミック・週刊少年サンデー・ビッグコミック・ちゃお・Sho-Comi
月刊flowers・プチコミック・めばえ・てれびくん・小学一年生・小学二年生・CanCam・AneCan・マフィン・BE-PAL
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http://www.shogakukan.co.jp/news/twitter 鎌田哲哉(批評家)
『TOCHKA』は松村浩行にとって、『地下室の手記』ないし『精神の氷点』に
相当する作品なのかもしれない。ドストエフスキーや大西巨人が、後年の長編
小説に至る以前に一度はそれらを書く必要に迫られた仕方で、松村もまた、
人生の空費と見紛う荒廃と衰弱を敢然とくぐり抜けようとしたのかもしれない。 先日、BSでやってる路面電車の番組で初めて実物を見たが…
大物ヅラとでも言うのか、話の内容は薄っぺらなくせに
とにかく終始偉そうな言葉遣いで、第一印象は最低最悪。
年齢的には俺から見ればガキなだけに、尚更腹が立った。 久々に覗いたけど勢いねーじゃんw
結局一人で誹謗中傷してただけなのねw 水道橋博士 @s_hakase 5月15日
どっちがどんだけ荒っぽいんだよ!
ここ数年、福田和也ほど権威を嵩に自分を偉そうに見せる手法で活字で放言を繰り返している人を見たことがないのでこれで心置きなくやれる。
→『藝人春秋』って、かなり荒っぽい本だよね。落語の雑誌に連載してたのをまとめて適当に書き足したたけだから(「SPA!」福田和也) 『週刊ポスト』の最後のページに、坪内祐三の美術批評があるのだが、今回はなんだか、読書感想文
が書けなかった中学生の、いいわけ感想文みたいだった。自分は世田谷に住んでいるのでラファエロ展は
上野なので遠くて行きそびれたということを延々と書いて、最後に、ラファエロ前派というのはラファエロ
以前に戻そうという美術運動だった、と、まるで初めて知ったかのように書いているが、
そんな基礎知識を今まで知らなかったはずがない。
もしかしたら今では、こう書かないと「上から目線」とかいわれのない非難を受けてしまうのだろうかと、
索然とした。
http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20130607 あまちゃんが面白くなるとやる前から予想していたと
この馬鹿が自慢していた もはや週刊大衆やアサヒ芸能レベルに落ちた「週刊ポスト」にしょぼい連載を持つ
低能早稲田卒坪内祐三君 Arai Kaoru @araikaoru
坪内祐三氏は《「古式ゆかしい文壇バーや新宿・ゴールデン街に巣食う特殊な住民たち」という
荒井氏の妄想はいかがなものだろうか》と言うが、氏も通う新宿の文壇バー「風花」や「猫目」の
客層は相当に特殊だ。泥酔した編集者や文芸評論家はチンピラのようにからみ、
「特殊な住民」としか言いようがない 本の雑誌社および坪内祐三氏への質問と要望
本の雑誌社・編集発行人 浜本茂様
坪内祐三氏「最近の校正ゲラを目にするとヘコんでしまう」の担当編集者様
坪内祐三様
http://okinawabon.exblog.jp/20626455/ 坪内祐三氏の職業差別と本の雑誌社の姿勢について
http://okinawabon.exblog.jp/20627529/
坪内祐三氏についていろいろ書きましたが、簡単に言っちゃえば職業差別なんですよね。
坪内氏から見れば校正者というのは“下”の存在で、「偉そう」なことを言う資格などない、
賤しい職業なのでしょう。憎悪と侮蔑に満ちている。上から目線がモロに文章に出ている。
それについては「どうぞ軽蔑しててください」という感じです。 豊崎由美@ガタスタ屋ですが、それが何か? @toyozakishatyou
わたしは一度も「やりとり」したつもりはないんですけどね。なんだろ、かまってほしいんだろうか、ツボちゃんは。
RT @dragon_boss 『本の雑誌』最新号で坪内祐三さんが豊崎由美さんに「返信」しているが、なかなかの嫌みったらしさである。こんなやりとりしてどうすんだと思うけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています