【追悼】北杜夫さん
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「どくとるマンボウ」北杜夫さん死去
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20111026-OYT1T00081.htm
ユーモアあふれる“どくとるマンボウ”シリーズや、大河小説「楡家(にれけ)の人びと」で知られる
作家、芸術院会員の北杜夫(きた・もりお、本名・斎藤宗吉=さいとう・そうきち)氏が、24日死去した。
84歳だった。告別式は親族で行う。
近代短歌を代表する斎藤茂吉の次男として東京に生まれた。
旧制松本高を経て東北大医学部に進学。卒業後の1954年、初の長編「幽霊」を自費出版した。
60年には、水産庁の調査船に船医として半年間乗った体験をユーモアを交えて描いた
「どくとるマンボウ航海記」を発表。「昆虫記」「青春記」などマンボウものを出版して人気を博した。
同年、ナチスと精神病の問題を扱った「夜と霧の隅で」で芥川賞。
64年には斎藤家三代の歴史を描いた「楡家の人びと」を刊行、毎日出版文化賞を受けた。
「さびしい王様」など、大人も子供も楽しめる童話でも親しまれた。
「青年茂吉」など父の生涯を追った評伝で98年、大仏次郎賞を受けた。
前スレ?
北杜夫@文学板
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1152449511/ 来週も楡家か。それはそれでいいんだけど、できれば航海記も特集して欲しかったな
モタさんの話も聞きたいな 川端康成のラブレターの件があったから楡家から
茂吉のラブレターに関心が移ってしまった
楡家はどこまでフィクションなのかわからなくなってしまったよ
でも、なんで北さんに公開してもいいか話がいったのかな
茂吉の著作権を管理しているのはお兄さんの茂太さん家だと聞いたことがあるけど
>>209
番組にリクエストをだしてみたら やっぱり、航海記が一番いい。
この作品全体に漂う高揚感は大戦で失った青春を取り戻しているところにあると、なだいなだが解説してた。 若い頃の彼の肖像写真は、自分にとって
『白皙の美青年』
の具現化です。 終わってしまった・・・・・・
茂吉怒るのエピソードを聞くたびに笑いがこみ上げてくるのは
北さんが語っているせいもあるのかなあw
北さんの話から怒ったり褒めたり忙しい人という印象を受けた
どら焼きの短歌はおもしろいですが、どら焼きが食べたくなりますね
自作を語るはノーカットで全編放送して欲しい >>213
全編放送大賛成
楡家と幽霊と航海記さえ読んでくれたら、なんて自信満々に言える作家なんて
そうはいないよね 阿川先生も寂しく思ってるだろうな
北さん亡くなられてもうすぐ3年だし、ついこの間は鬼のおくび(大久保房男)さん鬼籍に入られたし >>216
禿同
朝刊で訃報を知ったがどこにカキコすればいいかわからなかった
阿川先生のスレないし >>217
前は阿川先生のスレあったんだけどね
北先生のスレでスレチだけど書かせてもらいました 白きたおやかな峰は三部作の構想だったと聞いた事があるけど
その白きたおやかな峰の真っ白い装丁の本
見たことがある人いらっしゃいますか マンボウ酔族館読み直してる
面白いからサクサク読める
俺はやっぱマンボウ派だな
幽霊派の人いる? 私はマンボウ派だけど父は幽霊派なんだ
父もマンボウシリーズは読むんだけどね
幽霊の自費出版版はプレミアついていて
七月のラジオでも北さん自身が驚いていたけど
自費出版版は北さんもっていないとかいっていたような 幽霊の自費出版版はほとんどが返本されて、裁断してしまったらしいね
北作品一通り読んだけど、幽霊と航海記とかとても同じ作家の作品とは思えない 今週のFLASHで辛坊治郎が新人の頃マブゼ共和国のインタビューに行った話を書いてる。
先生が鬱で何をきいても小声で「別に」としか答えられなかったという。
あんな雑誌で名前を見るとは思わなかった。 医学生時代の投稿小説発見
だそうです
黄山木精名義とその前のおそらく初めて原稿料をもらったであろう加藤武夫名義 >>227
ホントですか?それはすごい!ソースは?
いろんなペンネーム使ってたんだなw >>227
17日の河北新報の朝刊で知りました。
それによると発見したのは編集者の方で、過去のエッセイから調べて
その二編を北さんの作品と確認したそうです。
記事の内容いる? 229です。遅レスですが内容です
「カストリ雑誌」に掲載されていたものだそうです。
49年1月に刊行された「動く小説と実話」に加藤武夫という名で「手紙」
同年2月に刊行された「うきよ」に黄山木精という名で「僕の怪談」
どちらも見開き2ページ分の掌編だそうです
「手紙」で北さんは初めて原稿料をもらったそうです
河北には日記の内容がもう少し詳しく載ってました
一枚三十円で、代作だったそうです
それに対する感想もありました
編集者さんのコメントも東京新聞とは違っていました
なんでもこの二つの作品から「怪盗ジバコ」につながっていたとか
要点をうまくまとめることができないので
ttp://47news.search.popin.cc/index.html?q=%E5%8C%97%E6%9D%9C%E5%A4%AB%20%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9&r=reflink 連投すまない
北杜夫 投稿小説でググると各地方紙の記事がでてくるよ
しかしもうすぐ三回忌かあ
河北が北さんを取材した連載、スクラップしたが津波で流出させてしまった
もう一度読みたい >>231,>>232
230です。
どうもありがとうございました。
今回発見された雑誌のことかどうかはわかりませんが、北さんのエッセーで、掲載された雑誌社を
訪ねていった時のことが書いてあったのを思い出しました。
「手紙」「僕の怪談」機会があれば読んでみたいです。 「世の中どうにかなるもんだ」読んだ
しかし、北さん亡くなられてから出るのって寄せ集めのエッセイ集ばかりだな
まあ、亡くなられてるんだから仕方ないがw 2日になってしまいましたが、あけましておめでとう
古本屋の初売りで「マンボウ医局記」を
買う予定だったが去年のうちに買われてた
読むの楽しみにしていたのに(´・ω・`)
家族に愚痴ったら「なんで買わなかったの」といわれる >>236
医局記は既読
寄せ集めエッセーでも何でもいいから出してくれ >>237
去年の11月に文庫が出たと思う
最後のエッセイが収録されているとか
宣伝文句を見た気がする
ブックオフに北さんのサイン本が
売られていたんだけど本物なのかなあ >>238
マンボウ最後の家族旅行だね
これは単行本持ってる
>>238の言うとおり絶筆が収録されてるね
本物のサイン本ならほしいなあ >>240
エッセーか何かで、文法的には「白きたおやかなる峰」なんだけど、語感がいい
「白きたおやかな峰」とした、と読んだ気がする その流れの中で、三島がちやうどをてふどと書いたのをあげつらったり…。
こういうのを思い出すとまた読みたくなったり(笑 宮城県仙台市にある仙台市文学館で北さんの特別展があるそうです
特別展 「北杜夫-どくとるマンボウの生涯」
会期: 2015年4月25日(土)〜2015年6月28日(日)
開館時間: 午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
会場: 仙台文学館3階企画展展示室
休館日: 月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日、第4木曜日
観覧料: 一般 700円、高校生400円、小・中学生200円
直筆の原稿や創作ノート、日記、絵画などが展示されるみたい
関連イベントもやるそうだけど、展示物の内容次第かなあ 宮城かぁ、興味あるけど、関西だからさすがにちょっと行けないな
誰か行ってきてレポしてくれないかな 「世を捨てれば楽になる」読了
寄せ集めのエッセーだが、なかなか面白かった 朗報age
「人生相談したい文豪」1位は?
- BIGLOBEニュース news.biglobe.ne.jp/trend/0430/r25…
北さんが入っている
でも人生相談より話が聞きたい
特にnhkの自作を語る
お兄さんの茂太さんは実際にラジオの相談コーナーを担当なさっていたし
それよりこれ欲しい人いますか?
http://www.sendai-lit.jp/images/stories/exhibit_special/2015/2015kitamorio038.pdf
仙台在住だから一枚もらってきた 仙台文学館行ってきたよ(宮城県住民)
駐車場が狭い(土曜日午後なので客が多かったのかもしれない)のに注意。
内容は結構良かったと思う。
自分は三島由紀夫氏の葉書(桃子はなんとかわいい〜のやつ)と
白きたおやかな峰への批評の手紙「アプローチ」を見られて大変嬉しかった。
そしていまさらだが、躁うつ病患者の家族は大変だったろうなぁと思った。
(マブゼ共和国関連グッズや、奥さんへのメモ書きの現物を見ると、エッセイとは異なる現実味がw) 展示資料の一覧をupしました。パスワードなどはかけていません。
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org310100.pdf.html >>249
レポ乙でした。ただ、ここに来るの遅かったので>>250消えてた(涙
東北住まいなら行ってたんだけどなぁ。当方関西在住。
自分躁鬱病患者です。診断される前から北さん好きだったけど。
病気のせいで家族に散々世話かけたのは北さんと同じかなぁ。
ところで追想記が小学館から出るけど、これって、だいぶ前に中公から出てたのと内容同じなのかな? スレチなのですが
とうとう阿川弘之さんが亡くなられた。
最近は「阿川佐和子さんのお父さん」と
紹介されていて寂しく思っていたところでした。
ご冥福をお祈りいたします。 >>252
阿川先生亡くなられたね
高校時代中心によく読んだ
今も何冊も著作持ってる
予備学生の同期や北さんはじめ、遠藤周作さんや吉行淳之介さん等みなさん亡くなられた後、
阿川先生だけが長命を保っておられて、寂しい思いもされてたんじゃないかな
今頃は旧知の方々と再会を喜んでおられたりして。
ご冥福をお祈りします 自転車で転倒 警察官重体
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/1045421681.html?t=1444026003000
4日昼前、北杜市の市道で、自転車に乗ってサイクリングのイベントに参加していた
49歳の警察官がのり面に接触して転倒し、意識不明の重体です。
4日午前11時40分ごろ、北杜市高根町の市道で、自転車に乗って
サイクリングのイベントに参加していた市内に住む警察官、溝健司さん(49)が、
道路左側のコンクリートののり面に接触して転倒しました。
溝さんは、病院に運ばれましたが、顔や頭などを強く打ち、意識不明の重体です。
現場は片側1車線の右カーブの下り坂で、警察が事故の原因を詳しく調べています。 北さんの作品が映画化されるなんて「クレージーの怪盗ジバコ」以来だ。
シリーズ化目指すって。間違いなくコケるな。明らかに原作レイプだ。
由香さんもお金欲しいのかね?
松田龍平、映画「ぼくのおじさん」で“21世紀版の寅さん”目指す
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20151130-OHT1T50155.html >>255
北さんファンとしては、見てみたい気もするけど、さすがにシリーズ化とか無理だろう ぼくのおじさんとか船乗りクプクプはラノベの遠い先祖かな?
昭和ヒトケタ世代にしてはサブカルへの造詣は深かったよな。 映像化は難しいと思うけど、父っちゃんは大変人なんかも面白そう 今日(12月18日)発売の新潮45の「【新発見!】江藤淳への手紙」に
北さんが江藤淳にあてた手紙あるみたいだよ。
新潮45そのものは読んでいなくて、不正確な情報で申し訳ない。
自分は朝日の今朝の朝刊で北さんの手紙の内容を知った。 このスレ今年初のカキコがスレチで申し訳ない
阿川先生のファンもいるようなので
北さんの肉声を放送してくれたnhkアーカイブス
2月は阿川先生
内容は自作朗読と師の志賀直哉へのインタビューなんだが
阿川先生、生前にこの番組で肉声が放送されたんだよ >>260
情報ありがとう
ちょっと上の方で、阿川先生のカキコした者です
2月のんhkアーカイブス見なきゃ 260だけど、nhkラジオアーカイブスでした
260さん間違えて申し訳ない せっかく>>260さんが、情報くれてたのにラジオ聞くの忘れてたorz
明日再放送があるから、聞き逃さないようにしないと 新潮社創業120年記念写真展のホームページに
北さんの若いころの写真が掲載されてる
一緒に写っているのはお嬢さんの由香さんでしょうか
全国巡回してほしいのだが
サイトのURL
ttp://www.shinchosha.co.jp/120photo/ >>264
写真店のHP見ました。
北さんと一緒に写っているのは由香さんじゃないでしょうか。面影がありますから。
北さんの肉声はないのが残念。
本当全国巡回してほしいですね。 >>264
連投すみません
HPの「チラシのPDFをダウンロード」をクリックすると、
北杜夫
自宅にて、娘でエッセイス トの斎藤由香と。
当時41歳。
「週刊新潮」1968年7月13日号に掲載された
「週間 日記」 のために撮影されたもの。
雑誌未掲載
とあるので、やはり由香さんですね。 >>265さんありがとうございます
PDFはまだ見ていなかったので
雑誌未掲載とは他の作家の写真も見たくなりますね
北さんの肉声だけどあるらしいです
今年の3月にnhkのニュースでその留守番電話サービスの
ことが報道されたのだけど、北さんの名前も挙がっていたと思う
遺族や作家本人の許可がもらえしだい順次公開する
とそのニュースでは言っていました
ところで>>261さん
阿川さんが北さんのお父様、斎藤茂吉さんのファン
だったことはよく知られていることなんでしょうか
自分は2月のラジオで初めて知ったのですが >>267ですが、>>261も実は私ですw
北さんの肉声是非公開してほしいですね
阿川先生、斎藤茂吉さんのファンだったのですか
2月のラジオアーカイブス聴いたのですが、記憶が定かでなく・・・すみません × >>267ですが、>>261も実は私ですw
○ >>265ですが、>>261も実は私ですw 録音したので聞き直してみた。放送日は2月8日、第二回のもの
編集者の大村さんによると、阿川さんが志賀直哉先生の他に
若いころから好きで尊敬していたのが斎藤茂吉
阿川さんが東大在学中に斎藤茂吉が二十年ぶりに「寒雲」発表
阿川さんはこの歌集が好きで収録された中の何首かはそらんじて言えるほど
その中の一首を本歌取りしてアララギに投稿するも
歌人土屋文明直々の添削に自信喪失
それからは歌を作るのに情熱をなくしてしまったが
茂吉への熱い思いは終生変わらなかったそう
北さんは阿川さんにつねづね「茂吉の息子がこのような者で申し訳ない」
というようなことをエッセイに書いておられたからびっくりしたよ 8年ほど前に、ボクらの時代に出てたよね
途中からあわてて録画したの覚えてる どくとるマンボウ航海記はじめて読んだけど本当に面白いね
あんな旅してみたいわぁ 現代文学のちょっとした裏話
作家
北杜夫(やらない夫) - 宮脇の勧めで『どくとるマンボウ航海記』を執筆する。のちに宮脇の隣人となる。
斎藤茂太(やるオプーナ) - 精神科医で随筆家。父は斎藤茂吉、弟は北杜夫。「モタさん」の愛称で有名。
奥野健男(できる夫) - 文芸評論家・科学技術者。宮脇とは小学校時代、北とは中学時代の友人。
三島由紀夫(阿部高和) - 北は初対面で三島を怒らせてしまうが、後に親しい交友関係を結ぶ。
阿川弘之(キョン) - 小説家。宮脇の紹介で北と出会い、意気投合する。対談集や随筆の共著も多い。
吉行淳之介(古泉一樹) - 芥川賞作家。北の麻布中学校時代の先輩。
佐藤愛子(水銀燈) - 直木賞作家。北とは同人雑誌の頃からの仲間。「憤怒の作家」「怒りの愛子」と呼ばれる。
遠藤周作(金糸雀) - 小説家。北杜夫との対談は「狐狸庵vsマンボウ」シリーズとして有名。
辻邦生(L) - 作家でフランス文学者。北の旧制松本高等学校の先輩で同級生で後輩で親友。
編集者
宮脇俊三(やる夫) - 元中央公論社常務取締役の紀行作家。奥野の紹介で北と知り合う。「中公に宮脇あり」。
村松友視(上条当麻) - 元中央公論編集者で今は作家。北の担当だったが原稿は宮脇経由で受け取っていた。
池島信平(ダスティ・アッテンボロー) - 『文藝春秋』の名編集長。
坂本一亀(坂本美緒) - 通称「ワンカメさん」。音楽家・坂本龍一の父。戦後日本を代表する編集者の一人。 今次公開の成果を高める見地から今後の寄港地に於ける言動等については細心の注意を払い
国際信用の保持に努めるよう特に全員に徹底せしめられたい 父斎藤茂吉の死に際を書いた「死」という短編にこういうくだりがあるんだが、“元一平”とはどういう意味だろう。仙台の医学部にいた頃の私小説。
「暁方(あけがた)の夢。元一平のI子が部屋にいてキスをす。 読んだけど、地味だよねぇ。あまり良さが分からなかった。 父を見送る文章としてはあれだけ書けば立派なもんじゃね?
北にしか書けない内容だったし。
それより“元一平”ってなに? 「一平」という名前の飲み屋だか小料理屋だかがあって、以前その店にいた子、という意味では? 北さんの中学時代の恩師「サルマタ」こと勝俣先生が、Wikipediaに項目があったので驚いた。
で、覗いてみたらさらにビックリ。すごい人だったんだ。 たった今放送してた「ガッテン!」で、牛乳が尿酸の排泄を促し痛風を防ぐのに効果があるというのを
紹介してて、「牛乳療法」を思い出した。
「お小水がじゃあじゃあ出まして……」 >>283そういうとらえ方もできるのかな。
前節に飲み屋でただ酒食らってる件もあるしね。
まあしかし”元”お嬢様学校の子女が下宿に訪れて……としか思えないんだが・・・w
しかしこの人も悪魔に犯されて魔女になるようなエロも書いてたんだなw nhkラジオアーカイブス、2月13日は「宮脇俊三」
番組ホームページの宮脇の写真が若い
内容は「自作を語る・時刻表2万キロ」らしいので
北さんの話は出ないと思うんだけど
(いや、どくとるマンボウを世にだした事はふれて欲しい
欲を言えば友人で編集者で家が隣同士だとかも言ってくれ)
この方を抜きにして「北杜夫」は語れないはずだ
話は変わるが最近文豪の擬人化というのを知ったのだが
それを考えた人は文豪の肉声が残っていることを
知らないから出来るのだと思った 満蒙開拓団の小説なんて書こうとしたんだ
ブラジルからの派生だろうけど興味があったとは知らなかった
http://diamond.jp/articles/-/105247?page=3 ジャハジ・ポンポン・ババサビブ・アリストクラシー・アル・アシッド・ジョージ・ストンコロリーン二十八世が来日w 北さんの輝ける碧き空の下でを読んだけど
面白すぎた。白きたおやかなる峰もそうだけど
これらはなんで絶版なんでしょう、傑作だと思う >>305
白きたおやかな峰は新潮では絶版だけど、河出から復刻版出てるよ
両作とも傑作だというのは同意 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています