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ウィリアム・S・バロウズ

0002吾輩は名無しである
垢版 |
2011/11/12(土) 14:15:54.92
とりあえず、僕は『ジャンキー』が一番好きかな。
0006吾輩は名無しである
垢版 |
2011/11/12(土) 23:12:08.54
>>3
『裸のランチ』は意味不明すぎて取っ付きにくい(笑)
まあだから評価されてるのかもしれないが。
『ジャンキー』は確かに普通って言えば普通の小説だよね。
ジャンキーの普段の生活ぶりとか読んでて面白かった。
ルー・リードも『ジャンキー』をバロウズのベストに挙げてるとあとがきに書いてあったよ。
0010吾輩は名無しである
垢版 |
2011/11/13(日) 05:29:17.41
裸のランチってそもそも小説なの?
あれ調教モノのエロゲーの礎になってると思う
0013アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7
垢版 |
2011/11/13(日) 14:40:10.93
俺の持ってる「ソフトマシーン」はペヨトル工房の山形+曲訳だなあ。
未読なんだけど、河出文庫も一応買っておこうかな。
0015吾輩は名無しである
垢版 |
2011/11/19(土) 14:16:52.28
「おぼえていないときもある」こそ最高傑作。
たかがバロウズ本読むかぎり、たぶん山形もこれが一番好きなはず。
0019吾輩は名無しである
垢版 |
2011/11/22(火) 16:16:20.73
>>16
短編集です。
表題作は確かにケッサクです。

ソフトマシーンやノヴァ急報を読んだ人はビックリするかも。
0021吾輩は名無しである
垢版 |
2011/11/22(火) 17:21:04.23
そういやAh Pook Is Here って本も買ったままだった。
ほとんど話題にならない
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