>>165
賢治さんの、詩、いいですよね♪
おれは、いつも、心が、しんどく、なった時、
「春と修羅 序」を、読みます^^
http://why.kenji.ne.jp/haruto/100jo.html
未だに、この詩を、越える、詩に、出会ったことは、
ないです^^
実は、「宮澤賢治の詩の世界」
http://www.ihatov.cc/doc/intro.html
を、運営されているのは、
おれの、親友なんです^^
この人から、詩だけでなくて、哲学・思想も、教えていただきました。
>>166
おれは、この「かなしみ」という、詩を読んで、
俊太郎さんの、詩集、昔、読みまくりました。
たしかに、たしかに^^
「札幌市」と、「かなしみ」の、イメージ、似てる^^
同じ、かなしみを、素材としても、賢治さんと、俊太郎さんの、
詩の、調理の、仕方が、違うとこが、興味深いです^^