>>182
だらだらと惰性的に詩を続けるよりは、
かつてのランボーのようにきっぱりとやめるのも一つの道だとは思うけど、
ただ詩をやめざるを得なかったランボーが小説を書いて何になるということなんだよね。

それに確かに詩人が多すぎるし、批評が機能していないのも問題だとは思うけど
でも、そういう荒川が書く詩ってどうなの?
俺は殆ど読んだことがないんだけど、そこもまた難しいところなのかな