>>193
いやいや^^
たぶん、>>193さんの、ご期待を、残念がらすことに、
なると、思う。
昔、荒川さんは、個人で、紫陽社、という、詩集専門の、会社を、
持っておられて、三橋聡さんの、詩集の在庫があるか、お聞きするために、
たしか、土曜美術社だったと、思う、
荒川さんへの、ファンレターとして、荒川さんに、
手紙を、書いたんですよ。
そしたら、わざわざ、おれの、自宅に、荒川さん、ご本人が、
電話してきてくださって、渋い声で、紫陽社は、もう、ないこと(T0T)/
詩集の、在庫は、ないことを、伝えてくださりました。
そのあと、なんていう題名だったかな?
荒川さんの、新刊エッセイについて、20分ほど、お話させていただきま
した。
おれ「おれは、荒川さんの、エッセイは、楽しんで、全部読んでいます^^」
洋治「あっそうなの、どうも、ありがとう。」
っみたいな、フィーリングでね^^
ただ、そんな、感じの、荒川さんとの、電話での、会話でした^^