もうだめなんだ
お前は立ってしまったんだ
陰嚢の重みを
ずーんと受けて
立ってしまったんだ
もうだめなんだ
ごらん
お前はチンコをもってしまった
お前の手は
小さなチンコを
いつのまにか
固くにぎってしまった
そらシゴイてごらん
あとはそいつを
真上の方角へ
向けるだけだ
ザーメンは一分もすれば
とんでいき
お前の額を撃つだろう
そのときお前は
もういちど立てるかな〜
父がそうしたように
妄想の力で

http://plaza.rakuten.co.jp/sagayama/diary/201012150000/