0072吾輩は名無しである垢版 | 大砲2016/01/27(水) 06:12:51.30 芥川選評を読むと、小川洋子は理解できていると感じる。 「何も現れていなかった」というのは、科学や数学での1つの考え方なのだから、円城はそういったことを小説で表現したかったのではとないかと感じる。