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【破滅型】無頼文学【物好き】
0038吾輩は名無しである
垢版 |
2019/05/23(木) 21:46:58.74ID:y5iCCfBG
花村萬月 @bubiwohanamura
ただひとつしょんぼりしてしまうのは、安倍をはじめとして(ちかごろは作家も、あるいは御社編集者も含めて)、
なーんで日本語が不自由な奴とばかり付き合っているの?
なんなんだろうね、日本語が不自由な人って、変に日本や日本人を強調するよね。欠落を埋めるためだろうけれどね。
顰蹙を買うためにも言ってしまうけれど、俺が裏側の人たちと付き合っていたガキのころ、やたら日本と日本人を強調
する人がけっこういて、でも、あとで嫌らしい奴が耳打ちしてくるわけだ。その人の国籍について。
日本、および日本人を強調せざるをえない人の気持ちはよくわかる。その人が日本人であろうが外国人であろうが。
そのコンプレックスを克服するたったひとつの方法を教えよう。
日本語を学び直し、行間を読めるようになれ。右翼左翼を張るのは、それからだ。
順番を間違えると巷にあふれている喜劇を貴方が演じることになる。

花村さんかっこええなぁ
0039吾輩は名無しである
垢版 |
2020/11/21(土) 16:05:52.67ID:uIg2QXVd
現代の無頼派作家だと賢太のイメージが強いけど岡田睦もなかなか
無頼すぎて失踪するほど。
0040吾輩は名無しである
垢版 |
2021/02/07(日) 23:11:33.07ID:Ry8zoEZN
岡田睦は生きてりゃ80くらい?
抗うつ薬と眠剤漬けでナマポビジネスに取り込まれてたからふらっと施設を出てそのまま行旅死亡人かな
0041吾輩は名無しである
垢版 |
2023/06/19(月) 01:46:01.68ID:U8sNcn0I
ダ・ヴィンチWeb
乃木坂46 鈴木絢音
チャールズ・ブコウスキー、中島らもなど自分自身と真逆の作家が好きな理由【私の愛読書】
公開日:2023/3/16

鈴木:どうしようかな……ちょうど今読んでいる本はチャールズ・ブコウスキーの『死をポケットに入れて』です。
私、中島らもさんがめちゃくちゃ好きで、一気に読まずになるべく長い人生をかけて読んでいこうと決めているんです。
そんななか、ブコウスキーは中島らもにちょっと似てるところがあるなと感じて好きになりました。

――チャールズ・ブコウスキー、中島らもは、無頼派というか退廃的な方々ですよね。

鈴木:酒! ギャンブル! みたいな感じの世界観が大好きなんですよ。
0042死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士
垢版 |
2023/06/19(月) 08:53:06.33ID:lSZMJ1LR
サントリー無頼派ってウイスキーがあったよな。東京戦場で兵糧に使った。
0043死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士
垢版 |
2023/06/19(月) 08:54:09.15ID:lSZMJ1LR
ある意味書き物だけじゃだめだよ。ウイスキーなんかのブランドのほうが大事。
そういうのを派閥というわけで。
0044死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士
垢版 |
2023/06/19(月) 08:55:51.83ID:lSZMJ1LR
人間関係もたないとか、取らないとか、取り換えないとか、渡らないとか、利用しないとか、稼がないようなのが無頼派的だとか。
0045吾輩は名無しである
垢版 |
2024/04/06(土) 13:38:34.74ID:0m+VNDnW
obebe
『織田奈那 ファースト写真集 無頼派の純情』(織田 奈那 著) 読んだ。どこ
が無頼派かよくわからなかった。お尻に水着が食い込んでいる写真が多
い。
2024年3月9日

クリーブ枚丘
「最後の無頼派」と称された(ことのある)人

石川淳、檀一雄、梶山季之、藤沢秀行、野坂昭如、色川武大、尾上辰之助
(初代)、高橋三千綱、岡千秋、白川道、伊集院静、赤松利市、西村賢
太、溝口和洋、依田紀基
2024年3月13日

おおはた
『「トキワ荘」無頼派 漫画家・森安なおや伝』(社会評論社)、読了。
結構前に出た本だが、先月入手した。森安氏と言えば、ほぼ『まんが道』
のイメージしかなかったが、色々とあったのだなあ。この本を読む限りで
は、本人の責任によるところも大きいのかもしれないが。
2024年3月18日

千葉
今日は五反田へ。太宰の「フォスフォレッセンス」収録の「日本小説」や
坂口安吾の「戯作者文学論」収録の「世界文学」、他は織田作之助の雑誌
など無頼派づくしでした。雑誌は全て200円。今回の掘り出し物は秋声の
「我子の家」初版。これは初めてみました。相当珍しいです。裏表紙欠と
はいえ500円で。
2024年3月23日
0046吾輩は名無しである
垢版 |
2024/04/06(土) 17:31:53.09ID:0PFG/hkE
無頼派といえば、織田作之助だろうな
岩波文庫から出ている三冊は読んだ方がいい
最新の織田作之助賞作家、乗代雄介もお勧めだ
0047吾輩は名無しである
垢版 |
2024/04/17(水) 19:17:31.75ID:Irn8gzeF
「紙芝居おじさん」問題解決への取り組

鈴木孔明
2024年4月17日

エマニュエル・ボーヴというフランスの作家がいる。彼の代表作『ぼくのと
もだち』では徹底的なまでにダメな母子が描かれる。この二人は一切働こう
とせず、いつも他人の懐だけを頼りに生きていく。そんな感じならつましく
倹約生活をするかと言うとそんなこともない。お情けで貸してもらったお金
でもって贅沢に遊び暮らす。当然お金はすぐになくなるが、そうすると不平
不満をもらしだし「なんで僕たちはこんなに不幸なのだろう」と悲劇のヒロ
インみたいに振る舞う。それだけの単調な話が300ページ以上に渡って繰り
広げられる。どこをどう取ってもクズである。だが本作を読み進めていく
と、このクズたちがだんだん好きになっていってしまう。金欠に困り果てた
挙げ句に1回しか会ったことがないような遠い親戚のもとをいきなり訪問、
泣きの涙で頼み込んでようやく借りた僅かなお金を「わたしは演劇を観に行
きたいの」とか言って速攻で使い果たすそのクズっぷりに快感を覚えるよう
になってしまう。
この快感はどこからくるのか。
このクズたちの欲望だけに忠実でまっすぐ生き方は私たちには絶対に真似の
できないことである。常識であったり良識であったり、そんな抑圧とも呼べ
る鎖があるからだ。彼らは私たちを縛る抑圧をあっさりとぶち壊す。ぶち壊
した結果として彼らの困窮度合いはどんどん深まっていくのだが、それでも
彼らは絶対に真面目に生きようはしない。それだけは拒絶する。そのある
種、ひたむきな姿に一種の爽快感、清々しさを覚えるのだ。
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