>>63
43については「擬態」としておく

>>64
テクストには、津田安寿子がそのような「風貌」を備えてるとする、具体的記述にはないな

>現実を「類型的」に取り入れている
非現実の場所、が舞台ですよ
現実が類型的に持ち込まれても、なんら斟酌する理由にはならない

つ「自序」