ひとつ残らずくだらない。こんなの読んでるのはオマエらみたいな終生文学青年の阿呆だけだ。
幽霊みたいな無質量の何の生活も無い男と女が現実性が全く無い幽界で「ああ悲しい、おお憂い」という理由で死ぬ。
その白痴話なだけだ。(嗤)