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エドガー・アラン・ポー PART1
0001吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/07(日) 01:19:56.87
今年はポーの映画が2作も公開されたことだし立ててみました
っていうかなんでこの人のスレがない?

19世紀の作家だけど今読んでもなかなか刺激的
後世に与えた影響も多大だしね
0002吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/07(日) 01:26:24.94
ポーがいなかったら

ボードレール
マラルメ
ヴァレリー

はいなかったかも知れない
0003吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/07(日) 01:34:33.09
最近創元推理文庫の全集買って少しずつ読んでますお
0004吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/07(日) 01:52:52.00
ウィリアム・ウイルソン
0006吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/07(日) 02:09:38.84
アル中で早世したのも魅力的
0007吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/07(日) 02:14:54.15
短編すべて読み終わったらユリイカ読む予定
0008吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/07(日) 02:24:57.82
>>5
まぁゆっくりゆっくりです
2になるのは10年後くらいかな
0009吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/07(日) 02:26:31.26
>>2
そいつらだけじゃなくナボコフまでポーを崇めてるの知って驚いた
0011吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/07(日) 02:51:58.03
いいよ
やろうやろう
0012吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/07(日) 02:53:47.17
>>10
ちくまのは松井冬子の表紙画が異様な雰囲気出てて良かったな
0013吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/07(日) 02:56:54.42
自分もユリイカ積読してるけど、あまり評判はよろしくないのかしらん
0014吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/07(日) 02:59:12.69
何年か前に買ってほったらかしにしていたガストン・バシュラールの『火の精神分析』を
つい1週間前に読み始めたらポーについての言及があったよ
0015吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/07(日) 03:04:12.14
ヴァルドマール氏の死の真相とかヤヴァイね
0017N ◆.a7VUr.VD.
垢版 |
2012/10/07(日) 06:46:41.47
ポーの映画が今年二本も上映されるなんて、ちーとも知らなかったわ〜
「推理作家ポー最後の五日間」と「ザ・レイヴン」か。
0018吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/07(日) 13:34:26.39
>>17
コッポラ監督の『ヴァージニア』も
0019吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/07(日) 13:43:46.06
tes
0020吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/07(日) 13:49:27.88
乱歩好きの俺も来ましたよ
0021N ◆.a7VUr.VD.
垢版 |
2012/10/07(日) 14:38:35.78
>>18
え、それを含めれば三本じゃないか。 ちょっとしたポーブームだな。
ポーの生誕二百周年をむかえたのは、三年前の2009年だったようだが。
0022吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/07(日) 15:59:33.63
『陥穽と振子』とか今読んでも凄ぇって思う
0023吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/07(日) 16:08:01.73
18歳ごろに「黒猫」読んで衝撃受けて強く惹かれたけど
その頃はまだボードレールやランボーなどのフランス象徴派の詩人や
シュルレアリスムやバタイユにハマっていたのでそれ以上ポーはなんとなく読むことなく20年間ここまで来て
つい先頃ちくま文庫の松井冬子の表紙に惹かれて短篇集買って読んだらハマった
ポーに関する研究書や批評書なども買って少しずつ読んでる
0024吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/07(日) 16:51:02.72
閉所恐怖症の俺は「早すぎた埋葬」に限らず、
ポーの小説を読んでるとだんだん息苦しくなってくる
0025吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/07(日) 20:20:21.36
Amazonで検索してたら
鴉を肩に乗せたポーのフィギュアがあって思わずポチってしまったw
0026吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/07(日) 21:37:17.24
一人で推理小説生み出して一人で暗号小説も生み出して詩も書いて
天才なんじゃないかと思う
0029吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/07(日) 21:48:57.61
ちなみに暗号のはかなり評価低い
暗号というほどの暗号でもないし
0030吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/07(日) 21:51:30.55
まあエンターテイメント的作品がほとんどだな
全体的に完成度は低いけど、それなりには楽しめる
0031吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/07(日) 21:52:31.71
>>27
おいおい
推理小説の始祖だぞ
発明の時点でものすごい複雑なもの作れるわけないじゃん
0032N ◆.a7VUr.VD.
垢版 |
2012/10/07(日) 21:53:49.35
「大鴉」は翻訳不可能と萩原朔太郎がいったそうだが、ネット時代では
その翻訳不可能性が簡単に確かめられる。いい時代になったもんだw
0033吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/07(日) 22:08:52.47
こう言ったら元も子もなくなるけど
詩そのものが翻訳不可能なジャンルだしな
0034吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/07(日) 22:18:37.63
>>31
まあ始祖といえば始祖だけどね
推理小説というジャンルをつくったのはポーに違いないけど、作中に推理的なものを
織り交ぜていた作品なんかはポー以前に他にいくらでもあった
推理を全面に押し出したのがポーってだけでね
その上でポーの作品内容自体を評価すると、ちょっと稚拙かなってこと
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