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エドガー・アラン・ポー PART1
0001吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/07(日) 01:19:56.87
今年はポーの映画が2作も公開されたことだし立ててみました
っていうかなんでこの人のスレがない?

19世紀の作家だけど今読んでもなかなか刺激的
後世に与えた影響も多大だしね
0195吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/26(水) 02:21:00.85
ボードレール『パリの憂愁』の1/3はポーの「群集の人」でできてるな
0196吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/26(水) 06:53:27.53
ユリイカの命名は創刊当時の1960年代後半の世間の感覚だろうな。
エピステーメー、パイデイアらに対抗するには、ユリーカじゃ軽過ぎ
る。ユリイカなら、粘っこくて踏ん張りが利くw
0197吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/26(水) 11:50:35.17
ユリーカじゃなくユリイカじゃなければダメってのは
何となく分かるが、創刊は1956年だろ
ユリイカに対抗するには「エピステーメー」くらい
ハッタリをかまさないと、っていう順番じゃないのか
0198吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/28(金) 20:34:12.45
創元推理文庫の全集、『詩と詩論』以外は読み終わったから
不粋を承知の上で近いうちに個人的ポオ短編ベスト10を発表致します
0199吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/29(土) 01:56:37.21
んじゃ、俺が先に(^^)

ミイラとの論争
タール博士とフェザー教授の療法
不条理の天使
鐘楼の悪魔
ヴァルドマアル氏の病状の真相
天邪鬼
スフィンクス
アルンハイムの地所
メエルシュトレエムに呑まれて
赤死病の仮面
0200吾輩は名無しである
垢版 |
2012/12/29(土) 12:47:40.91
>>199
上から1位〜10位ってことでおk?
0201199
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2012/12/29(土) 16:27:08.37
>>200
順不同だけど、一番好きなのはミイラかな
あのグダグダ感とユルさにハマる
0202198
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2012/12/31(月) 15:42:21.74
年内に間に合いました

01.ウィリアム・ウィルソン
02.ヴァルドマール氏の死の真相
03.陥穽と振子
04.メエルシュトレエムに呑まれて
05.ハンス・プファアルの無類の冒険
06.群集の人
07.ウィサヒコンの朝
08.タール博士とフェザー教授の療法
09.赤死病の仮面
10.メッツェンガーシュタイン

自分で言っておきながら非常に迷いました
というか、個人的にでもポオ作品のベスト10を決めるなんて本当に不粋だ・・・・・
次点をいくらでも挙げられますからね
ただ1位のウィリアム・ウィルソンだけは絶対的に不動です
0203吾輩は名無しである
垢版 |
2013/01/13(日) 22:24:53.84
さてユリイカ読み始めるかな
0204吾輩は名無しである
垢版 |
2013/01/16(水) 17:14:46.80
じゃ俺はスルメイカでも食べましょうかね
0206吾輩は名無しである
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2013/01/17(木) 01:57:09.76
おっ、アクセス規制が解けてる。行きますよ。
 
1:ちんば蛙
2:盗まれた手紙
3:お前が犯人だ
4:アモンティリャドの樽
5:早すぎる埋葬
6:タール博士とフェザー教授の療法
7:メエルシュトレエムに呑まれて
8:眼鏡
9:陥穽と振子
X:スフィンクス
 
スフィンクスは、森博嗣が同人マンガを描いていたころ、丸パクリしてました。
0207吾輩は名無しである
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2013/01/17(木) 21:27:14.76
バシュラールのポー論なかなか面白いね
0208マグナ ◆vI4NRkhGyA
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2013/01/18(金) 00:22:07.68
たいして読んでないんだが、
1赤仮面の死
2不条理の天使
3黒猫
3十三時
4告げ口心臓
5群集の人
6告げ口心臓
7跳び蛙
8スフィンクス
9ウィリアム・ウィルソン
10「お前が犯人だ」
0210マグナ ◆vI4NRkhGyA
垢版 |
2013/01/18(金) 00:26:41.59
あと赤死病の仮面だった。タイトル間違えるほどこの小説は鮮烈すぎるので。
0211吾輩は名無しである
垢版 |
2013/01/18(金) 01:07:59.79
赤死病の仮面は、ひょっとしたらデカメロンへのオマージュなのかね?
 
あっちは黒死病だけど。
0212吾輩は名無しである
垢版 |
2013/01/18(金) 01:21:38.46
2ch病とかないの?
0213吾輩は名無しである
垢版 |
2013/01/18(金) 21:21:29.18
自己紹介乙。
0216吾輩は名無しである
垢版 |
2013/01/28(月) 02:30:59.76
クセが強そうだがちょっとこれは読んでみたいな
0218吾輩は名無しである
垢版 |
2013/01/28(月) 20:53:19.64
>>215
高いなw
0220吾輩は名無しである
垢版 |
2013/02/05(火) 20:23:56.66
岩波の方にしか入ってないけど、ある苦境が特に好きだったなあ
そういや、リジイアとライジーアはどっちが原語に近いんですかね?
0223吾輩は名無しである
垢版 |
2013/02/07(木) 00:16:19.27
あんな「黒猫」を書いておいて、
現実のポーは猫好きだったらしい。
0225吾輩は名無しである
垢版 |
2013/04/19(金) 10:33:47.67
村上さんちの春樹さんが
「あなたは猫好きなのに、なぜあんな猫を虐殺する場面が書けるのですか」と聞かれ
「自分が猫好きだからこそ、ああした場面が書けるのです」って答えてた

ちょっと前から聞きたかったんだけど
谷崎潤一郎の弟さんが書いたポーの解説書読んでるんだけど
その中で当たり前の前提みたいに、ポーはインポだインポだって書かれてるんだけど、そうなの?
0226吾輩は名無しである
垢版 |
2013/04/20(土) 13:06:27.76
ポーの名作・傑作数多あれど
中でも「ウィリアム・ウィルソン」は何度読んでも凄い
ドストエフスキーが崇めるのもよくわかる
0227吾輩は名無しである
垢版 |
2013/04/20(土) 13:43:37.33
ウィリアムのどのへんが凄いの?
読んでもオチが全く意味がわからんかった
0228吾輩は名無しである
垢版 |
2013/04/21(日) 09:04:52.66
>>225
そうだよ。評伝とか研究書がいろいろあるから読めばわかる。
飲酒と不節制とロリコンだったみたいだね。
0229吾輩は名無しである
垢版 |
2013/05/24(金) 21:30:09.54
age
0230吾輩は名無しである
垢版 |
2013/05/24(金) 21:46:58.72
ポーは26歳のときに結婚するんだけど嫁が13歳だったんだよ
19世紀のアメリカにもロリコン的な少女愛の概念はあったかもしれないけど
それはせいぜい単に愛玩するだけのことであって
ガチで性的対象とするペドフィリアの発想まではあまりなかったんだな
だから「セックスの相手になるとはとても思えない少女と結婚する人」
イコール「セックスできない人」としか理解できない常識人は多かった
そのせいで「ポーはインポ」説が生まれ、定説のようにまでなった
(ポーがペドフィリアだったと言いたいわけじゃないぞ)
0231吾輩は名無しである
垢版 |
2013/05/26(日) 18:07:29.00
それはロマン主義的少女崇拝者であったルイス・キャロルが
ヌード写真の発見から少女性愛者だと判定されたのと同じ理由なんですかね?
まあ、100年以上昔の人の性的嗜好なんて日記などの物証が無い限り確かめようがありませんからね。
ただまあ、18世紀フランスとはいえマリー・アントワネットが14歳で嫁いだこともあるし、
一般に昔の人は早婚だったんじゃないんですかね?
13歳は当時としてもいささか早めだったとは思いますが。
0232吾輩は名無しである
垢版 |
2013/06/01(土) 07:13:31.62
ベレニスの戦慄
0233吾輩は名無しである
垢版 |
2013/06/11(火) 00:15:59.22
ポーの後継者だというのでレイ・ブラッドベリを何冊か購入して読みはじめようとしたんだが
その前に5〜6年積ん読のままだったフィリップ・K・ディックをふいに読んでしまってハマり始めた
まぁディックにしてもブラッドベリにしても今更といえば今更すぎる作家なんだろうが
あとJ・G・バラードとかトマス・ピンチョンとか
0235吾輩は名無しである
垢版 |
2013/06/13(木) 09:19:47.14
>>233
われわれ日本人には最強の後継者、エドガ・ワラン・ポがいてくれるじゃないか!
0236吾輩は名無しである
垢版 |
2013/06/13(木) 18:39:01.80
>>234
コッポラの『ヴァージニア』かな
0238吾輩は名無しである
垢版 |
2013/06/16(日) 01:54:25.23
くまのポーさん
0239吾輩は名無しである
垢版 |
2013/06/23(日) 22:01:58.02
美術にしろ音楽にしろ文学にしろゴシックって謂わば虚仮脅しで
ポーのその代表的作品「アッシャー家の崩壊」なんて最初読んだ時はまさに虚仮脅しだなぁ…なんて半ば鼻白みさえしたものだけど
なんか気になって2回目読んでそれ以降は妙に心にひっかかる何かが残り続けてるよ

ポーはいわゆるゴシック小説を
イギリスやドイツのそれのパロディとして書き始めたらしいけど実に興味深いね
0240吾輩は名無しである
垢版 |
2013/06/30(日) 23:34:40.04
修論でポオ含めミステリの研究してるけど博論までポオだけでいけそうなくらいで嬉しい誤算だよ、本当に。
0241吾輩は名無しである
垢版 |
2013/07/04(木) NY:AN:NY.AN
全集の、覚え書き(マルナジルマ)がすごい面白かったんですよ
それで訳者の解説を読んだら『全体の中から日本人の我々が読んでも面白いものを訳出した』って書かれてたんで
これは全部を読むべきだと思って密林で見たら戦前にマルナジルマだけで一冊出てたんで、すぐさまポチったんですよ

それで届いたものの訳者の序文を読んだら
『全体の中から日本人の我々が読んでも面白いものを訳出した』と全く同じこと言ってるんですよ
で、見たら全集と訳者一緒なんですよ
結局中身も全く一緒でこちらは旧字なだけだったんですよ
0242吾輩は名無しである
垢版 |
2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN
ポーのアル中もグリズウォールドによる捏造との説もある。

麻薬中毒はグリズウォールドによる捏造らしいが、
ポーのアル中はガチだったと言われているよね。

酒もほどほどにしておけば少なくともあと15年、20年は生きて、
多く作品を遺せただろうに残念。
0243吾輩は名無しである
垢版 |
2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN
私事で恐縮だが一ヶ月前に真っ赤な血尿が出てアルコールとコーヒー断ってるよ
おかげで最近ようやく体調が快方に向かい始めた感じ

実に馬鹿みたいな話だが
ポーに憧れて或いは陶酔的に同調・共感して
アル中になってこのまま40歳過ぎ(あと2〜3年ほど)くらいで野垂れ死んでもまあいいかな…とか思ってた
0244吾輩は名無しである
垢版 |
2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN
おっと、途中で書き込んでしまった

世の中で認知されてる以上に
酒、アルコールって危険な毒、ドラッグだよな
「酒は百薬の長」ってアル中の都合のいい言い訳だって今はほんと思うわ

ま、逆にアルコールが麻薬だってシビアに真っ正面から認識しながらそれでも打ち続けるならアリだとは思うけどね
0247242
垢版 |
2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN
>>243->>244
私も長い間 深酒を続け、まだ禁酒3ヶ月ほどだけど、
体が楽になったし、血液検査で肝機能も劇的に改善したよ。

私の場合は依存性の強い脆弱な性格も問題だと思うけど、
アルコール飲料が「食文化の一つ」なのは事実だとしても、
それだけでは済まないほど危険性の高い嗜好品で、
ドラッグの一種だと思ってもおかしくないと思う。

私は20代半ば頃にポーやヴェルレーヌらに憧れて、
余計 酒量が増えたかな。
彼らの生活を真似しても何にもならないのに。
来年40だからポーより長く生きられそう。
0249吾輩は名無しである
垢版 |
2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN
ビューティフル・シザー・ガールだね。
マリー・ロジェの謎を元にしてるのは。
0252吾輩は名無しである
垢版 |
2013/09/06(金) 13:42:01.47
何を読んだ?

他の文豪と違って、筋の面白さがはっきりとしてる人だから
合う合わないはあってもつまらないってのは、あんまりない人だと思うけど

ウィリアムウィルソンとかアッシャー館とかはたしかに
俺もそんなに好きじゃない
黒猫、メイルシュトローム、早まった埋葬は大好き
0253吾輩は名無しである
垢版 |
2013/09/06(金) 18:57:28.70
ウィリアム・ウィルソンめちゃめちゃ好き
ポーの傑作五本指に入る
0254吾輩は名無しである
垢版 |
2013/09/29(日) 16:09:34.63
アホ発見!

>傑作五本指

普通に文学を勉強してる奴なら、傑作五本指 とは言わずに傑作五指と言うぞ
傑作も余計だな五指に入るが普通

2chばっかやって屁理屈ばっか言っとらんで勉強せぇー!
0255吾輩は名無しである
垢版 |
2013/09/29(日) 16:14:36.78
そんなつまらん指摘して2ちゃん的悦に入ってないでポーについて何か書けよ
0259吾輩は名無しである
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2013/10/18(金) 22:31:06.22
http://d.hatena.ne.jp/puhipuhi/20111106
やがて夢たをやかな密咒を誦すてふ、犬神のやうな黄老(おきな)が姿をみせた。そしておごそかに"The Masque of the Red Death"の釈義がはじまった。
黄老によれば、このポーの短篇の表題を正しく訳した翻訳は無いそうだ。また、従来の翻訳はそこかしこに滑稽な錯誤が見られるという。

そうした密咒のひとつひとつをここに記すのは憚られる。黄老による決定訳を鶴首して待とう。ただひとつだけ。
プロスペロ公の立てこもる"abbey"は僧院でも伽藍でもない。それはかのFonthill Abbeyが僧院でないのと同じだ。

http://d.hatena.ne.jp/puhipuhi/20111205
この短篇の初めのほうで、プロスペロ公の性格が"happy and dauntless and sagacious"と形容されている。
この部分は「運強く、また勇敢でもあり、怜悧でもあった」(谷崎精二)、「明朗、豪胆、聡明」(八木敏雄)、
「幸福で、豪胆きわまりない、賢明な」(富士川義之)といろいろに訳されているが、黄老によると"happy"の訳が全部違っているという。
xxxHOLiCのワタヌキのセリフに「シアワセじゃないっすよ」というのあったが、このhappyも「シアワセ」では前後の関係からしておかしい、これは「機敏」という意味なのだという。


もう翁の講義を聞けないのかもしれないのが残念だ
0261吾輩は名無しである
垢版 |
2013/12/22(日) 23:58:29.75
>>258って、文学部の落ちこぼれによくいるいじめられっ子でもやしっ子のキモヲタタイプだな。
怒られたら根にもつけど言い返せないで2chで負け犬の遠吠え
0263吾輩は名無しである
垢版 |
2014/01/28(火) 21:23:11.24
宇多田ヒカルがポー大好きなんだってな
なんか親近感わくわw
0264吾輩は名無しである
垢版 |
2014/01/28(火) 22:54:32.94
推理小説もいい!
詩もいいのがある。鐘、エルドラド、大ガラスなんか・・・
ユリイカはようわかりませんです・・・・
0265吾輩は名無しである
垢版 |
2014/01/28(火) 23:42:38.78
ユリイカは読みたい読もうと思いつつなかなか手がつけられんね
ポーはあのマラルメやヴァレリーにまで決定的な影響与えてるから凄いもんだよ
0266吾輩は名無しである
垢版 |
2014/01/29(水) 12:50:54.18
アメリカンゴシック・・・・
0267吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/06(木) 04:12:47.33
影響は計り知れないし似てる作家も多い
でも違うんだよな
ポーと他の作家では何が違うのかて考えると、何かこの人には系統だった哲学のようなものを感じる
はいこれは恐怖です怪奇幻想ですみたいな軽さがなくて深いと言うか重いと言うか
0268吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/08(土) 21:10:07.33
>>263 宇多田ヒカルは、アルジャーノンに花束を が好きとか、エヴァンゲリオンが好きとか、
紀里谷和明とか、テキトーに思いつきで言ってんだよ。
0269吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/10(月) 07:47:41.10
それにしてもゴードンピムは異常な傑作だな
0271吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/12(水) 21:50:25.62
>>269
あれが売れたらそれ以後の短編の傑作はなかったと思うと
0272吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/13(木) 00:18:35.02
>>271
それ以後というと主にどんな作品がある?
0273吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/13(木) 07:44:51.19
むしろピム以前の傑作は何なんだろうな
ベレニスと詩のヘレンかな
0274吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/16(日) 19:41:20.69
ピムってもしかして、飢えのためやむ追えす、くじ引きして・・・
って場面がありましたっけ・・・?
0275吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/16(日) 20:57:45.22
あったね
船上でね
0276吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/20(木) 02:35:17.30
「フランスのポー」というふれ込みのモーリス・ルヴェルなる人のコント集を読んだ
ラヴェルではない。ポーよりモーパッサンの短編に似てるなと思たよ。
抽象性はあまりなくて現実に近い感じ。ポーみたく、まあ大作家とは言えんがなかなかだったよ
0279吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/20(木) 22:17:05.98
サキ、オーヘンリ、シャルル・フィリップ
ルヴェルも含めてこの種の掌編ではサキが一番好きだな。それぞれ名篇はあるけど
これらの人はだいたい1870年前後の生年。ポーは1849年に亡くなってる
このもう少し後の、ジャーナリズムや出版業界の成熟した頃に生まれてれば、ポーもあんなビンボービンボーな人生じゃなかったかもなー
0280散文詩のデュラス
垢版 |
2014/02/20(木) 22:18:20.24
地方出身者が書いた作品など価値ないわ

洋の東西を問わず
0281吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/20(木) 23:02:37.22
どういう偏見だよw
田舎者か?
0282吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/21(金) 00:19:37.43
短編を得意とする作家の多くが精神疾患を抱え、早死にするという仮説。

例)ポー、モーパッサン、芥川
0283282
垢版 |
2014/02/21(金) 00:25:44.55
追伸 ラヴクラフト
0284吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/21(金) 00:56:07.81
フィリップ・K・ディック
0285吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/21(金) 02:53:08.59
>>282
まあ長編を得意とするためには
それなりに長生きしなきゃならないだろうから
ある程度は必然と言えるでしょうなあ
0286吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/21(金) 12:38:28.73
短編か長編かっていうことも含めて
ドストエフスキーがポーの「ウィリアム・ウィルソン」を崇拝してたって話はなかなか含蓄深いものがある
0287吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/21(金) 16:22:40.02
ポーに精神疾患はないんじゃないの
アル中は精神病に入るのかな
0290吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/22(土) 14:08:34.82
20年毎日飲み続けたコーヒーを断って
これまた毎日15年飲み続けてきたアルコールを週一に控えたらかなり体調良くなったよ
きっかけは去年5月に突然出た血尿
最悪、癌のおそれもあるということでビビって慌ててやめられた
長年苦しめられてきたアレルギーもかなり良くなった
神っているんだなぁ…って思ったよ
0291吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/24(月) 22:28:07.61
ユリイカには「散文詩」て副題が付いてるけど
ほんとに散文詩風に書かれてるのは「沈黙」て作品だな
0292吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/27(木) 20:29:59.85
イリュミナシオンやマルロドールの先駆と、言って言えないことはない
でもこの種の作はもう作らなかったし可能性を見出してなかったんだろうな
韻文にした方が良かったんじゃないですかねて思うし
0293吾輩は名無しである
垢版 |
2014/03/04(火) 05:46:52.83
物語作者としての偉大さは明らかだが詩人としてのポーは偉大だと言えるんだろうか
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