X



エドガー・アラン・ポー PART1
0001吾輩は名無しである
垢版 |
2012/10/07(日) 01:19:56.87
今年はポーの映画が2作も公開されたことだし立ててみました
っていうかなんでこの人のスレがない?

19世紀の作家だけど今読んでもなかなか刺激的
後世に与えた影響も多大だしね
0376吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/03(木) 01:01:23.36
訳者富士川義之氏の解説。たぶんこれが頭にあった。
確かにそれぞれ違うけれども、みんな現実に立脚して現実を表現しようとするリアリズム文学とは真逆の立場にある幻視者たちだと思うよ
「世紀末耽美主義」でくくれるのかもしれないけどポーはずっと前の人だから先駆者だと
0377吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/03(木) 01:05:59.43
だからポー的な人工楽園ていうのは庭園ではなくて
ロデリック・アッシャーやデ・ゼッサントの住んでるような世界という意味で言いました
0379吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/03(木) 07:49:32.44
逆だろ
わずかな出費でいろんな世界を脳内だけで体験できるんだから文学、小説は貧乏人向きなんだよ

ちなみに自分は若い頃に
将来ルンペンになることがあったらランボーの『地獄の季節』を肌身離さず携えて生きて死んで行こう
なんて思ってたりしたもんだ
0381吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/03(木) 15:27:29.40
そんなに面白いですか
全集は持ってるけど拾い読みしてるくらいです
0382吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/03(木) 16:32:13.15
ちなみに自分は若い頃に
将来ルンペンになることがあったらロートレアモンの『マルドロールの歌』を肌身離さず携えて生きて死んで行こう
なんて思ってたりしたもんだ
0383吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/03(木) 16:54:01.34
>>381
そう言われるとアレだけど名作の輝きは他の人の作品では到達できないところにあるのでは
それを何回も読むんでいまさら読み返しはせず頭の中で物語を再現しては感興にひたるという感じかな
0384吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/03(木) 17:27:04.15
そうですか
全集もありますので
ポー週間
ポー月間を作ることにしましょう
0385吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/03(木) 23:26:20.78
>>375みたいなポー観って、やっぱり一般的なのかね。
俺からすると、ポーは骨の髄からの語り手(=騙り手)であり壮大なホラ吹き作家なんだよな。いやいい意味で。
富士川義之の端正な訳文は好きだけど、鐘楼の悪魔、不条理の天使、ミイラとの論争とかのクレイジーな笑話の書き手のポーは収まりが悪い。
あのユリイカですら、手の込んだネタのように見てしまう俺の読み方がやっぱり極端なんだろうな。
0386吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/03(木) 23:40:53.65
>>382
10代終わりから20代半ば頃までの俺のバイブルが『地獄の季節』、『マルドロールの歌』そして『内的体験』だった
0387吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/04(金) 07:16:05.84
「地獄の季節」はそういうロマン的な放浪を諦める話なんだよな
「俺は果たすべき義務のために土に帰る、百姓だ!」
0388吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/04(金) 07:42:47.95
しかし詩を棄てアフリカやアラビアに向かったランボーがロマン的詩情から解放されたかどうかは怪しいと思う
0389吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/04(金) 07:44:43.47
>>385
際立って成功した作品がそんな感じだからね
振幅の大きな作家でそれだけに「のように見ればこの人物を説明できる」みたいな解説が多い
それが解説の仕事かも知らんが
「雑誌編集者ポー」も「南部的ほら話の語り手ポー」も「万物照応の理論家ポー」もみんなだいたいあってるんだろうね
0390吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/04(金) 08:16:57.78
俺も若いころはデュカス君のマルドロールを
傍らに永山則夫の親父みたいに
死にたいと思ってたことがあったなw
0391吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/04(金) 10:15:20.35
ポーって凄いよね
ありとあらゆるジャンルの作家に影響をあたえるなんて
0394吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/06(日) 14:09:01.17
見たり見えたりする一切有は夢の夢にすぎませぬか(ポー、日夏耿之介訳)

大江健三郎『万延元年のフットボール』の章見出しになってるんだけど出典わかりますか?
0395吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/07(月) 01:46:26.76
わかりません
0396吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/07(月) 01:58:23.80
All that we see or seem
Is but a dream within a dream

A Dream within a Dream という詩みたいですね
0397吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/07(月) 15:00:17.88
>>396 ありがとうございます。
ポーの最晩年に書かれたA Dream Within A Dreamで間違いないようです。

引用された一節は平安末期の歌人、式子内親王の
「見しことも見ぬ行く末もかりそめの枕に浮ぶまぼろしの中」
と通じるところがありますよね。
0398吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/07(月) 17:23:37.94
生誕二百年なのですね
0399吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/08(火) 18:35:05.19
ポーが生きてた時代って日本だといつ頃?
0401吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/08(火) 20:59:08.05
ポーが生まれたのは1809年だから生誕200年なんてとっくに過ぎてるやん
創元推理文庫の帯見て思ったんだろうけど
0402吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/08(火) 23:16:49.25
生誕200年をとっくに過ぎたから
200年くらい前に生きてたことになるんですが
大丈夫ですか?
0403吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/09(水) 02:09:43.54
十返舎一九は1831年に亡くなっている。ポーは1849年
一九はよく文筆だけで生活することのできた最初の職業作家だと言われる
ポーの頃のアメリカでも作家一本でやっていくのは難しかったようだね
雇われ編集者じゃなく自分の雑誌を経営するという夢は最後は固定観念みたくなっちゃってて痛ましい
0404吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/09(水) 03:31:05.00
>>402
アンタに言ってないよ
0405吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/09(水) 06:12:43.49
南総里見八犬伝の曲亭馬琴が1848年没(ポーは1849年没)だから、こっちの方が近い。
0407吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/09(水) 11:36:58.25
いや>>398に言ったんだけどな
最初からアンカー付けとけば良かったか
文脈で通じると思ったんだが
0408吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/09(水) 11:51:41.39
まあ402は俺なんだけどね
新着3レスしか読まない俺が
全面的に悪かった
すまん
0410吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/09(水) 18:11:34.90
実にアホくさい流れだ
0413吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/11(金) 15:16:11.12
ポーの文庫三冊ほしいな
0414吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/11(金) 16:51:15.91
五冊だよ正確には
0415吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/13(日) 02:27:55.52
>>381はたいして興味もなさそうなのになぜ全集を持っているのか
0416吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/13(日) 12:30:20.89
いつか読もうと思ったからさ
0417吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/13(日) 17:26:36.88
どこかのブログで八木敏雄氏の評論が長文で引用されてて興味深かった
よく知られたヘンリー・ジェイムズの「大人になってもポーが好きな人は幼稚」的なことについても考察されていた
ポーないしポーの作品が「未成熟」な部分があることは一面の真実ではあるんだろうね
0418吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/13(日) 17:41:53.13
ポーの作品に「未成熟」な部分があるかどうかは知らんが
ポーが好きな人は子供のように柔軟な心を持っているとは思う
それを幼稚と言うかどうかなんて知ったこっちゃない
0420吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/14(月) 16:47:21.92
「ポオに欠けているものは頭脳力ではなく、人間全体としての成熟をまってはじめてもたらされるところの知性の成熟であり、彼のさまざまな情緒の成長と調整なのである…」(T.S.エリオット)
てのも八木氏の評論文に引用されてる
0421吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/14(月) 18:11:28.71
エリオット全集の何巻目ですか
0422吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/14(月) 20:26:54.10
「ポオからヴァレリーへ」という題の評論のようです
引用の引用の引用で文脈もよくわかりませんが
0423吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/17(木) 01:48:59.35
「ポーに捧げる20の物語」てのを見かけました
生誕200年の企画ものらしい
ポーを敬愛するアメリカの作家たちが何らかの形でポーに関係する作品を書き上げて持ち寄りました
「錚々たるメンバー」のようですがみんな知らない人でしたねー。エドガー賞受賞者なんか多いんでしょうか
いまいち…読む気が出ない
0425吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/19(土) 13:10:27.13
八木敏雄訳の岩波文庫版は素晴らしい
訳文もだけど限られた紙数で定番の名作を控えて前半にバカ文学を三編採った
解説でもファースの意味を力説
岩波にはもうひとつあってそちらとのバランスで採ったんだろうな
0426吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/26(土) 06:10:00.88
「悪魔に首を賭けるな」は笑いと不気味なものの混淆で奇怪な味わい
この種のものでは「タール博士とフェザー教授」が最良の作品だと思う
0427吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/27(日) 05:18:34.22
>>417
それは誰もが子供の頃ポオが好きだったことの裏返しじゃないか
0428吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/28(月) 01:56:12.22
英米の人たちは、なぜフランス人の、それもその時代最高の文学的知性が
この二流作家を激賞したのか、ってことに困惑してる感じだよね
流石に今は変わってきてるのかもだけど
0429吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/28(月) 02:55:44.92
ジャンル的差別心じゃないかね
どんなジャンルの小説を書こうが「その時代最高の文学的知性」とやらがなかなか掴み表現し難いものを易々と表現してしまう作家というものは時にいるものだ
これは文学のみならず音楽でも美術でも同じことだろうよ
0430吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/28(月) 19:13:54.52
アンドレ・ジッドがダシール・ハメットを激賞したって話もあったね
0431吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/28(月) 20:47:35.56
ポーを崇拝してた当時最高のフランスの知性といえばボードレール、マラルメ、ヴァレリーか
0432吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/29(火) 09:43:43.93
そうなると、ラヴクラフト辺りもフランスに信奉者がいるのかな?
0433吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/29(火) 15:49:42.68
ラヴクラフトってどうなん?
20年くらい前にちょろっと読んだけどあまり記憶にない
0434432
垢版 |
2014/04/29(火) 16:11:26.73
ポーもラヴクラフトも、大雑把にカテゴライズすれば
アメリカン・ゴシックって印象があるんですよ。
(間違ってたらゴメンなさい)。
0435吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/29(火) 19:10:51.08
ポーやハメットは文体で評価されてる(この辺好きなタイプはヘミングウェイもほめる)。
シンプルな描写をするタイプだから形容詞重ねまくってくどくど言いまくるラヴクラフトとはちょっと毛色が違うと思う。
0436吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/30(水) 17:28:06.91
ラブクラフトはポーに影響受けてるみたいだけど、作風としては、ホジスンなんかの、語り手が異次元に呑み込まれて正気を失っていくスタイルに近い。
ポーの場合、どんなに異常な話を書いてても、常に冷静な観察者がそこにいるって感じがするんだよな。
だからポーの方が狂気から遠いかというとさにあらずで、意識のメタ構造を意識しながら物語を紡ぐポーの方がラブクラフトよりも深刻な作家といえるんじゃないか。
0437吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/30(水) 20:38:41.17
うん、でもポーとラヴクラフトじゃそもそも…(´д`)
0438吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/12(月) 00:03:18.72
ウィリアム・ウィルソンって
主体が主体でなくなる、主体のはずの他者に存在を脅かされる、主体=他者の経験をテーマしたという意味では
後のランボーやバタイユ、ブランショとも通ずるところあるな
そういやニーチェとポーってほぼ同時代人なんだっけか?
0439吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/26(月) 14:19:55.65
ハリー・クラークの挿し絵について書き込んだんだが消えてる…私は苦笑いをするばかりだった
0441吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/30(金) 05:49:46.41
豪華本ということで気合いが入ったんだろうけどポー世界にどっぷりはまってるように見えるね
「メエルシュトレエム」はデザイン性も素晴らしく初めて見たとき陶然とした
0442吾輩は名無しである
垢版 |
2014/06/02(月) 20:36:43.73
オディロン・ルドンの「仮面が(弔いの)鐘を鳴らす」てのがよく紹介されてんだけど
ポーにこんな作品あったっけて思ったがこれは「エドガー・ポーに」というタイトルの絵で特定の作品を示したものではないんだろうかね
0443吾輩は名無しである
垢版 |
2014/06/09(月) 10:29:32.87
バカは、字を読むと頭が痛くなるので中身が読めないから、表紙の絵がどうこう、とか挿絵がどうこう とか
そういう話ばっかするんだよな
0445吾輩は名無しである
垢版 |
2014/06/13(金) 22:53:30.61
>>443
挿絵は大事だよお
創元全集のハリー・クラークの絵はめちゃくちゃ合ってる
あれはカレーに福神漬けみたいにお互いが補完し合ってる
白鯨やディケンズも絵があるとなしでは全然ちがう
0446吾輩は名無しである
垢版 |
2014/06/18(水) 00:06:47.76
バカは、字を読むと頭が痛くなるので中身が読めないから、表紙の絵がどうこう、とか挿絵がどうこう とか
そういう話ばっかするんだよな
0448吾輩は名無しである
垢版 |
2014/06/23(月) 03:06:12.71
美のわからん人間にポーはわからんだろ
0449吾輩は名無しである
垢版 |
2014/06/29(日) 16:15:00.81
岩波文庫から西条八十の訳詩集「白孔雀」てのが出てて、
そこにポー作品がひとつだけ、「大鴉」が採られてる
…優雅な文語で悪くないんだけど、ちょっとかったるいとこもある。推進力がいまいちかな
散文訳は走るだけでまったく味がないし難しいな
0452吾輩は名無しである
垢版 |
2014/08/31(日) 22:50:07.86
ポーの全集を全部読み終えたぞ
血行幅の広い作家だ推理小説のほうが小数だ
冒険ものが主流といってもいいくらいな作風だ
ポーの作品は数も多くない
短編も短い
だから完読するには一番作家ではないかと思う
0453吾輩は名無しである
垢版 |
2014/09/01(月) 04:34:02.98
その勢いでマキャモンの「アッシャー家の弔鐘」を読みなされ。
アッシャー家は実在した、という設定で書かれたホラー。
冒頭にポーも登場する。
0454吾輩は名無しである
垢版 |
2014/09/09(火) 01:06:56.76
>>452
3つ挙げるとしたら
0456吾輩は名無しである
垢版 |
2014/09/09(火) 17:00:03.78
ちんば蛙は晩年の名作ですねー
女の子の描き方が可愛くて良かったと記憶しています。ポーには珍しい感覚
カタルシスが痛快っす
0457吾輩は名無しである
垢版 |
2014/09/09(火) 19:54:27.15
ポーを読むということは、あの密度の高い文章に身をゆだねることである。
0460吾輩は名無しである
垢版 |
2015/02/25(水) 12:43:03.02
>>438 >ニーチェとポーってほぼ同時代人なんだっけか?

アホ発見!

>>438ってアホが屁理屈捏ねまわす典型だな!アホ発見!
0461吾輩は名無しである
垢版 |
2015/02/25(水) 13:19:17.13
どっちがアホの典型なんだか(笑
0462吾輩は名無しである
垢版 |
2015/02/25(水) 16:41:06.00
ポーはくだらない
0463吾輩は名無しである
垢版 |
2015/02/26(木) 16:25:54.78
>>461がいちばんアホ!
0464吾輩は名無しである
垢版 |
2015/03/15(日) 20:57:41.95
モルグ街の殺人
ナンタケット
ウィリアム・ウィルソン
0465吾輩は名無しである
垢版 |
2015/06/04(木) 14:30:58.18
国際】キャプテン・キッドの財宝発見か 沈没船から銀50キロ-マダガスカル©2ch.net

1 :シャチ ★ 転載ダメ©2ch.net:2015/06/04(木) 11:31:37.25 ID:???*朝日新聞デジタル 6月4日(木)11時18分配信
 伝説の海賊の財宝発見か――? アフリカ東部の島国マダガスカルで5月、「キャプテン・キッド」と呼ばれた
17世紀の海賊ウィリアム・キッドのものとみられる沈没船から、銀の延べ棒50キロが見つかった。英BBCなどが報じた。

 キッドはスコットランド生まれ。英政府に海賊退治を命じられた後、自らが海賊となった。1701年にロンドンで処刑された後、
彼が隠したとされる財宝の行方は人々の関心を集め続け、エドガー・アラン・ポーの冒険小説「黄金虫」などの主題となった。

 キッドのものかどうかは更なる調査が必要だが、発見した米国の探検家バリー・クリフォード氏は
「まだ、たくさんの財宝が沈んでいる」と話した
0466吾輩は名無しである
垢版 |
2015/06/13(土) 13:11:33.88
久しぶりに読んだ。
0467吾輩は名無しである
垢版 |
2015/07/31(金) 20:44:23.49
読書する気持ちの余裕がなったのに猫すきで黒猫タイトルに惹かれて手にしてぐいぐい引き込まれた
ポオ作初めて読んだ流石
今更ながらはまりそうで楽しみ
0468吾輩は名無しである
垢版 |
2015/09/15(火) 14:53:55.00
ハリー・クラークの挿絵が素晴らしすぎる
あれないとダメだろ、白鯨みたいに
0469吾輩は名無しである
垢版 |
2016/01/20(水) 17:55:47.21
エドガー・アラン・ポー(Edgar Allan Poe、1809年1月19日 - 1849年10月7日)
0471吾輩は名無しである
垢版 |
2016/01/22(金) 15:18:19.74
>>470
イギリス出身の両親とは、あまり生活出来なかったみたいだから、影響は少ないとしても、初等科教育が向こうってのは、やはり大きいのかなと思った。
0472吾輩は名無しである
垢版 |
2016/01/23(土) 01:22:13.71
なんとなくわかってきた
ポー世界の創造法はウォルト・ディズニーのそれと酷似している

想像から膨らませた想像、大人のための夢の国だ
0473吾輩は名無しである
垢版 |
2016/01/23(土) 10:05:26.39
児童書になっていたモルグ街を最初に、黒猫、黄金虫、鴉を読んでた時は、自分もそう思っていた。
自分の好きな作家ラヴクラフト、ブラットベリが、ポーに影響を受けたとみかけていたので、創元全集読んでみた。
ゴシックロマンス的なイメージは無くなった。むしろ、その分野も書けるって感じに思えた。作品によって出来不出来あるが、あんなにたくさんのジャンルを書く人を私は知らない。
あ、あとコナン・ドイルの私的ランクがかなり落ちた
(´・ω・`)
0475吾輩は名無しである
垢版 |
2016/01/23(土) 11:45:05.87
創元のポー全集は翻訳者がバラバラではなかったか
出版社ごとに統一してくれたらと思うが、何故か創元以外はモルグ・黄金虫などのメジャーどころしか出ていない
新潮の2冊も、これは訳は巧いが、オマケ短編がいくつかある程度でもったいない感あり
レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況