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ヴァージニア・ウルフ
0230吾輩は名無しである
垢版 |
2013/03/08(金) 18:07:18.02
ーーーーーーーーー
「英文学総合」の971番に投稿した英語原文

pdf ファイルの3ページの後半。最初の一文は短いけど、二つ目の文は、またもやとても長い。

(66) Then a shout sounded across the watchers, a woman’s voice: God, oh God, it’s a shirt,
it’s just a shirt.
(67-1) It was falling, falling, falling, yes, a sweatshirt, fluttering,
and then their eyes left the clothing in midair,
(67-2) because high above the man had unfolded upward from his crouch,
and a new hush settled over the cops above and the watchers below,
a rush of emotion rippling among them,
(67-3) because the man had arisen from the bend
holding a long thin bar in his hands, jiggling it, testing its weight,
bobbing it up and down in the air, a long black bar, so pliable that the ends swayed,
(67-4) and his gaze was fixed on the far tower, still wrapped in scaffolding,
like a wounded thing waiting to be reached,
(67-5) and now the cable at his feet made sense to everyone,
and whatever else it was there would be no chance
they could pull away now, no morning coffee,
no conference room cigarette, no nonchalant carpet shuffle;
(67-6) the waiting had been made magical, and they watched as he lifted
one dark- slippered foot, like a man about to enter warm gray water.

http://www.colummccann.com/Let_the_Great_World_Spin_excerpt.pdf
0231吾輩は名無しである
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2013/03/09(土) 01:10:29.66
ここはヴァージニア・ウルフのスレなので
英語の勉強は英語板とか他所でやっていただけますか?
0232吾輩は名無しである
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2013/03/09(土) 05:54:29.26
ここは人間社会の一角なので、見たところ善良な市民のふりをして
他人をこき下ろすことにしか興味のないたわ言は、
どこか便所の壁にでも書いていただけますか? ね、自称英文科さんよ。
0237吾輩は名無しである
垢版 |
2013/03/29(金) 09:00:53.35
テスト
0239吾輩は名無しである
垢版 |
2013/06/09(日) 20:40:11.86
「燈台へ」

ってタイトルがカッコイイ
まだ読んだことないけどクールだ
0240吾輩は名無しである
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2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN
傑作だよ。ダロウェイ夫人も読んだけど灯台へのほうがよかった。岩波の訳がこれまた名訳。
0243吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/01(木) 19:51:36.68
>>205
>Virginia Woolf の著作権が切れてまだ間がない

アメリカでMrs Dalloway (1925)からBetween the Acts (1941)までの小説の著作権が
延長されたので、しばらくは録音上がらないかもしれません。
ネットワーク上での著作権がどういうことになっているのかよく分からないのではっきりしたことは言えませんが。
ソース:http://en.wikisource.org/wiki/Author:Virginia_Woolf

>>241
ウルフ小説の中で二番目に長い(はず、確か一番長いのは『夜と昼』なので)テクストですね。といっても原文で400ページ程度です。
翻訳が出ているとは知りませんでした。訳者に名が上がっている野島秀勝が2009年に亡くなった野島秀勝先生なのだとしたら、
かつてウルフ研究の単著を出したこともある方ですし、訳自体は信頼できるのではないかと。

小説の内容は、1880年代から1930年代中盤まで、パージター一家(ひどい難産だったこの小説は当初The Pargitersという題のNovel-Essayとして企画されていました)
の人々を追いかけるというものです。ゴールズワージーのThe Forsyte Saga等と比べると圧倒的に短いですが、Family Sagaの一種と考えてよいかと。
政治色が色濃く、婦人参政権・アイルランド自治・戦争・反ユダヤ主義などの話題に直接的な言及がされています。
また文章自体は比較的平易と思います。人称や語りの視点に悩まされることもあまりないですし。
0244243
垢版 |
2014/05/02(金) 15:54:34.68
補足(訂正?)
アマゾンの商品ページをよく見てみたところ、役者はどうやら「大澤實」らしい。
これは1950-60年代にウルフ研究・翻訳に携わっていた「大沢実」先生に間違いない。
ということは、2013年に出版された『歳月』の翻訳は彼が1958年に出版したものの再版である可能性が高い。
本文が判読しやすくなっていたり、新しい解説が付されていたりはするかもしれないが。

とりあえず3000円出して買ってみる気は薄れた(貧乏)。だれか手に取った人いるだろうか?
0245243
垢版 |
2014/05/02(金) 16:01:22.80
訂正の訂正

再版→復刊
0246吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/03(土) 16:33:22.28
>>243
『歳月』の件、くわしくありがとうございました
俺もまだ買ってないけど
数十年前に訳されたものの再販的なものの可能性が高そうだね

新訳だった方が購入意欲も出るんだけどな
ただ、俺はそのうち買って読んでみるつもりです
まあ、ちょっと高いけどね
0248243
垢版 |
2014/05/04(日) 01:50:47.74
>>246
『燈台へ』や『波』のウルフを期待してひもとくとコレジャナイ感を味わう羽目になるかもしれません。
けれどもウルフ小説一般にただよっている(ような気がする)鹿爪らしさというか、前衛的になりきらないお上品さみたいなもの(これは彼女の魅力の一つだと思う)
のことを考えてみれば、共通性はあると言えばあるのかも。
(こんな知ったような口きいて大丈夫なんだろうか)

ご購入なさった際は書評してくれるととてもうれしいです。図々しくも、漢字仮名遣いや装丁などについてもお教えいただきたいな、
などとリクエストしてみます(気に障ったらごめんなさい)。
1958年初版(59年に「奉仕版」なる版が出ているらしいですが、これはいかにも怪しげ)は
箱付きの上製本のようなので、場合によってはこちらを選んだ方がよいかもしれないという事情があったりします。
0249241
垢版 |
2014/05/04(日) 16:29:32.64
>>248
買ったときには
ここで訳の状態など書かせてもらおうと思います

しかし、『灯台へ』『波』『ダロウェイ夫人』などにくらべて
『歳月』『夜と昼』『船出』などの知名度は
極端に低いですね

ウルフは優れた作家であるけど
作品数はそれほど多くはないので
未訳や絶版のものは、これからも刊行してもらいたいですね
0250243
垢版 |
2014/05/04(日) 20:59:25.32
>>249
おお!楽しみにしながら節約でもしときます(笑
『オーランドー』や『フラッシュ』もチャーミングな作品だと思うのですが(『ロジャー・フライ』は、まあ・・・)
やはり一般に読まれるほどの知名度はないですよね。
とはいえみすず書房から二つの著作集(とそれを補う単行本)が出ていて*、岩波や集英社からも翻訳が出ているウルフは
日本の翻訳界においてかなりの厚遇を受けているようにも思われます。
未訳の長編は『船出』くらいではないでしょうか?

*しかもこれらのみすずの著作集、高騰する気配が見られない。70年代のヴァージニア・ウルフ著作集なら
一万数千円で揃いのものが見つかる(よく長話をする古書店のおじさまによれば、ウルフ著作集は「すぐ売れる」らしいのだが)。
たぶん出版部数自体が多いのだろう。重版しているし。
0251243
垢版 |
2014/05/04(日) 22:26:57.41
日本でも比較的認知されているほどの大作家であるヴァージニア・ウルフは、英米ではより大きな市場を形成している
(Brenda R. Silverという研究者の著書に、Virginia Woolf Icon (1999)というものがある)。
そのためウルフ関連の記事には文学・文化のみならずより周縁的なトピックを取り上げたものがいくつもあるのだけれど、
それらがまた興味深い。たとえば、

「ヴァージニア・ウルフ:コテージローフ」と題されたこの記事:http://paperandsalt.org/2013/01/25/virginia-woolf-cottage-loaf/
ウルフは料理が好きで、特にパン作りに熱心だったと言う。知的エリートの一家に育ち、コック(使用人?)のネリー・ボクソールといさかいの絶えなかったウルフの趣味が
パン作りだったということは意外に思われるかもしれない。ちなみにリンク先の記事で紹介されているレシピは「ウルフの」ものではない。

ウルフの趣味として今一つ興味深いのが製本。ワシントン州立大学のウェブサイト(http://ntserver1.wsulibs.wsu.edu/masc/images/woolfbindings/woolf-bindings.htm)
が彼女による装丁の一部を公開している(サイト執筆者も指摘しているように、彼女はどちらかというと機能を重視していたらしく、装丁自体は決して美しくはない)。
パン作りに製本にと、どうやらウルフは指を動かして何かを作ることを好んでいたらしい。「趣味」として始められたホガース・プレスでの仕事にも、
組版というこの傾向に通じる作業があるが、これはレナードの意図(セラピーとしての手作業)が混入しているので同一視していいのかよく分からない。
0252243
垢版 |
2014/05/04(日) 22:27:33.04
(これはウルフの趣味と言うわけではないが)ウェブ上の記事でいまひとつ面白いと思ったのは、ウルフの使ったタイプライターに関するリサーチ。
http://www.nypl.org/blog/2012/02/17/virginia-woolfs-typewriter
記事の筆者Matthew Boylanによると、詳細は不明だが、ウルフの書簡のうちには彼女がアンダーウッド社製のポータブル・タイプライターを
所持していたことをうかがわせる記述がみられる、ということだ(調子が悪く、しばしば夫レナードのレミントン・ポータブルを借りていたとも書いてある)。
ちなみに私はこの記事を見つけたとき物欲に負けて、EbayでUnderwood Portable 3-Bank Typewriter(1922年製、実働)を買ってしまった。
(だから現状小遣いが悲しいことになっている)。

執筆用具に関していま一つ注目すべきものと言えば、彼女が好んで使ったヴァイオレットインクだが、これに関しては面白そうなサイトを見つけられないでいる。
とはいえThe Letters of Virginia Woolf. vol.3に次のような記述がみられるので、彼女が何を使っていたのか、ということははっきりしている:

"This ink is Waterman's fountain pen ink. Cheap, violet, indelible.
(Which sounds as if I were paid to write their advertisements.)"
(To Dorothy Brett. 5? March 1923; p.18)

なんだかとてつもなくとりとめのない書き込みをしてしまった。
0253243
垢版 |
2014/05/04(日) 23:05:35.44
訂正
*「どちらかと言うと機能を重視していたらしく」→誤り
どこか別のところで読んだ話を混同したか、別の要因によってかはわからないが、とにかく言及先のサイトで
このようなことは言われていない。"Woolf probably regarded her binding efforts
(in most cases) as temporary steps taken for maintaining the integrity
of her books, rather than as examples of fine craftsmanship"というのが
元の表現。
0254243
垢版 |
2014/05/04(日) 23:26:21.91
訂正に次ぐ訂正
*「調子が悪く」→誤り
引用されている言葉は確かにウルフが自分のタイプライターに不満を抱いていたことを示唆しているが、
記事の筆者はウルフのタイプライターの「調子が悪」かったとは言っていない。そうではなく、ウルフは
レナードのレミントン(銃器メーカーのあのレミントン)を気に入っていた、と言っている。

どうやら記憶にたよって書くのはやめた方がいいらしい。
0255吾輩は名無しである
垢版 |
2014/09/08(月) 11:22:29.20
1920年代ウルフ

Jacob's Room 1922年 邦題『ジェイコブの部屋』
Mrs Dalloway 1925年 邦題『ダロウェイ夫人』
To the Lighthouse 1927年 邦題『灯台へ』
Orlando 1928年 邦題『オーランドー』

The Common Reader (1925)
A Room of One's Own (1929) 邦題『自分自身の部屋』

Freshwater: A Comedy (1923年初演, 1935年改訂, 1976年出版)

Selections Autobiographical and Imaginative from the Works of George Gissing Alfred Gissing編 序文ヴァージニア・ウルフ(London & New York, 1929)
0256吾輩は名無しである
垢版 |
2014/09/30(火) 07:07:10.78
『灯台へ』を初読しましたが、よいですね、これは
0257吾輩は名無しである
垢版 |
2014/09/30(火) 07:35:56.97
たいへんよろしいでしょう
0258吾輩は名無しである
垢版 |
2014/11/21(金) 00:12:50.98
俺も『灯台へ』読了
大傑作ですな、読んでよかった
0259吾輩は名無しである
垢版 |
2014/11/21(金) 20:28:08.31
『灯台へ』は原書で読みました。今後何度も再読するでしょう。
Youtubeにあがっていた映画も素晴らしい。
また『灯台へ』に似た質感の作品としては、ウルフと交友があったキャサリン・マンスフィールドの作品があります。
こちらの方が読みやすい。丹精に彫琢された静謐と自省の芸術です。
0260吾輩は名無しである
垢版 |
2014/11/21(金) 20:34:52.82
『灯台へ』は岩波で読んで感動したから原書トライしたけどあっさり挫折
むずいわ、この人の英文
0261吾輩は名無しである
垢版 |
2014/11/21(金) 22:38:53.39
灯台へ、はいいよなあ。
おれの生涯ベスト小説30にまだ入ってるぞ。

あの冒頭の長蛇のごとくのたうつウルトラ・ロング・センテンスはねえ、
つまずきの石と言おうか、ねずみ返しと言おうか、
それともミーハー除けと言おうか・・

ウルフは初めてという、読書大好きな英国女に
ペーパーバックの出だしを読ませたら、
英語に翻訳してくれ、と言われたぞ。

それほど読み下しづらいということだが、
冒頭以降には、あそこまで複雑な構文はもう出てこないから、
みんな頑張れ。
0263吾輩は名無しである
垢版 |
2014/11/23(日) 12:38:54.95
まえウルフより
ジョイスのが実際の意識の流れに近く
意識の流れの技法はウルフはジョイスに劣る、って批評よんだことがあるんだけど
意識の流れを実際に近づけていけばいくほど、それこそとりとめのないただの文字列になって
物語性が失われてしまって、ただ難解で意味のない文章へと落ちてしまうんではないかと思うんです
だからジョイスはありとあらゆる言葉遊びと文体の技工をつかって文章を殺さないようにしたけれど
物語性を破壊せず、うまく適度に意識の流れをとりいれてるウルフが
より実際の意識の流れに、ジョイスより近くないからといって
その手法でジョイスに劣っているとは思わないんですけど、みなさんはどう思いますか?
0264吾輩は名無しである
垢版 |
2014/11/23(日) 15:44:56.63
禿同だよ
ガルシアマルケスも意識の流れを一番うまく扱ってるのはウルフだと思うみたいなこと言ってた記憶がある
なんつーかウルフはシューベルトみたいな魅力があるよね
0266吾輩は名無しである
垢版 |
2014/11/23(日) 17:47:53.14
>>265
構築性の観点から見るとベートーヴェンに比べると弱点があるように評価されてきたのを思い出したのよ
個人的に似たような魅力があると思うのは表現が自然に感じられること、色褪せないみずみずしさ、等です
でもあまりに個人的な感想過ぎたw
0267吾輩は名無しである
垢版 |
2014/11/23(日) 17:58:49.02
>>266
なるほどな、そういわれると分かるわ
シューベルトは冗長っていわれるもんな
好きな人が言うには、よさもそこらしいけど
俺こないだ辻原登の冬の旅、読んで、冬の旅のイメージ強いから
とにかく暗いイメージがシューベルトについてしまって
0271吾輩は名無しである
垢版 |
2014/11/23(日) 20:21:32.02
そういえばプルーストのスレでもシューベルトとの類似性で話題になったことがあったなぁ
0273吾輩は名無しである
垢版 |
2014/11/24(月) 12:56:17.75
ヴァージャイナ・ウルフ(*^_^*)
0275吾輩は名無しである
垢版 |
2014/11/25(火) 18:16:18.50
『灯台へ』と『ダロウェイ夫人』の次に『オーランド』読んだら全然別の作風でびっくりした
遊び心たっぷりのゴシック・ロマンスという感じ。面白かったけど
映画化されてるんで見たいところだが簡単には見ることが出来ない感じ
音楽は自分の好きなフィリップ・グラス
0276吾輩は名無しである
垢版 |
2014/11/26(水) 23:34:25.76
>262

女流小説のベスト10(so far)はたぶんこんな感じ。

嵐が丘
エマ
モッキングバードとともに(To Kill a Mockingbird)
灯台へ
ノーサンガー・アビー
わが心のアントニア(My Antonia)
若草物語
ワイド・サルガッソー・シー
ジェーン・エア
コールド・コンフォート・ファーム

以上はすべて英語で読みました。
上位三作は生涯ベスト10にも入りそうだ。

ちなみに、ガスキェルは読んだことがない。
エリオットはサイラス・マーナーだけ。
ダロウェイ夫人はまったくつまらなかった。
波とオーランドは待機中です。
いつか。
0277吾輩は名無しである
垢版 |
2014/11/26(水) 23:35:30.88
ウルフもシューベルトも大好きだが、恣意的に結び付けて語るのにどういう意味がある?
0278ソルダード
垢版 |
2014/11/27(木) 05:51:58.45
>>276
「高慢と偏見」「フランケンシュタイン」「ビラヴド」「青い麦」なんかもいいと思います
0279吾輩は名無しである
垢版 |
2014/11/29(土) 06:33:07.35
オースティンの長編はみんな読んだ。
シェリーもモリスンも読みました。

コレットは代表作のシェリのみ翻訳で。
ぼちぼち面白かった。
ミシェル・ファイファー主演でわりと最近映画化されたみたいだが・・
彼女ももうそんな歳か。
0281吾輩は名無しである
垢版 |
2014/12/02(火) 23:03:27.31
The 25 Most Powerful Women of the Past Century
http://content.time.com/time/specials/packages/completelist/0,29569,2029774,00.html
Jane Addams (1860-1935)
Corazon Aquino (1933-2009)
Rachel Carson (1907-1964)
Coco Chanel (1883-1971)
Julia Child (1912-2004)
Hillary Clinton (1947-Present)
Marie Curie (1867-1934)
Aretha Franklin (1942-Present)
Indira Gandhi (1917-1984)
Estée Lauder (1908-2004)
Madonna (1958-Present)
Margaret Mead (1901-1978)
Golda Meir (1898-1978)
Angela Merkel (1954-Present)
Sandra Day O'Connor (1930-Present)
Rosa Parks (1913-2005)
Jiang Qing (1914-1991)
Eleanor Roosevelt (1884-1962)
Margaret Sanger (1879-1966)
Gloria Steinem (1934-Present)
Martha Stewart (1941-Present)
Mother Teresa (1910-1997)
Margaret Thatcher (1925-Present)
Oprah Winfrey (1954-Present)
Virginia Woolf (1882-1941)
0282吾輩は名無しである
垢版 |
2015/05/29(金) 10:32:53.70
『波』を読んでみようと思ってるんですが、鈴木幸夫訳と川本静子訳のどちらが良いでしょうか…?
0283あきちゃん
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2015/10/17(土) 00:47:38.55
2ちゃんねるというのはスレッドがなくなってしまうことがあるんだな
ふむ、では『ダロウェイ夫人』でも読むか
まずは蝶番ね
0284あきちゃん
垢版 |
2015/10/17(土) 21:21:04.81
なんの下心もなく行動できる人間への憧れ
0285あきちゃん
垢版 |
2015/10/18(日) 01:21:10.09
ミセス・リチャード・ダロウェイというだけの存在
0286あきちゃん
垢版 |
2015/10/18(日) 02:07:21.28
そう、サイコロを振り直すのだ
ただし、この世では絶対にありえないのだけれども・・・
0287あきちゃん
垢版 |
2015/10/18(日) 12:46:20.85
恋:他人がその人に無関心でいられることが不思議でしょうがない
0288あきちゃん
垢版 |
2015/10/18(日) 19:54:38.16
どこにいても自分の世界を作り上げるという才能
0289あきちゃん
垢版 |
2015/10/19(月) 22:51:10.91
セプティマスの手紙はたしかに馬鹿馬鹿しいのだが
それを笑うことのできる人はほとんどいないであろう
0290あきちゃん
垢版 |
2015/10/21(水) 00:04:32.77
おそらく人の営みそのものも捧げもののための捧げものなのだ
0291あきちゃん
垢版 |
2015/10/21(水) 21:23:06.15
エリザベスのヒヤシンスらしさが目に浮かぶ
0293あきちゃん
垢版 |
2015/10/22(木) 22:01:05.33
なぜなら彼女がそこにいるからなんだな
ってことで『ダロウェイ夫人』は終了
0294吾輩は名無しである
垢版 |
2015/10/26(月) 17:03:37.33
kandenste
0298吾輩は名無しである
垢版 |
2015/11/04(水) 20:51:36.65
ダロウェイ夫人が代表作だろうな
オーランド
ライトハウスもよさそうだけどな
オーランドとライトハウスは原書を持っている
そのうち読もうと思っている
0299吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/16(水) 16:02:01.57
一等レズビアニズムを感じさせる作品は
何でしょうか知らん?
0300吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/18(金) 12:55:42.05
2014-02-05
■[読書]イギリス文学が好きだったらしい
http://d.hatena.ne.jp/keiseiryoku/20140205/

 バージニア・ウルフの『灯台へ』は僕が知っている小説の中でも五指に含まれる名作だ。
至高の小説の一つといっても過言ではないどころか、まさにその通りであるとしかいいようがない。
大学生の頃に岩波文庫から出ていた御輿哲也訳で読み、以来、心酔している。
 
 それだけに新訳として登場した『世界文学全集 2-01』に収録されている『灯台へ』が残念でならない。
はっきりいって訳がダメダメで、お話にならない。普段、訳については甘めに採点する僕が全力で否定するのだから、これはよっぽどのことだ。

灯台へ/サルガッソーの広い海 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 2-1) 単行本 - 2009/1/17
ヴァージニア・ウルフ (著), ジーン・リース (著), 鴻巣 友季子 (翻訳), 小沢 瑞穂 (翻訳)

 新訳で読めるのを楽しみにしていただけに落胆が激しい。だが、だからといってハードルを高く設定していたつもりはない。
ちょっとやそっと悪いくらいなら新訳で読める喜びが勝ったはずだ。ところが実際にはどうか。
初回の読書から当惑させられ、五十頁も進まないうちに我慢ができなくなった。
これはちょっと駄目かもしれないと覚悟して初めから読み返していくと一ページごとに粗が見つかるようになった。
そもそも日本語になっていない。文意が通ってないのだから読めるはずもない。
 この新訳の担当者は他作品の翻訳でも同様の仕事をしている。いわば前科持ちだ。
0302吾輩は名無しである
垢版 |
2016/05/10(火) 23:21:58.62
http://sixx6sixx.blog35.fc2.com/blog-entry-169.html
Gleb Kolyadin (Piano)とMarjana Semkina (Vo)によるロシアのチェンバーデュオ、前作『Belighted』から2年ぶりの3rd。

「意識の流れ」で有名なVirginia Woolf、そして
「Sylvia Plath Effect」の元ネタとして有名なSylvia Plathは
創作活動のかたわら鬱病と精神疾患に悩まされ
いずれも自殺というかたちで人生に終止符を打った二人。

今回のアルバムタイトル『Lighthouse』は
Virginia Woolfの著作『To the Lighthouse(邦題「灯台にて」)』を
モチーフにしていることが推測され、
また収録曲の歌詞も生きることに対する孤独・疑問・痛みが
ストレートに描かれた悲痛なものとなっており
Virginia、Sylviaのような精神疾患を患った人間の思いが反映されている。

アルバム序盤と終盤に配置されたI Came Before the Waterにある

And so, walking into water,
I accept my final defeat

との歌詞は、入水自殺をしたVirgnia Woolfの最期を想起させ、
即ちこのアルバムは「死」で始まり「死」で終わるという
非常に重いコンセプトとなっていますが、
これが単なる冷たい客観的描写ではなく「寄り添い」であることは
ブックレットにも書かれている以下メッセージから分かります。

This album is dedicated to the subject of mental illness and
we'd like to pass on the message to all the lost souls out there:
you are not alone, ever.

Iamthemorning - Chalk & Coal (lyrics video) (from Lighthouse)
https://www.youtube.com/watch?v=GsNDyoGE-2w
0306吾輩は名無しである
垢版 |
2016/05/15(日) 23:40:47.56
こんな本、あります No.29 『ヴァージニア・ウルフ短篇集』

 キュー植物園は、イギリスのロンドン南西部キュー地区に位置する18世紀に創設された250年以上の歴史がある王立植物園です。

京都文化博物館では、6月26日まで、
特別展覧会「世界遺産 キュー王立植物園所蔵 イングリッシュ・ガーデン −英国に集う花々−」が開催されています。

 今回は、当館所蔵の『ヴァージニア・ウルフ短篇集』に収録されている「キュー植物園」をご案内します。

 7月のキュー植物園を行き交う4組の人間。その傍らを妖しくつたう一匹の蝸牛。咲き乱れる新奇な花々と生い茂る緑の生命力。
モネの絵を思わせるウルフのあわい文体が読む者を魅惑的な世界に導きます。

 展覧会と合わせて、初夏の昼下がりの読書にいかがでしょうか。
            図書:『ヴァージニア・ウルフ短篇集』
                ヴァージニア・ウルフ/著 他 筑摩書房 1999.10
               (請求記号:S 933.7/W87 資料コード:1110287974)
関連資料
★『イングリッシュ・ガーデン キュー王立植物園所蔵 英国に集う花々』スチュアート・デュラント/著 求龍堂 2014.5 
  (請求記号:723/D98/ 資料コード:1110375357 )
★『キューガーデンの植物誌』 キャシィ・ウイリス/著 原書房
  (請求記号:472/W74/ 資料コード:1110439369)

イベント情報 

京都文化博物館 特別展覧会
「世界遺産 キュー王立植物園所蔵 イングリッシュ・ガーデン −英国に集う花々−」
会期2016(平成28)年4月29日(金)〜6月26日(日)
会期中、合わせて京都府立植物園四季彩の丘にイングリッシュ・ガーデンが再現されます。
0307吾輩は名無しである
垢版 |
2016/05/16(月) 07:40:16.56
イギリスの花だけが好きな人以外には何か違うだろうと思う>306
ガーデンに入る前から続く情緒の変化、規模、背景、社交のに対する感覚、、、
だいいちなによりも関西は蒸し暑すぎる
0308吾輩は名無しである
垢版 |
2016/05/16(月) 18:16:52.01
Who's afraid of Virginia Woolf?

1962、by E.Albee
0309吾輩は名無しである
垢版 |
2016/05/16(月) 18:25:33.36
灯台へで出てくるウォルタースコットが永遠だと信じてるおっさん
あんな人実際よく見るし僕もそうなのかもしれない
0310吾輩は名無しである
垢版 |
2016/05/19(木) 20:18:46.70
3月28日、「正午頃、ウーズ川まで半マイル歩き、毛皮のコートのポケットに大きな石を詰め込み、水中に身を投げた。
彼女は泳げたが、強いておぼれるよう務めた。恐ろしい死であったに違いない」

59歳だった。

レナードにヴァージニアが宛てた最後の手紙は悲痛だが、ヴァージニアの人となりをよく表していると思うので、引用しておく。

火曜日
最愛の人へ。私は狂っていくのをはっきりと感じます。またあの大変な日々を乗り切れるとは思いません。今度は治らないでしょう。
声が聞こえ始めたし、集中できない。だから最良と思えることをするのです。
あなたは最高の幸せを与えてくれました。いつでも、私にとって誰にもかえがたい人でした。
二人の人間がこれほど幸せに過ごせたことはないと思います。このひどい病に襲われるまでは。
私はこれ以上戦えません。私はあなたの人生を台無しにしてしまう。私がいなければあなたは仕事ができる。きっとそうしてくれると思う。
ほら、これをちゃんと書くこともできなくなってきた。読むこともできない。私が言いたいのは、人生の全ての幸せはあなたのおかげだったということ。
あなたはほんとに根気よく接してくれたし、信じられないほど良くしてくれた。それだけは言いたい。みんなもわかっているはずよ。
誰かがわたしを救ってくれたのだとしたら、それはあなただった。何もかも薄れてゆくけど、善良なあなたのことは忘れません。
あなたの人生をこれ以上邪魔しつづけることはできないから。
 私たちほど幸せな二人はいなかった。
http://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2016/02/04/211114
0312吾輩は名無しである
垢版 |
2016/05/20(金) 21:02:36.35
けれども、ものごとは次々とつづき、
次第に無からなにかが形づくられる、
そんなふうにして人はついにこの静穏さ、
この確かさに至るのだ


『船出』
0313吾輩は名無しである
垢版 |
2016/05/22(日) 23:38:12.42
リリーは勇気を振りしぼって「でもわたしにはこう見える、こう見えるのよ」と叫ぼうとする。
だが目には見えない無数の力が押し寄せてきて彼女のヴィジョンを奪い去り、もぎ取ろうとするので、
彼女にできるのは、せめてそのヴィジョンの無惨な残骸を胸に抱きしめることだけだった。

たとえばフラミンゴ色の雲が漂い、青や銀に鮮やかに染まる美しい夕日を見ても、
その奥に潜む白い樅材の四本脚のテーブルしか見ようとしない生活を続けているのなら(そしてそれは優れた知性のみがなしうることだろう)、
そういう人を普通の基準で判断したり評価したりすることなど、到底できそうには思えなかった。

それに「好きだ」「嫌いだ」っていうのは、結局どういう意味なのか? 
梨の木のそばに釘付けにされて立ち尽くしていると、二人の男性のさまざまな印象が降り掛かってきて、
目まぐるしくかわる自分の思いを追いかけることが、速すぎる話を鉛筆で書き留めようとするのにも似た、無理な行為に思われてくる。
しかもその「話し声」は紛れもない自分自身の声で、
それが否定しがたく、長く尾を引くような、矛盾に満ちたことを次々と言い募るのを聞いていると、
梨の木の皮の偶然の裂け目やこぶでさえ、どこか永遠不変の確乎としたもののように感じられた。
0315吾輩は名無しである
垢版 |
2016/05/27(金) 16:32:41.56
わたしは、あらゆる小説というものは、向かい側の席にすわった老婦人から始まると信じている。
言いかえれば、あらゆる小説は人間を描くものであり、
この小説という形態――このきわめて不器用な、冗長な、劇的ならざる、だがそれでいて、きわめて豊かで、融通性のある、いきいきした形態――
が開発されたのは、人間を表現するためであって、けっして教条を説くためでもなければ、唄を歌うためでも、
あるいは大英帝国の栄光をたたえるためでもない、ということである。
(中略)偉大な小説家は、つねになんらかの人物を通して、彼らの見てほしいと思うものをわたしたちに見せてきた。
そうでなければ、彼らは小説家ではなく、詩人、歴史家、またはパンフレット書きになってしまうだろう。

(『ベネット氏とブラウン夫人』)
0318吾輩は名無しである
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2016/05/28(土) 20:42:12.36
                   「ホテル 放射能」 を建設しようかと、考え始めています。

         また、私たちの愚かな「放射能コワイ、コワイ」派の敵どもが、ギャーギャー騒ぐでしょう。
   本当に、この愚か者たちは、自分の脳に張り付いた放射能恐怖症で、救いようのない者たちだと、思います。

       10年後に死ぬ、おそらくそのうちの多くは、子供たちだと、この馬鹿たちは、信じ込んでいる。
  私は、呆(あき)れかえる。福島では、誰も死なない。発病して死ぬ者はひとりもいない。そのように断言します。

私の同志は、山下俊一(やましたしゅんいち)長崎大学教授 (現在は、福島県立医大副学長も兼任している) である。 
山下教授らに、バッシングの嵐を浴びせた者たちは、ずるい逃げ方をするな。「私は、そんなことは言わなかったよ」と言うな。

福島で放射能にせいで癌になる(放射能による癌は甲状腺がんだけである)人はひとりも出ない、という専門医学者の高田純の表明を私は尊重する。 
専門家でもなく、放射能の人体への影響について、素人と同じくせに、偉そうに発言する者たちを、私たちは、厳しく排撃しなければならない。[1792]

どっちが福島の人間たちに対して、犯罪的か。「福島に近寄ってはいけない」と、実名で書いた者たちを、私たちは、記憶していなければいけない。
   私、副島隆彦が今も不愉快なのは、学問道場の会員を止(や)めた人が、1000人ぐらい出たことだ。[1879]

      「今も会員でいる人たちには、その人間としての余裕がある。]会員に求められる資質はこれである。
      道場を退会した者たちは、まず自らの信念とは何かについて真剣に考えなければならない。[1880]



山下(俊一)先生が『汚染されたものを食べても大丈夫』とテレビで発表した後、
チェルノブイリで活動していたグループが山下先生に電話をしたら『立場上仕方がなかった』と答えた。
「山下(俊一)先生は ベラルーシの状況を全部知っています。そしてその情報を全部秘密にしているんです。 だから秘密保全法なんです」――。
https://twitter.com/neko_aii/status/735476420361605120
0319吾輩は名無しである
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2016/05/31(火) 23:12:54.63
ブルームズベリー・グループ
The Bloomsbury Group
20世紀の初頭に、ロンドン中心部の地区ブルームズベリーに集まった知識人や芸術家の私的なサークルのこと。
主要なメンバーに、小説家のヴァージニア・ウルフ、美術批評家のクライヴ・ベル、ロジャー・フライ、
美術家のヴァネッサ・ベル、ダンカン・グラントらがいる。
統一的な理念や信条をもった強固な連帯によって繋ぎとめられていた組織ではなかったが、
同性愛を含めた複雑な人間関係やモダニズムを反映したグループ内の思想に、次第に学究的な関心が集まった。
ヴァネッサ・ベルが開始し、美術家仲間とともにレクチャーや展覧会などが開催された「フライデー・クラブ」はその主要な活動形態のひとつであり、
ポスト印象派以降のモダン・アートの導入と積極的な評価が進められた。
美術批評の文脈では、クライヴ・ベルとロジャー・フライのテクストがフォーマリズム批評の源泉をなすものとして再評価されている。
たとえば「すべての視覚芸術作品に共通する唯一の性質」として
「意味のあるフォーム(significant form)」という概念を展開させた『芸術』(1914)におけるベルの認識はその一例を示していた。
0321吾輩は名無しである
垢版 |
2016/06/02(木) 21:52:40.05
やってることが荒らしといっしょだな・・・
0322吾輩は名無しである
垢版 |
2016/06/09(木) 01:30:11.25
かなしかった
0323吾輩は名無しである
垢版 |
2016/06/22(水) 21:08:36.83
ダーク・ボガード(Sir Derek Jules Gaspard Ulric Niven van den Bogaerde ,Dirk Bogarde, 1921年3月28日 - 1999年5月8日)

レターズ―ミセスXとの友情
ダーク ボガード (著), 乾 侑美子 (翻訳)
出版社: 弓立社 (1990/09)

くたびれたカーディガンを着、くたっとした麦藁帽をかぶっていて、ぼくらはみな、あの人は魔女だと思った。
彼女が投身自殺したとき、カーディガンのポケットに石を詰めて重石にし、川に沈んだという。
僕は奇妙に心打たれました。二つのポケットいっぱいの石…何という哀しい絶望でしょう」
0324吾輩は名無しである
垢版 |
2016/06/22(水) 21:15:12.49
やったね!
0325吾輩は名無しである
垢版 |
2016/06/28(火) 04:17:38.45
『壁についたシミ』、10ページ程読み進めたんだけど、何コレ訳分からんw
もう何が言いたいんだか、そもそも題名からして???だし、・・・
いやー手強いわ。只今苦心しながら訳読中w
0326吾輩は名無しである
垢版 |
2016/06/28(火) 09:15:53.45
みなさん一番好きな作品はなに?
灯台へを読んだんだけど次なに読むか迷う
0327吾輩は名無しである
垢版 |
2016/07/06(水) 16:47:10.90
小説「ダロウェイ夫人」「オーランドー」などで知られる、20世紀イギリス文学を代表する作家ヴァージニア・ウルフと、
恋仲であったと言われている詩人で作家のヴィタ・サックヴィル=ウェストとの同性愛的関係が映画化されることになったとDeadlineが報じた。

 タイトルは、『ヴィタ・アンド・ヴァージニア(原題) / Vita and Virginia』。
ヴァージニアとヴィタは長年の親友であり、一時は性的な関係を持った恋人同士でもあった。
「オーランドー」は二人の関係を基に描かれた半自叙伝的な小説と言われている。

 脚本は、女優で脚本家のアイリーン・アトキンスが手掛け、
初長編監督作品『バーン・バーン・バーン(原題) / Burn Burn Burn』が昨年のロンドン映画祭で上映された
イギリスの新人監督チャーニャ・バトンがメガホンを取る。(鯨岡孝子)
0329吾輩は名無しである
垢版 |
2016/07/14(木) 23:07:28.34
ほう・・・>327

しかし文章みると、なんだか酷く病んでいるのがわかるね
「灯台へ」岩波文庫
0330吾輩は名無しである
垢版 |
2016/07/14(木) 23:49:56.54
ある人の意識と別の人の意識とがごちゃまぜになっている
分ける、分かつということができない
ネイティヴでも読みにくいという文章の読みづらさは原因の大半がこれ

手法としての意識の流れとはあまり関係ない
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