【芥川賞】黒田夏子【75歳】
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>投稿されてから恐らく数時間で100近い「参考になりましたか? →はい」票が入っていると
話題になってる本ならそのくらいは入るんじゃないの?
むしろ知りたいのは発売開始から何秒(?)後にそのレビューが投稿されたのか?ってことなんだけどな。 >>26
>*追記*
>単行本も購入しました。短編、「毬」、「タミエの花」、「虹」の三篇を併録。
>この三篇はやや、常識的な出来です。
>それもその筈、この三篇は著者が25歳から26歳のときに書かれたものなのだそうです。
ではこの追記はいつ書かれたんだろうか? もっとも陰謀論だとアリバイ工作だとなるから意味無いけど。
とにかく、単に早稲田文学5号を読んだだけじゃ書けないことが書かれているような気がする。 アマゾンでステマをやってどのくらい販売部数が積み増されますかね?
メチャ多く見積もっても低い方の数千部でしょ?
普通に考えて、仮に、もしレビューがステマなら、
非常によく彼女を知っている早稲田文学関係者が自発的に好意でやった、だけでしょ? 早稲田関係とは限らないよ。いずれにせよ素人ではない。
文学マニアになってくると、70代で新人賞を受賞した人の受賞作で
しかも芥川賞候補になったというだけで購入するでしょ。
「俺が評価する作品は絶対だ」ってタイプ。
憶測なんだけど、
知り合いか家族を実力を伴っていないのに文壇にねじ込ませたものの、
著名な批評家にこき下ろされてるのを見て、
「許せん!」と激情している輩かもしれないな。
春樹や他の作家をこき下ろしているのといい、
黒田の受賞作に触発されてレビューを書いたのだろうけど、
強力な私情を挟みまくり。 主な文芸誌主催の新人賞システムを全否定するために黒田かつぎをしてるなw 蓮實重彦とか小説の読めない代表みたいなやつじゃん
純文学ってのはおもろい小説を読んだことのない連中がやってるからおかしなことになる 5つ星のうち 2.0 残念ながら駄目だった, 2013/1/24
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大辛カレー (東京都中野区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: abさんご (単行本)
普段はアマゾンで購入するが本作は書店員の知り合いに押さえてもらって購入した。表題作を半分読んだ
が挫折した。購入した本だが、読了できるか自信がない。一応読み終わったではないが対面し終わったと
結論しよう。
読みにくい。何が言いたいのか分からない。前衛的である。著者ご本人が早稲田文学でなければはねられ
ていたかも云々とコメントしていたと思う。一人目にレビューした方も普通の新人賞では一次落ちだろうと書か
れている。同意する。
熱に浮かれて書いただけ。東大元総長が絶賛しただけ。前衛的という言葉の定義はしらないが半分頭がお
かしい感じの芸術という事か。なぜ一部の漢字をわざわざ平仮名に開いているのか、そのわざとらしい物欲
しげなあざとさに苛々するばかり。「本当は頭がいいんです」的に、姑息に難しい言葉も混ぜてくる。
小中生、高校生大学生の書く小説から、小説を書くことが好きなシニアの方が同人誌に書く小説まで、
大部分はリアリズム小説だ。それこそが人間と小説の関わりの本道であり、前衛的芸術作品というのは、
まがいもの、唾棄されるべきエセメッキ物、偽物でしかない。
前衛芸術とか狂人日記と呼びなわされるものには迫力はある。だが感動も共感もありはしないのだ。
この事実が芥川賞の近年の凋落を考察する上での、一大ポイントであると確信する。「迫力があって
素晴らしい」と大声で叫ぶ者たちが権力闘争を勝ち抜き、受賞作を推した人として地位を揺るぎなくする。
でも一般人には読みきれないほど詰まらない。愚かな文壇内サイクルだとしか言いようがない。 早稲田と関係のない俺でも興味本位で早稲田文学を購入するところだった。
芥川賞候補になったから、受賞すれば文春で読めるのでやめただけ。 >>33
この作品は置いておいてもこういうコンプ丸出しのは見てて可哀想になってくる
小説を俳句か何かと勘違いしてるようだし コンプ丸出しなのは置いといて、
レビューなんて代物は、素人がつたないながらも
精魂込めて素直に書いたものの方が参考になる。 いや全然ダメでしょ
読者に首をひねらせて小説嫌いを作るという相変わらずのパターン 否定的コメントがことごとく,ふだん文がくとえんが無さそうなかたが書いておられるのがわかってしまうというあるしゅの悲劇がそこには,あつた. 肯定的なコメントは、一番参考になる位置についてる星5つのプロ君の他は
ボロクソに否定票が入って参考になる順位が下方へ 密林レビューは不正が多いからね。
芥川賞受賞作に否定的なレビューを投稿すると、
肯定評が一気に入ったことがある。
何日か経ったら肯定票だけ減ったから不正に入れられてたんだな。
そういう輩がいるから、先手を打ったんだろう。
どのレビューがトップに来るにしても不正に利用される。
星5の一番手は、否定表を入れられないように計算して書いている。
黒田の本は肯定できなくても新人賞システムに不満をつのらせている者が、
肯定票を押したくなるようにw 批判は文体についてばかりで内容についてのものがほとんどない >シニフィエに捕らわれすぎなんだよ
これから読むんだけど川上未映子系の言葉遊び? >>29
>アマゾンでステマをやってどのくらい販売部数が積み増されますかね?
>メチャ多く見積もっても低い方の数千部でしょ?
でも口コミって恐いからね。ステマが入ってなきゃボロクソ否定レビューが上に来る。
そうすると「あれは酷い駄作だ」という意見が広まる。
ポジティブを広げる効果よりも尼損でステマをするのはネガティブを一番上にするのを
阻止する効果が大きいんじゃないかな。
いずれにしても文芸春秋社も腐った真似をするよ。経営危機だからなんだろうけど。 ↑全部お前の妄想じゃんw
ここまで一つも有力な証拠なし。例えば最初のレビュアーが、この作品しかレビューしてないとか、
文春の本しかレビューしてなければ状況証拠もありうるが、そんなこともないしな
「素人の文章ではない」とか書いてるけど、あれくらい普通に本を読んでる人なら書けるでしょ
俺は>>20でステマと推測される理由を書いてくれとお願いしたのだが、早く書いてもらえないかな? 数千部の影響力という事では済まないと思う。
口コミは起爆剤(上がる場合でも下がる場合でも)。
その意味でステマ(人口クチコミ)は馬鹿に出来ない。
星5で入って1日経たないうちに「参考になった」100票超えはステマ。
ちなみに疑いはもう一つあって、「わざと否定の代表に詰まらないものを上げる」というのがある。
否定の代表的意見は「なんだ、こんなに馬鹿っぽい、浅いものなんだ」と思わせるために。
上の>>38 はその下らない低評価感想を投稿したのと同じ人が、今度は低評価意見をけなしている
ように思われる。バレてるんだけど。
ステマの手口
星5でかなり読む気をそそるものをいち早く投稿、1日のうちに100票入れて代表意見の座を不動に。
星2で詰まらないワンセンテンス意見を投稿し、それにも賛成票を投じて代表意見に押し上げる。
>>20
>>24 終わってるじゃん。 >>47
一日で100票も入ってないと思うけど、証拠は?
あと仮に入ってても>>25の言ってるとおり、そんなもんでしょ
これだけ注目されてる本なんだから
結論:お前の書き込みはすべて思い込み。 ウオッチしてたけど間違いなく1日で100ズバズバズバッと参考になった票が入ってたが?
お前なんでそんなにムキになるのステマ会社蛆虫人間クズ君? 文芸春秋蛆虫人間クズ君? >>48
ねえねえ人間クズ君、なんでそんなにムキになるの? ねぇなんで? abさんごを早稲田文学で読んだが
小説が「言葉」と「文字」さらには「空白」を駆使して表現するものであるならば
この作品は間違いなく小説として成功していると思う
しかし小説が「物語」であれというならば
この作品は小説として成功していないだろう
この表現に行き着いたということは評価に値する
けれども芥川賞となると違和感を覚えるし
人に勧めたいとは思わない >>51
もしかして>>49 が「論破された側」と言いたい>>48 の引かれ者の小唄?
ぷぷぷ。
ステマ会社必死だね。星5でアマゾンレビュー1番ノリしたのに1日経たないうちに
100の賛成票がワンワンワンと入ったのは事実だからね? 論破されたのはそっち。
ぷぷぷ。
嘘を吐く人間。イヤだ、イヤだ。 >>53 わざわざageてレスする時点で
お前が言うなだがな
文藝春秋社に妬むどこかの出版関係者か? こういう小説書く人のスレって、
頭のいい批評家たちがみんな褒めてるのに自分が理解できないことに知的コンプレックスを刺激されたアホが、
2ちゃんで必死になるだけなんだよねw 頭のいい評論家?
ただのハンキチでしかない。
その人が褒めたものが売れない。大衆(インテリ層)に評価されない。
ただガーガーわめいているだけ。
たとえてみればダイヤやルビーや真珠の間に無理矢理石ころを置いて
これも素晴らしい! とわめき、その場で勝利してしまうだけ。
×理解できないことに知的コンプレックス
○まともな奴には理解できないインチキ商品 大衆がインテリ層とか笑わせるなよw
まぁきみがどんな奴かわかったよ 大衆の中のインテリ層が
読者層という意味で書いたんだが
頭の悪い>>57 は意味が取れませんでした。
かなり馬鹿だと判明しました。
言葉の端っこに噛み付くだけという所作からも
高卒であることは間違いなさそうです。 読みにくそう(実際読みにくいw)なら、買わなくてもいいし読まなくてもいいだろうにw
無理しなさんなってw >>60
の涙目の言い訳が惨めでしかない件。
ステマ会社って給料安いだろうに、嘘まで吐いて2ちゃんの火消しまでさせられて、
社会の最底辺みたいなゲスい仕事だね。 >>61
頭悪そうな文章
お前>>48に何も答えてないじゃんw
新しい内容まるで無し
同じ妄想を涙目でただ壊れたレコードのように繰り返すだけでは誰も説得されないよ?
まあステマとでも思ってないと精神の平衡が保てないおかしな人なんだろうけどね… これらのおうしゅうが全てじえんとしったとき,わたしのたいないのあらゆる臓器のうち襞が波打つえも言われぬ快感がはしった. >>62
凄く頭悪そうなステマ会社勤務の低学歴文章www
>>53
の内容が理解できないのかな? たぶん偏差値40代の高校卒だなwww
中退なの? 頭いい振りするなよwwwwwww abさんごだけ立ち読みした。まるで意味が分からないが、泣けた・・・
少し優しい気分になったよ! 「abさんごを読んだら2週間後彼女ができました」(35歳 無職) >>66
まだ自分の未来に何か期待してんの?
お前みたいなゴミにいい事なんて起きる訳無いだろ。わりとマジで死ねばいいよ >>67
他人に死ねって平気で言えるごみ親に育てられたくずがぬかすな! 英語参考書をアマゾンで探して購入している人々にとっては
サクラレビューが存在することなど当たり前の話
販売されて間もない時期に書かれたレビューは無視が基本ですよ abさんご
アマゾンステマ酷いな。3日くらい前に話題の一番乗り投稿星5つが
作品の酷さを受けてレビュー1位の座から滑り落ちた。瞬時に1位に
返り咲き。腐ってるわぁステマ会社&文芸春秋社。
評価が低い有用性の高いレビューには馬鹿っぽいのが来るように工作している。
腐りきってるわぁ。 すてマ、こう作、いん謀などというし点でしか語れないのは,思考のひんこんであり,貧困のしこうである,といぎゃく説 最新号のナンバーをフィギュア特集なので買ったけど、鈴木・村上選手は一頁ずつなのに、キムヨナは四頁。
「練習通りにやれば世界選手権で優勝できる」と自信たっぷりだそうです。
キムヨナの特権、尻餅加点がまた炸裂するのかな?
ナンバーって文芸春秋社だったよね。まぁ見事に左翼&韓国に乗っ取られていること。 テレビ欄が端っこ。
俺の指が「できれば123456で決めてください。
78は押すために曲がるのがしんどいんです」と
リモコンを持ちながら、俺に語りかけてくる。
恥テレビはもう駄目。
10年後もっともっと落ちぶれるのは超確実。 きのう新宿紀伊国屋書店でサイン会やったのか
行けばよかった だってなぜそれに気づいたのか全く書かれてないじゃん 『東洋文庫書報』の第13号、「辻直四郎博士遺文」って言うのになにか書かれてるかも知れん。 日本文学における『abさんご』の立ち位置は、世界文学における『ユリシーズ』と同等である!
否!!
『abさんご』こそは世界文学においても新たなる『ユリシーズ』と成り得るであろう!!
この神書の降臨せし現代に生まれながら、これを享受する特権を放棄する事は、即ち、マクドナルドへ赴きながらも『マックポテトLサイズ』を注文しないのとその蒙眛ぶりにおいて一般である!! 月刊の文芸春秋発売によって作品と接した。
ぷぷぷ。
糞である。 >黒田夏子が辻直四郎の娘だ
マジかよーーーーー!!!!!!
で、誰? ひらがなの部分を適度に漢字に変換した「平易版abさんご」を出したら売れそうだな >>2
これが脳裏に焼きついて離れない
夢にも出てきた
abさんごなんて読まなきゃよかった 『abさんご』を本屋さんから配達してもらったのですが
表紙と帯に、パステル(色鉛筆)で書いたような、薄いピンクと水色っぽい線が
数本ありました。
これって、もともとの装丁でしょうか?
(アマゾンとかの画像で見る限り、そのような線は確認できないのですが)
それとも、本屋さんで他の雑誌等と擦れた時についた汚れのようなものでしょうか
もう本屋さんには在庫がなくて他の現物を見て確認できないので
ご存知の方、教えて頂けませんでしょうか 哲学的とか
思想とかいう言葉は
その父親の娘というイメージを排除するために
使わなかったのか。
でも評価しているクソどもは
そのあたりを拠り所にしていたんだろうな。
アマゾンの糞ステマなんにしろ酷いわ。 >>89
これは今はあんまり知られてない事実だから、参考にしてるわけはないと思うけどなあ。
辻直四郎って言ったら岩波文庫の赤帯読者だったら名前は知ってるだろう。 松山俊太郎はその弟子で、そういう流れであのブログの記述になるんだろうな。 読みきれないほど詰まらないが
アマゾン滓レビューとか
ヤラセステマが1位を取って、
低評価だけど1位のものは下らん1文章レビューを入れ込むくらいの
糞汚いことするからね、文芸春秋社とその手下のステマ会社は。 >>90
圧倒的にくだらねぇ感想文を書くのはどこのどいつだと思ったら、
芥川賞選考委員の面々だった。 ひらがなが多用されてる作品らしいけど、
もしそれがひらがなじゃなく、ごく常識的な漢字・かな遣いだったとしたらどうなの?
それじゃおもしろくない?やっぱひらがなだからいいの?
それとも、普通に漢字を使ってくれたほうが読みやすくておもしろい?
ストーリーがおもしろいのなら、正直、(いわゆる)普通の文章のほうがいいなあ >もしそれがひらがなじゃなく、ごく常識的な漢字・かな遣いだったとしたらどうなの?
>それじゃおもしろくない?やっぱひらがなだからいいの?
いや「abさんご」は現状でも面白くなくて駄目な愚作だからよ、覚えとけよな。 >>90
この上手いこと言おうとして外してる感じがいかにも阿部さんを受賞させた奴ららしい >>99
その阿部さんは奥さんの方の阿部さんですよね、ズベ公の 僕も今年で73歳になるので、偉大なる先輩を見習って小説を書き始めました。
僕の現在の惨めな境遇を赤裸々に綴った『EDちんこ』って小説なんだけど、僕も芥川賞取れるようにがんばります。 今は、みんなで競って褒めてる。乗り遅れちゃいかんもんね。
なんか朝吹さんのときと似てるなあ… >>102
並べればすこし似てるな。
おい、本読みのスキャット、ちゃんと>>78以下纏めておけよ。 >>102
「父親は、日本橋の紙問屋の末っ子で、すごく珍しい学問の分野を極めた大学教授」
だそうだから、ほぼ間違いなく東大教授の辻直四郎の娘かと。 abさんご
アマゾンステマ酷いな。初日に仕込み投票が入って1日で賛成票100超えた。
その一番乗り投稿・星5つが作品の酷さを受けてレビュー1位の座から
滑り落ちた。瞬時に1位に返り咲き。腐ってるわぁステマ会社&文芸春秋社。
評価が低い有用性の高いレビューには馬鹿っぽいのが来るように工作している。
腐りきってるわぁ。 夏子…名前負け…その歳にはふさわしくない…
ババアにはナツくらいがせいぜい、改名しろや 5つ星のうち 1.0 ダメです。, 2013/2/15
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小谷野敦 (東京都杉並区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: abさんご (単行本)
まあ普通に新人賞に応募したら一次予選ではねられる類。蓮實先生は、自分が褒めるとパニックに陥って、
褒めなきゃいけないと思う人がいるのを知っていて、ちょっといたずらをしたんですね。早稲田文学の選評も褒
め殺しみたいなもので。しかし黒田さんもそのへんは重々承知で、蓮實先生のいたずらにつきあっている、
というところでしょうか。まあ「純文学の祭り」なんだし、いいんじゃないですか。裸の王様は自分が裸だなんて
承知の上で、どれだけの人間が本気にするか、にやにやしながら見ているんですよ。
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このレビューは参考になりましたか? はい いいえ まだ読み終えていないが一言
気に入らない言葉や表現を避けた結果、誰も生み出したことのない日本語表現を達成したことはスゴイのだろう
と思うけれども、しかし、「唯一」をひらがなにひらいて「ゆいつ」とか、「決して」をひらいて「けして」
とするのは、みなさん、どうですか?
これだけ言語表現に意図的な作家があえて書いているのだから、ケアレスミスの類ではなく、
それもまたこだわりの結果なのだと思うのですが >>117
ダメダメだね。
相当気合いを入れて推敲しても原始のことばに程遠い必然性の皆無な表現。
死ぬな、暫くしたら。で、忘れ去られるさだめ。 とっぽいとは「ずる賢い」「抜け目がない」という意味で
明治時代には使われている言葉である。
また、当時から粗暴という意味でも使われている。
昭和時代には気障な人や不良じみた人、
または双方を含む「気障で不良じみた人」
という意味で使われるようになる。
これらは「生意気」という意を含んで使われることが多く、
直接「生意気」という意味で使われたこともあるが、
どちらにしても現在では死語となっている。
これとは別に「間抜け」という意味でとっぽいというエリアもある。 とっぽい=間抜け
でOK
だが>>119 のカッコの中の5つの意味その全てが
アマゾンカスタマーレビューで汚いステマをした
黒田夏子ババアには当てはまる。
黒田夏子はとっぽい。 単行本064ページ
「草ぶにゆくえを絶った.」
草ぶ ?
草ぶに ?
誰か意味を教えてくれろ 批判はありうると思うけど
じゃあどんな作品を評価するのか書くべきだとも思うね >>121
「ウォーリーを探せ」じゃないが、
ボケ老女の意味不明文章は、この作品の中にあと10箇所はあるよ。
ボケ老女のイミフインチキ芥川賞作品の中の文章を探せ! わたしとしては、独自の言い回しを工夫するのは大いに結構と思うけれど、
例えば、冒頭二行目の「くちぐちにきいた」ですが、「くちぐちに」は「言う」ものであって、「きく」ものではないのでは、
「きく」のであれば「耳耳に」ではないのか、というのも気になりました。>>123
>>122 「どんな作品を評価するのか」
今回黒田さんが切り開いたような小説の新たな可能性が、まだまだ未来に残されているとすれば、
今の時点で考える評価の基準など無意味でしょうし、
むしろ自分が無意識に抱えている基準を爽やかにぶち壊してくれるような作品に出会いたい、と思います。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています