阿部和重は人気者だね。Part15
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ま、阿部が見下されたときに対立しなかった時点でピースの命は終わっている 阿部さんの小説って安っぽい?かも知れないなあ。実際、川上さんの旦那さんという事で読んだけどあまり…ね。
まあ評価を下すのは、もう二三冊読んでからにしたいけど、今から思いっきりバッサリ切ってしまった方がいい? 頭のおかしい津原と共闘はしたくないから、面白いと思って読んでみる >>111
「安っぽい」と聞いて安心した。こいつが「安っぽい」という以外の感想を書いたらどうしようかと思っていたが、
「安っぽい」ならいいわ。お前のレベルに鑑みて非常に納得できる感想。どうせ図書館なんだから読むのやめとけ。 >>115
>>110
都合の悪いレスはスルーしてんじゃねえよ、クズ。逃げんなよw >>112
津原がそんな事を言っていたのなら、完全に嫉妬から来ているでしょう、という事は大した事あるのですよ。
ですが、残念ながら私の好みではないようです。芥川賞作家を色々読みましたが、好みはほとんどいません。
>>>115
犯罪者は死ね >>112
>大したことない
アイドル歌手みたいだなw 鈴木雄介が興味を持たない筈だwww >>116
レスに値する言葉を書いてからほざけバカ。レスに値しない言葉にレスして貰って有難いと思えカス。 >>121
ピースはこういうレスするのやめろよ…最悪だな…
159 :ピース ◆1SAVsF.d9: Mail:sage 2013/06/21(金) NY:AN:NY.AN ID:???
昨日の6月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。 >>121
あなたにとって阿部和重はレスに値しない作家なのですね! >県北
珍しく鋭いね。
東京っ子・大阪っ子・京都っ子は勿論使わない。
多分神奈川兵庫でも横浜神戸の生まれ育ちなら使わないだろね。 >県北にある川の土手の下
ゆるい流れの川のかなり大きな河川敷をイメージしたんだね。で、
京浜・京阪神以外の出身者で今住んでいるのは南部の都道府県庁所在地なんだね。 >>124
バカなの?キチガイなの?バカでキチガイなの? 阿部が侮辱されても反論しなかった、その程度の作家ってこと それはピースにとってだけな。世間一般には気鋭の作家として通っている いつまできちがい津原の受け売りして喜んでいるんだこの低能 >>129
キチガイのフリして逃げ切ろうとしてんじゃねえ! 思考回路はショート寸前か、このハゲ! どうでもいいけど「□」読んだやつここにいるの?
読んでもねーのに批判するなよ 頭悪いんだから気の利いた事を言ったつもりになるのやめろよ。お前はそういうキャラ全く向いてないし、
どう考えても無理があるの。現実の人間関係でそんな口利けねえ奴だってすぐわかります。もうよそうぜ。 >>138
316 名前:v(・x・)vピース ◆1SAVsF.d9. [sage] 投稿日:2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN
ひたすら寒いだけだから本当にやめて下さい。お願いします。 もうわかったから早く宇野スレに行けよ。死ぬまでひたすら宇野を崇めとけ。 うんこを食べたくてイライラしてるのか?
遠慮しなくて良いんだぞピース? コラ、男子!
ピース君をいじめないで
先生に言うよ! □ 読了
歯医者のくだりがまーくんの文章ぽくて良かった
今後もこの手の小説書いて欲しい 少年H
同世代で児童文学作家の山中恒は、作中に夥しい数の事実誤認や歴史的齟齬がみられることや、
主人公やその家族の視点が当時の一般的な日本人の感覚から大きく乖離しており、
戦後になるまで誰も知らなかったはずの事実をまるで未来からでも来たかのように予言していること、
さらに自身が編纂に関わった書物の記述がその誤りの部分も含めてまるごと引用されている点などを自著「間違いだらけの少年H」で指摘し、
「少年H」は妹尾の自伝でもなんでもなく、戦後的な価値観や思想に基づいて初めから結論ありきで描かれた作品であると看破し、
「年表と新聞の縮刷版をふくらませて作り上げたような作品」「戦争体験者の酒の席での与太話を小説風にまとめただけのもの」と酷評した。
妹尾はあくまでも「自らの記憶と体験を元に書いた作品である」との主張を撤回してはいないが、
山中の挙げた具体的な誤りや欺瞞の指摘に対しては口を閉ざし、一切の反論を行っていない。
ただし「少年H」の文庫化に際しては、山中に指摘された部分を中心に何箇所もの訂正や変更、削除などが行われている。 シンセミア 上 [Kindle版]
阿部 和重 (著)
紙の本の価格: ¥ 990
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OFF: ¥ 591 (60%)
http://www.amazon.co.jp/dp/B00DSKLXPK ファンはみんなリア充だからネットに貼り付かないんすわ ネット依存症オタが3人いるだけで
ファンが1万人はいるようにみえるからなw みえこちゃんさんさま。あべちゃんのおくさん。
谷崎賞おめでとうございます!!! なんだ結局和解か。
勝利にこだわってた向こうさんは派手に騒げねえのなw マリコ様ともちんが抜けてAKBは衰退開始
ブス・音痴だけが残り、ネットでは嘲笑の声が増えるだろう
反動としてモー娘が活躍する
これは真実である。 そしてどうなるかというと
AKBを絶賛する事で金儲けをしていた文化人共が
どう行動するか見物である
小林よしのり、中森明夫、宇野常寛などの糞ヲタが
モー娘に移らずAKBを最後まで愛するかどうかだ
昔からモー娘のファンでした
と言い始めたらRTしまくって笑ってやろうw >>76
超亀レスで申しわけない。規制でずっと書き込めないでいました。思わず
スマホで●を購入…しそうになりましたが、買わなくて大正解でありました。
2ch全体で規制が外れているのかな? よくわかんないけど、とにかく復帰です。
阿部ちゃん、ちょっと前の日経に書いてたね。もう少し尖がったこと書いても
よかったのでは? エッセイ系になるとわりと大人しいというか、まっとうになるような
気がするのは僕の読みが甘いのか?w
明日は大友良英のワークショップに息子と参加します。うーん、「あまちゃん」見とけばよかった…。 >>162
ちょっと事情がありトリップを外してたんですけど、戻しました^^
規制については、なんJ民ととあるコテハン及び某弁護士の諍いが悪質な中傷だらけで大規模規制に繋がり、
その後規制をうとましく思ったクラッカーが●を流出させたとか。それで規制解除なんだそうですよ。
阿部さんのエッセイ、図書館で探して読んでみようかな。ツイッターや公式サイトはチェックしてますけど。
まあ、結婚すると丸くなるというのはあるかも知れませんけれど、作家としてエッジな部分は大事にね、と。
そういや奥さんの未映子さんが谷崎賞を取りましたね!これで夫婦揃って芥川賞、谷崎賞受賞ですか、ふむ。 夫婦そろって直木賞芥川賞はあったが向こうは離婚したんだっけ? Deluxe Edition 阿部 和重 (著)
日本文学の最先端を疾走する芥川賞作家・阿部和重の残酷にして甘美な世界にようこそ!
十二の中短篇を収録した、超豪華版作品集。
http://www.amazon.co.jp/dp/4163825908 自分でいうかねw
じゃあ川上も中原も最先端ではないんだね Deluxe Editionっていうタイトルが謎
ボーナストラックでもつくのか 2枚組。
発売元:ポリドール。
世界初公開未発表バージョン。
デヅタル・リ・マスター!! サムイ
わざとやってんのよ
という畳み込み方もサムイ だから、前から言ってたのに。
阿部は寒いって。
でも痛い信者が悲鳴あげて邪魔するんだよ 「寒い」「痛い」を自分の言葉で定義できるなら、話を聞いてやらん事もないが。 阿部が痛いから信者も痛くならざるをえないんだよ
阿部は脳がドラッグでやられちゃってるからしかたないけど、
このひとの陳腐なキャラと作品は真に受けないほうがいいね。 文壇第一線の中堅の阿部ちゃんで最近の平均年収どれくらいなの?
1,000万もないよね?
どーなる純文学!? 1000万もあれば充分だろ
今の一般世帯の年収どれくらいと思ってるんだ?
学者やニートには分からんだろうが 言うてもトップクラスで500万では…
ガルシア=マルケスが四十路手前で書いた『百年の孤独』なんて三千万部売れたというのに
ちゃっかり者の奥さんとの二人三脚なら不足はないだろうけども ああ、川上未映子って「ちゃっかり者」という表現がぴったりだねえ でも今年は文庫4冊に単行本2冊だし
既刊も文庫なら数タイトルは増刷されているだろうから
なんだかんだで印税だけで1000万は超えていくかな?
まーくんとか星野とか古川とか円城とか
あの辺の財政事情はマジで気になる、それなりに仕事しているだけに ところで阿部の小説、文庫のすべてがいまは講談社からになったんだね
昨年握りっ屁みたいな雑文集を出した新潮とは少し距離が出来たのか? >>184
単行本と文庫の印税を大雑把に平均70円として14万部で1000万円か
そんなに行ってるかなー。さすがに行ってるかな。でも文庫は再発だしな
とにかく純文学作家ってのは中堅どころでも初版7000部とかそういうイメージがある
阿部ちゃんもチャラい作風とはいえ、そこまで売れてるイメージないな
松浦英理子は親指Pが売れたおかげでマンション買ったらしいけど ちなみに俺は全部買ってます
支援しようという使命感 >>185
へぇー
新潮離れか。
何があったんだろ。
よくわからんけど阿部□!
奥さんの作品も読んでみよっかな。 舞城とか東のラノベを連載させてた矢野が気にくわないのかな?
俺もだよ。阿部ちゃんとは気が合うわあ それは別にいいよ
というか東ってファウストでエロゲ最高とか言ってた頃が特別アレだっただけで
それ以外は別にどうでもいいと思う
阿部ちゃんはみえことセックスしてる限りは勝ち組だし 50代なったらどうするの?
いつまでも渋谷系(笑)じゃないでしょ どうもしないだろ。むしろみえこが次第にババアになることによって最高おまんこ女の
ハズバンドという現在の阿部ちゃん最大の強みがなくなってしまうことのほうが問題ですね まあ二人とも本命に振られた末の結婚ですから
本人が幸せならそれでいい 最高おまんこ女を四つんばいにしてバックでズコズコ最高だろ >>184
そんなに行くわけないだろw
□が1万部売れても140万、シンセミアとピストンズ合わせて100〜150万として
印税だけなら300万にも届かないってところだ まあそんなとこだよな
東野圭吾や伊坂幸太郎じゃないんだからさ >>203
あの人らは週刊ジャンプに連載してる漫画家なみに忙しいだろうな。
政治なんかやってる暇もない、書くだけで忙しい。よきことだ。 東野圭吾や伊坂幸太郎みたいなのは常に新しい愛読者がでてくるからな
新作はもちろん、昔の作品もある程度売れるのが大きい >>206
しているように見えるよ
ミステリアスセッテイング以降、すなわち芥川賞以後、
売る努力をしすぎて迷走してきたのだとしか思えない
ゼロ年代の新しい書き手の潮流に目配せしすぎて
最先端だった阿部ちゃんが後手に回りまくってしまった
でも同時代で追っかけていると
気持ちは痛いほど分かるからあまり責められないっていう
才能は間違いなくあるから自分を信じて頑張って下さいとしか しょせんジャンクフードだから。読み継がれはしないし、需要もない。 >>208
ネットで読める佐々木敦との最近の対談では
舞城や古川と自分を並べてるんだよね
阿部本人がそれを言うと違和感がある 未映子は本屋大賞候補になったんだぞ
ノミネート理由は、オマンコ臭そうな女だとみせかけて実際にオマンコの臭い女だったから
くらいかな?阿部ちゃんでは逆立ちしても真似できないね 佐々木敦ってもともと音楽系ライターじゃなかったっけ
音楽のほうが食い上げで文芸系に転職したのか知らんけど半可通っぽさがすごい 佐々木敦って、東浩紀に喧嘩売って論破されて、
結局、ハゲブタ東の下僕になった糞野郎じゃないのか? 佐々木は結局批評家としては当分メイン張っていくだろう
どんだけバカにされてもへこたれず動き続けてきた点だけは賞賛に値する やっぱり叩かれてんだ。オレの方が絶対この人より小説読んでるわって思ったけど
みんなそう思うんだろうなwまあ別にそういう人がいてもいいかもしれないけどw 佐々木って経営してたレコードレーベルで借金でも作ったのか?
このところの節奏のない活動は、涙を誘うな。
トータスの新譜もでないし、もうダメかもしれないな。 漫画家、「バクネヤング」の松永豊和氏が維新市議脅迫で逮捕。半年前の脅迫を匂わせるTweet
ヤングサンデーで「バクネヤング」を連載していた漫画家松永豊和氏が
日本維新の会の尼崎市議脅迫で逮捕された。
http://togetter.com/li/583338
炎上商法作家の最後 「ピストルズ」読んだけど何だこりゃ。ただのSFミステリーじゃん。
「シンセミア」「グランドフィナーレ」「ニッポニアニッポン」の設定崩しただけ。
誰が谷崎賞とか与えたんだよ。
しかも続編匂わしすようなそぶりあるし。
「シンセミア」みたいなのもう一回書けよ。
もうすこしリアルを土台とした夢を見させてくれよ。 ピストルズも駄目だが
それ以降3冊続けて無残・・・
もはやオワコンなのか? 厨臭くてDQNな作風が売りだから、年齢的にも限界が来てるのは無理もない。
ヤンキー芸人が中年以降痛々しいのと一緒。
同じ高卒でも感性の豊かさ教養の深さが段違いゆえ、
中上のような“成熟"した作品は望めないだろう。 阿部、未映子、中原昌也、佐藤亜紀は顔が似てる
サブカル入ってるやつらって大抵眼がニヤついててキモいんだよ
「知ったかぶってるDQN」の顔面・・・醜い 90年代の残りカスってことだろ?
なんとなくクリスタルみたいなもんで70、80年代の消費をスノッブ的に表現しただけ
今でもその連鎖は続いてるけど歴史的な事件が起こらない限りずーっと続くだろ
フランシスフクヤマの歴史の終わりの最後の人的な物語が 911、311を踏まえたと宣伝文に記載される
デラックスエディションは事件を作品に取り入れてるのは確かだが、
その事件に対して何の思索もないゴミだった さんざん罵倒してケツまくった文壇とまだかかわろうとはとんだ恥知らずだな>東 文壇とやらも東周辺も人文知がいかに社会的に無力で
人文オタクにしか相手にされてない狭い世界かということを
自覚せずにアズマガーとか言ってる時点で終わってるな
同じ穴の狢だよ。むしろ最近の東は柄谷の後継者としての
痛さを発揮しまくりじゃないか
阿部は海外評価逆輸入モードに入ってると思うけど
春樹レベルまでいかないと影響力なんて持てないんだけどな
阿部ちゃんではまず無理 東一人は無力に自覚的だろ
批評家でほぼ唯一と言ってもいいと思うわ
その取り巻きは知らんが 何も残さなかった批評空間とNAM
国立偏狭シネフィル養成講座でしかない表象文化論
それらから出てきたもっともマシな人間が東浩紀であるという事実が
柄谷ハスミの抑圧が働いてた時代の無意味さを逆説的に証明した
だから阿部が東を切らないのは当然でもある
問題あり過ぎるので近くには寄せ付けないのが利口だが 東って肩書きに三島賞作家を平然と載せる恥知らずでしょw 東なんて肩書き命の人間だからな。
数日しかやってない東大の臨時講師を偉そうに一番にのせてるしな。
年取って太って禿げて、もはや肩書きしか残ってないってかんじだな。 高卒のおれが遂に東大の講師だぜ〜と天にも昇る心地だったのですよん 東のはげ豚は一往、東大卒なんだがな…
コロンビアの大学院への留学に失敗してから、
おかしくなったな。 最近色々と読み始めたんだけどアメリカの夜とインディヴィジュアル プロジェクションがよかった
シンセミアは退屈だった >国立偏狭シネフィル養成講座
アウトオブデートな蓮実スクールに税金使ってるのは問題だよな
映画オタクになりたきゃ勝手に映画見まくって勝手になればいいだけだろうに 映画オタク兼純文オタクって
映画ではヒッチコックが観客の興味を宙吊りにし続けることが一番大事だと言ってるのを持て囃すのに
小説ではそういうのはミステリーの手法だから純文じゃないとか言い出すよな。イミフなんだよ まず映画と小説を同じものとして語っているのがミスリード
ヒッチコックの映画をそのまま小説にしても傑作にはならない
逆に小説の傑作をそのまま映画にしても傑作にならないのは歴史の通り テマティスムの問題だろうな
バルトの言っていたことを映画と小説で全く反対の解釈をしているのが
ハスミ批評のわかりやすい矛盾だし。ま、批評なんてその程度だから 普段は小説でエンタメ否定しまくってるくせに
映画の話になるとトニスコとかハリウッドB級監督を推し始めるのもうざいよなw エンタメ全否定ってそれこそ『小説から遠く離れて』が最後の抵抗だったんじゃないの?
阿部ちゃんはハスミチルドレンの一人だろうけど、あれには全く賛同していないと思うよ かといって部活辞めるってよとかいうショタ映画を絶賛した秘宝には敵わない 今は二人称でテクニカルに書かれてるという以外は普通のホラー小説が文芸誌に載って芥川賞獲る時代ですし
90年代のハスミは既に現実に負けてしまっているので、ハスミの幻影とシャドボしても意味ないぞっと 阿部個人の問題に置き換えると
ピストルズがシンセミアの続編にしては地に足についていないと言われる理由についてだよな
捏造かもしれない架空の歴史をそれらしく語る方法はいくらでもあると思うけど、あえて半村良
というエンタメど真ん中を確信犯的に参照していることについて。あるいはそもそも主人公が
魔法少女だということについて。蓮実(のエンタメ批判)を通過してるはずの阿部なのだから、
エンタメの安っぽいイメージをそのまんま借りてくるということを、おそらく確信犯的にやっていて
本人はそれを自分作品を飾り立てるコラージュか何かだと思ってるに違いないのが、阿部の少し厄介な部分かな 東映女児向けアニメフリークというポーズをとっている阿部ちゃんにとっては
魔法少女はいずれ向き合わないといけない重要なテーマだったんだよ(適当)
割とマジでまどかに負けたと思ってそうなのがアホらしい
http://favstar.fm/users/sin_semillas 大澤信亮に対する東浩紀の仕打ちが酷過ぎる…
http://d.hatena.ne.jp/nobuakiohsawa/20131224
こいつの下の世代に対する抑圧は半端じゃないな…
「子犬たちへの応答」の真似ごとをして、下の世代は陰口言うだけで喧嘩売ってこないなどと
余裕こいてたのにも関らず、正面から批判してくる下の世代との対決を自分から降りやがった。
阿部ちゃんよ、東は人文とサブカルが頭打ちだから政治で食おうと思っているだけだろう。
いつまで東の会社の会員として名前を載せておく気だ?というか、お前が東と同世代の人間
として、今の惨めな東を正しく批判しろ。阿部ちゃんにはその権利はあるだろう 東が批評空間に書いてた頃からの知り合いで、今も東に付き合ってやってるヤツって本当に少ないだろうから
阿部と東ってある種の同世代意識だけが接点なのかもしれないな。実際に付き合ってるのかは知らないけど、
東の会社の会員リストに支持者として名前を載せているんだから、義理か何かはあるんだろう
阿部も東も当時と較べたら偉くなったけど、東は裸の王様だ 誰も言わないから言うけど、ピストルズの射程って東ら辺でしょ
多分間違っていないぞ > 今の惨めな東を正しく批判しろ。阿部ちゃんにはその権利はあるだろう
今の惨めな阿部に何を言ってんだ(笑)
阿部の現状知ってんのか? 確かに最近の阿部の写真はキモい
老けたジャニタレみたい 阿部って、ノンスタイルの二人を足して2で割ったような顔してるよな。 東葛スポーツ
『エクス・エクス・エクス・ポナイト!!!!!』
ex-ex-ex-POnight!!!!!
日程:2013年 12月27日(金) & 12月28日(土)
会場:Shibuya TSUTAYA O-nest
(〒150-0044 渋谷区円山町2-3 6F / TEL. 03-3462-4420 / http://www.shibuya-o.com)
開場 / 開演:16:00(両日とも)
当日券のみ:¥ 3,000(ドリンク別)
※ 混雑によって入場を制限させていただく場合があります。
●TALK
阿部和重 × 千葉雅也
いとうせいこう × 菊地成孔
http://www.faderbyheadz.com/event/event_index.html >>264
主催者含めみんな嫌いでは無いけど
どう見てもただの中年の祭典
行くのも恥ずかしいw >>257
そうか?
いまちらっと見たが
ガチの議論ではなく
大澤が文壇政治をやりたがったんで
バカらしくなって降りただけなんじゃないの
他人のことなんで一概には言えんが
東は主観的にバカらしいと思ったらいつもとっとと引き下がる
でもその引き際が周囲にうまく了解されないデブおじさんという印象 言ってる傍から東んとこ行ってるよ
やっぱ阿部ちゃんは東とは一種の同世代意識で繋がってるよなぁ >>255
やっぱりトニスコ褒めてるじゃないか(呆れ)
きもちわりいんだよ蓮実教という名の宗教 芥川賞原作の青山への言及は避けて
このミステリーがすごい大賞()原作の黒沢には言及する
という逃げの姿勢 おい、青山は相変らず自分が映画と文学の神様に選ばれた人間のごとく振舞っているけど
映画と文学の神様って蓮実のことなの?あいつそのハスミに無視されてるんだけどwwwwwww 是枝がカンヌで賞とってフランスでの一般公開も好評。
青山がんばれー おお、ゼログラビティがヴェネチアのオープニングに流れる時代に
ヨーロッパ的価値観に日本のしょぼい文芸映画が評価されることに
一縷の望みをかけるしかない虚しさよ>>271
今はもうハリウッドがカンヌウィナーにSF大作撮らせてるような時代だというのにww
文芸とエンタメを分けて考える日本人を新しい世代のデルトロを理解できない
直木とか芥川とか純文とか言って線引きしていた弊害だ。純文学とか言って
理由もなく威張っていた弊害。ほんと、何も残さなかったな蓮実とかいうカスは
蓮実とかいうカスだ
もう一度言う蓮実重彦とかいうカス 逆だよ
エンタメ・ラノベ作家達に芥川賞を始め全文学賞の選考委員を委ねたから
今の純文学の惨状があるんだよ 青山共食いロカルノ無冠かwwwww
お前らってほんと終わってるな
青山に無いのは金じゃないから
謙虚さだから >>273
お前生活保護受給者じゃん
偉そうなこと言う前に働けよ >>274
語学力じゃね。英語喋れんのあいつ
日本は観客ではなく作り手がガラパゴス化してる ジャズみたいなクラッシックなら最初からジャズを聴く
クラッシックなんか聴かない
そのジャズも、しかし、AKBみたいなジャズしかない
それが今の時代のブンガクさw 映画の神様は英語は喋るけど日本語は解らないんだよ
青山が念仏唱えても理解できない。ポイーってされてる 青山には金と語学力と謙虚さがないということがわかったな
あと若さと才能もない。ほんと何もないじゃんあいつ
ノートリアスビッグはどうした?>>277 「失礼なことはしない」ということと「謙虚」ってのは違うから
これからの若い人が現存する先達に謙虚である必要なんかない
太鼓持ち提灯持ちになって世俗的成功狙いでパープリンにおもねるヤツなんて無能なだけだから 青山が若い?頭大丈夫か?
老人だろ。老人だから誰からも評価されていない >>282
青山なんて知らん。一般論を言ったまでだ。
だけど青山ってエログロのゲテモノ趣味なのか?
ま、どうであれ興味が無い。永久に知らんまま。 日本の自称天才監督はヨーロッパで死ぬほど評価されたがってるのに大して評価されてない一方で
ヨーロッパで評価されているメキシコ人はハリウッドで大作を撮り始めている
自称天才監督は一体なにをやってるんだろうねって話
旧世代の老人、蓮実スクールの歪んだ教養主義、90年代で思考停止、
金・才能・若さ・語学力が足りない、謙虚さが足りない 共喰いや苦役列車こそ酷い商業主義だったな
芥川賞という名のセンセーショナリズム
映画が公開される頃にはもう誰も興味なくなっているという
そしてヨーロッパくんだりまで持って行って無視されて帰ってくる 青山なんかよりピストルズ以後書き散らし気味の阿部の心配したほうがいいんじゃね・・・ ★投票★ 今年のベスト映画&ワースト映画 2013
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/movie/1386698404/441
1位 (1681点 118票) ゼロ・グラビティ
2位 (*995点 *78票) ジャンゴ 繋がれざる者
3位 (*944点 *78票) パシフィック・リム
4位 (903点 76票) ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日
5位 (790点 54票) きっと、うまくいく
6位 (671点 47票) 横道世之介
7位 (641点 52票) 凶悪
8位 (638点 56票) 風立ちぬ
9位 (616点 53票) キャプテン・フィリップス
10位 (615点 50票) シュガー・ラッシュ
グラビティ圧勝&共食い100位以下ランク外
青山は前世紀の汚物だなあ ジャンゴはアメリカでは去年のクリスマスに封切りだけど
日本では3月1日公開だからかな
最近はアメリカ映画が入ってくるのが遅くて困る 近年のハリウッドが外国の監督を使い始めてるのは
ハリウッドの監督がユニオン組んでギャラが高騰してるからだけどな
そこに入り込めない日本は実力を棚に上げてもまさに「語学力が足りない」状態だぞ 青山もアメリカで撮りたいんやで
それでレフン程度に嫉妬してしまう まずはフォークナーの完全下位互換の中上を崇めるのをやめろ
ほんと前世紀 中上とフォークナーって、安倍公房とカフカくらい違うと思う 青山って才能はあったけど
勘違いして痛いおっさんに成り果てたよくいるゴミ 阿部ってたまにファッション雑誌に出てるけど、
目付きが宮台真司みたいでキモい
どう見ても「お洒落」でも何でも無いただの気持ち悪い知ったかオヤジ
ゴリ押しうぜー 文学界でゾンビ鼎談ってほんとそういう時代なんだなぁ
SFマガジンかよって感じ 少し前までは蓮実がドヤ顔はエンタメは文学じゃないとか言ってたのに
現実はコレってことだよ。蓮実信奉者のダブスタは続くwwww 映画は記号で文学は書かれたものだからね
違うんだよ。フランス人の電波哲学によるとね 文学が映画に優越してるという前提で映画を偉そうに語るのがこいつらのポジションだからな 禿げてきて頭をまるめた東に、背後からすごい目でにらまれてたな阿部ちゃん。 こいつらの思想
文学は文字で書かれたものにしか宿らない特別な何かを表現する崇高な試み
映画は所詮記号の集まりだから記号を解読するように見るのが正しい観賞方法
文芸映画だろうがB級エンタメ映画だろうが全部記号だから関係ない
特別な何かの求道者である俺様達がただの記号の集まりを記号として解体してやる これ系の人ってやっぱり見下してるよな映画そのものを
結局映画とも文学とも向き合わない阿部の性格の悪さと中途半端さ >>305
東ってハゲてるのかw
若者面してれねーなw >>308
断髪式が中継されたみたいだよ。
ttp://matome.naver.jp/odai/2137361134376313201
ttp://hibi-syoujin.blogspot.jp/2013/07/blog-post_12.html やっぱ奥さんの方が稼いでんだろね
川上ミエコは、あちこちで書き散らしているのを見かける
阿部ちゃんは左団扇で、好きな時に好きな物を書けばいいということだな 阿部ちゃんも書き散らしだろ
シンセミアとピストルズでやりきった感の自己満に浸って
谷崎もとってしまって賞受けするようなものを意識しなくなったのか 青山も阿部も蓮實の認識を採ってる限り、前に進めないかんじ
表面的にはやさしいが、裏では支配的な父親に翻弄されるようなもんだね
黒沢さんは文章書かずに真摯に映画と向き合っているから好感がもてる。
これからも才気あふれる映画を撮ってほしい。 >>310
新婚だからセックスしすぎでスランプになってるだけだろ
羽生も結婚したての頃勝率が落ちた
女はその点マイペースだから影響は受けん 東大文一現役合格東浩紀最高!
高卒専門学校阿部ミジメ>< 模試で全国1位なんだよな。
それだけですげえわ。
芥川賞より確率低い。 全国一位/全受験者 > 芥川賞/半年のうちに発表された全中編小説 模試現国満点って半端ないでしょ
谷崎賞より上でしょ ひっさー。
阿部のところには柴田元幸から執筆の依頼はこないの? 川上は「MONK
EY」に書いてるみたいだけどさ。 「彼女と彼女の記憶について」読んだよ。ページをぱっと開いたときの、
平仮名と漢字の数のバランスというか、見た目が心地よいな。
つうか大事なことは漢字ではなく平仮名に書かれている感がする。なぜかな。
「耳の中につまっていた生温かい水がふっと流れ出たように、まわりの騒がしさに
気がついた」ってくだりが好き。こういう文章を読むと我に返るね、まさに。
なんとなくハルキっぽい感じもしたが、それはさておいて、よかった。 本屋に行けてないので新潮はまだだが、とりあえずこっちは読んだぞ。
http://www.samantha.co.jp/koi/
ハーレクイン・ロマンスみたいで笑える。てか二人で笑いながら書いているような
気がしなくもない。両者の文体の違いと物語の展開がリンクしているような
感じになると面白いような気がします。やるせないつうかね。俺は俺でしか、
私は私でしかーみたいな。文体と人格の関係とか、ややこやしいか?
趣向を変えて、今度は男性側を川上が書いて、女性側を阿部が書いたりとかね。読者は
びっくりするだろうなーw とりあえず、第5回を待つ。 新潮7月号見たけどなかったぞ…って特大号でしたか。しかも阿部のことだったのね。
図書館で読むわ。 >>339
低学歴の猿が、東大文Tの神に媚びを売ってるのか。 安倍も東も現在の姿が痛すぎる
若い気分のままなんだろう なんたってハスミに取り入ることができたってのが阿部にとって幸いだった。
ぜーんぶ、それだから こういうバカ写真で笑うってのは笑いを取れる芸が無いってことなんだよなあ・・・ 東って禿げてきたから、
フーコのマネをして丸坊主にしたのはいいんだけど、
あまりに醜いんで、また髪の毛伸ばしだしたんだな。
ホクロ除去のプチ整形の次は、植毛でもするんだろうな。 塩村がバッシングで倒れた後
やっぱりねと東がしたり顔をする未来が見えた 随分前にでたクエーサーなんちゃらとかいうの読んだか?
小説の体をなしてないぞ
ああいうのを蓮実はどう感じているんだろうか 小説なんて書いてナルシシズムがすり減ると阿部さんのようになり
批評なんてして自我が肥大すると東のようになる。 クエーサーはマジひどかったw
阿部で一番面白いのはインタビューだ。
インタビュー読んでから、その作品を読むとなんとなく「ほうほう」という感じにな
る。
出来ることならインタビューを読まなくても、「ほうほう」とさせてほしいものだ。
俺の頭っちが悪いのかな? シンセミアでハーフの男の強烈な復讐心、殺意が
どうして生じるのか?いまいちピンとこなくて
ほうほうできなかった
誰か解説してくれ アフターヌーンの公式サイトで漫画評論家やっててわらた
節操のねえ中年だなあ >>354
東浩紀 hiroki azuma @hazuma
ブーメランという言葉を使うひとは、ぼくのなかでは基本的にバカという認定になってます。
悪しからず。。 いや、それは東がプロのブーメラン使いだからな・・・
そりゃあ見るのさえ苦痛だろうw 気がつくと
バカがバカじゃないと言い訳するスレになっていた 所詮、スレ主が専門学校卒の低学歴だから仕方ないわな。
東大文1の東からの扱いがぞんざいなのは、必然的だわ。
パートナーももとは乞食だしな。 >>359
名前欄で指示するところの細かい芸当がいかにも阿部スレっぽくていいねw
>>358の書き方だと自分自身を「バカ」だと嘆いているみたいだ。 そして何も話題がなくなってしまったとさ
めでたしめでたし 教養があるフリするのが好きだよね、この人。
>>363
だね、何もない。完。 蓮実周辺の一斉トニスコ持ち上げは異様だった
死んだ時は笑った どうでもいい。売れたか売れなかったかだけだろ。そんなのどうでもいい。話題にするなバカ。 句読点キチガイはスレタイも読めないのか
嫌なら見んな 句読点も打てないような奴は、文学板に書き込みするなよ。
ていうか、そんな低学歴人間は死んだ方がいいよ。
日常的に文章を書いてる人間なら、2ちゃんねるの書き込みだろうがなんだろうが、
句読点を打つのが普通だろ。
ふだん文章も書かないような底辺は消えた方がいいよ。 そんな、ひどい、ことを、言うなよ。
みんな、仲、良く、しようよ。 流石伊坂と組むと書店の扱いも特Aだなw
どこも一番目立つとこに置いてるわ >>360
アズは東大文一で東大入っても
出たところは教養学部。ドロップアウトしてしまった元エリートだろw
東大法学部だけがエリートだよ。 キャプテンサンダーボルト、Amazonの本の100位どころか文学のランク100位からさえ消えてるね。
実売最終部数は10000部にも届かない?
伊坂も傷になるだろうけど、これじゃ阿部は本当にヤバくなるんじゃない?
カネ欲しさでやったんだろうけど、結果はどうやっても損をさせるだけの作家、になってしまって。 ただでさえ売れない本の、そのまた売れないジャンルの「文学・評論」でも、amazon売れ行き100ランキングから消えちゃったね
今現在の希望的観測では最終販売部数は一万部ってとこ?実際に入っているシビアな販売結果は三千部くらい?
エンタメだっつっても、読者をバカにした企画には懲りてね文春さん、伊坂センセ、阿部センセw >>339
東ってブログの写真に自分の娘使ってるキモイおやじだろ? ミステリアスセッティング面白いな
長いだけのピストルズより全然いいだろ しかし出てから1ヶ月経つのに一つもキャプテンサンダーボルトの感想がないとは
まあ、俺もつまらなくて7割読んだところで止まってるけど 批評家中条氏
「エンタメと純文の最高の二人が書いた傑作。文句なしに面白い!」 伊坂スレでも阿部スレでも一人も感想書いてるやつがいない件
なので書くけど、いくらなんでも読者をバカにしすぎだと思った
伊坂の作品としても、阿部の作品としても、歴代稀に見る駄作でしょう
都合のよすぎる展開、ありえない設定、魅力のない登場人物…
ファンならこんなのでも許すだろうと高を括ってるんじゃないでしょうか? サンダーボルト、全体的に伊坂成分が強い気がした
いや伊坂読んだことないけど
ご都合主義の美学というやつか ご都合主義とあり得ない設定は二人ともいつもそんな感じだろ どこの誰だか知らない匿名の中傷より
中条さんを信じるね >>384
阿部成分は感じられるけどね
書き出しの奇妙な書きぶりとか、映画をめぐるうんちくとかね
>>385
読めばわかるよ
それが、いつもの安っぽい魅力になってなくてただの「安っぽい」で終わってしまってるのさ キャプテンサンダーボルト楽しみにしてただけにガッカリ
マジで何がしたかったんだ ユリイカ 2015年1月号
特集*ゴダール2015
(2014年12月27日 発売予定)
【対談】
社会撹乱者としてのゴダール 『さらば、愛の言葉よ』をめぐって / 蓮實重彦+阿部和重 ユリイカの原稿料は千円だと聞いたが
この二人にはいくら払うんだ? ミエコは売れてない赤字作家って世界一の信用できる作家が言ってた
夫婦そろって貧乏 広告だけで数百万
年に一冊出るか出ないか
出版社にとって重荷 読者はバカじゃないよ。
文学的価値がある本なら憲法で保証されている健康的で文化的な最低生活は著者に維持させる程度には本を買ってくれるよ。
全く売れないのは、その読者が、コイツはバカだと思っているだけの著者が書いた本だからだよ。 出版人や編集者から
「このブタ野郎どもが」
をされたって生きていけるよ。何も失ってはいないよ。
だけどかつて自分の小説を読んで感動してくれた人から
「この人こんな人だったの・・・」
と思われたらそこで自分の全存在はオシマイだよ。
絶対にやってはいけないことはあるんだよ。
以上はただの総論ね。このこれの各論じゃない。念のため。 キャプテン読んでるところだけど、文章が安易すぎる。
こんな安易な文章で話を進めて何処に読む意味があるというのか。 阿部ちゃんには期待してたから結構ショックだなー
結局二流作家止まりか 良い加減新しい傑作を書いてくれ
過去の栄光にすがるのはまだ早いだろ 94『アメリカの夜』
95『ABC戦争』
97『インディヴィジュアル・プロジェクション』
97『公爵婦人邸の午後のパーティー』
99『無情の世界』
01『ニッポニアニッポン』
03『シンセミア』
05『グランド・フィナーレ』
06『プラスティック・ソウル』
06『ミステリアス・セッティング』
10『ピストルズ』
12『クエーサーと13番目の柱』
13『□(しかく)』
13『Deluxe Edition(でらっくすえでぃしょん)』
9月23日
1897年 - ポール・デルヴォー、ベルギー出身の画家(+ 1994年)
1913年 - 吉田秀和、クラシック音楽評論家(+ 2012年)
1943年 - フリオ・イグレシアス、ミュージシャン
1964年 - 稲葉浩志、ミュージシャン(B'z)
1968年 - 阿部和重、小説家
1985年 - 後藤真希、女優・歌手(元モーニング娘。) クエーサー以降読まなくなっちゃったな。
まあ、阿部ちゃん以外のもだけど。 しかしキャプテンサンダーボルトはめまいがするくらい駄作だったな
言っておくが俺は伊坂も好きなんだが
小説は合作しちゃダメだということの証明だな 本屋大賞にも入っていたし
沼野がベストにあげていたぜ 沼野さんは出版業界に魂を売っちまったな
誰一人あの人のことを大学教授だと思ってない。恥さらしだ 映像メディアではどうしても表現し切れない部分に数多くの鮮烈なアイデアや小気味の良いフックとなる書きぶりが投入されて、読みを牽引する。
──小池啓介(書評ライター)「ミステリマガジン」
『インディヴィジュアル・プロジェクション』×『ゴールデンスランバー』?時代の波頭に乗って世界を眺めるような疾走感とアッパー感。
──鴻巣友季子(翻訳家)「毎日新聞」
この「新人」は、「文学」と呼ばれている世界と、「エンタメ」と呼ばれている世界、
すなわち「芥川賞」と「直木賞」に象徴される2つの世界の両方に、大きく振りかぶって、白球を投げつけてみせた。変化球にして豪速球である。
──佐々木敦(評論家)「群像」
最初の数十ページを読んだだけで判るのは、この小説に半端ではない前への推進力があるということだ。(中略)
稲妻の如き勢いで物語は結末へと向けて飛んでいくことになる。エンターテインメントの読み味に「速度」を求める人は、文句なしに「買い」である。
──杉江松恋(書評家)「エキサイトレビュー」
小さな人間の喜怒哀楽と、ハリウッド映画のような巨大な事件の落差が、小説ならではのホラ話の醍醐味に転じるところがじつに見事だ。
──中条省平(学習院大学教授)「共同通信」
作家名が頭から消えてしまい、物語それ自体の魅力だけが心にまっすぐ届く。 これはそんな「読みはじめたらやめられない」傑作エンターテインメントなのです。
──豊崎由美(ライター)「中日新聞」
3人の前に次々と謎があらわれる。まるでジグソーパズルのピースが箱から投げ出されたように。翻弄され、追いつめられる3人。手に汗握る展開。そして最後の最後、すべてが収まる快感。
──永江朗(ライター)「週刊朝日」
矮小な目標からだんだんと壮大な目標に無理矢理押し流されていく2人をハラハラしながら見守りつつ、ところどころに織り込まれる少年野球時代の話によって、きゅんとさせられたりも。
──名久井直子(ブックデザイナー)「小説新潮」
現代文学の地勢図を思い描くとともに、文学は孤独な1人の営みであるという固定観念は何なのか、あらためて考えさせられた。
──沼野充義(東京大学文学部教授)「東京新聞」ほか エンタメとしては佳作だろ
文学としては語る価値がないと思うが、阿部も最初からエンタメに振り切って書いたんじゃないのか? >現代文学の地勢図を思い描くとともに、文学は孤独な1人の営みであるという固定観念は何なのか、あらためて考えさせられた。
沼野だか池沼だか知らねーが、こんなのが何が「現代文学の地勢図w」だ、バカ。
あらためて考えさせられるもなにもねえ、ダメなもはダメだ。そんなことも「考えさせられ」てもわからねえのか阿呆。
寝言は寝て言え、低脳三文教授。 >>417
ちょうちんライターばっかりじゃん
しかし、キャプテンサンダーボルトをDISってる評論家や作家をあまり見ないのも確か
まあ、失望してほとんど書評を見てないからだけど キャプテンサンダーボルトが仮想敵にしていた村上春樹の1Q84には及びもつかない(ほど低レベルな)作品だったと思うがな
読者をバカにしてはいけないよ、読者が一番正直だろう
阿部スレ伊坂スレで発売しばらくはほぼスルーされてたのが何よりの証拠 >>417
数年後にはお笑いコピペになっているだろうw
本人たちはなかったことにするんだろうがw 永江朗著・『セゾン文化は何を夢みた』(朝日新聞社)を読みました。
著者の永江朗氏のことは、『噂の真相』の「メディア異人列伝」で知っていましたが、
かつてセゾンの子会社・ニューアート西武の社員で、
池袋のアール・ヴィヴァンや渋谷のカンカンポアで働いていたというのは初耳でした。
著者がセゾンに勤務していたときと私が西武(セゾン)を担当していたときはちょうど時期的に重なるのですが、
あの頃がセゾンにとっていわばいちばんいい時代だったと言えるのかもしれません。
それにして、この本の中でも、阿部和重(作家)・常磐響(デザイナー)・保坂和志(作家)
・中原昌也(音楽家/作家)・佐々木敦(批評家)・車谷長吉(作家)・田中りえ(作家)などの名前が出てきますが、
現在活躍しているクリエーター達の中にセゾンOBが多いというのは、今更ながらに驚かされますし、と同時に納得もできます。
あるとき、売場の係長が朝礼で、「先日、会長はぜひこの本を読むようにとおっしゃったそうです」と言って、
市川浩の『精神としての身体』を紹介したのだそうですが、いかにも西武(セゾン)らしいエピソードだなと思いました。
会長というのは、もちろん堤清二氏のことです。 >>423
比較対象にすらならなかったな
阿部は春樹とか大江とかビッグネームばかり引き合いに出すんじゃなくて、まず自分がビッグネームになれよ
二流作家で終わっちまっうぞ ほとんどの作家が兼業で、リーマンやバイトしながら作家やってんでしょ?
昔から不思議なのは、専業作家で時間は有り余ってるのに
なんでそんなに寡作なんだ?
その上作品の質は下降線を描く一方だし >>429=川上未映子
2ちゃんに書き込みすぎだよ、あんた 未映子先生はそれなりに売れてますよ
せめて貧乏人と呼ばれたい路上の炊き出しで飢えをしのいでいる津〇先生とは違います あいかわらずdisり方のセンスが無いというか古い未映子先生であったw 家でネットばっか見て、たまに試写呼ばれるくらいなら、そんな金使うこともないんじゃね? 久しぶりに荒れてるってことは近々何か賞貰うんだねw 子供いるよな、子供はくいっぶしをもってくるそうだから
大事にすることだ >>448
新人賞落とされたダメワナビじゃないの?w 中年(初老)のブサイク男で世界一の作家といえば津〇先生しかいないじゃないですか 同率首位なので二人います。
したがいまして世界第二位は存在せず、一位のすぐ下は三位になります。 ツと円の下は誰かな
一切逆らわないイエスマンじゃないと 今年の土用丑の日にはせめてうな丼でいいから食べたいなあ・・・
うなぎなんてもうここ何年も食べてない。(;_;) 文芸誌に載ってた奥さんの写真すっげー美人だった
どこがおばさんなの?目が悪いか腐っているのか 映画出演もあるし、『ウルヴァリンSAMURAI』のヒロイン役のTAOに似てるよな いや、この場合は、自画自賛だと思いたいツであった、のほうが説得力あるw 彼女がうさんくさいと思っているのは特定の人物だけであると
印象操作したくてたまらない465であった。謎の献身 彼女を褒めるのは彼女本人しかいないと思う奴らがどうかしているw ほんとにすぐ対処する奴がいるなあ。ごくろうさまです >>468
3分後に書くお前が言うなwwwwww
ブーメランって言葉がお似合いなツ さっきNHKでキャプテンサンダーボルトの元ネタ事故の特集やってた
結構そのまんまなんだな。B29の3機墜落については目的とか、実際にミステリーらしい
個人的に調べてる人とか出てた。
というか幼稚な小説やな。もうちょっとなんとかなんなかったのかな
かと言って俺に小説を書く才能なんか微塵もないので偉そうに言えないけど >>474
それってどの番組?
探したけど見当たらなかった なんか完全に時代に置いていかれた感が半端ないな。
もう小説の時代じゃないからいいんだけど、
IPのころの併走してる感はもうないし。
シンセミアは遅れてるけど阿部にとって初めての重量級の大作だしまあいいかと思ったが
やっぱりアイドルとかマンガとかアニメとかいらんかったよ、マンガはまあ良いけど。
復活してほしい 阿部和重(1968年9月23日 - )=与謝野鉄幹(1873年2月26日 - 1935年3月26日) >>477
あんたの思う時代と併走してる小説家って誰よ >>481
阿部はノリが90年代でサムイ
中原とかもな >>483
それ俺じゃないよ。
でそんな作家知らんです、教えて欲しいくらい。
IP出てた頃は学生だったから若手も幅広く読んでたけど今無理なので。
なんかプラスティックソウルくらいから、突然中身がスッカスカになった気がしないか >>484
失礼いたしました
しかし時代と併走してる作家ねえ、そんなのいるかな
村上春樹も阿部ちゃんも自分なりによくやってると思うけどね >>485
格が全然違うのにハスミの虎の威をかって春樹への対抗意識を公言しちゃうのがサムイ 散々春樹disってからのキャプテンサンダーボルトは草も生えなかった
もう引退せえよ、才能つきたろ 第二の朱門か? じゃあ政府高官・文化功労者・芸術院会員も夢ではないな。 島田雅彦その他、春樹の当て馬として蓮実が放った刺客のうち最弱だよな 現代小説クロニクル 1995〜1999
(講談社文芸文庫より6月10日発売予定 )
黒井千次「声の巣」
角田光代「学校ごっこ」
川上弘美「蛇を踏む」(芥川賞)
柳美里「家族シネマ」(芥川賞)
古井由吉「不軽」
目取真俊「水滴」(芥川賞)
竹西寛子「椿堂」
阿部和重「無情の世界」 講談社
『アメリカの夜』1994年
『ABC戦争』1995年
『公爵婦人邸の午後のパーティー』1997年
『無情の世界』1999年
『グランド・フィナーレ』2005年
『プラスティック・ソウル』2006年
『ピストルズ』2010年
『クエーサーと13番目の柱』2012年
新潮社
『インディヴィジュアル・プロジェクション』1997年
『ニッポニアニッポン』2001年
朝日新聞社
『シンセミア』全2巻、2003年
『ミステリアス・セッティング』2006年
リトルモア
『□(しかく)』2013年
文藝春秋
『Deluxe Edition(でらっくすえでぃしょん)』2013年
『キャプテンサンダーボルト』2014年 1960 多和田葉子 目取真俊
1961 いとうせいこう
1962 小川洋子 町田康
1964 堀江敏幸
1965 磯崎憲一郎 星野智幸
1966 絲山秋子 大道珠貴 古川日出男
1967 角田光代 西村賢太
1968 阿部和重
1969 高見広春 三島
24歳『仮面の告白』49
31歳『金閣寺』56
34歳『鏡子の家』59
44歳『春の雪』69
中上
28歳『十九歳の地図』74
31歳『枯木灘』77
37歳『地の果て至上の時』83
43歳『奇蹟』89
阿部
26歳『アメリカの夜』94
29歳『インディヴィジュアル・プロジェクション』97
35歳『シンセミア』03
42歳『ピストルズ』10 麻耶雄嵩
22歳『翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件』91
24歳『夏と冬の奏鳴曲』93
26歳『痾』95
27歳『あいにくの雨で』96
28歳『メルカトルと美袋のための殺人』『鴉』97
31歳『木製の王子』00
33歳『まほろ市の殺人 秋―闇雲A子と憂鬱刑事』02
35歳『名探偵 木更津悠也』『螢』04
36歳『神様ゲーム』05
41歳『貴族探偵』『隻眼の少女』10
42歳『メルカトルかく語りき』11
44歳『貴族探偵対女探偵』13
45歳『さよなら神様』『化石少女』14
46歳『あぶない叔父さん』15 46にもなって若者向け小説を書けるのは尊敬に値する
俺は読まないけど 奥さんは結婚してなお元気だが阿部ちゃんは主夫街道まっしぐら?
ファンだったがどうしてこうなっちまったんだろう
日本の文化にとっては90年代よりゼロ年代の方が遥かに失われた10年って感じがする
アニメの興隆のせい?批評が死んだから?案外あずまんの悪影響はでかかったのかもな 樋口:『アイズ・ワイド・シャット』ってあれ何年だったっけ?
阿部:あれは95年とか96年かな?
2015年5月19日 渋谷アップリンク・ファクトリーにて
http://radiumcity2015.tumblr.com/post/122232358955/
キューブリック(Stanley Kubrick, 1928年7月26日 - 1999年3月7日)
の死後公開された『アイズ・ワイド・シャット』が95年とか
さんざん90年代映画を語ってきてこれはない >>506
映画は公開年を正確に覚えてないとダメだよね
まして評論活動やってるんだからさ… 高橋源一郎
今日、山形で講演をして、終わった後サイン会をしていたら、
並んでおられた、ひとりの、和服を召された上品なご婦人から「いつも、息子がお世話になっております」と挨拶された。
名前を見たら「阿部」……もしかして……「和重の母でございます」! あわてて、立ち上がり深々とお辞儀したのでした。
2015年11月1日 つーか高橋源一郎のこういう文章、ホント吐き気するわ
なぜだろうな なんで阿部和重の母なら立ち上がってお辞儀するんだって話だよな
そのへんの愛読者のおばちゃんなら「はいありがとう〜」とか言ってアゴでお辞儀するだけなのに シンセミアは当時誰もが絶賛して「今世紀に残る」とかほざいてたが
群像のベストに入れてる奴いたか? 【阿部和重の 漫画喫茶へようこそ!】。
http://www.moae.jp/comic/mangakissa
毎月100冊近く出版される「1巻」の中から、
モーニング編集部がチョイスした7冊を読んでいただき、
小説家ならではの、また映画に造詣が深い阿部さんならではの視点で
「マンガの現状」に迫ります!
【第68回】『思い、思われ、ふり、ふられ』『少女聖典べスケ・デス・ケベス』(2015/12/17)
第68回
【ベタな王道パターンを「使いこなす」ということ。】
思い、思われ、ふり、ふられ 1 (マーガレットコミックス) コミック - 2015/10/13
咲坂 伊緒 (著)
少女聖典べスケ・デス・ケベス 1 (少年チャンピオン・コミックス) コミック - 2015/10/8
ルノアール兄弟 (著) >>514
いた
シンセミアは残るよ
シンセミアだけはな そうか?
シンセミアってそもそも阿部が書いたエンターテインメント大作として良かったわけじゃん
渡部直己がしょっぼい読み解きやったりしてたけどさ
文学史に残るような作品ではないっしょ
阿部ちゃんが本気出すのはこれからですよ これからは知らんけど
「アメリカの夜」と「グランド・フィナーレ」はわりといいと思う
賞とったやつだから言うわけじゃないが 文学性とサブカルとアニオタっぽいロリコン趣味が奇跡的に共存してるんだけど、
それゆえにそれぞれの専門分野から違和感を持たれてるような気も みんな「幼少の帝国」を見逃しているのではないか?すごく面白いのに。 なんで文学板には中原昌也のスレがないのさ。「知的生き方教室」は面白かったよ。 ポモなんて要らない。
それでも阿部はアダ花くらいにはなったけど。
中原なんてまったく要らない。最初から最後まで全部要らない。 ポモを無視する事が正しいとは思わないけど。ポモ的な言説にあからさまに直接的な影響受けた作風は痛々しいけど、それとどう距離を取るかというのは重要でしょ。 日本におけるポストモダン文学
日本におけるポストモダン文学は1980年代に始まり、最初の作品として1980年の文藝賞受賞作品、
田中康夫の『なんとなく、クリスタル』が挙げられることが多い。消費生活を享受する女子大学生の日常を描きながらの、
文中に登場する香水、ミュージシャン、レストランについての膨大で詳細な注釈は斬新なものとして受け止められた。
1981年には、高橋源一郎が現代詩のコンテクストを持つ『さようなら、ギャングたち』でデビュー、群像新人長編小説賞優秀賞を受賞。
1983年にはロシア文学に造詣の深い島田雅彦が『優しいサヨクのための嬉遊曲』でデビューし、芥川賞候補になるが落選。
この2人は長く日本の純文学を牽引していった。
1984年には歌舞伎に造詣の深い小林恭二が『電話男』でデビューし、海燕新人文学賞を受賞した。
1994年には笙野頼子が『タイムスリップ・コンビナート』で芥川賞を受賞し、以後フェミニズムを主題に日本のポストモダン文学の一翼を担った。 ポモの学者と交流があった人と考えた方が正確なんじゃないかな。中上健次がポストモダン文学なんて誰も言わないけど、彼はそういう領域も確実に通過しているでしょ。 印象じゃなくて具体的な話がしたいんだけど、僕もキャプテンサンダーボルトは面白くないと思った。でもなんであれはダメなの?□は面白いと思ったけど… >>530
ストーリーがご都合主義的なのに「俺たちの読者はこんなの喜ぶだろう?」とばかりに調子に乗って書いてるからではないかな
なんか中2が同人誌つくってるみたいで、共同作業にはしゃいでる感じ
個々人では才能のある作家なのに、コラボできることが嬉しすぎて読者を置いてきぼりにしてしまったのではないかと って、これも印象論だな
具体的にあまり覚えてないけどそもそも戦隊ヒーローものがネタになってる割には5色揃うかと思ったら赤しか出てこなかったとか、
最後に筒井という都合のいい爺さんが出てくるとか、なんか読者を舐めまくっていた いや、「ご都合主義」というキーワードを聞けたのは良かったです。内容を思い出してちょっと考えてみます。 >>520
いやいやあれはつまらない
期待して読んでがっかりした
もっと練ってから書き始めてくれないと >>534
僕は面白かったです。534さん的にはどこがつまらなかったのですか?「もっと練って」という批判は当然あるのでしょう。
「ライブ感を大切にする」企画だったと後書きに書いてあります。現在の状況を誠実に直視するゆえに、3.11で転換できた。 >>535
この最後の文みたいなわけのわからないことを口にする馬鹿
横にいたらたぶん殴る ごめん、わからないというのは気を遣ったわかりにくい言い方だったかもな
正しくは「気色悪い、批評家気取りの」 >>535が気色悪くて批評家気取りなのか、「幼少の帝国」が気色悪くて批評家気取りなのか、そのどちらもか、どっち? まじで馬鹿なのか、あるいはアンカーの読み方などを知らないのか
この程度のレス内容が把握できないのに、なぜ長い文について自分が
わかると思えているのか いろいろ怖いわ 横やりだが
> 現在の状況を誠実に直視するゆえに、3.11で転換できた。
こんな一文ごときを批評家気取りというのは
批評家を舐めすぎか批評を読まなすぎ。 で、いま引用したところ、俺には文意がわからん。
誠実に直視する、とか、できた、とか誰目線の言葉を誰が言ってんの? こういう人の言葉尻に粘着するやつってどこにもいるよ
無視が一番 >>543
何がわからないの?この程度のレス内容が把握できないのに、なぜ長い文について自分がわかると思えているのか、いろいろ怖いわ。
「直視する」「転換できた」の主語は阿部和重。もちろん僕の想像の中の阿部和重ね。それ以外にどう読めばいいのか教えて欲しい。
「幼少の帝国」が書かれた際の時系列に沿って読めば、僕が言わんとしてる事は普通に理解できると思う目新しい事は言ってないし。 >>546
つーか、お前は相手が一人と思ってるところがまずい >>547
自分が多数を恃んでいる事を確信していようが、そこで自分一人の意見として言えないあなたの方がまずいね。 いや、レスしてる人間の数のことを言ってるんだが…… >>546,>>548,>>550
いやおそらく同じじゃないよ。
俺は>>542,>>543だが、それ以外じゃない(>>547でも>>549でもない)から「長い文」がどうこうというのを恨みがましく言われても知ったことじゃない。
で、俺は依然として文意を読み取れないんだが、匿名のお前が何の前提もなしに、視線の誠実さだの震災で転換できただのと言っても、何言ってんだかさっぱり分からなくて当然だと思うんだけど…(;´Д`)
阿部和重が現在の状況を誠実に直視するって何?
阿部和重が震災で何かを転換できたの?
「現在」「状況」「誠実」「直視」「転換」
そんなもんがあるんだ?で、それって何? >>552
刊行当時、ざっと読んだよ。なんで?
読んでいても何言ってんだかわからんよ? >>554
それ聞いてどうすんの?
お前が何言ってるか分かんないって話だよ。
> 現在の状況を誠実に直視するゆえに、3.11で転換できた。
まさかこれが阿部を代弁してるつもりの1文なの?
要するに、
現在の状況を誠実に直視するゆえに、3.11で転換できた作家が阿部和重ってことか。
何言ってんだよお前はw >>555
あの本に載ってる後書きを読んで、僕が「凡庸な事を言ってる」とは思えないで、「意味がわからん事を言ってる」と思うならば、ありがとうございます、と言うしかない。 個性を認めていただいて嬉しいです(笑)自分ではよくわからないんですけど(笑) >>556
逆に聞くけど『凡庸の芸術家の肖像』読んでる?
なんか全部はき違えてんじゃないの?w
アホ発言でドヤ顔は謹んだ方がいいよ 凡庸ですらない、おこがましい、という考えはないのかな
お前みたいなやつはそっからじゃね? >>559-560
読んでない。「全部履き違えてる」と言うなら、その全部の話のうちの具体的な書籍(「幼少の帝国」)における後書きの具体的な内容について何故全く触れようとしないのか。そこが合ってるなら「全部」にならないじゃん。 >>561
いや後書きとアホ発言に関連があると声高に言いたいなら、触れるべきは>>554でもったいぶって匂わせるようなことを言ってきたお前だろ
なんで俺が触れなきゃいけないんだよw
バーカバーカ >>562
後書きを読めば僕の言いたい事はわかると思うので、読んでない人に説明するつもりないです。 >>563
読んでもわからんよ
お前がアホなだけだよ つまらん言いがかりは無視するに限る
無視できないやつはそこで負けている
周りのやつはそこを見てる
やり取りなんか読んでない 対象を読まずして理解できない評言って要するにゴミクズじゃね?
日記に書いとけよ 読んでも分からないって言ってんだぜ
なのにお前が読めば分かるって言い張るだろ
だから>>569だよ
やっぱりバカかよ(笑) 読んでもわからないなら話にならないという結論で終わりだね。 >>556みたいなアホ丸出し発言を追加投入してくるからひっぱっちゃったよw
頭悪いんだから文学に興味あるなら自分を守ることに必死にならずに
リアルでももっと他の人に積極的にバカにされたほうがいいよw >>575
そんなに必死になるくらいなら、後書きをもう一度読み返してみればいいのに。 >>576
もしや>>536か?
>>542でくさしちゃったけど、出てこなくて正解だよw
同じ時間に3人も書き込んでるの気持ち悪いから退散するわ
アホの後始末は任せたぞw Il proiezionista Copertina flessibile
di Abe Kazushige (Autore), G. Coci (Traduttore)
Copertina flessibile: 220 pagine
Editore: Calabuig (15 ottobre 2015)
Lingua: Italiano
ISBN-13: 978-8899066079
※
Sin semillas (フランス語) ペーパーバック
Kazushige Abe (著)
出版社: Picquier (2013/3/1)
言語: フランス語
ISBN-13: 978-2809703900
※
Projection privée Poche
de Kazushige Abe (Auteur), Jacques Lévy (Traduction)
Editeur : 10 (6 octobre 2005)
Collection : Domaine étranger
Langue : Français
ISBN-13: 978-2264040466 ポモバカはフランスで引き取ってくれ、お前の責任だ、だな MPAGE-20130327-1825_0.mp4
https://www.youtube.com/watch?v=vTFGSPCecXw
Payot - Marque Page - Kazushige Abe - Sin semillas >>585
フランス語の自動生成キャプションで見たけど全然わかんなかった。プロットの複雑さについて語っているのかな。 あなたは40代ロサンゼルス府警新聞作りですか?ドーハの悲劇「中国衝撃イヤフォン」「中国悪夢イヤフォン」ですか?
それともいくつですか?huluさん?
それともいくつですか?huluさん?
それともいくつですか?huluさん? 矢部
そろそろJ文学なんて言葉が出だしたときだったかなあ。
田丸
そうです。阿部和重の『インディヴィジュアル・プロジェクション』を新潮社が出して、PーBC渋谷店では売れていたんですね。
矢部
『インディヴィジュアル・プロジェクション』は、ずいぶん売れたよね。
田丸
PーBC渋谷店だけで、1000部、1500部売ったなんて話を聞いて、なんとか頑張ってそれを抜こうじゃないか!なんて意気込んでいたんです。
矢部
前回のバカ本の流れから、この辺で方向が変わってきたのかな。そもそも『インディヴィジュアル・プロジェクション』をなぜ売ろうと思ったかというと、
その前の『ABC戦争』(講談社)や『アメリカの夜』(講談社)が結構売れていたのね。
でね、3作目の『インディヴィジュアル・プロジェクション』を新潮社の営業マンが案内しに来たら、装丁が常盤響だったんだよね。
田丸
女の子が立っている。
矢部
そうそう。それが渋谷には合うんじゃないかって営業マンが言うんでね、ならって、この間話した「椅子」で展開したら売れちゃったんだよね。
なんか売れると長いお店だったから、ロングセラーになって、結果としてとんでもない部数売ったんだよね。
田丸
今日はあの頃の渋谷店のベスト10を持ってきたんです。このベスト10が毎週月曜日の朝に矢部さんからFAXで届くんですね。それがもう嬉しくて。
矢部
そうだっけねえ。ベストに入っているからこっちも嬉しくて送っていたんだよね。しっかしどうしてこんなボロボロになるまで持っているのよ?(笑)
田丸
そりゃあ、持っていますよ。これは僕の宝物ですよ。『ラジオ デイズ』なんてずーっと上位に入っているし。
矢部
98年ね。
田丸
この辺の時代って、うちの「文藝」もそうですが、「すばる」「群像」「文學界」「新潮」各誌で、若い作家が出始めの頃で、藤沢周や阿部和重であり、
赤坂真理であり、もちろん町田康もいるし、角田光代もいて、そういう元気のある作家が出てきた最初の息吹だったんですよね。
やがてその人たちが、直木賞や芥川賞を獲っていくわけです。
矢部
そうそうたるメンバーがあの頃、出てきたんだね。
http://www.webdoku.jp/rensaido/yabe/parco/2008/04/08/112932.html 阿部和重の90年代日本映画ベストテン
@『EUREKA』(ユリイカ)青山真治監督(2000)
@『路地へ 中上健次の残したフィルム』青山真治監督(2000)
A『大いなる幻影』黒沢清監督(1999)
B『3-4x10月』(さんたいよんえっくすじゅうがつ)北野武監督(1990)
C『死んでもいい』石井隆監督(1992)
D『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』庵野秀明総監督(1997)
E『お引越し』相米慎二監督(1993)
Fやってみろ(1988〜1990)
G『A』森達也監督(1998)
H『Kamikaze Taxi』原田眞人監督(1995)
I『PiCNiC』岩井俊二監督(1996)
(SIGHT VOL.5 AUTUMN 2000) 「エヴァンゲリオン」は本当に好きなのかね?義務としてあげているのかな? ツイッターでつぶやいてた『岸辺の旅』で黒沢清という人の映画を初めて観たってのは
何なんだろうな 本当だ!確かに今まで言及してなかったとは思うけど、目の前で青山真治があれだけ激賞していたのに見ていなかったのか?ちょっと信じられないな。
https://twitter.com/abekazushige/status/621276093744459776 というか阿部が黒沢清見たことないわけないから、何かのジョークとか韜晦でしょう そうだよね。そんなわけないよな(笑)そんな事じゃシネフィルを名乗れないよ。 阿部和重
WOWOW製作の黒沢清監督作ドラマ『贖罪』の第一回を視聴。あまりにも素晴らしい演出に驚愕。
光と色彩と陰影の組み立てが恐ろしいほどに見事すぎる。人物や小道具の配置等々、とにかく画面設計が絶妙。必見。
2012年1月8日
黒沢清『Seventh Code : セブンスコード』はちょっといろいろヤバすぎた。
あれはまだ、人類には早いのではないか。ジガ・ ヴェルトフ集団の映画かと思いました。
2014年1月15日 >あまりにも素晴らしい演出に驚愕。
作家の表現じゃないなw 140文字で「贖罪」について表現してみろってんだ。 >あれはまだ、人類には早いのではないか。
こういうハスミ的煽りは食傷 みなみ
来月売り(3/5)のダ・ヴィンチ4月号のA.B.C-Z特集がすごい
表紙だし、タイトルが歌詞から取っているし、阿部和重さんが「小説A.B.C-Z」を書き下ろしてくださってるし夢みたいでほっぺたつねってる!
http://pbs.twimg.com/media/CaWImDbUEAAqLdm.jpg
2016年2月3日
A.B.C-Z(エー.ビー.シー-ズィー)は、日本の5人組男性アイドルグループ。
所属事務所はジャニーズ事務所。レコードレーベルはポニーキャニオン。 1958 佐々部清(横浜7期)
1960 梅澤淳稔(アニメーション監督・アニメーションプロデューサー)、芝田浩樹(アニメーション監督)、三池崇史(横浜5期)
1963 いっこく堂、ケラリーノ・サンドロヴィッチ
1964 内村光良(横浜9期)、出川哲朗(横浜9期)
1965 南原清隆(横浜9期)
1966 谷口悟朗(映画学校1期)
1968 阿部和重、榎本俊二(漫画家)
1972 岸川真
1974 李相日(映画学校11期)
1975 バカリズム
1977 松江哲明(映画学校11期)
1982 狩野英孝、佐野亨 阿部 本当に理想的な展開を言えば、もうちょっとずんぐりむっくりとした体形で、イケメンじゃない風貌から始めるのがよかったんじゃないかと思う。
がんばって段々こぎれいなイケメンになっていかないと、成長ぶりが見えにくくなってしまう。
「服に親しみを持ってもらう」という作者の狙いとしては今のままでも全然いいんだけれど、
漫画として、作品として、より良くするにはどうするかを考えると、そういう手もあったんじゃないかなと思えてしまって。
――ずんぐりむっくりの主人公のほうが、読者の共感をより呼ぶと思うのですが……そう描かないのは絵的に美しくないからなのでしょうか。
阿部 たぶん作者が描いていて気持ちがいいキャラ、というのを優先したんじゃないかなと僕は思います。
あと、妹の設定にも、漫画でファッションを扱うことの難しさがあって。
この妹はファッションが「趣味」だというくらい、ファッションに精通している設定ですよね。
それって実は結構危険で。ここで語られることは、ファッションの1つの定石として間違いではないと思うのですが、
ファッションの答えは1つではないっていうのも現実じゃないですか。
ファッションにはいろんなジャンルがあって幅が広い。
趣味だっていうくらい自信のある妹を出しちゃうと、ハードルがぐっと上がってしまうと思うんです。
「妹、そんなにおしゃれかな?」って読者に思わせちゃったら……。
実際、妹はコンサバ系の、ネットで「量産型」と揶揄されてしまうようなタイプに見える。
http://www.moae.jp/comic/mangakissa/76
エヌグチ
批評は拝聴するものの、意図とズレた指摘には、う〜ん…
縞野やえ@単行本2巻3/10発売
まず「とても普通で平均体型の、服に困った兄」から話が始まった事の意味ってあんまりうまく伝わらないんだな〜
でも既に掲げてある第一目標を大事にこれからも頑張ります!
エヌグチ
そう。「オシャレである」ということと「いい男(女)である」というのは別物なんですよ。
だからこそ、より多くの読者に共感してもあえるように、祐介を標準体型にしたわけです。
「服着る」には、物語としての面白さとは、また違った意味も持たせているので、その結果としてのあのバランスなんですよね。
2016年2月17日 >>608
いいなあ、この大して内容がないけど何か読んじゃう文章 阿部:いや、そんなことないですよ。以前、東浩紀と池田雄一と僕の3人で柄谷さんの家に押しかけたことがあって……。
市川:当時、20代半ばの3人が(笑)。
阿部:そういうクリスマスの夜があったんですよ。95年くらいですか。
なんかクリスマスの夜に男3人って、いかにも現代日本文学の物悲しさを感じます(笑)。
市川:しかも先輩批評家の家に(笑)。
阿部:男3人が集まって「これからどうしようか?」「じゃあ柄谷さんの家に行ってみよう」ということになって、たしか東浩紀が電話したんです。
そうしたら「じゃあ来ていいよ」って柄谷さんが言ってくれて、けっこうちゃんと僕らをもてなしてくださった。
で、部屋に案内されたら、映画のビデオがずらっと並んでいたんですよ。
「なんだ、映画、けっこう好きなんじゃないですか」って言ったら、「僕ね『ダイハード』とか好きなんだよ」って。
http://earlybirdbooks.seesaa.net/article/396011564.html 09-03, 2004 映画覚書
http://d.hatena.ne.jp/Projectitoh/20040903
「構造」を語ること、それ自体ではなくそれの周囲との関係性によってむき出しになる構造によって一遍の批評を構築すること。
そうした語り方こそ『ロスト・イン・アメリカ』で安井豊が指摘した『キャメロンの時代』のシネマの在り方ではなかったのかしら。
それともそのような視線は映画には適用されても批評には適用されないとでも思っているのかしら。
「A.Iは捨て子の物語だ」そうしたマニフェストがなんだかうまく機能していないように見える語りのいかがわしさ。それはいったい何だろう。
それは「映画を語る」という行為自体に「恥」を感じているかどうか、の表れなんじゃないかしら。
蓮實重彦はあきらかにその「恥」を有している。実は中原昌也も有しているかも知れない。しかしたぶん、阿部和重にはその「恥」はない。
ただ、「恥」を引き受けた上で語るための戦略、というものがあると思うのだ。
けれど、阿部和重には、そしてたぶん「ロスト・イン・アメリカ」の出席者の大半は(たぶん黒沢清と塩田明彦を除いて)、
その恥を感じる才能と、それを自覚した上でとる戦略、のふたつが欠けているんじゃないかしら、と思う。 阿部和重+伊坂幸太郎 - キャプテンサンダーボルト
http://www.amazon.co.jp/dp/4163901949/
"1945年の3月10日に、B29による大空襲があった。325機の攻撃により、現在の東京23区の3分の1が焦土と化した。おおよそ10万人が死亡、もしくは行方不明となった。一夜にして、だ。" 01『ニッポニアニッポン』
03『シンセミア』
05『グランド・フィナーレ』
06『プラスティック・ソウル』
06『ミステリアス・セッティング』
EUREKA(2000年) - 監督・脚本・編集・音楽
月の砂漠(2001年) - 監督・脚本・編集
レイクサイド マーダーケース(2004年) - 監督・脚本
エリ・エリ・レマ・サバクタニ(2005年) - 監督・脚本
こおろぎ(2006年) - 監督
AA(2006年) - 監督
サッド ヴァケイション(2007年) - 監督・脚本・原作
弱冠35歳にして今回ですでに7作目となる青山真治監督。
http://www.watch.impress.co.jp/movie/old/contents/preview/eureka/eureka.htm この人日本の上映前にヘイトフルエイトの感想書いてるけどどこで見たんだろ Helpless(1996年) - 監督・脚本・音楽
チンピラ(1996年) - 監督
WiLd LIFe(1997年) - 監督・脚本
冷たい血(1997年) - 監督・脚本・製作・編集・音楽
シェイディー・グローヴ(1999年) - 監督・脚本・音楽
EM エンバーミング(1999年) - 監督・脚本
『アメリカの夜』1994年、講談社
『ABC戦争』1995年、講談社
『インディヴィジュアル・プロジェクション』1997年、新潮社
『公爵夫人邸の午後のパーティー』1997年、講談社
『無情の世界』1999年、講談社 日本大百科全書(ニッポニカ)の解説
阿部和重(1968― )
小説家。山形県東根(ひがしね)市生まれ。高校中退後、日本映画学校映像科映画演出コースに進学。
自主映画づくりのかたわら、20歳ごろから小説に取り組み、1994年(平成6)「アメリカの夜」
(応募時のタイトルは「生ける屍の夜」)で『群像』新人文学賞を受賞。
選考委員は柄谷行人、田久保英夫、後藤明生、三木卓(欠席)、李恢成。
当時の選評としては、ドストエフスキーの『地下生活者の手記』と比したうえで
「大変力量のある人が出てきたことを喜ぶ」と絶賛した柄谷行人をはじめとしておおむね好評であった。
同作で第111回芥川賞の候補になる。1995年「ABC戦争」を『群像』に発表。「アメリカの夜」「ABC戦争」ともに蓮實重彦により高い評価を受ける。 1997年『新潮』に渋谷を舞台とした「インディヴィジュアル・プロジェクション」を発表。
同年刊行され、グラフィックデザイナー常磐響(1966― )による装丁とともに文芸ジャーナリズムの話題をさらう。
著者の意図を離れて、「シブヤ系文学」「J文学」などの造語まで生む作品となった。
ちなみに、「J文学」という造語をつくりだした『文芸別冊 90年代J文学マップ』(1998)のなかの阿部へのインタビューでは、
当然のことながら「J文学」ということばにはまったく言及されていない。
同作をめぐっては批評家東浩紀(1971― )、高橋源一郎、文芸評論家渡部直己(1952― )らとの対談がなされた。
徹底的に人為的に構築された「作品世界」と、人工的な市街地である「渋谷」とを重ねあわせるその手法とともに、
私小説的な伝統から切断されたまったく新しいタイプの書き手として評価される。
1999年『無情の世界』(表題作のほかに「トライアングルズ」「鏖(みなごろし)」を収録)にて野間文芸新人賞を受賞。
選考委員は秋山駿(1930―2013)、柄谷行人、黒井千次、高橋英夫(1930― )、富岡多恵子、三浦雅士(1946― )。
「トライアングルズ」は第118回芥川賞候補となった。同年10月より『アサヒグラフ』にて「シンセミア」の連載を開始。
「ニッポニアニッポン」は『新潮』2001年7月号に発表され、第125回芥川賞候補となる。
このほかの著書に『公爵夫人邸の午後のパーティー』(1997、表題作の他に「ヴェロニカ・ハートの幻影」を収録)、
映画監督の青山真治(1964― )、黒沢清(1955― )、塩田明彦(1961― )、映画評論家安井豊(1960― )らとの共著『ロスト・イン・アメリカ』(2000)、
エッセイ集『アブストラクトなゆーわく』(2000)、『ニッポニアニッポン』(2001)、『シンセミア』(2003。伊藤整文学賞、毎日出版文化賞)などがある。
2005年『グランド・フィナーレ』で第132回芥川賞を受賞した。[池田雄一] 『クエーサーと13番目の柱』の話をここを見てる人としたい。どんな小説だっけ? 2010-04-10 「『ピストルズ』刊行記念 阿部和重×市川真人」
http://d.hatena.ne.jp/likeaswimmingangel/20100410
青山のABC本店に行って「『ピストルズ』刊行記念 阿部和重×市川真人」のトークライブを観てきた。
今日の夕方五時になんとか「ピストルズ」を読了した。
「シンセミア」「ピストルズ」とこの何年か後に出る作品の三つで「神町三部作」が完結するとのことだった。
映画『共喰い』BD/DVD発売に寄せて
http://intro.ne.jp/contents/2014/02/28_1501.html
2000年の『EUREKA ユリイカ』で第53回カンヌ国際映画祭にて国際批評家連盟賞とエキュメニック賞をダブル受賞。
この作品はデビュー作の『Helpless』に続いて再び北九州市が舞台となっており、
07年の『サッド ヴァケイション』と合わせて「北九州サーガ3部作」と呼ばれている。 【伯爵夫人】蓮實重彦 その?【陥没地帯】 [無断転載禁止]©2ch.net・
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/book/1459656793/
立てました。よろしく。 それ読んでないんだよ。阿部和重ファンが聞いて呆れるよな。 グラフィナの「新宿ヨドバシカメラ」は石原慎太郎批判の小説 書店にもブックオフにも本がないよ
アマゾンにしかないみたいだね [拡散希望!]
参考になりそうなURL送っておきます
電磁波による拷問と性犯罪
http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E
公共問題市民調査委員会
http://masaru-kunimoto.com/
この方たちは集団訴訟の会を立ち上げてマスコミに記事にしてもらう事を目的に集団訴訟を被害者でしようという試みを持っている方達です
訴訟は50人集めてしようという事なのですが50人で訴訟をすると記事に書けるそうです
記事には原発問題を取り上げてテク犯被害を受ける様になった大沼安史さんらが取り上げて下さるそうです
大沼安史さんがテク犯に遭っているという記事
http://ameblo.jp/hilooooooooooooo/entry-11526674165.html
大沼安史の個人新聞
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/4/index.html
この方たちは電話相談等も受け付けている様で電話番号を載せている方達は電話かけ放題の契約をしていますのでこちらから電話して本人にかけ直してくれと頼むとかけ直してくれます
音声送信被害等を受けている「電磁波による拷問と性犯罪」の記事の水上さんは年金暮らしなので時間には余裕があるそうで被害内容の話等を聞いてくださると思います
もう一人の電磁波犯罪には遭っていない国本さんという方は電磁波犯罪をしっかり理解されている方で年金暮らしの方なので長電話も大丈夫です
大沼さんはこちらのページからメールを受け付けておられる様です
http://onuma.cocolog-nifty.com/about.html
電話をかけたい場合は人によってはメールで電話番号を訊くと教えてくれると思います
この文章を見られた方は全文コピーをしてできるだけ多くの知り合いの被害者の方等にメールを送るなり被害者ブログに書き込むなりしていただければ大変有難いです
もし大勢の方に送る事が出来なければまだこの文章に触れていない知り合いの被害者に少しでも全文コピーで送っていただけるとその方が次の何人かの方に繋いで頂ける場合があり結果として大勢の方に見て頂く事が出来るはずです
ご協力よろしくお願い致します 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf) 来月の文庫楽しみだ。しかし解説は誰が書くんだろう? いまは知らんがDeluxe Editionはある時期無料でダウンロードできたぞ ヨーロッパ映画賞 作品賞
『殺人に関する短いフィルム』クシシュトフ・キェシロフスキ(1941年6月27日 - 1996年3月13日)
『霧の中の風景』テオ・アンゲロプロス(1935年4月27日 - 2012年1月24日)
『宣告』ジャンニ・アメリオ(1945年1月20日 - )
『リフ・ラフ』ケン・ローチ(1936年6月17日 - )
『小さな旅人』ジャンニ・アメリオ
『ウルガ』ニキータ・ミハルコフ(1945年10月21日 - )
『Lamerica』ジャンニ・アメリオ
『大地と自由』ケン・ローチ
『奇跡の海』ラース・フォン・トリアー(1956年4月30日 - )
『フル・モンティ』ピーター・カッタネオ(1964年 - )
『ライフ・イズ・ビューティフル』ロベルト・ベニーニ(1952年10月27日 - )
『オール・アバウト・マイ・マザー』ペドロ・アルモドバル(1951年9月24日 - )
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』ラース・フォン・トリアー
『アメリ』ジャン・ピエール・ジュネ(1953年9月3日 - )
『トーク・トゥ・ハー』ペドロ・アルモドバル
『グッバイ、レーニン!』ヴォルフガング・ベッカー(1954年 - )
『愛より強く』ファティ・アキン(1973年8月25日 - )
『隠された記憶』ミヒャエル・ハネケ(1942年3月23日 - )
『善き人のためのソナタ』フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク(1973年5月2日 - )
『4ヶ月、3週と2日』クリスチャン・ムンギウ(1968年4月27日 - )
『ゴモラ』マッテオ・ガローネ(1968年10月15日 - )
『白いリボン』ミヒャエル・ハネケ
『ゴーストライター』ロマン・ポランスキー(1933年8月18日 - )
『メランコリア』ラース・フォン・トリアー
『愛、アムール』ミヒャエル・ハネケ
『グレート・ビューティー/追憶のローマ』パオロ・ソレンティーノ(1970年5月31日 - )
『イーダ』パヴェウ・パヴリコフスキ(born 15 September 1957)
『グランドフィナーレ』パオロ・ソレンティーノ 877 名前:名無シネマさん[] 投稿日:2011/07/26(火) 08:34:25.69 ID:SoKUvaqs
今朝ツイッターで見かけたものを自分用にもφ(`д´) ...
映画好きのわたしが映画を楽しむためにブックマークしている70のサイトを紹介するよ
映画感想 * FRAGILE
http://fragile.mdma.boo.jp/?eid=1065382 文庫、もうすぐ発売だ。やー、とても楽しみだなあ。聞いた話によるとハルヒが元ネタの短編も収録
されているというし。
しかし『課長 島雅彦』はいつになったら本に入るんやろうか・・あれはソーゼツに過激だと
聞くし。だからお蔵入りしたのかもしれぬ 国会図書館か、いいね。考えてもみればレア本レア雑誌が山と揃っている所。
コピーもそれなりに出来るし。ひいきの作家の未収録を蒐集するには最適スポットだにゃ。
しかし島雅彦ってたなしんのデビュー作と同じ号に載ってるのか。時代を感じる。 当時は浅田彰が選考委員で、その選評も読みました。国会図書館はいいですよ。穴場は駐車場。無料なのに、なぜか空いているんです。早起きして都内近郊から車で国会図書館に赴いて一日エンジョイするのもアリだと思います! ここも関係者が必死で上げてるね
世間では全くの無名なのに でも最後の大物なんてキャッチフレーズしながら、文学ファンでも知らないのがいるだろうね今は
糞ノベ小説読者なんかは全く知らないと思うよww 何から読めばいいのかな?やっぱりこれだろうな。
アメリカの夜 (講談社文庫)
https://www.amazon.co.jp/dp/406273057X/ 「その場しのぎのスワヒリ語」
「チャック・ノリスからの薄い手紙」
「普段はピンポンダッシュなんかしない」 海外での翻訳・出版にお薦めの図書20冊"Worth Sharing" 「Vol.1 日本の青春」
https://www.jpf.go.jp/j/project/culture/publication/supportlist_publish/worth_sharing/vol_1.html
尾崎真理子(読売新聞編集委員)
張競(明治大学教授)
沼野充義(東京大学教授)
野崎歓(東京大学教授)
<推薦著作>
インディヴィジュアル・プロジェクション 【PDF:1,046KB】阿部 和重
ひとり日和 【PDF:1,041KB】青山 七恵
桐島、部活やめるってよ【PDF:1,060KB】朝井 リョウ
青春デンデケデケデケ 【PDF:1,069KB】芦原 すなお
すばらしい新世界 【PDF:1,023KB】池澤 夏樹
ぎぶそん 【PDF:1,059KB】伊藤 たかみ
ツリーハウス 【PDF:1,089KB】角田 光代
ヘヴン 【PDF:1,038KB】川上 未映子
由煕 ナビ・タリョン 【PDF:1,032KB】李 良枝
風が強く吹いている 【PDF:1,064KB】三浦 しをん
何もかも憂鬱な夜に 【PDF:1,065KB】中村 文則
マークスの山 【PDF:1,051KB】高村 薫
学問【PDF:1,045KB】山田 詠美
どんぐり姉妹【PDF:1,061KB】よしもと ばなな
「かわいい」論 【PDF:1,053KB】四方田 犬彦
絶望の国の幸福な若者たち【PDF:1,050KB】古市 憲寿
下流社会 【PDF:1,036KB】三浦 展
草食系男子の恋愛学 【PDF:1,050KB】森岡 正博
「婚活」現象の社会学 ―日本の配偶者選択のいま 【PDF:1,062KB】山田 昌弘 編著
学歴格差の経済学 【PDF:1,031KB】橘木 俊詔 松浦 司 『I's Alright, Ma (I'm Only Bleeding)』が今度出た文庫に入ってないのはどうも納得いかんな。
近未来社会に暮らす十代の主人公が、ある目的から
現代のシリアにタイムスリップし、
民衆を苦しめるアサド大統領を暗殺せんとするSF風味の傑作短編。
オチが凄いんだわ。どんでん返し。書くとネタバレになるけど。
ちなみに本作と同じ号に載ってる町田康の『雨女』もかなりの傑作だった。懐かしいな、二年も前の
ことになる・・・( ´∀`) THE NUMBER OF THE BEAST!! キャプテン元太
川上未映子が阿部和重(だんな)のこと「阿部ちゃん」って呼んでるのほほーうという感じだし、
高価なブランドもの買おうとする妻にしどろもどろな説得試みる阿部さんとても可愛いね
2016年5月11日
吉沢緑時
狙いを精確に文章化されるのって…こっぱずかしくも嬉しいものなんですね。
担当K澤氏と「阿部和重さんはエスパーなんじゃないか?」と驚いた次第です。
モーニング編集部さん…阿部和重さん…おかげさまで元気が出ました!ありがとうございました…!
2016年5月14日 論集 蓮實重彦
編者工藤庸子
文学から映画まで、27名の論者による蓮實重彦論およびエッセイ。
蓮實重彦「姦婦と佩剣」(『新潮』2014年8月号)と、編者・工藤庸子と蓮實重彦の往復書簡(『UP』)を収録。
◆A5判 上製 624頁(予定)
◆本体価格 未定
http://www.hatorishoten.co.jp/119_140.html
阿部和重(作家)『Sign ‘O’ the Times――『伯爵夫人』を読む』 鈍繁
個人的なつながりがあるようには思えない人も多数混じっていて、とても新鮮な人選。
とよた真帆さんは重臣君と小学校からのお友達なので、蓮實氏とお近づきになったのはこの中で一番古いのではないか。
624頁(予定)とは読み応えありそう。
2016年5月21日 「先生はとても自意識過剰な人なのね。笑わずにはいられないくらいに!」 そうした「狂ってる」と評されるいくつかの逸話が(…)
それがほんとうの経験であれ嘘にすぎない架空の話であれ、
等しくおのれを「特別」なものへと仕立てあげねば気のすまない身のうちで
たえずはたらきつづける欲望によってつき動かされていることにかわりはなく、(…)
『アメリカの夜』阿部和重 でも、「アメリカの夜」の中で、自分にもその批判が当てはまると認めているよね。 「狂ってるエピソード」とかダサいよ、という点では矛盾はないのだけど。 第2回 “ことばのパラレルワールド(仮)”
Eテレ 2016年6月5日(日) 午前0時(※4日深夜)
番組内容
89年ベルリンの壁崩壊、91年ソビエト連邦解体…それまでの常識が大きく崩れ去った90年代は、日本が「新しい言葉」を探していた時代だった。
「コギャル」「ガングロ」「アムラー」「ヤマンバ」と呼ばれる女子高生たちが新感覚の言葉を駆使しながら、街を席巻。
不条理ギャグマンガがはやり、今までとは、笑いのツボがどこか違う、新しいお笑いが登場、「J文学」なる新潮流も生まれた。
広告のコピー表現にも、時代を映し出す変化がみてとれる。
ペンからワープロへ、ワープロからパソコンへ。キーを叩けば自在に言葉が出る環境は、私たちの何かを変えた。
90年代、私たちの言語感覚は、大きく変容したのかもしれない…「90's ことばのパラレルワールド」へ、ようこそ。
VTR出演者
・吉田戦車(漫画家) ・阿部和重(作家) ・平田オリザ(劇作家・演出家) 今や新宿は、まず真俯瞰でこそ捉えられねばならない。ほかの視点はもう捨て去っていい。終始、真俯瞰だけで通さねばならないのだ。
むろん人によっては苦渋の選択となろうが、その苦しみに耐え得る者だけが今日の新宿(像)を正しく提示できるだろう。
そうでなければ、欧米人らの目を通したパークハイアットの窓景色ばかりが特権化されてしまうに違いない。
わたし個人としてはそれでもちっとも構わぬわけだが、そうした事態にがまんならぬはずの者たちの心情を察すると、
ついおせっかいを焼かずにはいられないのだ。
ディプロマットスイートから見下ろす街並みの景観は、室内のありさまと比べると全くつまらないといった評判は、
すでに多くの利用客らによって明かされている。
この事実は、真に有効なる真俯瞰の構図が猶も発見されぬまま今日に至ってるということを直ちに意味するはずだ。
そして仰角の隠蔽こそが、人々をいっそう饒舌へと導くだろうとわたしは予測する……。
――先生?
――何だい?
――それで結局のところ、何を仰りたいのです?
――さあね。正直、わたしにも判らんよ。生憎とね!
――こう言ってよろしければ……。
――何だい?
――先生の太鼓腹はひどく雄弁そうに見えて……。
――それで?
――とても未来を見通せるような代物ではないわ!
――結構!上出来だ!
――……あら、泣いてらっしゃるのですか?ならこうして差し上げましょう。
真上から見下ろすとまん丸に見えぬでもないわたしの腹部を山手線に見立てたとしても、
勃起したペニスを都庁に摩り替えるといった細やかな願いは決して叶うまい。決しえて叶うまいが、
彼女は自分が考案したテロ計画にすっかり夢中になっており、
小風にそよぐ葦のごとき可憐な仕草でもって空に軌跡を描く――この世に二つとない美の形象たる彼女自身の両方の手を用いて、
都庁を(驚くべきことにじつに平和的な策を弄して!)萎縮させる大仕事にとり組み始めたのである。
『新宿ヨドバシカメラ』 メタ文体
沢城みゆきは、いわゆる85年カルテットの一人で、14歳でぷちこ役でデビューして以来、第一線です。
ぷちこから、少年役(ぴたてんなど)まで、幅広い。
声量は乏しいものの、恐ろしく器用です。
ここまで器用だと、中の人に統一性がないようにも思えますが、メタ文体(注)めいたものはあるのであり、
また、フェティッシズムを喚起するものは、どの声にもある。その都度、文体を使い分けるが、
その使い分けの中枢は存在しているというような状態は、コミュニケーションにおけるキャラの使い分けなどにも通じているのでしょう。
しかし、沢城は、かんなぎあたりから、地声で演技するようになる。
これは、地声でないと演技ができないことから、意図的にそうしているとどこかで言っていました。
しかし、メタ文体的なところから離脱したというわけでもないと思われます。
沢城の声は、何とか病みたいなのは引き起こさないようですが、そういうものの代表である釘宮に近い。
このようなフェティシズムの喚起は、名塚のような一つしか声がないという意味で沢城と正反対の人の声にも見られるのであり、
あるいは、それだけが求められているということなのかもしれない。
(注)斎藤環による、阿部和重の文体についての言及より。 映画から入って、同時に哲学や文学を知る上で
本当に最大の影響を受けたのは、つい先日三島賞を受賞されました
蓮實重彦さん。
お書きになられてるようなのは、批評の中に引用が普通になされている
他人の文章がそのまま入ってきていて
そういう文章の組み立てに関して、僕はすごく面白さを感じた。
一つの物語のようになっている。
ここ30年の間に高度情報化社会ってことが盛んに言われていますが、
その中でなおも文章を書く。
人は本当に自分の文章を書けているのだろうか。
そもそも我々はほとんどの語彙を辞書から借り受けて
それを組み合わせて発言したり文章を書いたりしているわけですから、
ますます小説を書くというよりは
組み合わせているという作業に近いんじゃないかな。
http://ami-go45.hatenablog.com/entry/2016/06/05/110206 公式サイト内で短編『It’s Alright, Ma (I’m Only Bleeding)』全文公開!
http://abekazushige.corkagency.com/news/1668/ 『Deluxe Edition』読んでるが、凄い面白いなこの短編集。阿部和重はやはり天才(って言葉を
安易に使うのは駄目だとわかっちゃ居るが)だと再確認。読んでない本も入手したくなって
来た。 『Deluxe Edition』(文春文庫)おおむね読了。奇想きらめく十二編より成る傑作短編集。
ビンラディン暗殺をサバイバル・ゲームという形で書いた「Geronimo-E、KIA」、
ライトノベル「涼宮ハルヒの憂鬱」(懐かしいなあ、昔読んでたっけ...)が元ネタの「Bitch」、
ミソジニー思想を持つ男がひょんな事から組織に捕まる「Just Like a Woman」、
カップリング・パーティーのトイレで機関銃(エアガン)を所持した着ぐるみ男(脱力)
と出会う奇妙な味って感じの「Sunday Bloody Sunday」、ナイジェリアからやって来た養子の
サンデーの交友を描いた「Family Affair」、それと津波を利用したサーフィンに挑む
「Ride on Time」がよかったです。何か読書メーターっぽい感想になったな。
さて、次は「シンセミア」に挑むつもり。 文学界2016年11月号より神町シリーズ三作目『Orga(ni)sm』連載中あげ アベカズが天才?
よくわからないな
自分には継ぎ足し継ぎ足しこねくり回して書いてる様が伝わってくるけどなあ わかりやすい阿部ちゃんのことだから第三部は2020年に刊行するつもりだよね?
はじまりがあれってことは歴史的過去はもちろんちょっぴり近未来のことも書くんだろうな
期待しすぎず待ってるよーん そうか、天才って言葉を安く使ってるわけね
ナチュラルな印象ゼロだけどな これほどの作家に新潮文庫もないとは
新潮はなにやってるかこら 昔は新潮文庫から出てたんだけど、「インディヴィジュアル・プロジェクション」とか「ニッポニア・ニッポン」とか講談社文庫から出し直したんだよね。
IP/NN 阿部和重傑作集 (講談社文庫)
https://www.amazon.co.jp/dp/4062770407/ >>700
版権移動したんじゃないの。最近そういう作家多い。 新潮の1月号に名前があったから見てみたらエッセイでがっくり。
まあ、連載中で忙しいのだろうな。
ポケモンGOについての内容っぽかった。
「かいぶつたちのいた夏」ってタイトルに期待してたのにorz ほんとだ、面白そうじゃん(笑)
ちょっと先入観でミスったな。よし、図書館で後日読む事にする♪ ミステリアスセッティングを読んで俺のなかでこいつは下手くそと確定した いや中途半端な色気を出して作家としての身を持ち崩していったのが
ミステリアスセッティングからだから
転換点となったグランドフィナーレまでは阿部の天下だった
作家にとって金は不倶戴天の敵だわ ミステリアスセッティングには作者のどんな色気があったの? >>718
色気って言ったのは、ハイハイ大衆はこれが好きなんでしょ、
俺にもできますよこのくらい、みたいな阿りのことね
スーパーダッシュ文庫の選考委員をやってみたり、
ケータイサイトで連載持ったり、明らかに迷走しだした時期と重なる
あずまんに対する反感と目配せが同居していた悪しき時代を経て
いまだに全快とはいかぬまま、島田みたいな感じになっていまに至る それがあったら「キャプテン・サンダーボルト」はもっと売れたんじゃないのか(笑) あれは単なる失敗作じゃん
それでも今の阿部からしたら売れた方だろうけど
伊坂の場合は阿部とやって損したパターンだろ ていうか、大衆に阿る姿勢は「シンセミア」の頃もあったと思うし、「俺が暴いてやったぜ」みたいな言い方をあなたはするけど、本人もインタビューとかで普通に語ってますよね。 「ミステリアス・セッティング」だけ特にそれが過剰だとは思わないんだけど。 阿部和重が最も大衆に阿ったのは「幼少の帝国」だと思う。そして、あれは傑作だな。 暴くのなんのって、なんかコンプくさい言い方するなあw
気色悪いよ
阿部を同時代に全作読んできていりゃいやでも目に入ることだからな
>>720で、それがあったら、というが、
俺はそれが中途半端にしかできていないという話をしているわけよ
阿ってもうまくいかなかった、ということね >>724
阿部の著書の中で3本の指に入る駄作だと思う
その辺で見方が決定的に違うみたいだから何も言うことはなくなった
いずれにしてもレスが早すぎるわ
こんな板に張り付くのと文学とは全く関係ないんだからほどほどにしとけよw 現代性でもってぬきんでているんじゃなくて
変態性でもってぬきんでていてそこが折よく現代性とリンクしているのに
本人も錯覚している節があるんだよな
阿部は変態を書いているときにこそ輝く 『ミステリアスセッティング』好きだけど
『ニッポニアニッポン』とか『クエーサーと13番目の柱』とかよりは クエーサーは何がなんだかわからなかったから一度しか読んでない。もう一度読むか。 クエーサーみたいにリーダブルな娯楽作でさえわからんやつってピストルズでもちんぷんかんぷんなのかな リーダブルな娯楽作(笑)そんな話してないけど、ピストルズは面白かったよ。お前はピストルズどうだったの? ピストルズくそつまんなかったよ
クエーサーの何がわからんかったの?
アホそうだし何がわからないのかもわからないんじゃね? クソつまんなかったんだろうな、って聞く前に思った。クエーサーに関しては「何がわからない」っていうのじゃないな。何が何だかわかんなかったって書いてるでしょ(笑) まさかそこまでアホとは思わんだろ
面白かったというピストルズのほうが、一行ごとに検索したとか作者がぬかすくらいに凝った文体なのに、クエーサーについては文章が何を指し示しているかの認識すらできなかったってことか
何が何だがわからんって、書かれているそれをそれとして認識できませんでしたってことだもんな >>736
ていうかね、「何が何だかわからなかった」っていう言葉をみて「何がわからかったの?」って質問する方がアホっぽいと思うけど、大丈夫?(笑) 要するに何がわからないかもわかってないってことじゃん
俺そう書いてるじゃん 「書かれているそれをそれとして認識できません」なんて言ってないけどね(笑) ピストルズでもちんぷんかんぷんなのかな、という疑問に「面白い」で答えるのはアリなんだろ?
他人に厳密さを求める割に自分にはルーズなんだな めんどくさいなお前(笑)どうすりゃ満足なの?(笑) ちんぷんかんぷんなのかな、に対して「面白い」で答えるやつなら、何が何だかわからないに対して何がわからないの?でもべつに回答のしようはあるんじゃね?
そこで意固地になって俺はそんなこと言ってませんみたいなアホレスしてくるから面倒くさいことになってるだけで >>737
あと何が何だかわからないって言ってる奴に何がわからなかったのかと問題をより分けるようにして聞くのはただの親切だろ
おせっかいともいうが
他の状況に置き換えてみてほしいんだが少なくともアホっぽいなんてことはないわな
大丈夫か? >>744
どうしたいとかそもそもないだろ?
そっちもどうしたいとかあって俺にレスしたわけじゃないだろうし その前に「アホ」って言葉を終始一貫して使ってるのはお前だし、「アホっぽい」って言われて怒るのはわかるけど、ひどく滑稽だよ。 >>748
どこがアホっぽいの?
俺はどこがアホっぽくないかをわざわざ言ったんだが
だだをこねんなよ(笑) >>750
いや怒ってないから>>746があるんじゃん(笑) >>752
だから、「何がなんだかわかんない」って言ってる人に「何がわかんないの?」って訊くのはアホっぽいと言っているじゃん。なんなのそのナンセンスな質問は(笑) >>753
怒ってないのか。引けなくなってない?大丈夫?(笑) >>754
うんだからそれはアホっぽくないよってことを説明したんじゃん(笑)
その説明に対する反対意見があるならそれをくれよ
なのにアホっぽいとただ言い張っているマヌケなお前がいる(笑) >>756
これ?(笑)
746 吾輩は名無しである[sage] 2017/01/19(木) 23:25:53.06 ID:f0s5spRj
>>737
あと何が何だかわからないって言ってる奴に何がわからなかったのかと問題をより分けるようにして聞くのはただの親切だろ
おせっかいともいうが
他の状況に置き換えてみてほしいんだが少なくともアホっぽいなんてことはないわな
大丈夫か? それより「おれたちだけのクエーサーごっこ」しない? 何が何だかわからないって自分から言っている奴がいるとしてそいつの疑念に応じようとしたら、まず何がわからないのか、ととっかかりとなる質問をする
おせっかいだけどな
初めからそうした疑念を他人に委ねるつもりもないとしたら、まさに何が何だかわからないというアホアピールでしかない
他人はスルーするしかないわけだからな >>758
元の小説がつまんないから遠慮しておくわ
好ましいお題なら考えてもいいがこっちから提案する気はない >>760
君の言ってることはわかるけど、とっかかりとなる質問をする事自体はすごく正しいんですよ。でもね、そこで「何がわからないの?」って言っても意味ないでしょ、と言っているんですけど、これもうやめない?(笑) >>762
たしかに何がわからないのかもわからないやつには何がわからないの?という質問は無意味だよ
でもこのときアホなのは質問しているほうじゃなくされているほうだろ
だからさっき書いたように「まさかそこまでアホとは思わなかった」となるわけよ
そして質問している側を「アホっぽい」と言うことには無理が出てくる アホ目線の相対主義っていうのはいくらでも続けられるけどアホはアホなんだよ
そこらへんはっきりさせておかないと
これは阿部の小説の問題系だとも思うから続けたのよね >>764
だから質問自体がナンセンスなんだって何度も言っているじゃない(笑) >>766
あなたそんな頭良くないでしょ。身の程を知ったほうがいいよ。 >>767
いやそこでナンセンスとどうしても言いたいならナンセンスなのはお前そのものだよ
何がわからないのかもわからない、でも主張したいというのは、さっきも書いたようにただのアホアピールでしかない >>770
何がわからないのかもわからない人に「何がわからないのか?」と問うのはナンセンスでしょ。わからないのか? >>771
お前がナンセンスな存在だから結果的にナンセンスな質問になったんだよ(笑)
足元見つめてから物言えよ
言えないからナンセンスなんだけど(笑) むしろクエーサーをちゃんと読めよ
エルロイ好き、スパイ映画好きの阿部が一度はやってみたかったんだろうハードボイルドを下敷きにして当時流行っていた量子論的な素材を薄くまぶしてみました、みたいな娯楽作品じゃん
何が何だかわからんと言い張る理由がわからんわ うん。クエーサーちゃんと読む。そう言ったつもりだった。 川上未映子 「主人」という言葉が心底嫌い
http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=9815
モーナカ
この手の話は何十年も前からやってるが状況は全く変わらないし、むしろ「嫁」って呼び方は吉本芸人が全国に拡散してる感じする。
そういうのが嫌という人がいるのはわかるけど、日常的に使う言葉は余程の動機が無いと変えにくいし、
それでも変えろという人間に生理的な反発を覚えてしまうんやろな。
20 Jan 2017 COLUMN:音楽/映画覚書
阿部和重 | Arban
http://arban-mag.com/column_detail/15;
髪型が昔に戻ってる(笑) 無名草子さん
2017/01/21(土) 15:52:08.18
川上未映子は芥川受賞時には昔CDを出したビクターの会社員と結婚してたので。
名声が出るとともに、歌手時代の売れない下積みを支えた旦那とはいつの間にかサヨナラし、同じくバツ1の作家とデキ婚。
芥川受賞時にはパンチらアピール。有名になりたいだけの元ホステス作家。
男を利用して今の地位を築いてきました。
デビュー前にダ・ヴィンチの横里編集長にいきなり凸電して「食事に行きましょう!」と誘ったことを受賞後の本誌で暴露されていましたね。
デビューしたけりゃ食事に行けばいいなんて女作家はお手軽でうらやましい。 川上未映子は戸籍入れる事についても阿部和重と凄く揉めたらしい。
その事をどうこうは言わないが、とにかく自己主張が強い人だな。
セキュリティが全身に張り巡らされていて、
触れるとすぐに反応して大きな音が鳴るような感じだ。
これは俺が勝手に思っているだけだが、夫は疲れるんじゃないか。 スレチながら最近川上未映子『乳と卵』読んだけどすごいね。めちゃくちゃきたよ あれは缶詰で書いたらしいから、編集がかなり手を入れたんじゃないの? お、Pいるじゃん。久しぶり。
そいつは文學界落ちのワナビであちこちコピぺで荒らしてるだけだから気にすんな。 阿部さんって英語できるのかな?
作家が字幕で批評してたらさすがに恥ずかしい このスレではあんまりピストルズ評価されてないみたいだけど、5分の3ほど読んだ今のところ普通に面白い rume
中国文学研究&翻訳者のアンドレ・レヴィ氏がボルドーで10月3日にお亡くなりになった。91歳。ご冥福をお祈りいたします。
お父さんは金瓶梅訳してて、息子は中上健次や阿部和重をフランス語に訳してる。謎のアジア研究者一家だ。
2017年10月5日
André Lévy (24 November 1925 - 3 October 2017)
https://en.wikipedia.org/wiki/André;_Lévy_(sinologist)
Jacques LÉVY
1953年9月16日、セイロン島(スリランカ)カンディで生まれました。
http://www.meijigakuin.ac.jp/french/teachers/jacques/ lucky star
中学の頃に読んだ阿部和重の『インディヴィジュアルプロジェクション』とめっちゃ似てたというかだいたい構造が同じだったのが興味深い。
消費社会の構造化、分裂症的な主人公、犯罪集団の結成、コミカルな犯罪シーン、映画のフィルムの接合などなど。
ファイトクラブの公開が1999年で阿部和重のipが1997年、ついでに911が2001年か
2017年10月26日
メルキド出版 新編集部
9月22日生 ブランショ
9月23日生 阿部和重
9月24日生 筒井康隆
2017年9月22日
読書・AWO・メーター
予想通り面白かった。『IP』普通に楽しめる作品。そうか二項対立はもう古いのか。
『NN』楽しく笑えた。インターネットからコピペをしたと思われる無駄な文章の連なりは個人的なものであろうツボにはまった。
ストーキングをシミュレートするような小説が好きなので阿部和重は合うのかもしれない。
IP/NN 阿部和重傑作集 (講談社文庫)
阿部 和重 「キャプテン・サンダーボルト」が文庫化されましたね
大幅に加筆・改編されているらしいのですが、オチも変更されているのかな debita
芥川賞夫婦ってすごいな。小説はほとんど売っぱらってしまったが、
阿部和重と村上春樹と奥泉光は売らずにとっておいてあるんだよな。
鏖を読んだときは、すげー作家が出てきたと思ったけど。
あと、『インディヴィジュアル・プロジェクション 』の装丁には初めてみたとき感動した。
2011年11月30日 結論からいえばたぶんカヤマは存在しない。
カヤマユウゾウは存在するのだろうがカヤマコウゾウは存在しない。
コバヤシやカワイが知らないというのだからそうなのだろう。
しかし、だとすれば、道玄坂のマンションでのヤクザ殺しはぼくがやったことになってしまう。それは困る。
『インディヴィジュアル・プロジェクション』 ジョーダンバットが鳴っている
戸塚 祥太 (著)
出版社: KADOKAWA (2018/3/31)
1 ジョーダンバットが鳴っている
対談 伊坂幸太郎×戸塚祥太
対談 阿部和重×戸塚祥太
2 書店員、やってみました
3 戸塚祥太と本の話
4 A.B.C‐Z メンバーインタビュー
5 書き下ろし小説「光」 やっとorga(ni)sm完結したな
後半は毎月60枚以上のエンタメペースだったみたいね
2000枚くらいの大長編?
終盤の文学界バックナンバーを捲ってたら、シンセミアにも出ていた「阿部和重」がメインで出てくる小説になっているらしく、ちょっとつまんなそうだったんだけど、出たら即読むぞ 無人称パラフィクショナルなVR空間で行われる
少女達と無敵の人による「秘密の儀式」
無敵の人3.0 POST HUMAN SEXと
量子的シンギュラリティに関する最終報告
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n3344fs/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) いや、蓮實重彦こそ阿部和重に面と向かって「私はあなたを支持する。いや、支持させていただけますか?」とか言ってたよ。すげえと思った。 take_bht
『オーガ(ニ)ズム』読み終わったが、これは評価に困るな…。
正直某作家の新作にはがっかりした。期待値も大きかったせいもあるけど。
boyslife95
某赤長編、200ページほど読んだが、つまんない。
cerocker999
『Orga(ni)sm』あまりにも政治的に凡庸じゃないですか??? 書いてる本人は楽しそうという評をちらちらみる
なんでも面白がる少なそうなコアなファンと本人は楽しめてるみたいで良かったね 『オーガ(ニ)ズム』、笑いながら読んでるけど、その割にページが進まないんだよな。
プロット的に貧しいからだと思うけど。 阿部和重が蓮見重彦に媚びたって言うけど、蓮見重彦が阿部和重に媚びたとも言えるじゃん >>813
蓮實が阿部に媚びてるとか知らねえわw
阿部が媚びてることを中和することは出来んよ。 >>814
対談読んだことねーの?イメージで語ってんだろ? >>815
おまえ義務的なんだよ。
やれやれめぼしいスレ全部回ってレスつけてみたいな感がでてキモい >>816
阿部和重を読むのは日本語話者の義務だと思う 阿部さんって今の文壇ではどういうポジションなんですか? オーガニズム読み終わったけどこれ大失敗じゃないの?
阿部はシンセミア辺りで終わってたんだなと思った… ただの「下手で面白くないエンタメ小説」読まされるとは思わんかった
金返せ阿部 阿部とラリーは菖蒲家の野望を何も阻止出来てないのにラスト俺たちは世界を救ったんやで感出してるのが謎 角田 亮
面白い小説を読むと、色んなことを考えたくなる。昔は書店で貰った文庫本目録を読みふけっていたが、
今日はAmazonで近年の海外小説の情報を漁っていた。
90年代くらいから、私的に「スター・ウォーズとスティーヴン・キング革命」と勝手に呼んでいるんだけど、
描写の密度とルールが変わったと思う。
もちろんこの前段には、ゴッドファーザー、エクソシスト、ジョーズという小説と映画の言文一致体というか、
本に書かれたリアリズムを映画が刈り込みTVドキュメンタリーのリアリズムで描く現象が、
徐々に広がった背景があると考えている。その頂点がキャリーとスター・ウォーズでそこから雪崩が起きた
エンタメと純文学の境い目が曖昧になり、映画でいうとそこから派生したのが、
90年代のインディーとタランティーノというサンダンスからミラマックスの表現の幅だと思う。
そしてそれ以前のアメリカ映画の主流を時代遅れにした。
その混乱と逆襲が、VFX発達と信用できない語り手の登場ではないか。
どういうことかというと、これまでの主流は、白人男性のロマン主義だった(それは今も残っているが)。
90年代にパロディ化され自信を失うと、自ら解体するようになる。自傷行為としてのVFXと、
自己パロディあるいは無垢を主張する狂人や病人(レクター博士、ガンプ、レインマン)が現れてくる。
もう一つ思うのは、白人男性のロマン主義の持つ時間の概念の崩壊。
ドキュメンタリーの俯瞰的(含政治)な時間=真実が、リアリティTVのより個人的(含政治)なメタ視点が導入されることで、
時空間が相対化される。映っている対象の真偽を担保する権威が喪失した。で今起きているのが伝統神話との再接続
何回か書いているけど、今の「リアリティTVの時代」から目を背けてはダメだと思う。そもそも逃れられない。
乗り越えて次のフェイズに行くためには、もっと深く掘る(リアルの密度を濃くする)か、
または時空を広げる、複数の時空間を自在に提示(コントロール)する。小説はそちらに向かっていると思う
2018年10月21日 最後に天皇家が一宗教法人に、てあえて軽く扱ったのはおもろいけど、
でそれを問題化すること自体が紋切型だしやる必要もないけどさ、
でも阿部の路線だと書いたって良いと思うし
それこそアヤメメソッドの幻覚扱いで風流夢譚でもいいと思うんだけど
B級エンタメ活劇やりたいんだったら俗情なネタとしていいと思うんだけどなあ >>824
というか、アヤメ家=天皇家という構想でしょう
一子相伝の長男相続→女性天皇→女系天皇・皇族
天皇家の神話→アヤメ家の神話
シンセミアの田宮家→ピストルズでただの濡れ衣のパン屋→オルガニズムでの再出現
田宮少年が皇嗣
ピストルズでは天皇は一人だったのが家族外まで皇位継承権(アヤメメソッド)がばら撒かれているのがオルガニズム
当然、旧い天皇家は宗教にとどまり、解体せざるをえない >>825
いやまあでも匂わせの逃げにも思える。
一時期のセクハラ渡部じゃないが、
もっとハッキリ書かないと単純につまんないよ。
作品に緊張感出ないし。 阿部といい古川といい妄想が好きだよね
まさか平野の方がまだマシと思える時代が来るとは リベラル、だと語弊あるな。そんなん言ったらリベラルじゃない文化人って誰?って話になる。阿部和重は反極右・反排外主義だよ。 杉作J太郎(1961年9月26日 - )
大のモーニング娘。、ことに加護亜依・後藤真希ファン。
阿部和重(1968年9月23日 - )
一時「好きなアイドルは後藤真希」と公言していた。
芥川賞授賞式では道重さゆみ(モーニング娘。)が得意とする“うさちゃんピース”のポーズを決め、「モーヲタ」たちの話題となった。
宇多丸(1969年5月22日 - )
2001年に『笑っていいとも!』のテレフォンショッキングにRHYMESTERの3人で出演した際、
モーニング娘。のTシャツを着て登場し、タモリに突っ込まれていた。 このPって人はなんでそんなに嫌われてるの?
頭おかしいことでもやったのか?
たまに他のスレにも出るけどそのたびにぼろくそ叩かれてるか、
他のコメントに粘着しててすっごく気持ち悪いけど
>>782あのクソみたいな作品か。自演工作も売れないと大変だなほんと >>833
川上未映子スレで暴れてるミソジニストに気持ち悪いとか言われるの名誉でしかない(笑) ・阿部和重未収録短編
「赤ん坊が松明代わりに」(『文藝』、第1回・2004年夏号、第2回・2005年春号)未完、
中原昌也との合作。てか連載小説か
「課長 島雅彦」(『新潮』2005年11月号)
「追跡者」(2014年1月1日、朝日新聞広告特集「もう一人の嵐たち」)
「I's Alright, Ma (I'm Only Bleeding)」(『新潮』2014年6月号)
「Watchword is…」(『ダ・ヴィンチ』2016年4月号)
「Green Haze」(『群像』2020年1月号)
「Hunters And Collectors」(『ことばと』vol.1)
ウィキだと名前を出さずに涼宮ハルヒのキャラが登場する「イッツ・オンリー・ア・ビッチ」
が未収録扱いになってるけど、短編集「Deluxe Edition」に「Bitch」と改題されて
載ってます(笑) 未収録短編集が出るのかと思った。「赤ん坊」と「課長」が載るなら普通に買うのにな〜 Pってもともと川上アンチの阿部ファンで二人が結婚したときにおかしくなりかけてたコテとは別人? いや、元々おかしかったんだけど二人が結婚して正気に戻ったんだよ。 まともだとか自分で言っちゃうのやばいっしょ。
他人が評価する部分だよ。 「たち」って誰よw
頼むから一緒にくくらないでくれな。 レペゼンしてるなら「たち」でいいじゃん話おかしくね? 蓮實重彦が使う「我々」にバカバカしさを感じるか憤慨するかはキミたちの自由だ。 阿部和重さんがリツイート
新潮文庫nex
@shinchobunkonex
光る星奇跡の小説、情報解禁光る星
阿部和重、伊坂幸太郎『キャプテンサンダーボルト』上下巻を一冊にまとめ、新装版として9月下旬に刊行決定!
新規に、執筆秘話を語る阿部太字の×印伊坂対談、書き下ろし掌篇を収録。阿部文学としても、伊坂ミステリーとしても、
いちばんに読むべき、最高のエンターテインメント赤いビックリマーク 単行本も文庫もamazonで1円で買えるのになぜ新装版? 一番売れた最高傑作が共作だなんて
なんかみじめだねえ。
女房と共作でもしたら。 家でイクメンやってりゃええやん。
料理とか家事できる男はモテるで。 いまんとこ阿部がそうとは言わんけど
若い頃は散々もてはやされておじさんになってから奥さんのサポートに回って余生を送るとか最高やん あれ、男が読んでもおもしろくないだろ。
ヘヴンとかのが好きやわ。 興味深い。
阿部和重
@abekazushige
二年前『 ビッグイシュー日本版』の「15周年記念特集 「ホーム」をめぐる7つのショートストーリー」
へ寄稿した掌篇小説「Goodbye Cruel World」がフランス語に翻訳され、公開されました。
https://twitter.com/abekazushige/status/1305729941640675330
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 朝、女子高生が階段で体育座りの形で、手で足を抱えていた。
少し肉が見えて、幸せな気がした。
俺はあいかわらず幸せのレベルが低い、そう思って、失笑しながら階段を通り過ぎ
朝の新宿に出た。
ラッキースケベ、俺はそう思い、バスを待った。その少女
は、むりやり挿入しても、その痛々しさがかえってその少
女に魅力を添えてしまう美少女だった。
これでは川端康成だな、俺はそう考えて何度目かの苦笑をした。 「これでは川端康成だな」の阿部和重感が半端ないな。ホントに和重の文章なのかは
知らんけど そうか?語り手の薄っぺらさを表現するためにうすら寒い文体を採用するとか、
やりそうに思えるが。
ああでも「ラッキースケベ」は流石にねーかw 新型コロナは軽症でも肺が繊維化して息苦しさに延々苦しむうえ全身の血管に血栓が出来てしまい血管が詰まり内臓に血が流れずにボロボロになる
脳梗塞や心臓の後遺症はじめとして身体中の臓器に障害が残るんだよ 阿部和重
@abekazushige
CTB運営の公式サイトを閉じることになったので、noteアカウントを開設いたしました。
今後はこちらで単行本未収録の小説や雑文などを公開しようと考えております。
よろしくお願いいたします。 なんかつまんない作家になったな
IPとかギリでもシンセミアとかあの時の、
将来ビッグになるんじゃないか感はなんだったのだろう
柄谷蓮實に持ち上げられて、セールスもそこそこで、
それで抑圧が無くなったんかな、売れるのは俺は大事なことだとは思うけど、
こんなどうでも良い作家になるとは‥
勉強しなくても押し切れるとか考えちゃったんではないか知らんけど 和重っていうのは
文学界のミスター(蓮實シゲ)の息子(長嶋一茂)っていうことで
つけた筆名? >>875
無情の世界
が、つまらんかったからな。福田和也も『値うち』で警告してた。
ところで、椎名林檎の兄貴の純平の初期の曲名が『無情』『世界』なのは、
関係あるのかな?そうだとしたら、他者への影響があったってことだ。
『アクロバット前夜』の福永信も阿部からの影響を公言してたし。 >>877
プロフィールに本名非公開とも書いてないけど、その辺は人を食った感覚の持ち主ということで。グランドフィナーレも綿矢りさ金原ひとみ現象を茶化してまんまと芥川賞取ったということは未だに話題にならんし。 俺は内容も好きだな。高須克弥と対談してるのはどうかと思うけど。 阿部和重の作品が気になっている
どれから入ればいい?
初読者が入りやすい小説ではなく、個人的に最高だなと思った小説を教えて欲しい >>884
ABC戦争かな
途中から急に文体にアクセルがかかってアクション全開になるのがたまらん
読みやすさならインディヴィジュアル・プロジェクションも。 初期の作風全部入りのシンセミアでいいんじゃないの?
それ以降は特に読まなくてもいいような気さえする 本人は怒るかも知れないけど「アメリカの夜」が最高。ほとんどの読者は小説を書いたことがないわけだけど、そういう人たちが抱くファンタジーが詰まった中二病小説。 俺はシンセミアを読んで、阿部和重の本は二度と読まないと決めた シンセミアめちゃくちゃ面白いじゃん。そこそこ売れたけど、もっと売れるべきだった。 >>891
タイトルの付け方からしてセンスねえなと。
村上龍と比べてもキャッチーじゃない。
シンセミアなんて言われてもその外来語知らんのに
いちげんさんが手に取るわけない。
読者を拒絶してるわけだ。売れるわけ無い 『ベロニカ・ハートの幻影』はタイトルも中身も好きだな。
それが入ってる本の表題作
公爵夫人午後のパーティー?も良い >>892
めちゃくちゃセンスあるタイトルだと思うが。あの時代を生きてた人であれば。少なくとも俺は読む前からめちゃくちゃドキドキした。 わからなければわからないでいいよ、別に。タイトルなんてそんなもんだと言えば言える。 村上龍なんて「エクスタシー」だぜ。確かにMDMAは重要だが、何が面白いんだ?そのタイトル。 イーロン・マスクから渋谷ハロウィンまで 虚実さまよう阿部和重さん
https://www.asahi.com/articles/ASQC75J36QC6UCVL007.html
アベカズも今年で54とあって貫禄出てきたな hosh
"阿部和重の小説にも映画評にも感銘を受けたことないです"
"阿部和重の小説に何か可能性のようなものがあるかのように語られていた時代の空気は懐かしくもあるが" オーガ(ニ)ズム 定価:2,400円
文庫
オーガ(ニ)ズム 上 定価:1,070円
オーガ(ニ)ズム 下 定価:1,150円
単行本と文庫の定価が180円しか違わないじゃん! 文庫が廉価版の役割を果たしてないな。 古井由吉とか、文庫の方が単行本より高かったりするからまだ良心的w >>899
読んだけど中身薄すぎだわ
名編集者であるはずの阿部晴政氏のツッコミもそんなもんでいいのかよと非常にがっかりしたね フォビア、ゴトウユキコ
J文学って誰と誰だ
阿部ちゃんと暴力温泉芸者以外で誰?
赤坂真理とかか このおっさんの文体ってどこがいいの?文体がいいみたいに言われたけどようわからん。 島田 元
シネフィルって正直よく分からんが、大食い基準かグルメ基準かがあるのかも。
後者は蓮實重彦が海原雄山的権威ということになるんだろうな。
というのは、ひとと話してて、シネフィルという言葉が蓮實信者のような意味で使われてるのに、
気づいたことがあるからだ。俺は大食い基準でいい気がしますがね。
もちろん雄山(蓮實)を敵視する山岡的グルメもよく見ますけどね。
ひとつのパターンとしてある。シネフィル界の山岡士郎。
2023年5月25日 俺は映画批評界の富井係長だな
ウマイ、ウマイですよ! 柄谷行人(1941年8月6日 - )
雁屋哲(1941年10月6日 - ) ペラペラのサヴィンコフ永世十段☆彡
かつて「カイエ・ジャポン」で東京の映画環境の変容についての考察があったのだけれど、
ミニシアターが蓮實を代表とするシネフィル向けのラインナップから、
小西康陽らが推したフィルムを上映するようになったという変化について、
シネセゾン(間違ってたら申し訳ない…)の担当の方が…
2023年6月6日
【ミニシアター再訪】第26回 渋谷系の流行、ミニシアターの熱い夏・・・その3 渋谷の先駆的なミニシアター、シネセゾン渋谷
2020.05.10大森さわこ
96年にはイタリアのミケンランジェロ・アントニオ―ニ監督の問題作『砂丘』(70)がリバイバル公開となる(8週間上映)。
60年代後半のアメリカの学生運動をシュールな発想で描いた作品で、
特にピンク・フロイドの前衛的な音楽が話題を呼んだ。
『砂丘』やゲンスブール主演の『スタン・ザ・フラッシャー』等の配給を担当した
日本スカイウェイの宮田生哉プロデューサーは当時を振り返って語る。
「あの頃の渋谷にはおしゃれな雰囲気がありました。お客様は美大生や専門学校の生徒が多くて、
トークショーを開くと220くらいの席が満席で立ち見も出ました。サントラ人気が先行している作品もありました。
『砂丘』もそんな一本ですね。あの頃のリバイバル作品には、音楽だけではなく、
ファッション、インテリアなど、いろいろな要素がつまっていて、それを新しい感覚で楽しむ若い層がいました」
『砂丘』のパンフレットもレコードのジャケット・サイズで、小西康陽や川勝正幸も寄稿している。 桐島聡が阿部ちゃんを読んでたらしいね
何を読んでたんだろう Helpless(1996年)
サッド ヴァケイション(2007年)
『アメリカの夜』1994年、講談社
『グランド・フィナーレ』2005年、講談社 上杉達也(1968年6月16日 - )
阿部和重(1968年9月23日 - )
つんく♂(1968年10月29日 - ) でねぶ
阿部和重さん、オーガ(ニ)ズム。神町三部作の完結作。途中何度も何を
読まされているんだろうと、時に笑いながら時に唖然としながら首を傾げ
てしまった。三部作の最後を何故このような作品にしたんだろう。どうし
て阿部さんは阿部和重をメインに据えたんだろう。完結作に阿部和重は緩
すぎるでしょ。
2024年4月13日
ベッケル
阿部和重の「BCM」は、全体としては好きだったが、それと同時に小説に
おいて「只今サスペンスやってます」的な場面はどうして面白くならない
のだろうかと考えさせられる作品でもあった。あくまでも個人的好みの観
点で言うと、この小説の中で一番面白くない部分は、真ん中辺りの病院の
場面だと思う。
2024年4月22日 阿部和重さん、確かに人気作家ですよね。私も大好きです!彼の作品は、現代社会に生きる人間の葛藤や心理を鋭く描き出していて、とても共感できます。特に、「グランド・フィナーレ」や「シンセミア」は、衝撃的な結末で読者を深く考えさせられます。
ただ、人気者という言葉には、少し軽薄な印象もあります。阿部和重さんの作品は、単にエンターテイメントとして楽しめるだけでなく、人生について深く考えさせてくれるものが多いです。彼の作品を通じて、自分自身を見つめ直すきっかけを与えられる、そんな貴重な作家だと思います。 鈴木智之
文芸誌でもパレスチナ特集を組んでいいのではないかと思うし、阿部和重
あたりにはぜひイスラエルの諜報員を主人公にした小説を書いてほしいと
思うのだが、実現の気配はない。やはり『現代詩手帖』の特集は、詩の世
界のフットワークの軽さを如実に示すものとして賛辞を送りたい。
2024年5月7日
.
『佐々木敦になる』著者 阿部和重(仮)という小説が出るのか〜すげー絶
対読みたい!!と思ったら空目だった…
2024年5月21日
鷹クラーケン(Ken T@kakur@)
佐々木敦による阿部和重(仮)の終盤に3000枚の大長編の執筆宣言があって
恐れ戦いている
シンセミアとピストルズを足したくらいの長さって何を書くつもりなんだ
ろ
2024年5月25日 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。