阿部和重は人気者だね。Part15
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
新型コロナは軽症でも肺が繊維化して息苦しさに延々苦しむうえ全身の血管に血栓が出来てしまい血管が詰まり内臓に血が流れずにボロボロになる
脳梗塞や心臓の後遺症はじめとして身体中の臓器に障害が残るんだよ 阿部和重
@abekazushige
CTB運営の公式サイトを閉じることになったので、noteアカウントを開設いたしました。
今後はこちらで単行本未収録の小説や雑文などを公開しようと考えております。
よろしくお願いいたします。 なんかつまんない作家になったな
IPとかギリでもシンセミアとかあの時の、
将来ビッグになるんじゃないか感はなんだったのだろう
柄谷蓮實に持ち上げられて、セールスもそこそこで、
それで抑圧が無くなったんかな、売れるのは俺は大事なことだとは思うけど、
こんなどうでも良い作家になるとは‥
勉強しなくても押し切れるとか考えちゃったんではないか知らんけど 和重っていうのは
文学界のミスター(蓮實シゲ)の息子(長嶋一茂)っていうことで
つけた筆名? >>875
無情の世界
が、つまらんかったからな。福田和也も『値うち』で警告してた。
ところで、椎名林檎の兄貴の純平の初期の曲名が『無情』『世界』なのは、
関係あるのかな?そうだとしたら、他者への影響があったってことだ。
『アクロバット前夜』の福永信も阿部からの影響を公言してたし。 >>877
プロフィールに本名非公開とも書いてないけど、その辺は人を食った感覚の持ち主ということで。グランドフィナーレも綿矢りさ金原ひとみ現象を茶化してまんまと芥川賞取ったということは未だに話題にならんし。 俺は内容も好きだな。高須克弥と対談してるのはどうかと思うけど。 阿部和重の作品が気になっている
どれから入ればいい?
初読者が入りやすい小説ではなく、個人的に最高だなと思った小説を教えて欲しい >>884
ABC戦争かな
途中から急に文体にアクセルがかかってアクション全開になるのがたまらん
読みやすさならインディヴィジュアル・プロジェクションも。 初期の作風全部入りのシンセミアでいいんじゃないの?
それ以降は特に読まなくてもいいような気さえする 本人は怒るかも知れないけど「アメリカの夜」が最高。ほとんどの読者は小説を書いたことがないわけだけど、そういう人たちが抱くファンタジーが詰まった中二病小説。 俺はシンセミアを読んで、阿部和重の本は二度と読まないと決めた シンセミアめちゃくちゃ面白いじゃん。そこそこ売れたけど、もっと売れるべきだった。 >>891
タイトルの付け方からしてセンスねえなと。
村上龍と比べてもキャッチーじゃない。
シンセミアなんて言われてもその外来語知らんのに
いちげんさんが手に取るわけない。
読者を拒絶してるわけだ。売れるわけ無い 『ベロニカ・ハートの幻影』はタイトルも中身も好きだな。
それが入ってる本の表題作
公爵夫人午後のパーティー?も良い >>892
めちゃくちゃセンスあるタイトルだと思うが。あの時代を生きてた人であれば。少なくとも俺は読む前からめちゃくちゃドキドキした。 わからなければわからないでいいよ、別に。タイトルなんてそんなもんだと言えば言える。 村上龍なんて「エクスタシー」だぜ。確かにMDMAは重要だが、何が面白いんだ?そのタイトル。 イーロン・マスクから渋谷ハロウィンまで 虚実さまよう阿部和重さん
https://www.asahi.com/articles/ASQC75J36QC6UCVL007.html
アベカズも今年で54とあって貫禄出てきたな hosh
"阿部和重の小説にも映画評にも感銘を受けたことないです"
"阿部和重の小説に何か可能性のようなものがあるかのように語られていた時代の空気は懐かしくもあるが" オーガ(ニ)ズム 定価:2,400円
文庫
オーガ(ニ)ズム 上 定価:1,070円
オーガ(ニ)ズム 下 定価:1,150円
単行本と文庫の定価が180円しか違わないじゃん! 文庫が廉価版の役割を果たしてないな。 古井由吉とか、文庫の方が単行本より高かったりするからまだ良心的w >>899
読んだけど中身薄すぎだわ
名編集者であるはずの阿部晴政氏のツッコミもそんなもんでいいのかよと非常にがっかりしたね フォビア、ゴトウユキコ
J文学って誰と誰だ
阿部ちゃんと暴力温泉芸者以外で誰?
赤坂真理とかか このおっさんの文体ってどこがいいの?文体がいいみたいに言われたけどようわからん。 島田 元
シネフィルって正直よく分からんが、大食い基準かグルメ基準かがあるのかも。
後者は蓮實重彦が海原雄山的権威ということになるんだろうな。
というのは、ひとと話してて、シネフィルという言葉が蓮實信者のような意味で使われてるのに、
気づいたことがあるからだ。俺は大食い基準でいい気がしますがね。
もちろん雄山(蓮實)を敵視する山岡的グルメもよく見ますけどね。
ひとつのパターンとしてある。シネフィル界の山岡士郎。
2023年5月25日 俺は映画批評界の富井係長だな
ウマイ、ウマイですよ! 柄谷行人(1941年8月6日 - )
雁屋哲(1941年10月6日 - ) ペラペラのサヴィンコフ永世十段☆彡
かつて「カイエ・ジャポン」で東京の映画環境の変容についての考察があったのだけれど、
ミニシアターが蓮實を代表とするシネフィル向けのラインナップから、
小西康陽らが推したフィルムを上映するようになったという変化について、
シネセゾン(間違ってたら申し訳ない…)の担当の方が…
2023年6月6日
【ミニシアター再訪】第26回 渋谷系の流行、ミニシアターの熱い夏・・・その3 渋谷の先駆的なミニシアター、シネセゾン渋谷
2020.05.10大森さわこ
96年にはイタリアのミケンランジェロ・アントニオ―ニ監督の問題作『砂丘』(70)がリバイバル公開となる(8週間上映)。
60年代後半のアメリカの学生運動をシュールな発想で描いた作品で、
特にピンク・フロイドの前衛的な音楽が話題を呼んだ。
『砂丘』やゲンスブール主演の『スタン・ザ・フラッシャー』等の配給を担当した
日本スカイウェイの宮田生哉プロデューサーは当時を振り返って語る。
「あの頃の渋谷にはおしゃれな雰囲気がありました。お客様は美大生や専門学校の生徒が多くて、
トークショーを開くと220くらいの席が満席で立ち見も出ました。サントラ人気が先行している作品もありました。
『砂丘』もそんな一本ですね。あの頃のリバイバル作品には、音楽だけではなく、
ファッション、インテリアなど、いろいろな要素がつまっていて、それを新しい感覚で楽しむ若い層がいました」
『砂丘』のパンフレットもレコードのジャケット・サイズで、小西康陽や川勝正幸も寄稿している。 桐島聡が阿部ちゃんを読んでたらしいね
何を読んでたんだろう Helpless(1996年)
サッド ヴァケイション(2007年)
『アメリカの夜』1994年、講談社
『グランド・フィナーレ』2005年、講談社 上杉達也(1968年6月16日 - )
阿部和重(1968年9月23日 - )
つんく♂(1968年10月29日 - ) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。