阿部和重は人気者だね。Part15
阿部ちゃんも書き散らしだろ
シンセミアとピストルズでやりきった感の自己満に浸って
谷崎もとってしまって賞受けするようなものを意識しなくなったのか 青山も阿部も蓮實の認識を採ってる限り、前に進めないかんじ
表面的にはやさしいが、裏では支配的な父親に翻弄されるようなもんだね
黒沢さんは文章書かずに真摯に映画と向き合っているから好感がもてる。
これからも才気あふれる映画を撮ってほしい。 >>310
新婚だからセックスしすぎでスランプになってるだけだろ
羽生も結婚したての頃勝率が落ちた
女はその点マイペースだから影響は受けん 東大文一現役合格東浩紀最高!
高卒専門学校阿部ミジメ>< 模試で全国1位なんだよな。
それだけですげえわ。
芥川賞より確率低い。 全国一位/全受験者 > 芥川賞/半年のうちに発表された全中編小説 模試現国満点って半端ないでしょ
谷崎賞より上でしょ ひっさー。
阿部のところには柴田元幸から執筆の依頼はこないの? 川上は「MONK
EY」に書いてるみたいだけどさ。 「彼女と彼女の記憶について」読んだよ。ページをぱっと開いたときの、
平仮名と漢字の数のバランスというか、見た目が心地よいな。
つうか大事なことは漢字ではなく平仮名に書かれている感がする。なぜかな。
「耳の中につまっていた生温かい水がふっと流れ出たように、まわりの騒がしさに
気がついた」ってくだりが好き。こういう文章を読むと我に返るね、まさに。
なんとなくハルキっぽい感じもしたが、それはさておいて、よかった。 本屋に行けてないので新潮はまだだが、とりあえずこっちは読んだぞ。
http://www.samantha.co.jp/koi/
ハーレクイン・ロマンスみたいで笑える。てか二人で笑いながら書いているような
気がしなくもない。両者の文体の違いと物語の展開がリンクしているような
感じになると面白いような気がします。やるせないつうかね。俺は俺でしか、
私は私でしかーみたいな。文体と人格の関係とか、ややこやしいか?
趣向を変えて、今度は男性側を川上が書いて、女性側を阿部が書いたりとかね。読者は
びっくりするだろうなーw とりあえず、第5回を待つ。 新潮7月号見たけどなかったぞ…って特大号でしたか。しかも阿部のことだったのね。
図書館で読むわ。 >>339
低学歴の猿が、東大文Tの神に媚びを売ってるのか。 安倍も東も現在の姿が痛すぎる
若い気分のままなんだろう なんたってハスミに取り入ることができたってのが阿部にとって幸いだった。
ぜーんぶ、それだから こういうバカ写真で笑うってのは笑いを取れる芸が無いってことなんだよなあ・・・ 東って禿げてきたから、
フーコのマネをして丸坊主にしたのはいいんだけど、
あまりに醜いんで、また髪の毛伸ばしだしたんだな。
ホクロ除去のプチ整形の次は、植毛でもするんだろうな。 塩村がバッシングで倒れた後
やっぱりねと東がしたり顔をする未来が見えた 随分前にでたクエーサーなんちゃらとかいうの読んだか?
小説の体をなしてないぞ
ああいうのを蓮実はどう感じているんだろうか 小説なんて書いてナルシシズムがすり減ると阿部さんのようになり
批評なんてして自我が肥大すると東のようになる。 クエーサーはマジひどかったw
阿部で一番面白いのはインタビューだ。
インタビュー読んでから、その作品を読むとなんとなく「ほうほう」という感じにな
る。
出来ることならインタビューを読まなくても、「ほうほう」とさせてほしいものだ。
俺の頭っちが悪いのかな? シンセミアでハーフの男の強烈な復讐心、殺意が
どうして生じるのか?いまいちピンとこなくて
ほうほうできなかった
誰か解説してくれ アフターヌーンの公式サイトで漫画評論家やっててわらた
節操のねえ中年だなあ >>354
東浩紀 hiroki azuma @hazuma
ブーメランという言葉を使うひとは、ぼくのなかでは基本的にバカという認定になってます。
悪しからず。。 いや、それは東がプロのブーメラン使いだからな・・・
そりゃあ見るのさえ苦痛だろうw 気がつくと
バカがバカじゃないと言い訳するスレになっていた 所詮、スレ主が専門学校卒の低学歴だから仕方ないわな。
東大文1の東からの扱いがぞんざいなのは、必然的だわ。
パートナーももとは乞食だしな。 >>359
名前欄で指示するところの細かい芸当がいかにも阿部スレっぽくていいねw
>>358の書き方だと自分自身を「バカ」だと嘆いているみたいだ。 そして何も話題がなくなってしまったとさ
めでたしめでたし 教養があるフリするのが好きだよね、この人。
>>363
だね、何もない。完。 蓮実周辺の一斉トニスコ持ち上げは異様だった
死んだ時は笑った どうでもいい。売れたか売れなかったかだけだろ。そんなのどうでもいい。話題にするなバカ。 句読点キチガイはスレタイも読めないのか
嫌なら見んな 句読点も打てないような奴は、文学板に書き込みするなよ。
ていうか、そんな低学歴人間は死んだ方がいいよ。
日常的に文章を書いてる人間なら、2ちゃんねるの書き込みだろうがなんだろうが、
句読点を打つのが普通だろ。
ふだん文章も書かないような底辺は消えた方がいいよ。 そんな、ひどい、ことを、言うなよ。
みんな、仲、良く、しようよ。 流石伊坂と組むと書店の扱いも特Aだなw
どこも一番目立つとこに置いてるわ >>360
アズは東大文一で東大入っても
出たところは教養学部。ドロップアウトしてしまった元エリートだろw
東大法学部だけがエリートだよ。 キャプテンサンダーボルト、Amazonの本の100位どころか文学のランク100位からさえ消えてるね。
実売最終部数は10000部にも届かない?
伊坂も傷になるだろうけど、これじゃ阿部は本当にヤバくなるんじゃない?
カネ欲しさでやったんだろうけど、結果はどうやっても損をさせるだけの作家、になってしまって。 ただでさえ売れない本の、そのまた売れないジャンルの「文学・評論」でも、amazon売れ行き100ランキングから消えちゃったね
今現在の希望的観測では最終販売部数は一万部ってとこ?実際に入っているシビアな販売結果は三千部くらい?
エンタメだっつっても、読者をバカにした企画には懲りてね文春さん、伊坂センセ、阿部センセw >>339
東ってブログの写真に自分の娘使ってるキモイおやじだろ? ミステリアスセッティング面白いな
長いだけのピストルズより全然いいだろ しかし出てから1ヶ月経つのに一つもキャプテンサンダーボルトの感想がないとは
まあ、俺もつまらなくて7割読んだところで止まってるけど 批評家中条氏
「エンタメと純文の最高の二人が書いた傑作。文句なしに面白い!」 伊坂スレでも阿部スレでも一人も感想書いてるやつがいない件
なので書くけど、いくらなんでも読者をバカにしすぎだと思った
伊坂の作品としても、阿部の作品としても、歴代稀に見る駄作でしょう
都合のよすぎる展開、ありえない設定、魅力のない登場人物…
ファンならこんなのでも許すだろうと高を括ってるんじゃないでしょうか? サンダーボルト、全体的に伊坂成分が強い気がした
いや伊坂読んだことないけど
ご都合主義の美学というやつか ご都合主義とあり得ない設定は二人ともいつもそんな感じだろ どこの誰だか知らない匿名の中傷より
中条さんを信じるね >>384
阿部成分は感じられるけどね
書き出しの奇妙な書きぶりとか、映画をめぐるうんちくとかね
>>385
読めばわかるよ
それが、いつもの安っぽい魅力になってなくてただの「安っぽい」で終わってしまってるのさ キャプテンサンダーボルト楽しみにしてただけにガッカリ
マジで何がしたかったんだ ユリイカ 2015年1月号
特集*ゴダール2015
(2014年12月27日 発売予定)
【対談】
社会撹乱者としてのゴダール 『さらば、愛の言葉よ』をめぐって / 蓮實重彦+阿部和重 ユリイカの原稿料は千円だと聞いたが
この二人にはいくら払うんだ? ミエコは売れてない赤字作家って世界一の信用できる作家が言ってた
夫婦そろって貧乏 広告だけで数百万
年に一冊出るか出ないか
出版社にとって重荷 読者はバカじゃないよ。
文学的価値がある本なら憲法で保証されている健康的で文化的な最低生活は著者に維持させる程度には本を買ってくれるよ。
全く売れないのは、その読者が、コイツはバカだと思っているだけの著者が書いた本だからだよ。 出版人や編集者から
「このブタ野郎どもが」
をされたって生きていけるよ。何も失ってはいないよ。
だけどかつて自分の小説を読んで感動してくれた人から
「この人こんな人だったの・・・」
と思われたらそこで自分の全存在はオシマイだよ。
絶対にやってはいけないことはあるんだよ。
以上はただの総論ね。このこれの各論じゃない。念のため。 キャプテン読んでるところだけど、文章が安易すぎる。
こんな安易な文章で話を進めて何処に読む意味があるというのか。 阿部ちゃんには期待してたから結構ショックだなー
結局二流作家止まりか 良い加減新しい傑作を書いてくれ
過去の栄光にすがるのはまだ早いだろ 94『アメリカの夜』
95『ABC戦争』
97『インディヴィジュアル・プロジェクション』
97『公爵婦人邸の午後のパーティー』
99『無情の世界』
01『ニッポニアニッポン』
03『シンセミア』
05『グランド・フィナーレ』
06『プラスティック・ソウル』
06『ミステリアス・セッティング』
10『ピストルズ』
12『クエーサーと13番目の柱』
13『□(しかく)』
13『Deluxe Edition(でらっくすえでぃしょん)』
9月23日
1897年 - ポール・デルヴォー、ベルギー出身の画家(+ 1994年)
1913年 - 吉田秀和、クラシック音楽評論家(+ 2012年)
1943年 - フリオ・イグレシアス、ミュージシャン
1964年 - 稲葉浩志、ミュージシャン(B'z)
1968年 - 阿部和重、小説家
1985年 - 後藤真希、女優・歌手(元モーニング娘。)