阿部和重は人気者だね。Part15
所詮、スレ主が専門学校卒の低学歴だから仕方ないわな。
東大文1の東からの扱いがぞんざいなのは、必然的だわ。
パートナーももとは乞食だしな。 >>359
名前欄で指示するところの細かい芸当がいかにも阿部スレっぽくていいねw
>>358の書き方だと自分自身を「バカ」だと嘆いているみたいだ。 そして何も話題がなくなってしまったとさ
めでたしめでたし 教養があるフリするのが好きだよね、この人。
>>363
だね、何もない。完。 蓮実周辺の一斉トニスコ持ち上げは異様だった
死んだ時は笑った どうでもいい。売れたか売れなかったかだけだろ。そんなのどうでもいい。話題にするなバカ。 句読点キチガイはスレタイも読めないのか
嫌なら見んな 句読点も打てないような奴は、文学板に書き込みするなよ。
ていうか、そんな低学歴人間は死んだ方がいいよ。
日常的に文章を書いてる人間なら、2ちゃんねるの書き込みだろうがなんだろうが、
句読点を打つのが普通だろ。
ふだん文章も書かないような底辺は消えた方がいいよ。 そんな、ひどい、ことを、言うなよ。
みんな、仲、良く、しようよ。 流石伊坂と組むと書店の扱いも特Aだなw
どこも一番目立つとこに置いてるわ >>360
アズは東大文一で東大入っても
出たところは教養学部。ドロップアウトしてしまった元エリートだろw
東大法学部だけがエリートだよ。 キャプテンサンダーボルト、Amazonの本の100位どころか文学のランク100位からさえ消えてるね。
実売最終部数は10000部にも届かない?
伊坂も傷になるだろうけど、これじゃ阿部は本当にヤバくなるんじゃない?
カネ欲しさでやったんだろうけど、結果はどうやっても損をさせるだけの作家、になってしまって。 ただでさえ売れない本の、そのまた売れないジャンルの「文学・評論」でも、amazon売れ行き100ランキングから消えちゃったね
今現在の希望的観測では最終販売部数は一万部ってとこ?実際に入っているシビアな販売結果は三千部くらい?
エンタメだっつっても、読者をバカにした企画には懲りてね文春さん、伊坂センセ、阿部センセw >>339
東ってブログの写真に自分の娘使ってるキモイおやじだろ? ミステリアスセッティング面白いな
長いだけのピストルズより全然いいだろ しかし出てから1ヶ月経つのに一つもキャプテンサンダーボルトの感想がないとは
まあ、俺もつまらなくて7割読んだところで止まってるけど 批評家中条氏
「エンタメと純文の最高の二人が書いた傑作。文句なしに面白い!」 伊坂スレでも阿部スレでも一人も感想書いてるやつがいない件
なので書くけど、いくらなんでも読者をバカにしすぎだと思った
伊坂の作品としても、阿部の作品としても、歴代稀に見る駄作でしょう
都合のよすぎる展開、ありえない設定、魅力のない登場人物…
ファンならこんなのでも許すだろうと高を括ってるんじゃないでしょうか? サンダーボルト、全体的に伊坂成分が強い気がした
いや伊坂読んだことないけど
ご都合主義の美学というやつか ご都合主義とあり得ない設定は二人ともいつもそんな感じだろ どこの誰だか知らない匿名の中傷より
中条さんを信じるね >>384
阿部成分は感じられるけどね
書き出しの奇妙な書きぶりとか、映画をめぐるうんちくとかね
>>385
読めばわかるよ
それが、いつもの安っぽい魅力になってなくてただの「安っぽい」で終わってしまってるのさ キャプテンサンダーボルト楽しみにしてただけにガッカリ
マジで何がしたかったんだ ユリイカ 2015年1月号
特集*ゴダール2015
(2014年12月27日 発売予定)
【対談】
社会撹乱者としてのゴダール 『さらば、愛の言葉よ』をめぐって / 蓮實重彦+阿部和重 ユリイカの原稿料は千円だと聞いたが
この二人にはいくら払うんだ? ミエコは売れてない赤字作家って世界一の信用できる作家が言ってた
夫婦そろって貧乏 広告だけで数百万
年に一冊出るか出ないか
出版社にとって重荷 読者はバカじゃないよ。
文学的価値がある本なら憲法で保証されている健康的で文化的な最低生活は著者に維持させる程度には本を買ってくれるよ。
全く売れないのは、その読者が、コイツはバカだと思っているだけの著者が書いた本だからだよ。 出版人や編集者から
「このブタ野郎どもが」
をされたって生きていけるよ。何も失ってはいないよ。
だけどかつて自分の小説を読んで感動してくれた人から
「この人こんな人だったの・・・」
と思われたらそこで自分の全存在はオシマイだよ。
絶対にやってはいけないことはあるんだよ。
以上はただの総論ね。このこれの各論じゃない。念のため。 キャプテン読んでるところだけど、文章が安易すぎる。
こんな安易な文章で話を進めて何処に読む意味があるというのか。 阿部ちゃんには期待してたから結構ショックだなー
結局二流作家止まりか 良い加減新しい傑作を書いてくれ
過去の栄光にすがるのはまだ早いだろ 94『アメリカの夜』
95『ABC戦争』
97『インディヴィジュアル・プロジェクション』
97『公爵婦人邸の午後のパーティー』
99『無情の世界』
01『ニッポニアニッポン』
03『シンセミア』
05『グランド・フィナーレ』
06『プラスティック・ソウル』
06『ミステリアス・セッティング』
10『ピストルズ』
12『クエーサーと13番目の柱』
13『□(しかく)』
13『Deluxe Edition(でらっくすえでぃしょん)』
9月23日
1897年 - ポール・デルヴォー、ベルギー出身の画家(+ 1994年)
1913年 - 吉田秀和、クラシック音楽評論家(+ 2012年)
1943年 - フリオ・イグレシアス、ミュージシャン
1964年 - 稲葉浩志、ミュージシャン(B'z)
1968年 - 阿部和重、小説家
1985年 - 後藤真希、女優・歌手(元モーニング娘。) クエーサー以降読まなくなっちゃったな。
まあ、阿部ちゃん以外のもだけど。 しかしキャプテンサンダーボルトはめまいがするくらい駄作だったな
言っておくが俺は伊坂も好きなんだが
小説は合作しちゃダメだということの証明だな 本屋大賞にも入っていたし
沼野がベストにあげていたぜ 沼野さんは出版業界に魂を売っちまったな
誰一人あの人のことを大学教授だと思ってない。恥さらしだ 映像メディアではどうしても表現し切れない部分に数多くの鮮烈なアイデアや小気味の良いフックとなる書きぶりが投入されて、読みを牽引する。
──小池啓介(書評ライター)「ミステリマガジン」
『インディヴィジュアル・プロジェクション』×『ゴールデンスランバー』?時代の波頭に乗って世界を眺めるような疾走感とアッパー感。
──鴻巣友季子(翻訳家)「毎日新聞」
この「新人」は、「文学」と呼ばれている世界と、「エンタメ」と呼ばれている世界、
すなわち「芥川賞」と「直木賞」に象徴される2つの世界の両方に、大きく振りかぶって、白球を投げつけてみせた。変化球にして豪速球である。
──佐々木敦(評論家)「群像」
最初の数十ページを読んだだけで判るのは、この小説に半端ではない前への推進力があるということだ。(中略)
稲妻の如き勢いで物語は結末へと向けて飛んでいくことになる。エンターテインメントの読み味に「速度」を求める人は、文句なしに「買い」である。
──杉江松恋(書評家)「エキサイトレビュー」
小さな人間の喜怒哀楽と、ハリウッド映画のような巨大な事件の落差が、小説ならではのホラ話の醍醐味に転じるところがじつに見事だ。
──中条省平(学習院大学教授)「共同通信」
作家名が頭から消えてしまい、物語それ自体の魅力だけが心にまっすぐ届く。 これはそんな「読みはじめたらやめられない」傑作エンターテインメントなのです。
──豊崎由美(ライター)「中日新聞」
3人の前に次々と謎があらわれる。まるでジグソーパズルのピースが箱から投げ出されたように。翻弄され、追いつめられる3人。手に汗握る展開。そして最後の最後、すべてが収まる快感。
──永江朗(ライター)「週刊朝日」
矮小な目標からだんだんと壮大な目標に無理矢理押し流されていく2人をハラハラしながら見守りつつ、ところどころに織り込まれる少年野球時代の話によって、きゅんとさせられたりも。
──名久井直子(ブックデザイナー)「小説新潮」
現代文学の地勢図を思い描くとともに、文学は孤独な1人の営みであるという固定観念は何なのか、あらためて考えさせられた。
──沼野充義(東京大学文学部教授)「東京新聞」ほか エンタメとしては佳作だろ
文学としては語る価値がないと思うが、阿部も最初からエンタメに振り切って書いたんじゃないのか? >現代文学の地勢図を思い描くとともに、文学は孤独な1人の営みであるという固定観念は何なのか、あらためて考えさせられた。
沼野だか池沼だか知らねーが、こんなのが何が「現代文学の地勢図w」だ、バカ。
あらためて考えさせられるもなにもねえ、ダメなもはダメだ。そんなことも「考えさせられ」てもわからねえのか阿呆。
寝言は寝て言え、低脳三文教授。 >>417
ちょうちんライターばっかりじゃん
しかし、キャプテンサンダーボルトをDISってる評論家や作家をあまり見ないのも確か
まあ、失望してほとんど書評を見てないからだけど キャプテンサンダーボルトが仮想敵にしていた村上春樹の1Q84には及びもつかない(ほど低レベルな)作品だったと思うがな
読者をバカにしてはいけないよ、読者が一番正直だろう
阿部スレ伊坂スレで発売しばらくはほぼスルーされてたのが何よりの証拠 >>417
数年後にはお笑いコピペになっているだろうw
本人たちはなかったことにするんだろうがw 永江朗著・『セゾン文化は何を夢みた』(朝日新聞社)を読みました。
著者の永江朗氏のことは、『噂の真相』の「メディア異人列伝」で知っていましたが、
かつてセゾンの子会社・ニューアート西武の社員で、
池袋のアール・ヴィヴァンや渋谷のカンカンポアで働いていたというのは初耳でした。
著者がセゾンに勤務していたときと私が西武(セゾン)を担当していたときはちょうど時期的に重なるのですが、
あの頃がセゾンにとっていわばいちばんいい時代だったと言えるのかもしれません。
それにして、この本の中でも、阿部和重(作家)・常磐響(デザイナー)・保坂和志(作家)
・中原昌也(音楽家/作家)・佐々木敦(批評家)・車谷長吉(作家)・田中りえ(作家)などの名前が出てきますが、
現在活躍しているクリエーター達の中にセゾンOBが多いというのは、今更ながらに驚かされますし、と同時に納得もできます。
あるとき、売場の係長が朝礼で、「先日、会長はぜひこの本を読むようにとおっしゃったそうです」と言って、
市川浩の『精神としての身体』を紹介したのだそうですが、いかにも西武(セゾン)らしいエピソードだなと思いました。
会長というのは、もちろん堤清二氏のことです。 >>423
比較対象にすらならなかったな
阿部は春樹とか大江とかビッグネームばかり引き合いに出すんじゃなくて、まず自分がビッグネームになれよ
二流作家で終わっちまっうぞ ほとんどの作家が兼業で、リーマンやバイトしながら作家やってんでしょ?
昔から不思議なのは、専業作家で時間は有り余ってるのに
なんでそんなに寡作なんだ?
その上作品の質は下降線を描く一方だし >>429=川上未映子
2ちゃんに書き込みすぎだよ、あんた 未映子先生はそれなりに売れてますよ
せめて貧乏人と呼ばれたい路上の炊き出しで飢えをしのいでいる津〇先生とは違います あいかわらずdisり方のセンスが無いというか古い未映子先生であったw 家でネットばっか見て、たまに試写呼ばれるくらいなら、そんな金使うこともないんじゃね? 久しぶりに荒れてるってことは近々何か賞貰うんだねw 子供いるよな、子供はくいっぶしをもってくるそうだから
大事にすることだ >>448
新人賞落とされたダメワナビじゃないの?w 中年(初老)のブサイク男で世界一の作家といえば津〇先生しかいないじゃないですか 同率首位なので二人います。
したがいまして世界第二位は存在せず、一位のすぐ下は三位になります。 ツと円の下は誰かな
一切逆らわないイエスマンじゃないと