阿部和重は人気者だね。Part15
しかし、レスが伸びてると思って喜んで開いたらこれだからね。文学板
コテのレベルも下がったもんだね。過疎になるわけだよ、この板。
おーい、ixion! どっかで見てるか? あんたが消えたからこのざまだよw >>48そのほか
誰が立てようがステマスレだ。炎上したってそれも宣伝だ。
鼻を鳴らして意地汚く餌をあさっていやがって。死ね、ブタ。 >>56
その人は覚醒剤を10年以上やって完全に脳が壊れているんですが、本人はまともだと思っている重症の人です。
これまで何度も逮捕されたり、警察から呼び出しも食らっています。妄想と現実の区別がつかないようです。
いきなり妄想の誰かと同一人物扱いされて罵倒されて、気分を害された事と思いますが、どうかごかんべんを。
応急的なレスしか今はできませんが、大事な>>48にはあとでお答えしますね^^ 48そのほかは小谷野、59は烏賊
だけどもう無駄だよ、小谷野なんかにゴマをすってもw 川上さんとそのコテに関して言えば、そのコテは私の事を数年間、川上さんだと思ってストーカーしてきました(!)。
それで、ストーカーの自覚があるどころか、「自分が川上さんにストーカーされている」と思い込んでたようで、
完全に統合失調症と人格障害を併発してるんですが、本人は覚醒剤の事がばれるので病院には行かずじまいです。
周りに何度も言われてやっと一つの妄想から冷めたと思ったら、今度は>>49>>52のような事を言いだすのです。
家族は何をしてるのか、息子からネット環境を取り上げないのかと心配になりますが…。どういう家庭なのか…。 48そのほかは小谷野に間違いないが59は烏賊じゃなかった。失礼。 小谷野のなんてこんなのに、牽制もなにもねーよ
バカからかってるだけだw 結局、筑駒文一の東浩紀さんが最高ネ申てことだね。
高卒の阿部ちゃんw >>48
日本人には総合小説が書けないというのはなぜなんでしょうね?まあ隣の芝は青いんでしょう。
それは、日本人が情緒的で、物事をきっちり白黒つけず「お察しする文化」の人々だからかな。
書き手と読み手が、あうんの呼吸で、みなまで語らずとも真実を掬い上げるようなというのか、
小説の中に、あれもこれも詰め込んで全部説明しなくても、読者が行間から察するというのか。
それに名前がついているならそう呼びますけど、何か名状しがたいこの、日本人的な感覚が、
私小説の潮流を育んできたのかなあ、と思っています。
それで、村上春樹の野心というのも分る気がするのですが、どうしても総合小説が無理なら、
ドストエフスキーの研究の第一人者になればいいのではないかと思います。
悪霊、罪と罰、カラマーゾフその他に、ドストエフスキーの「醜悪さの中に真実がある」という、
強い信念が見え隠れしていると思うのですが、春樹ならそれをもっと研究して、可能性を広げ、
それらが実社会の中でどのように適用できるものか、具体的に語れば良いのではないでしょうか。
美術史は、美大にいた頃、日本美術史、世界美術史、日本建築史、デザイン史を取っていました。
単位をとれればいい的な感覚で、遊びたかったため、ろくに勉強もせずじまいでしたが…(笑)
遊びたいというか、友人や恋人とサークルで映画三昧で、それは作ったり見たりなのですが、
大学生活のほとんどは映画に費やしたようなものでした。
そういえば阿部さんは映画についても一見識あるようですよね?詳しくは知りませんが…。
ちょっと興味があります。 >>60
>48そのほかは小谷野
って、小谷野敦のこと? すまん、彼の本は読んだことないし、彼については
何も知らない。いちいち書かなくてもいいんだろうけどさ(笑)
でもせっかくの機会なんで読んでみます。 まあ、根が真面目なんで。
>>67
そうですねえ、日本人がどうして書けないかってよりも、どうして
彼らは書けるのでしょうか?っていう問うべきかもしれませんね。
人間とはなんぞや? 神とはなんぞや?みたいな総合的な問いかけに
対する執念というか、鬼気迫るものがありますよね。まあ、そういう執
念が、文学だけではなくて、いろいろなジャンルにおいて、新たな地平を
切り開いてきたのは間違いないとは思います。やっぱ宗教の力って、
大きいんじゃないですかね。ヨーロッパだけじゃなくて。日本においても
いわゆるところの「文学」の展開に、仏教なり神道なりの宗教が与えた
影響ってありますよね。このあたりはちゃんと勉強してないんでうやむやに
しときますが(汗)。
村上春樹は大いなる私小説家というか、少なくとも長編については、どんだけ
非現実的なこと書いても、私小説的に読めちゃうというか、読んでしまうんです
よね。これって僕の問題ではなく、彼の小説が日本で受けている原因のひとつ
ではないかなって気がしなくもない。
まあ、世間における「文学」の機能が変質してきているのは間違いない。
昔このスレで書いたことあるんですけど、サプリメント化してますよね、
小説が。阿部ちゃんは明らかに非サプリメントだ。だから売れないんだ(笑) 美大ですか! それは本格ですね。僕は文化人類学だったんで、ちょっと
ずれてんだよな…。基礎的教養に欠けるっていうか、ただの雑食っていうか。
東京は唯一、美術館が充実している点がうらやましいです。フランシス・
ベーコンもきたしな!
しかし、東京に大震災が来る前に貴重な美術品を避難させておくべきではないのか?
それが心配で心配で(笑) 火事はともかく、津波はアウト、だろうなあ。
阿部ちゃんはもともと映画の人だそうです。最初はシナリオから書き始めたとか。
映画の本も出してますよ。今読むと…どうなのかな? >>68
ドストエフスキーもニーチェも、無神論者として、著作の中でずいぶん神と闘って来ましたよね。
カラマーゾフの最後の方なんか、圧巻でした。彼は救いの無い物語が好きで、それでなのかな。
イワンの言う「これだけ奴隷の子供達が搾取されてる中で、神なんかいると思うのか!」っての、
イワンとドミートリィと激論していた箇所は、何度読んでも鳥肌が立ちますよね。
子供の問題は現代にも適用できる事で、幼児虐待問題なんか深刻で、ドストの予言力が冴えます。
彼は他にもさまざまな予言をしていて、さらにシャーマンの罹るというてんかんの持病もあり、
本人は必死に神の存在を否定していても、ドスト自身が神のような存在に近くないかと思います。
私は汎神論を支持していますよ。哲学板でも議論しまして、神が空中にいるのはどうも信じがたく、
それでも不思議な体験のいくつかを総合すると、神は心の中にいるのではないかと思い至りました。
その神の力が大きいか小さいかで、本人の能力や何かに差が生まれるのかもしれませんね。
昨日は岡本太郎展を見て来ました。ダリがただ一人認めた日本人だそうで、迫力がありましたよ。
ベーコン展、会田誠展も、ツイッターで随分多くの人が話題にしていましたね。
福島から東京ってそんな遠くもないから行けばよかったんですが、物臭で行けずじまいででした。
阿部さんの映画の本ってあるんですか。読んでみようかなあ。分析的な鑑賞をしていそうな感じ。
良かったら、私は雑談スレでも話していますので、そちらにも顔を出してみてはどうですか? >>70
少なくとも20世紀初めごろまでのヨーロッパ文学って、神との戦いだったような
気がしますね。最近はどうなんでしょうね? あんまり翻訳されないからなあ、
ヨーロッパの小説は。なんか強度が感じられるものが伝わってこない。
アメリカ文学における柴田元幸とか岸本佐知子みたいな翻訳者がいないからかなあ。
神問題、難しいというか、僕自身はあまり自分のこととして深く考えたことがない。
でもほら、文化人類学の出なんで、神はいないかもしれないけれど、神様はいるとかって
思いますね。妖怪とかね、その類もめて。カミサマね。
大文字の「神」だったら、タゴールのこの言葉は好きです。
「すべての嬰児は神がまだ人間に絶望してはいないというメッセージをたずさえて生れて来る」
岡本太郎はちょっと苦手です。作品は面白い。でも例のイザイホー撮影事件
の印象があってね。勝手に禁断の場所に入って、棺の蓋を開けて遺体の写真を
撮り、あろうことか週刊誌に掲載したという。まあ、いろいろ理屈はあるんでしょうが、
この一事だけで、僕はごめんなさい、です。
彼の作品を作品化したChim↑Pomは大好きですけど。これには会田誠も関係しているか。
阿部和重の映画本は中原昌也との対談だったかな。ちょっとハスミを意識しすぎというか
背伸びし過ぎで、ぶっちゃけ読み物として普通に面白くなかったです。
雑談スレって、ここですか?
【鉛筆さんと】雑談!☆101【消しゴム君】 頭が悪いヤツは文章が長ったらしくてかなわんな(笑) 津原軍団は壊滅。津原シンパは偉大なるノイジィマイノリティ・ピースを除いて小谷野始め全員えびねシンパに寝返っちゃったね。^^
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終わってますよ 投稿者:津原泰水 投稿日:2013年 1月26日(土)15時22分27秒
追記:
(略)
「謎の存在」たるFM氏だから、なんにでも利用できると思ったんだろう。
残念でした。かの人物はすでに情報開示されている。開示請求したのは僕じゃないよ。
ただし裁判所への書類に僕の名前が出てくるので、確認は求められた。
。 。 。。 。 。 。 。 。。 。。 。 。。 。
不要に傷付ける気はないし、相変わらず友情を感じてもいるから、具体的なところは公表しないが、僕の直感は当たっていた。
(略)
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ところで、ピース。リアル将臣は津原とは友情を感じあうほどの親しい仲だってのは本当か?
おまえただの野次馬でも結構情報通みたいだから、知ってたら教えてもらえるかなあ?^^ >>71
神との調和と対峙については、ボードリヤールの「大きな物語の終焉」を境にポストモダン的運動が始まり、
それの前後で人々の暮らしが大きく様変わりしたことで有名ですかね。今でも信仰自体は根付いていますが。
それまでの、人々は神の為に何かを犠牲にして、つつましく生きるべきだという価値観が転倒させられて、
今ここにある自分の楽しみを優先させ、享楽的に生きようじゃないか!という価値観に代わって来たのです。
奴隷制がある所の、民衆が立ち上がるまでの物語っていうのは、見ていて…胸が詰まるものがありますね。
アメリカもそうですし、日本には士農工商のそとにいる、所謂えたひにんの人達の問題が、今でもあります。
現在でも、皮をなめす職業の人には、その身分の人が多いのだとか。未だに差別されていますものね。
私の住む福島県でも、飯坂市辺りに行くと、そういう人の集落があり、ひっそりと暮らしている様です。
そもそも、彼らは大金を得る機会がありません。それで仕方なくああいう暮らしをしているのですから。
身なりが汚いだとか、柄が悪いだとか、そういった事は、差別される過程で身に付いてしまった事と思います。
知り合いの勤める銀行にも、部落の人が来て、担保無しにお金を貸してと凄まれ、対処に困ったと聞きます。
それで、丁重にお断りすると、側にあったガラスの灰皿をぶつけられたとか。悲しい出来事です。
この場合、誰かが悪いという事ではなくて、この社会がまだ立ち行かないことに目を向けるべきでしょうね。
岡本太郎…東京の知り合いに聞いた所だと、渋谷に岡本太郎の幻の壁画が永久保存される事になったとか?
作品は苦手ですか。美術家ではChim↑Pomと会田誠がお好きなんですか。この間会田誠展、ありましたね。
行かれましたか?ちょっと気になってはいたものの、行かずじまいで、誰かに感想を聞きたいのです。
雑談スレはそこです。普段はくだらない話ばかりですが、ぽつぽつと社会問題について、文学について、
議論になっています。文学板ももう過疎化が進んで、そこ位しか稼働していないんですよね。
もし良かったら遊びに来て下さい。私はえびねと呼ばれる名無しコテで活動しています。 >>75
津原さんは将臣になにかあると思ったみたいよ 391:吾輩は名無しである :sage:2013/06/28(金) 17:58:22.57
書き込みの質が文学板でも最低クラスのピースはなんでコテやってるんだろうな
悪趣味な服装や行動で悪目立ちしてうれしがる低能DQNの心理か コピペで申し訳ないです。この一連の議論について、どう思われますか。
ロビンソンクルーソーと自我問題について。
「私」の見る世界は、一枚の絵でしかない。そこに空間を与えるには、他者の視線が必要である。
他我が自我を映す事で、私たちはこの世界が構造をもった一つの平原である事をやっと認識する。
それで、今いる場所が無人島である場合どうか?「私」や「私」の周辺や裏側を映す鏡が無い状態。
この場合、自我は成立できるのか?できない。ロビンソンクルーソーは島と一体化せざるを得ない。
ライプニッツやムージルが、「可能世界」を提唱した。それは、「私」が経験して来た過去が、
もう一つの可能性を持っていたのではないかという話で、この概念により、「私」は増殖する。
増殖した「私」は他者なのか?答えはノーだ。内在的他者でしかない。
だから、ロビンソンクルーソーに自我は無いという事になる。
彼はデフォーの空想の人物ではなく、スコットランドの人アレグザンダー・セルカークという人物だが、
セルカークは救出されるまで、無の空間の中で漂い、無人島のみならず世界と一体化した全能神であった
と言えるのかも知れない。 うわー読む気しねえー。さっき飲み会で煙草の先に仕込んだ大麻吸ったからけっこうブリブリだし。 うわー読む気しねえー。さっき飲み会で煙草の先に仕込んだ大麻吸ったからけっこうブリブリだし。←電車で投稿出来ず残ってた原稿 うお?うおおお?
>>81
なんか、宇野常寛みたいな輩が得意げに書きそうな文章だなあ。
ろくな中味もないくせに断定的な書き方して「物事を普通の人よりわかってる人」という虚偽のイメージでバカを騙して、
それをカネに換える詐欺。これであと十年は食えるな。ほんとこの業界チョロいぜ。
とか思ってるならまだしも、(←池田信夫タイプ)
だんだん本当に自分が凄いとか思い込んでしまうタイプのアホ。(←宇野常寛タイプ) ドゥルーズの思考で独特なのは、自我とはアプリオリに存在できないと言い切っている所だな。
他者こそが、対象を対象化してくれる存在であり、他者無しには知覚さえ働かせる事ができない。
それで、自我と多我、どちらが主体なのか。我でも他我でもなく、関係性こそが主体だという。
彼はヒューム研究から哲学を始めたんだけど、ヒュームが語る、自我による信念の超出…つまり、
知の起源は個人の知覚によるものだよ、という昔風の言論を問い直して、現代流にアレンジした。
この、関係性…人と人の間の潤滑油こそが主体なんだ、という考え方は、仏教にも由来するんだ。
どうも調べてみると、ドゥルーズの思想のエッセンスには、原始仏教も少し盛り込まれているとか。
それで、、、ドゥルーズ流の超越的経験論からすると、無人島で起こる事の全ては「出来事」で、
それはクルーソーの無意識の発動だと言うんだな。それで、彼は無意識を精神分析して、さらに、
フロイト流の精子分析を注意深く疑っていく。ここからの話は難しいのでちょっと割愛。 >>84
391:吾輩は名無しである :sage:2013/06/28(金) NY:AN:NY.AN
書き込みの質が文学板でも最低クラスのピースはなんでコテやってるんだろうな
悪趣味な服装や行動で悪目立ちしてうれしがる低能DQNの心理か もう85時間目だぜお前ら?さすがに秒単位で意識が飛ぶようになってきたぜ? 僕は阿部ちゃんの小説はプラスティックソウルと□以外全て読みました。面白かったです。
>>96
心配して下さって、どうもありがとうございます。 プラスティックソウルを調べてみたら絶版で古本で100円で買った。
しかし何故、帯に「思想空間で連載された」って書かないのかな?そんな小説、他にもあるんですか?
少なくとも講談社で書籍化されたのは阿部ちゃんだけでしょう。パネェ… 100円で買える段階で気づこうよ。嬉しそうに書き込んでる場合じゃない。 本スレでやらなくなったのは見張られていてまずいことがあるから? お前の大脳が「これはダサい」「これはダサくない」とか判断したつもりになるのは百年早いって。来世で遺伝子レベルで進化を遂げた暁にはじめて考えればいい話だよ。 さすが阿部さん読んでる人の言うことは違いますね。安っぽいっていうかw 帯に「思想空間で連載された」って書いたら、200円になっちゃうんじゃないのw ま、阿部が見下されたときに対立しなかった時点でピースの命は終わっている 阿部さんの小説って安っぽい?かも知れないなあ。実際、川上さんの旦那さんという事で読んだけどあまり…ね。
まあ評価を下すのは、もう二三冊読んでからにしたいけど、今から思いっきりバッサリ切ってしまった方がいい? 頭のおかしい津原と共闘はしたくないから、面白いと思って読んでみる >>111
「安っぽい」と聞いて安心した。こいつが「安っぽい」という以外の感想を書いたらどうしようかと思っていたが、
「安っぽい」ならいいわ。お前のレベルに鑑みて非常に納得できる感想。どうせ図書館なんだから読むのやめとけ。 >>115
>>110
都合の悪いレスはスルーしてんじゃねえよ、クズ。逃げんなよw >>112
津原がそんな事を言っていたのなら、完全に嫉妬から来ているでしょう、という事は大した事あるのですよ。
ですが、残念ながら私の好みではないようです。芥川賞作家を色々読みましたが、好みはほとんどいません。
>>>115
犯罪者は死ね >>112
>大したことない
アイドル歌手みたいだなw 鈴木雄介が興味を持たない筈だwww >>116
レスに値する言葉を書いてからほざけバカ。レスに値しない言葉にレスして貰って有難いと思えカス。 >>121
ピースはこういうレスするのやめろよ…最悪だな…
159 :ピース ◆1SAVsF.d9: Mail:sage 2013/06/21(金) NY:AN:NY.AN ID:???
昨日の6月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。 >>121
あなたにとって阿部和重はレスに値しない作家なのですね! >県北
珍しく鋭いね。
東京っ子・大阪っ子・京都っ子は勿論使わない。
多分神奈川兵庫でも横浜神戸の生まれ育ちなら使わないだろね。 >県北にある川の土手の下
ゆるい流れの川のかなり大きな河川敷をイメージしたんだね。で、
京浜・京阪神以外の出身者で今住んでいるのは南部の都道府県庁所在地なんだね。 >>124
バカなの?キチガイなの?バカでキチガイなの? 阿部が侮辱されても反論しなかった、その程度の作家ってこと それはピースにとってだけな。世間一般には気鋭の作家として通っている いつまできちがい津原の受け売りして喜んでいるんだこの低能 >>129
キチガイのフリして逃げ切ろうとしてんじゃねえ! 思考回路はショート寸前か、このハゲ! どうでもいいけど「□」読んだやつここにいるの?
読んでもねーのに批判するなよ 頭悪いんだから気の利いた事を言ったつもりになるのやめろよ。お前はそういうキャラ全く向いてないし、
どう考えても無理があるの。現実の人間関係でそんな口利けねえ奴だってすぐわかります。もうよそうぜ。 >>138
316 名前:v(・x・)vピース ◆1SAVsF.d9. [sage] 投稿日:2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN
ひたすら寒いだけだから本当にやめて下さい。お願いします。 もうわかったから早く宇野スレに行けよ。死ぬまでひたすら宇野を崇めとけ。 うんこを食べたくてイライラしてるのか?
遠慮しなくて良いんだぞピース? コラ、男子!
ピース君をいじめないで
先生に言うよ! □ 読了
歯医者のくだりがまーくんの文章ぽくて良かった
今後もこの手の小説書いて欲しい 少年H
同世代で児童文学作家の山中恒は、作中に夥しい数の事実誤認や歴史的齟齬がみられることや、
主人公やその家族の視点が当時の一般的な日本人の感覚から大きく乖離しており、
戦後になるまで誰も知らなかったはずの事実をまるで未来からでも来たかのように予言していること、
さらに自身が編纂に関わった書物の記述がその誤りの部分も含めてまるごと引用されている点などを自著「間違いだらけの少年H」で指摘し、
「少年H」は妹尾の自伝でもなんでもなく、戦後的な価値観や思想に基づいて初めから結論ありきで描かれた作品であると看破し、
「年表と新聞の縮刷版をふくらませて作り上げたような作品」「戦争体験者の酒の席での与太話を小説風にまとめただけのもの」と酷評した。
妹尾はあくまでも「自らの記憶と体験を元に書いた作品である」との主張を撤回してはいないが、
山中の挙げた具体的な誤りや欺瞞の指摘に対しては口を閉ざし、一切の反論を行っていない。
ただし「少年H」の文庫化に際しては、山中に指摘された部分を中心に何箇所もの訂正や変更、削除などが行われている。 シンセミア 上 [Kindle版]
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ファンが1万人はいるようにみえるからなw みえこちゃんさんさま。あべちゃんのおくさん。
谷崎賞おめでとうございます!!!