阿部和重は人気者だね。Part15
>>750 いや怒ってないから>>746 があるんじゃん(笑) >>752 だから、「何がなんだかわかんない」って言ってる人に「何がわかんないの?」って訊くのはアホっぽいと言っているじゃん。なんなのそのナンセンスな質問は(笑) >>753 怒ってないのか。引けなくなってない?大丈夫?(笑) >>754 うんだからそれはアホっぽくないよってことを説明したんじゃん(笑) その説明に対する反対意見があるならそれをくれよ なのにアホっぽいとただ言い張っているマヌケなお前がいる(笑) >>756 これ?(笑) 746 吾輩は名無しである[sage] 2017/01/19(木) 23:25:53.06 ID:f0s5spRj >>737 あと何が何だかわからないって言ってる奴に何がわからなかったのかと問題をより分けるようにして聞くのはただの親切だろ おせっかいともいうが 他の状況に置き換えてみてほしいんだが少なくともアホっぽいなんてことはないわな 大丈夫か? それより「おれたちだけのクエーサーごっこ」しない? 何が何だかわからないって自分から言っている奴がいるとしてそいつの疑念に応じようとしたら、まず何がわからないのか、ととっかかりとなる質問をする おせっかいだけどな 初めからそうした疑念を他人に委ねるつもりもないとしたら、まさに何が何だかわからないというアホアピールでしかない 他人はスルーするしかないわけだからな >>758 元の小説がつまんないから遠慮しておくわ 好ましいお題なら考えてもいいがこっちから提案する気はない >>760 君の言ってることはわかるけど、とっかかりとなる質問をする事自体はすごく正しいんですよ。でもね、そこで「何がわからないの?」って言っても意味ないでしょ、と言っているんですけど、これもうやめない?(笑) >>762 たしかに何がわからないのかもわからないやつには何がわからないの?という質問は無意味だよ でもこのときアホなのは質問しているほうじゃなくされているほうだろ だからさっき書いたように「まさかそこまでアホとは思わなかった」となるわけよ そして質問している側を「アホっぽい」と言うことには無理が出てくる アホ目線の相対主義っていうのはいくらでも続けられるけどアホはアホなんだよ そこらへんはっきりさせておかないと これは阿部の小説の問題系だとも思うから続けたのよね >>764 だから質問自体がナンセンスなんだって何度も言っているじゃない(笑) >>766 あなたそんな頭良くないでしょ。身の程を知ったほうがいいよ。 >>767 いやそこでナンセンスとどうしても言いたいならナンセンスなのはお前そのものだよ 何がわからないのかもわからない、でも主張したいというのは、さっきも書いたようにただのアホアピールでしかない >>770 何がわからないのかもわからない人に「何がわからないのか?」と問うのはナンセンスでしょ。わからないのか? >>771 お前がナンセンスな存在だから結果的にナンセンスな質問になったんだよ(笑) 足元見つめてから物言えよ 言えないからナンセンスなんだけど(笑) むしろクエーサーをちゃんと読めよ エルロイ好き、スパイ映画好きの阿部が一度はやってみたかったんだろうハードボイルドを下敷きにして当時流行っていた量子論的な素材を薄くまぶしてみました、みたいな娯楽作品じゃん 何が何だかわからんと言い張る理由がわからんわ うん。クエーサーちゃんと読む。そう言ったつもりだった。 川上未映子 「主人」という言葉が心底嫌い http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=9815 モーナカ この手の話は何十年も前からやってるが状況は全く変わらないし、むしろ「嫁」って呼び方は吉本芸人が全国に拡散してる感じする。 そういうのが嫌という人がいるのはわかるけど、日常的に使う言葉は余程の動機が無いと変えにくいし、 それでも変えろという人間に生理的な反発を覚えてしまうんやろな。 20 Jan 2017 COLUMN:音楽/映画覚書 阿部和重 | Arban http://arban-mag.com/column_detail/15 ; 髪型が昔に戻ってる(笑) 無名草子さん 2017/01/21(土) 15:52:08.18 川上未映子は芥川受賞時には昔CDを出したビクターの会社員と結婚してたので。 名声が出るとともに、歌手時代の売れない下積みを支えた旦那とはいつの間にかサヨナラし、同じくバツ1の作家とデキ婚。 芥川受賞時にはパンチらアピール。有名になりたいだけの元ホステス作家。 男を利用して今の地位を築いてきました。 デビュー前にダ・ヴィンチの横里編集長にいきなり凸電して「食事に行きましょう!」と誘ったことを受賞後の本誌で暴露されていましたね。 デビューしたけりゃ食事に行けばいいなんて女作家はお手軽でうらやましい。 川上未映子は戸籍入れる事についても阿部和重と凄く揉めたらしい。 その事をどうこうは言わないが、とにかく自己主張が強い人だな。 セキュリティが全身に張り巡らされていて、 触れるとすぐに反応して大きな音が鳴るような感じだ。 これは俺が勝手に思っているだけだが、夫は疲れるんじゃないか。 スレチながら最近川上未映子『乳と卵』読んだけどすごいね。めちゃくちゃきたよ あれは缶詰で書いたらしいから、編集がかなり手を入れたんじゃないの? お、Pいるじゃん。久しぶり。 そいつは文學界落ちのワナビであちこちコピぺで荒らしてるだけだから気にすんな。 阿部さんって英語できるのかな? 作家が字幕で批評してたらさすがに恥ずかしい このスレではあんまりピストルズ評価されてないみたいだけど、5分の3ほど読んだ今のところ普通に面白い rume 中国文学研究&翻訳者のアンドレ・レヴィ氏がボルドーで10月3日にお亡くなりになった。91歳。ご冥福をお祈りいたします。 お父さんは金瓶梅訳してて、息子は中上健次や阿部和重をフランス語に訳してる。謎のアジア研究者一家だ。 2017年10月5日 André Lévy (24 November 1925 - 3 October 2017) https://en.wikipedia.org/wiki/André ;_Lévy_(sinologist) Jacques LÉVY 1953年9月16日、セイロン島(スリランカ)カンディで生まれました。 http://www.meijigakuin.ac.jp/french/teachers/jacques/ lucky star 中学の頃に読んだ阿部和重の『インディヴィジュアルプロジェクション』とめっちゃ似てたというかだいたい構造が同じだったのが興味深い。 消費社会の構造化、分裂症的な主人公、犯罪集団の結成、コミカルな犯罪シーン、映画のフィルムの接合などなど。 ファイトクラブの公開が1999年で阿部和重のipが1997年、ついでに911が2001年か 2017年10月26日 メルキド出版 新編集部 9月22日生 ブランショ 9月23日生 阿部和重 9月24日生 筒井康隆 2017年9月22日 読書・AWO・メーター 予想通り面白かった。『IP』普通に楽しめる作品。そうか二項対立はもう古いのか。 『NN』楽しく笑えた。インターネットからコピペをしたと思われる無駄な文章の連なりは個人的なものであろうツボにはまった。 ストーキングをシミュレートするような小説が好きなので阿部和重は合うのかもしれない。 IP/NN 阿部和重傑作集 (講談社文庫) 阿部 和重 「キャプテン・サンダーボルト」が文庫化されましたね 大幅に加筆・改編されているらしいのですが、オチも変更されているのかな debita 芥川賞夫婦ってすごいな。小説はほとんど売っぱらってしまったが、 阿部和重と村上春樹と奥泉光は売らずにとっておいてあるんだよな。 鏖を読んだときは、すげー作家が出てきたと思ったけど。 あと、『インディヴィジュアル・プロジェクション 』の装丁には初めてみたとき感動した。 2011年11月30日 結論からいえばたぶんカヤマは存在しない。 カヤマユウゾウは存在するのだろうがカヤマコウゾウは存在しない。 コバヤシやカワイが知らないというのだからそうなのだろう。 しかし、だとすれば、道玄坂のマンションでのヤクザ殺しはぼくがやったことになってしまう。それは困る。 『インディヴィジュアル・プロジェクション』 ジョーダンバットが鳴っている 戸塚 祥太 (著) 出版社: KADOKAWA (2018/3/31) 1 ジョーダンバットが鳴っている 対談 伊坂幸太郎×戸塚祥太 対談 阿部和重×戸塚祥太 2 書店員、やってみました 3 戸塚祥太と本の話 4 A.B.C‐Z メンバーインタビュー 5 書き下ろし小説「光」 やっとorga(ni)sm完結したな 後半は毎月60枚以上のエンタメペースだったみたいね 2000枚くらいの大長編? 終盤の文学界バックナンバーを捲ってたら、シンセミアにも出ていた「阿部和重」がメインで出てくる小説になっているらしく、ちょっとつまんなそうだったんだけど、出たら即読むぞ 無人称パラフィクショナルなVR空間で行われる 少女達と無敵の人による「秘密の儀式」 無敵の人3.0 POST HUMAN SEXと 量子的シンギュラリティに関する最終報告 https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n3344fs/ 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) いや、蓮實重彦こそ阿部和重に面と向かって「私はあなたを支持する。いや、支持させていただけますか?」とか言ってたよ。すげえと思った。 take_bht 『オーガ(ニ)ズム』読み終わったが、これは評価に困るな…。 正直某作家の新作にはがっかりした。期待値も大きかったせいもあるけど。 boyslife95 某赤長編、200ページほど読んだが、つまんない。 cerocker999 『Orga(ni)sm』あまりにも政治的に凡庸じゃないですか??? 書いてる本人は楽しそうという評をちらちらみる なんでも面白がる少なそうなコアなファンと本人は楽しめてるみたいで良かったね 『オーガ(ニ)ズム』、笑いながら読んでるけど、その割にページが進まないんだよな。 プロット的に貧しいからだと思うけど。 阿部和重が蓮見重彦に媚びたって言うけど、蓮見重彦が阿部和重に媚びたとも言えるじゃん >>813 蓮實が阿部に媚びてるとか知らねえわw 阿部が媚びてることを中和することは出来んよ。 >>814 対談読んだことねーの?イメージで語ってんだろ? >>815 おまえ義務的なんだよ。 やれやれめぼしいスレ全部回ってレスつけてみたいな感がでてキモい >>816 阿部和重を読むのは日本語話者の義務だと思う 阿部さんって今の文壇ではどういうポジションなんですか? オーガニズム読み終わったけどこれ大失敗じゃないの? 阿部はシンセミア辺りで終わってたんだなと思った… ただの「下手で面白くないエンタメ小説」読まされるとは思わんかった 金返せ阿部 阿部とラリーは菖蒲家の野望を何も阻止出来てないのにラスト俺たちは世界を救ったんやで感出してるのが謎 角田 亮 面白い小説を読むと、色んなことを考えたくなる。昔は書店で貰った文庫本目録を読みふけっていたが、 今日はAmazonで近年の海外小説の情報を漁っていた。 90年代くらいから、私的に「スター・ウォーズとスティーヴン・キング革命」と勝手に呼んでいるんだけど、 描写の密度とルールが変わったと思う。 もちろんこの前段には、ゴッドファーザー、エクソシスト、ジョーズという小説と映画の言文一致体というか、 本に書かれたリアリズムを映画が刈り込みTVドキュメンタリーのリアリズムで描く現象が、 徐々に広がった背景があると考えている。その頂点がキャリーとスター・ウォーズでそこから雪崩が起きた エンタメと純文学の境い目が曖昧になり、映画でいうとそこから派生したのが、 90年代のインディーとタランティーノというサンダンスからミラマックスの表現の幅だと思う。 そしてそれ以前のアメリカ映画の主流を時代遅れにした。 その混乱と逆襲が、VFX発達と信用できない語り手の登場ではないか。 どういうことかというと、これまでの主流は、白人男性のロマン主義だった(それは今も残っているが)。 90年代にパロディ化され自信を失うと、自ら解体するようになる。自傷行為としてのVFXと、 自己パロディあるいは無垢を主張する狂人や病人(レクター博士、ガンプ、レインマン)が現れてくる。 もう一つ思うのは、白人男性のロマン主義の持つ時間の概念の崩壊。 ドキュメンタリーの俯瞰的(含政治)な時間=真実が、リアリティTVのより個人的(含政治)なメタ視点が導入されることで、 時空間が相対化される。映っている対象の真偽を担保する権威が喪失した。で今起きているのが伝統神話との再接続 何回か書いているけど、今の「リアリティTVの時代」から目を背けてはダメだと思う。そもそも逃れられない。 乗り越えて次のフェイズに行くためには、もっと深く掘る(リアルの密度を濃くする)か、 または時空を広げる、複数の時空間を自在に提示(コントロール)する。小説はそちらに向かっていると思う 2018年10月21日 最後に天皇家が一宗教法人に、てあえて軽く扱ったのはおもろいけど、 でそれを問題化すること自体が紋切型だしやる必要もないけどさ、 でも阿部の路線だと書いたって良いと思うし それこそアヤメメソッドの幻覚扱いで風流夢譚でもいいと思うんだけど B級エンタメ活劇やりたいんだったら俗情なネタとしていいと思うんだけどなあ >>824 というか、アヤメ家=天皇家という構想でしょう 一子相伝の長男相続→女性天皇→女系天皇・皇族 天皇家の神話→アヤメ家の神話 シンセミアの田宮家→ピストルズでただの濡れ衣のパン屋→オルガニズムでの再出現 田宮少年が皇嗣 ピストルズでは天皇は一人だったのが家族外まで皇位継承権(アヤメメソッド)がばら撒かれているのがオルガニズム 当然、旧い天皇家は宗教にとどまり、解体せざるをえない >>825 いやまあでも匂わせの逃げにも思える。 一時期のセクハラ渡部じゃないが、 もっとハッキリ書かないと単純につまんないよ。 作品に緊張感出ないし。 阿部といい古川といい妄想が好きだよね まさか平野の方がまだマシと思える時代が来るとは リベラル、だと語弊あるな。そんなん言ったらリベラルじゃない文化人って誰?って話になる。阿部和重は反極右・反排外主義だよ。 杉作J太郎(1961年9月26日 - ) 大のモーニング娘。、ことに加護亜依・後藤真希ファン。 阿部和重(1968年9月23日 - ) 一時「好きなアイドルは後藤真希」と公言していた。 芥川賞授賞式では道重さゆみ(モーニング娘。)が得意とする“うさちゃんピース”のポーズを決め、「モーヲタ」たちの話題となった。 宇多丸(1969年5月22日 - ) 2001年に『笑っていいとも!』のテレフォンショッキングにRHYMESTERの3人で出演した際、 モーニング娘。のTシャツを着て登場し、タモリに突っ込まれていた。 このPって人はなんでそんなに嫌われてるの? 頭おかしいことでもやったのか? たまに他のスレにも出るけどそのたびにぼろくそ叩かれてるか、 他のコメントに粘着しててすっごく気持ち悪いけど >>782 あのクソみたいな作品か。自演工作も売れないと大変だなほんと >>833 川上未映子スレで暴れてるミソジニストに気持ち悪いとか言われるの名誉でしかない(笑) ・阿部和重未収録短編 「赤ん坊が松明代わりに」(『文藝』、第1回・2004年夏号、第2回・2005年春号)未完、 中原昌也との合作。てか連載小説か 「課長 島雅彦」(『新潮』2005年11月号) 「追跡者」(2014年1月1日、朝日新聞広告特集「もう一人の嵐たち」) 「I's Alright, Ma (I'm Only Bleeding)」(『新潮』2014年6月号) 「Watchword is…」(『ダ・ヴィンチ』2016年4月号) 「Green Haze」(『群像』2020年1月号) 「Hunters And Collectors」(『ことばと』vol.1) ウィキだと名前を出さずに涼宮ハルヒのキャラが登場する「イッツ・オンリー・ア・ビッチ」 が未収録扱いになってるけど、短編集「Deluxe Edition」に「Bitch」と改題されて 載ってます(笑) 未収録短編集が出るのかと思った。「赤ん坊」と「課長」が載るなら普通に買うのにな〜 Pってもともと川上アンチの阿部ファンで二人が結婚したときにおかしくなりかけてたコテとは別人? いや、元々おかしかったんだけど二人が結婚して正気に戻ったんだよ。 まともだとか自分で言っちゃうのやばいっしょ。 他人が評価する部分だよ。 「たち」って誰よw 頼むから一緒にくくらないでくれな。 レペゼンしてるなら「たち」でいいじゃん話おかしくね? 蓮實重彦が使う「我々」にバカバカしさを感じるか憤慨するかはキミたちの自由だ。 阿部和重さんがリツイート 新潮文庫nex @shinchobunkonex 光る星奇跡の小説、情報解禁光る星 阿部和重、伊坂幸太郎『キャプテンサンダーボルト』上下巻を一冊にまとめ、新装版として9月下旬に刊行決定! 新規に、執筆秘話を語る阿部太字の×印伊坂対談、書き下ろし掌篇を収録。阿部文学としても、伊坂ミステリーとしても、 いちばんに読むべき、最高のエンターテインメント赤いビックリマーク read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる