なぜ日本文学は権力構造を描き得なかったか
自分がアウトローになる形ばかりだよね
偉大な作家たちですら権力そのものを描こうとするとみんな通俗的になっちゃう 日本文学は茶道や華道と同じで、閉じられたサークルで美を競うものだったから
始めから、一般社会は排除されてるし、権力なんて野暮なものは扱わない いや、扱おうとしても失敗するんだ
どれだけ想像力豊かな作家達でも途端にイマジネーションを保てなくなる不思議
そこらの学生、おっさん、おばちゃんと変わらなくなってしまう 権力が書けてないなんて思ったこともないけど
どういうのが読みたいんだ? 日本にはビシっとした
権力機構はなく(安倍政権は知らないけど)、
官僚が恣意的に、多国籍企業の都合のいいように
運用されている。
村上龍「愛と幻想のファシズム」じゃ
フィクションすぎるか?
ウォルフレンの「日本/権力構造の謎」は
文学じゃないし古いけど、綿密だよ。 政治の実務者よりも地域の代表議員のほうが立場上偉いという構造こそ矛盾なんだけど
そのタテマエが自由民主主義なんだよな
それが守られているうちは、国民も心おだやかに暮らせてた 作家と言えどもイマジネーションだけでは何もかけない。
日本の社会は、エライ人たちのことを多くは語らなくなる。
マツリゴトは神聖だ、とは思っていないが、下手に口にすると仲間から
はずされると思っているんじゃね。 実際、そういうところがある。
日本中がムラ社会構造だ。今のところはね。どこへ行っても”空気読め”だよ たぶん、いとうせいこうの「ワールズ・エンド・ガーデン」がいちばん実態に近い。
あまり大した社会(権力)構造じゃない。 なぜか?
権力構造は、初期から中期の大江健三郎様が描いてしまったからじゃ 日本の権力構造はガラパゴスの文化。なにがなんだか日本人にさえよーわからんからだよ。
鎌倉幕府の北条支配なんか誰が一番偉いかはひでーもんだ。
室町時代なんて公方が同時期に何人いたんだ?本家だって京都一国支配もおぼつかない。それでも将軍だ。
織豊政権もよー解らん。江戸時代になるとかなりすっきりするけど幕末になると滅茶苦茶。
明治からは省あって国家無し。
その省も陸軍なんかなにがなんだかどこがどう政策決定してるんだか?が皆目判らないチョー無責任。
日本政治は日本文化だっつってもねえ、スパっとはとても解析できるような日本文化じゃないからねえ。 西郷隆盛なんて正規の武士じゃない郷士だよ。
他のあの時期のお上りさんたちも似たかよったか。
その連中が殿様・ご重役たちに有無を言わせずOKさせて
「廃藩置県」「武士の家禄取り上げ」なんて
国の権力構造を根底から覆す大革命を大した反対もなく
「ええじゃないかええじゃないか」でやっちゃえるんだよ。
こんなこと判らないよ。絶対に。外国人には。日本人にも。 あの当時は各藩財政がひっ迫していて大規模なリストラや
新規採用を抑制しちたので階層としての武士は崩壊していたわけです。
浪人や下士が体制打倒を目指したのはそういうこと。
だから維新ではなく幕藩体制の瓦解というのが正解。
この廃墟に幕府の官僚をドイツ風の官僚制度に衣変えをさせて
幕府を打倒したテロリストたちが軍閥として君臨した。
そしてこの際に資金供与をした御用商人たちを政府系企業として育成した。
別に、フィリッピンや東南アジアの開発独裁国家群と変わらないわけです。 >>16
日本の「軍閥」とは、そういう意味で使われているのですか、それで軍部の
暴走などがおこったわけですかね。 >大規模なリストラや新規採用を抑制しち(ママ)たので階層としての武士は崩壊していた
こういった現代の状況を持ち出して同じだとする
コジツケの比喩で歴史を云々するバカ丸出しの解ったぶりはよそうね。
ご都合主義歴史解釈の司馬遼太郎と同じだから。 >>17
あれは山県の死後に崩れた長州閥を当時としては新進の軍務官僚や傍流の非長州閥が再構築しようとして
逆に統制がきかなくなっただけです。
東条英機はこれをまとめあげようとして極端な独裁政治をとらざるをえなかっただけで。
>>18
いやいや、武士階級の大規模リストラは近年の水戸藩研究でも指摘されていることですよ。
武家社会における若衆組による世論形成についてはおもに幕末の事例を通じて柳田国男も指摘しています。
それと農業社会史の分野では田家康さんという人が触れていましたね
田家さんの場合は幕末の異常気象による不作と武家政権の衰退という視点ですが。 >東条英機はこれをまとめあげようとして極端な独裁政治をとらざるをえなかっただけで
教科書的には統制派の東条に大命降下して陸軍の規律を回復しようとした、だけど。
東条は一応統制派ってゆうことになってるけどね、強烈な指導力に必要なカリスマなんか何にもないぼんくらで、
なんの統制も取れなく、むしろ無責任体制に迎合して結果12月8日を迎えただけだよ。
それなのに地位に恋々としてサイパン陥落で宮廷クーデタが起こって辞めさせられるまで辞めず、
結果8月15日まで戦争を継続させた。
近衛の方がまだマシな程だよ。 あとね、階級のタガが緩んでるってこととその階級が実質崩壊してるってこととは天と地ほどの違いがあるからね。
それと勿論、きっちりとした組織と軍隊的武力を持っているのは武士階級だけだったんだからね。
水戸がどうだか知らないが、大抵の藩は幕末でも、会津藩と同じ強固な運命共同体だったんだからね。 ここら辺の事情はね、
東条内閣倒閣運動で東条の怒りに触れて二等兵で招集されて戦地に送られた
松前 重義の「二等兵記」あたりを読んでみて。面白いよ、あれ。^^ 権力は必要悪であって
自然界的には本質的な力だから
普通に批判するということ自体矛盾してるよね >>13
それは言えてる
今の作家って頭悪い連中ばかりだから土台無理なんだよな
平野とか京大法卒の肩書はあっても学識ないから絶対に書けない 大臣を経験した人が小説を書くってことなら、石原慎太郎あたりは可能だが
彼は権力構造を書いていない。 ファシズムはより適切には、コーポラティズムと呼ばれるべきだろう。
というのも、それは国家と企業の力の融合だからだ。
ということで、アメリカにおける軍産複合体とそのテクノストラクチャーのようなものを
わが国で探せば、いまだに、土建国家体制とその官民癒合の構造、となるのではないか。
そして、わが国でその「権力構造」を下支えするのは、これもいまだに、
村社会の意識、だろう。
部分的にならば、そういうものを何らかのかたちで描いた文学作品は少なくないだろう。
ただ、「全体像」を描いたものがあるか、といえば、それはないだろう。
だいたい、文学としては、大づかみになりすぎて、
作品がつまらなくなるので、むしろその意味で描きえないのではないか。 全体像を描こうとしないから、そういう作品が生まれない。
そういう、壮大な作品を描ける自信をった作家、実力ある作家がいない。
読者にも、そういう作品を好む人たちが少ない。
日本人全般の文学嗜好が禍をしている。 35 名刺は切らしておりまして 2013/11/06(水) 10:53:20.88 ID:U/cIQRLV
一般の人は知らないだろうけど、荷物って凄い遠くから来てることが
多いんだよ。食品だと原料から考えると、お客の手元まで荷物が届く
までに、誇張でもなんでもなく、十社くらいの運送業者が関わってる。
その運送業者の中に常温置きをやっている業者がないと思う?
俺の会社なんて、0度設定で冷凍とチルド一緒に運ぶなんてザラだよ。
他の業者も同じようにやってるのを知ってる。二層式のトラックが
無い時の苦肉の策なんだよね。0度なら冷凍はまず解けないし、
チルドは長時間で無い限り凍ることないからさ。 >>37
×より適切に
○俺>>37はこういう側面から見たいから見てみただけなんだが 500円 @_500yen 2013年11月20日 - 14:26
民主党福山議員「機密文書が34000件も無断で破棄されてるんですよ」
自民党小野寺防衛大臣「34000件のうち30000件は民主党政権で無断で破棄されてました」
民主党福山「」
ブーメラン炸裂wwwwwwwwwww
https://twitter.com/_500yen/status/403031457112662018
※本日の参議院国家安全保障特別委員会質疑より 民主党政権に真実を暴かれるとまずいと官僚が思ったんだろう
悪いのは官僚で民主党には非が無い 個人叩きはつまらぬ
権力構造を書こうと思えば、権力者に劣らぬ権力と、
版社等による検閲の目をかいくぐるだけの筆力が要る 日本はそこまで強烈な階級社会じゃないからな。
もっとも階級差のあった江戸時代でさえ、
武士が殺人を犯したら町人に囲まれ切腹させられちゃうような国だし。 宗教から文学、歴史、政治経済まであらゆる情報の宝庫!
本日の講義は「大日本帝国は生きている 三島由紀夫」です。
天才・三島由紀夫は「ヒトラーは輪廻転生を信じている」と見抜いていた?
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/ 権力構造を描き得た日本文学者は作品発表前に消されているとか・・・ 私が原作をしている「デスペナ」が「第一部・完」という残念な結果に終わった。
もちろん、大分前にわかっていたことなのだがそれを皆様にお知らせするのは
ヤンマガに対して申し訳ないと思いここまでふせていた。
今の出版界はかなり厳しい状況にある。漫画だけはまあまあの好成績だったのだが、
最近ではそれもあまりよろしくない。
以前、漫画雑誌は雑誌だけで利益が出ていた時代もあったが、
今はどこも、雑誌自体の売り上げでは良くてトントン、ほとんど赤字である。
単行本の売り上げで、黒字になるという経営が長く続いている。
その単行本も以前のようには売れなくなった。
どこの雑誌も余裕が無い状態である。最近は、連載中止を決める上で
誌上での人気はあまり関係ない。要は、単行本さえ売れれば良いからだ。
誌上で人気のある作品と
単行本が売れる作品は微妙に違うからだ。
つまり、単行本の売れない漫画の連載を続けるわけにはいかないのだ。
「デスペナ」は1巻の売り行きが悪くその時点でほとんど連載中止が決定した。
残念なことではあるが、納得している。
これは最初からわかっていることである。
漫画家や原作者にとって一つの作品をスタートさせることは勝負である。
勝負にはルールがあり、その枠の中で戦うものだ。
その戦いに、江戸川さんと私が敗れたということだ。
とはいえ、ここまで読んで頂いた読者の皆様には、
大変申し訳ないことをしたと思う。そして、ありがとうございました。
今後もここで「デスペナ」のことやギャンブルについて書いていきたいとは思っています。
もしよろしければ見に来てください。それにしても、こういうさびしい記事ばっかりだね…。
http://ameblo.jp/oshikawauntaro/entry-11876917944.html 出版できない、とか。
たとえ2chとはいえ、俺も知りすぎると……。 首相は議会に対して責任を負うのであって、国民を納得させる必要は無いですよ、大統領制敷いてるならともかく。
会社制度で言えば内閣は執行役員、意思決定の場たる取締役会が国会、株主が国民、監査役が裁判所。
行政権というより内閣には行政の義務があるんですよ。国会の決めたことを履行する機関。
ですから閣議決定で自民党を責めるのもお門違いです。内閣が連帯して責任を負うんです。間接的に国会議員全体に責任はあると言えるかもしれないけど、党閥政治の力学がうっぜえ。
ともあれ。憲法擁護義務を持ち出すなら正しいスキームで正しく詰めてくださいボンクラちゃん。 >会社制度で言えば内閣は執行役員、意思決定の場たる取締役会が国会、株主が国民、監査役が裁判所
これ全然違う。アメリカの大統領制と間違えてる。
内閣は取締役会。全部の会社の意思行為の主体。
国会は株主総会。取締役は選任できるし行為の責任は追及できるし会社の存亡の処分の最終決定権を持つ。
しかし自らは会社を代表した意思行為はできない。
裁判所は消費者センター。
じゃあ国民は?う〜ん、なんだろねえ? 権力なんてそれ自体を正面切って
テーマに据えたって日本の文壇では
俗っぽくなるだけで碌な作品になんない
権力ってのは読む側が作品に見出すもので
もっと言えばメタレベルでちゃんと
権力を描けてるように見える作品は
それを狙ってないからこそ描けてるんだろ ↓誇りも恥もなく、平気で捏造を繰り返すのが朝鮮人↓
●2014/08/5 朝日新聞 朝刊 慰安婦の捏造を認める
【読者のみなさまへ】 朝日新聞読者のみなさまへ
吉田氏が済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し、
記事を取り消します。当時、虚偽の証言を見抜けませんでした。
済州島を再取材しましたが、証言を裏付ける話は得られませんでした。
研究者への取材でも証言の核心部分についての矛盾がいくつも明らかになりました。
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1407195937/
【読者のみなさまへ】 朝日新聞 「女子挺身隊は、慰安婦とはまったく別です。
当時の資料に混同がみられたことから、誤用しました」
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1407195304/
【社会】朝日新聞が慰安婦記事の一部を取り消し
…韓国紙は25年前に強制連行を否定
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1407360523/
確かに日本文学で名作と呼ばれるのは女のことでうじうじ悩んでるのばっかだな 『週刊ポスト』にソフトバンク「孫 正義」氏へのインタビュー 2/18号
孫 正義の一家は、密入国者だった。
時効だから、として 告白したのは孫正義氏の実父です。
インタビューに応じたのは正義氏の実父、三憲氏。正義氏の祖母は、大邸の出身。
正義氏のルーツの一つが北朝鮮との国境にあるということです。
父、三憲氏は佐賀県鳥栖市の朝鮮人部落で生を受けます。
三憲氏は母国を訪れぬまま密入国者の子として育ち終戦を迎えます。
Q 日本が戦争に負けて悲しかったですか。 A 「全然悲しくなかったですね」
Q朝鮮半島が開放されるからうれしかったんですか。
A「うれしいとも感じなかったですね。僕はやっぱり、こっちで生まれていますからね。
向こうにはまだ一度もいったことがなかったし」
「親父とおふくろ(正義氏の祖父母)は、日本語は片言で、ほとんど韓国語でしゃべる
わけですよ。だから(朝鮮人だと)自然にわかるわけです」
*「戦前は日本に二百何十万の朝鮮人が来とったでしょう。それが戦争が終わると、
ほとんど帰って、二、三十万人しか残らなかった」、自らの意志で日本に住み着いたのです。
「その残っている朝鮮人は、落ちこぼればっかり。日本にはカスばっかり残っとるんですよ(笑)」
孫三憲氏・談 *
いったん、朝鮮に戻った一家ですが、そこでも食い詰め、再び日本へ戻って来ます。
密 航 という手段で。 「ボロ船で・・・朝鮮人ばかり五、六十人乗っていましたね」
(このての密航船が、相当数あったかと思われます)
船は山口県の仙崎に着く、それから一家の再びの日本暮らしが始まります。 韓国のポン・ジュノ監督がハリウッド進出した映画『スノーピアサー』は権力構造を狭い列車の中にミニチュア的に表した作品で、これが撮れるのは凄いなって思っていたら、
NHKの番組で韓国のヒュンダイや双龍自動車といった大手企業の労働運動を特集していて、激しさが日本とは桁違いで、これがあるからああいうのが撮れるんだと思った。
韓国は金芝河のような反体制の詩人も輩出してるから、ハートが強い国なんだろう。 今の日本では搾取される側が体制派だから、描きようがないというのもある それはそれで面白い書き方が見つけられそうな気がする。 仮に権力構造を描く役割がジャーナリストの役割と前提するなら
日本にはジャーナリストの素養がある一流作家が少ないということは言える
権力を描けている作家といえば大江と村上春が双璧だが
彼らの作品に込められた権力に関するメッセージは
文学的曖昧さの中に巧妙に紛れ込まされてるにすぎず
本質的には政治的な言説へ参画することを拒否してる印象
田原総一郎と猪瀬直樹はジャーナリズム的にはいい線行ってるが
文学的想像力も文章力自体もあと一歩も二歩も足りない >44
大正から昭和初期の階級社会化はけっこう憎かったようだけどな ♪<¥
『痰歌鑑賞』お題「汚れ事務所の裏工作(粉飾小説の裏側で)」
芥川 行き着く先は カネの生(な)る FIFAズルヨシの 本屋大賞
よみびと(ロンゲ妖怪バスターズ)フルタチンコ
♪<¥ 中国S級トップモデル 李琳?(Lee LingYue)の流出猥褻画像が流出。
共産党幹部の肉奴隷でもある彼女のセックス写真を撮影流出させた男(元カレ?)は現在行方不明とのこと…。
(無修正なので閲覧に注意してください)
http://hatena2015.xyz/srank.html 日本の文学者って(全てがそうとは限らないだろうが)、反権力が売りだからじゃあないかい。 森鴎外が明治政府の権力闘争を描いていたら偉大な文学者として残っただろうに
本人が権力者になっただけで文学は今や誰も読まない 株式会社薬慎童(ヤクシンドウ)のオニキwwwという方(女・おそらく年配)からです。
長々とサプリメントの話をして、送料手数料無料の「お試しセット」を送っても良いかと聞いてきます。
「お試しセット」なのに商品の代金はかかります。みなさんの口コミ通り、送りつけ詐欺です。
薬慎童は、送りつけ詐欺の会社です。
薬慎童は、送りつけ詐欺の会社です。
薬慎童は、送りつけ詐欺の会社です。
平日、昼すぎ。
自宅に高齢者しかいないのではないかと思われる曜日・時間帯に電話をかけてくる時点で、
最近はもう不信感がおきるようになりました。
お問い合わせは
0120-330-557 公爵夫人みたいなものすら反体制小説として読まれてしまうような国だからなあ 安部公房の鉄砲屋って凄いよね。寓話とは言え、あの当時に戦争の原因としての武器商人の話を書くってのは 書き手も読み手も、権力構造は学者が評論でやればいいってのを知ってるからじゃないか? 芥川賞落選した原発小説も手法がファンタジーらしいけど読んだ人いる? >>93
介護殺人に限らずだけど、ルサンチマンとピカレスクな主観小説にならないためには作家に三人称文学のトレーニングをさせないと厳しい 強制ID導入したいからって自演で板全体を荒らす糞コテP最低だな 日本文学を小説だとして話をすると
物語で権力構造なんか書いても主人公を誰にするかでオチが変わってくる
主人公を誰にしようと告発の性質があるならオチは被支配者の敗北か権力側の勝利しかない、さらに、描くという性質上解決はそこにあってはならない
つまり、主人公への感情移入のために描写にバイアスがかかり、解決の道筋があってはならいなら質の悪い問題提起にしかならない
集合体としての投資家の有り様なんて経済学でもてこずってんだぞ
同じ解決のなさなら時系列や相関図、グラフの解説だけのほうが正確
しかし、r>gを証明したピケティの本ですら富の再分配の本なんか支配者が読んでも知らないふりをするだけだって問題をクリアしてない
そういえばイソップ物語に、誰が猫に鈴をつけるか?って相談するネズミの話があったね 富の再配分なんて無理だよ。人によって男も女も繁殖数が違うんだから。
それを再配分するってことはどういうこと?人殺し経済? いや村上龍で良いじゃん
あいつの主題こそ権力構造なんじゃないの 石川達三の『金環食』は本が売れ、映画化の興行成績も優秀だった。 >>98
レスの前半を読んでほしい
再分配は全世界一斉に制度化しないと意味がないし、パナマみたいに資金逃がし目的でやらない国が出てくる
提言そのものじゃなくて、提言を被支配層が読んでどうせいちゅうんだって話ね そして結果被支配層も損をする。ただで金もらっちゃいけないわけ。 >>104
そこはわかってるよw
権力構造を物語にしても問題だらけって話の中の
解決策を書いても読むべき人が読まなきゃ意味がないって話をしてるんだってば
そして教授が指摘してるような解決策の間違いがあったらさらに意味がなくなるって話
権力者が読み物で反省するとは思えないし被支配者ばかりが問題提起ばかりに付き合わされるのは酷だよ >被支配者ばかりが問題提起ばかりに付き合わされるのは酷だよ
そうだね。 ビートたけし「あべぴょん、らめえええええええ!ひぎぃ!アナルが裂けちゃううううううっ!」 それは権力について正確に知らないからだろ。知らないものは書けないし書けても内容が薄い。
今日は権力についてだな。権力とはなにか?ひとつには戦闘力、戦闘能力だ。
キチガイのポン中で後部座席に銃やら爆弾やらナイフやらアホみたいに積み込んで車運転している奴がいたとして、
そういう奴らが何十人も街をうろついているとして、そういう奴らをたった一人で素手で制圧出来る奴がいたとしよう。
彼はガン飛ばしはもちろん素手の格闘についても各種武器の取り扱いにも長けているし、
通常の人たちにとっては未知の、ロストテクノロジー的な武器もスマート兵器も扱える。全体的な戦略を練るのも得意だ。
そんなのが十万いたら誰も逆らえないんだよ。 もうひとつはインディアンの長老のような話になってしまうが、土地の精霊との契約だ。
戦後の日本の繁華街で土地の所有者の行方が知れなくなったのをいいことに、ここからここまでは俺の土地、
と宣言した者の主張がまかりとおってしまったというような話があるだろう。そういう話はいまも形を変えてあるんだ。
そうだとすれば法的な契約書はいったいどれほどの意味を持つのか?
そうだとすればその土地をどのように扱えば誰かしらの土地として、本質的に認定されるのか? より正確にいえば土地の精霊、山の精霊、海の精霊と表現するしかない存在があって、それぞれに契約方法が違う。
当然金を払って契約書にサインするというものでもない。契約はたった一人と一回きりであり契約の解消や変更は永遠にない。
その契約を終えた者には世界の大部分の裁量権が与えられる。各種ルールも決定出来る。
ジャングルの王としてシステムの王として世界に君臨する。すべての土地にはその者の哲学や雰囲気が満ちていく。 ほとんどの契約は終えていたがちょっとだけ契約を終えていない特殊な土地があった。それもつい昨日、契約を終えた。
沖縄だ。キチガイにとって住みづらい雰囲気が漂い始めたのはそのためだろう。
キチガイじみていない質問なら受け付けるぞ。いつの答えになるかわからんが。 おっとangel貼り付けようと思って張り間違えた。なんだよこれ。angelのpvに変えといてくれ。 そうまあそれでいい。間違えたふりというかその子に間違わされたんだろう。
沖縄の子供は世田谷の子供でいい。
というか俺はやみつきではない。 話が面倒だがいま現在世田谷に住んでるやつらの子供という意味ではないよ。
ここらへんはっきり言っとかないとまたバカが勘違いしやがるから。 期せずして実演してまったが、偶然のなかの偶然、偶然にしても有り得ない確立の偶然、そういった偶然を必然のように引き寄せる、引き当てる、
というのが物事を良い方向に向かわせるスピリチュアルな鍵となる。これは精霊が設定した鍵や契約方法というわけではなく、
たまたまなんとなくそう設定されてしまったという類のものだ。とはいえ鍵は厳密であり絶対に再演は出来ない。
実際にはこれを何万回も繰り返さなければいけないのであり、昨日のように真性いい子ちゃんや精霊の認証が同時に必要となる。
再演が出来ればこんな場所で事情を説明したりはしない。こんな真似は俺にしか出来ない。 はっきり言うと前の王がいたことはいた。誰も王をやりたがらないから俺たちがやらなければという義務感に駆られたようだ。
その頃の契約はもっと簡単で全部で百がいいところだったんじゃないか。
一日に百の鍵を開けなければならないいまとは話が違う。
ランボーのイリュミナシオンに王威って章があるだろ。あいつらだ。
当然そこらのあほには荷が重過ぎて男のほうはキチガイになり女のほうは俺が最近救ってやった。
男のほうがまたキチガイなルールばかり作ってやがって男が差し向けた刺客を全員倒さなきゃいけないとか。
全員倒してやったけど。 ああそうだな、ランボーは権力の本質についてよく書いてるな。
もうちょっとはっきり言っておこう、
沖縄の子供は世田谷の赤いワンピースのサイバージャパンダンサーズと俺のあいだに産まれた精霊の生まれ変わりだ。
他のやつらがぎゃあぎゃあ騒ぐな。 あ、俺ヨメと子供一人二人じゃないからね。みんなそれでいいってさ。 >>111
その契約方法とやらをぜんぜん語ってないな。リアリティがいまいちだよな。 権力を賞握(足)とかもダサいじゃん。描くよりはいい?
それもな。 日本会議が籠池夫妻と森友学園を「保守じゃなくネトウヨ」とトカゲの尻尾切り!
でも日本会議も園児に教育勅語を
http://news.livedoor.com/article/detail/12758399/ 幻想譚のほうがふんいきいい。ギャングスター プレミアは。グルは
幻想文学かも知れないけど。 ギャングすたヒップホップ世代からすると。
老人に見てよいかもな。 :/\___/ヽ .
:/'''''' '''''':::::::\:
:.| (◯), 、(◯)、..::|:
:.| " ,,ノ(、_, )ヽ、,,""..:::|: ああんっ、森友学園理事長さまあああん、んんんん・・・イグぅーっ!!!
:.| ´,rェェェ、` .:::::::::|:
:.\ |,r-r-| .:::::/…
/ ヾ`ニニ´ /'ヽ:
/  ̄ ¨丶ヾ`ーs一'´__ ¨ ´ ̄`ヽ、
/ ` 〃 '´ ヽ
,′ / l! ;
| j |晋|! !
! / |三|!. 、/ |
l ! :2:. └ ' .:c:: ! |
l//" " } !
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〃 ,〉ー‐ァ'´/ l | イ .'
. /Y/ 〃勺 l | l i
{__,{ヽ/ ,/ │ ! | |
. 弋j/ / l:│ | |
. / }│ ! |
/ / :| ヘ ! 創立140年を記念して、広報「けいしちょう」の読者や警察博物館の来訪者などを対象に、
印象に残った事件や出来事を募集するアンケートを行った。
https://irorio.jp/agatasei/20140713/148543/
@オウム真理教事件(1980年代末期から1990年代中期)
A東日本大震災(2011年)
Bあさま山荘事件(1972年)
C三億円事件(1968年)
D世田谷一家殺害事件(2000年)
E日航機御巣鷹山墜落事故(1985年)
F女子高生コンクリート詰め殺人事件(1988年11月から1989年1月)
Gグリコ・森永事件(1984年と1985年)
H秋葉原無差別殺人事件(2008年)
I吉展ちゃん誘拐殺人事件(1963年) \_______ __________________/
V
´ ヾ
゛ (⌒) ヽ
((、´゛))
|||||
||||||| ドッカーン!!
____ では、ネトウヨ・怒りの国歌斉唱
. /_愛●国\
. / (;;..゜);lll(;;..゜)\ きぃ〜みぃ〜がぁ〜〜〜よぉ〜〜はぁ〜〜!
/ ⌒(__人__)⌒ \ ちぃ〜よぉ〜にぃ〜いぃやぁ〜ちぃ〜よぉ〜にぃ〜!
| ノ( |r┬- | u |
\ ⌒ |r l | /
ノ u `ー' \
/ _/ ;|\
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( (;; ・ ・;)..|
\ \ 亠 :);;|
/: \ \ C)) ;) |
/::: \  ̄つ/u/たら〜り
/::: \ (_u/ / _;/
(:::: ;;\__// /.. ズリズリ〜
\::: (;;;)⊂ /\.
\ ヽ---/ \
モソモソ彡 「銀の聖域」(清水一行著)や「ある銀行労働者の20年」(熊沢誠著)を読みました。
「ある銀行労働者の20年」の主人公は、周りの人々から「急進的な労働組合員」と見られていましたが、
彼は、「社員の人間性を取り戻す」という極めて真っ当な目的のために戦っていました。
実際のところ彼が要求していたのは、社員間の過度な出世競争や時間外労働を奨励するような企業文化を改めることでした。
他の組合員は保守的で、彼と共に会社と対立しようとはしませんでしたが、彼らは主人公の真の目的を理解していないように感じました。
私がなぜこの作品に特に惹かれたかといえば、同じようなことが他の国でも起こりうると思ったからです。
著しい経済成長を遂げている発展途上国の国々では、「人間疎外」が起きている職場がたくさんあるのではないか。
自分は機械の部品か歯車のように扱われていると感じ、人間性を喪失してしまった社員が多くいるのではないか。
「社員は家族」とは程遠い状況になっているのではないか。こういうことを世界は日本の事例から学べると思いました。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171010-00144193-diamond-bus_all&p=3 双極鑷子 ⚒新党火山島
「比例区で自民に投票するとの回答は、18〜29歳で61%に、30代では50%に上る」
少なくとも半世紀は差別・憎悪扇動が吹き荒れるんだろうなあ。/
自民支持根強い若年層 目立つ消極的選択 情勢調査概況:朝日新聞デジタル
2017年10月11日
中西B/N・B
↓30代となれば自業自得だが、20以下の人々に侮蔑と差別、公共の嘘と不誠実、
そういう現状とそれを支える力の追認を取るべき態度として刷り込んだ責任は上の世代にある
2017年10月12日 権力どころか社会すら描けてeない
日本の作家が興味あるのは自分のことと女のことだけw 今世紀に「砂男」に匹敵するメスメリズム小説を求めるならそれはトーマス・マンの『マリオと魔術師』であろう。
ヒットラーのメスメリズム戦略をマンは先取りし活写した..
精神分析がナチの集合心理、集合無意識をかくもよく分析し得た理由は
〈見る〉という男性的な権力構造を内包していたからである。
高山宏 『世紀末異貌』
『けものみち』は、松本清張の長編小説。
「けものみち」に迷い込み、戦後日本の権力構造を垣間見た者たちの運命の変転を描く、
著者の社会派サスペンスの代表的長編である。
『週刊新潮』(1962年1月8日号 - 1963年12月30日号、連載時の挿絵は生沢朗)に連載され、
1964年5月、新潮社から単行本として刊行された。
大橋崇行@『司書のお仕事』4月発売
純文学雑誌のコアな読者層が◯0代(ちょっといえない年代)ですからね…
結局「純文学」って、1920年代から70年代くらいまでにかけてちょっと長めに生き延び、
そのあとも文化の権力構造で読者が維持された
傾向小説にすぎなかったんじゃないかと思うことはときどきというかよくある(´・_・`)
2016年5月16日 0646 ブルー ◆1pVQTmlaVU 2018/06/30 16:47:16
こんにちは
またエッセイ書きました。今回は三種類カップ焼きそばの感想です。評価というか
感想をお願いします
https://blogs.yahoo....irisr8/65251287.html
知らない間にYouTuberにされているので、呼応するんで、今日も2本の動画撮りましたが
HDでAVIだとファイルサイズが無駄に大きくなるので、5分の動画でもアップロードに1時間半かかると言う。次回はファイルサイズ小さくして、対応ですかね。 >>19-20
そもそも東条のような軍事官僚がなぜ独裁できたのか 描くことじゃなくて権力を掌握してテクストをふるうといった、実践実務に目がいかないと。 権力の実感を日記でつづると面白そうそうだよね。他者の視点で細工すれば、
権力構築や発揮に面白い効果があると予想。 権力は一人なんだよね。孤独な。広さや地域とは別として、世界というのは
権力を待望し欲しているんだよ。 権力というとクーデタが目覚ましい現代のいろどりだったと思う。
良さもわるさも、権力を帯びることで大人になれるんだと思うよ。 権力のイメージをつかむのは難しいが、どうやら継承されるもののようで、
至高で無上の概念だといった趣もあるだろう。 権力をどうとらえ何につかうかを嗅ぎ取るよって、人間の本質的な、正体や構造がつかめる
というのはあると思う。 王権。それが、確かに有名すぎるし、集中を生むが、いや、王の能力だって
限界から限界なきまで、捨てたものじゃないかもしれない例をよく見てきたはずだ。 書けないんだよね
イメージが持てない
作家の社会的地位も影響してるかも
アウトサイダーぶって茶々いれるくらいしかない 権力とイメージの関係について考えることの方が文学の側においても先決のような。
愛知トリエンナーレの「表現の不自由展」で起きた問題では、今までの日本で
政治とイメージの問題について議論されることが余りにも少なかったことが
事態の混乱に拍車をかけている。
昭和天皇の写真イメージが、日本帝国主義のプロパガンダの先頭に立っていた歴史はある。
この種の問題はアジアの戦前に限ったことではなく、元首のイメージは現代のイギリスですら、外交の手段に使われる。イギリス王室の写真の例など。
特に日本では議論されてこなかった分、今回の公共自治体主催の美術展からの
問題提起はドラマチック過ぎたきらいはあるが、大筋としては擁護すべきものでは
ないか。 独裁とか影の支配なんかはむしろ書きやすいかも知れない
権力の構造なんだからほぼ地の文で解説してるようなもんだ
しかし、暗殺のない越後屋みたいなものを想像するにつけ、なぜか陳腐な印象を受けてしまう
バンクシーの風刺みたいで、だから何?が関の山
きっとこれは、作品の内容ではなく、受け手の問題だと思ってて
権力者同様、我々も十分に無責任なんだよね
だからこそ、権力とどう付き合うかという主題になると
途端に魅力が増して、興味が湧いてくる
何故なら、空気こそが権力だから
安部公房の「友達」的な空気と言えばいいのか
たとえば、セクハラは職権濫用だから職権を持つ者を当事者として訴えたらいいが
水着で広告の撮影するときに見学と称しておじさんがわらわらやってきて
見学した見学したといって立ち去ったりすると
誰にどれだけ怒ってよいか解らなくなるんだよな
権力者も無責任な民衆も
何も考えていないんだろうな マルクス主義では日本の権力構造は上手く説明できないのもあったのかな
階級闘争で説明仕切れない おれもう社長のコラム読んでないんよ
子供いないし
しかもあれ大金持ちの論理やの おい!
学歴詐称、ハゲ、エロ、チビ の深沢秋男!
死んでくれてありがとう。 >>97
権力を悪いもの、解決されるべきもの、という捉え方が間違っているということだね。
権力に対するイマジネーションが貧困という問題は、吉田健一や辻井喬のような人には関係ないわけで。
リアルを書くと地位が危なくなるくらい叩かれるから書かないだけ。 権力構造を利用する側のしたたかさみたいなのは
書かれてこなかったんだろうか >>1
わかりやすい権力である、
キリスト教がないから、、、
ドストエフスキーは戦っているが、
日本人にはわからない、、、 >>167
何で権力を描くこと=権力と戦うことになるんだよ 夏目漱石と森鴎外の系譜のうち、森鴎外の系譜が途絶えたんだよ。
漱石は漱石で国家を背負って日本文学の礎を築いたんだけど、
夏目漱石の系譜が、大正時代には太宰治にまで堕ちた。
シビアに区切ると、実は小林多喜二も大江も三島も、ほぼこの放蕩息子の系譜に入り
権力に対する想像力の貧困とも結びついている。
スレの流れ的に求められているであろう森鴎外の系譜は、統治者としての父なる文学にあたるんだけど、
大正ロマンを経て放蕩息子の文学になったので、
太平洋戦争前夜に、"アメリカ相手に戦争なんてしたら破産するぞ!"と主張する文学がなかった原因のひとつ。
権力構造に限らずなにかの構造と文学の関係は
シミュレーションなんだけど
アメリカSFやフランス哲学どころか論語の時代から
外国の真似でなんとなくシミュレーションになってしまうところが日本にはある
典型的なフランス文学読みなんか、フランスが戦勝国であるかのような誤解が傲りの根底にあるよな >>169
放蕩息子の文学に、ひとつだけ救いがあるならば
万延元年のフットボールや、蟹工船で
心理を描いたことになるのかな
ガルシアマルケスの族長の秋も反独裁の気味はあるけれど
それは孤独にフォーカスしている
しかし、今の日本の権力構造なんて
官僚の保身やアメリカからテーマを戴く思考停止ぶりが分かりやす過ぎて
どうしようもないね
話変わるけど、素朴な読者としての自分は権力構造の文学になにを求めているんだろうって問題があるよな
徴兵逃れの知恵のようなもんを転用したくなったり
フーコーの本で生権力について知っても
じゃあどうすんの?って、ハウツーに転化したくなるし
ローマの落日をアメリカの没落になぞらえて
無理矢理にでも未来予想したくなる >>171
だからと言って放蕩息子ではないことにはならなくね?
オノ・ヨーコだって安田財閥の娘だよ >>172
太宰で津島家の政治家が絶えたなら明快だが
娘が代議士を婿に取った事に恐ろしさを感じる。
一旦消えた炎が再燃したような。 アウトローになる形しかない
渦中に飛び込んでみればいいのに 7月8日
2022年 - 元内閣総理大臣の安倍晋三が奈良県奈良市の大和西大寺駅前で選挙演説中に、
男に手製の銃で銃撃され死亡(安倍晋三銃撃事件)。 松本清張にもう20年くらい時間をやれば、古代天皇制の構造を解き明かしたかもな。
映画なら山本薩夫の「金環食」が良い線を行ってる。 裏本田・柴志朗(鈴木達也)
テレビにせよネットにせよ、政治もスポーツも芸能も国際情
勢も一緒くたにして「関心が高い順」にニュースを扱うあり
方にはやはり重大な問題がある気がしますね。
Feb 29, 2024 韓国映画35本で学ぶ朝鮮半島現代史|ポリタスTV会員限定で2022年9月28日に放送した深澤真紀さんの伝説回を
再放送。韓国映画ファンはもちろん日韓関係を学びたい人も必見|ゲスト:深澤真紀(1967年3月10日 - )(2/24)
2024/02/24
『密偵』(2016)/『金子文子と朴烈』(2017)
『お嬢さん』(2016)/『マルモイ ことばあつめ』(2019)
『チスル』(2014)/ 『スウィング・キッズ』(2018)
『国際市場で逢いましょう』(2014)/『シルミド』(2003)
『KCIA 南山の部長たち』(2020)/『冬の小鳥』(2009)
『タクシー運転手 約束は海を越えて』(2017)/『光州5・18』(2007)
『弁護人』(2013)/『偽りの隣人 ある諜報員の告白』(2020)
『1987、ある闘いの真実』(2017)/『ミナリ』(2020)
『サニー 永遠の仲間たち』(2011)/『殺人の追憶』(2003)
『トゥルーノース』(2021)/『工作 黒金星と呼ばれた男』(2018)
『JSA』(2000)/『はちどり』(2019)
『サムジンカンパニー1995』(2020)/『国家が破産する日』(2018)
『権力に告ぐ』(2019)/『トガニ 幼き瞳の告発』(2011)
『提報者 〜ES細胞捏造事件〜』(2014)/『明日へ』(2015)
『共犯者たち』(2017)/『スパイネーション/自白』(2016)
『君の誕生日』(2019)/『アシュラ』(2016)
『パラサイト 半地下の家族』(2019)/『82年生まれ、キム・ジヨン』(2019)
『サイバー地獄: n番部屋 ネット犯罪を暴く』(2022)