芥川って才能ないよね
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>>61
文句があんなら宇野浩二に言ってくれ。
俺がいったんじゃねーよ。
つーかおめーその本未読だな。
今直ぐアマゾンかなんかで購入して読みたまえ。
そしてその後にコメントをだしやがれ!
低脳めが ばかだね、物語の才能があるとすればそれは創造の世界だよ。
長編小説うんぬんのハナシも含めてきみの言ってることはハチャメチャだ(笑 ばかだね、物語の才能があるとすればそれは創造の世界だよ。
長編小説うんぬんのハナシも含めてきみの言ってることはハチャメチャだ(笑 ばかだね、物語の才能があるとすればそれは創造の世界だよ。
長編小説うんぬんのハナシも含めてきみの言ってることはハチャメチャだ(笑 ばかだね、物語の才能があるとすればそれは創造の世界だよ。
長編小説うんぬんのハナシも含めてきみの言ってることはハチャメチャだ(笑 小島政二郎も「芥川龍之介」で宇野と
似たような事書いてるな。
物語作家であって、小説家ではない、と。
友人・知人の作家連中の間でも
芥川の才能の在り方は、
疑問を持たれてたのかも知れん。
限界を一番分かってたのは、芥川本人だが。
晩年の志賀直哉への傾倒、
死の直前の作品群など、
脱皮したい焦りを感じる。
佐藤春夫は歯車とかある阿呆の一生が
芥川の最高作と褒めてた気がする。
やっと小説になってきた、って事かな。 ばかだね、物語の才能があるとすればそれは創造の世界だよ。
長編小説うんぬんのハナシも含めてきみの言ってることはハチャメチャだ(笑 >>68
だから、馬鹿はお前だって。
気づかないのが馬鹿さの証明。 ばかだね、物語の才能があるとすればそれは創造の世界だよ。
長編小説うんぬんのハナシも含めてきみの言ってることはハチャメチャだ(笑 ばかだね、物語の才能があるとすればそれは創造の世界だよ。
長編小説うんぬんのハナシも含めてきみの言ってることはハチャメチャだ(笑 ばかだね、物語の才能があるとすればそれは創造の世界だよ。
長編小説うんぬんのハナシも含めてきみの言ってることはハチャメチャだ(笑 ばかだね、物語の才能があるとすればそれは創造の世界だよ。
長編小説うんぬんのハナシも含めてきみの言ってることはハチャメチャだ(笑 物語性のない小説の方が好きだわ
じわじわと自分のペースで読んでいけるから ばかだね、物語の才能があるとすればそれは創造の世界だよ。
長編小説うんぬんのハナシも含めてきみの言ってることはハチャメチャだ(笑 ばかだね、物語の才能があるとすればそれは創造の世界だよ。
長編小説うんぬんのハナシも含めてきみの言ってることはハチャメチャだ(笑 自殺で二階級特進
さらに田舎漢菊池の商売に利用され今の地位 熊本地震の報道をみていると
芥川の得意とした人間のエゴがよくわかる。
井上なんとかの芸能人だけが大変じゃないのに、自分のことばかり語り、
それを報道するマスコミ。情けなさ過ぎるぜ。芸能人ってのは 不眠症
真夜中の廊下の隅に
笠の青い電燈のスタンドが一本
ひつそりと硝子戸に映ってゐる。­ーーー
いつも頭の中を見つめる度に。
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風の靡いたマッチの炎ほど不気味にも美しい青いろはない。
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火事はどこか祭礼に似てゐる。
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最も美しい石竹色は確かに蟇(ひきがえる)の舌の色である。
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わたしは或雪霽の薄暮、隣の屋根に止まってゐた、まっ青な鴉を見たことがある。
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若楓は幹に手をやつただけでも、もう梢に簇(むらが)つた芽を神経のやうに震はせてゐる。植物と言ふものの気味の悪さ! 「凩(こがらし)や目刺に残る海の色」
「青蛙おのれもペンキ塗りたてか」
{
「鼻水や喉にも残る秋の暮」(作者不詳) 言うまでもなく今昔物語の顕彰者は芥川龍之介だが、それよりもなによりも、
このたった4頁余りの『今昔物語に就いて』が実に面白い。
この一篇が芥川龍之介の古典論での白眉と言われているのも納得できる。 そもそも芥川龍之介という人は、彼の親友だった久米正雄によれば、
『古今東西の文学に対する鑑賞家としての彼は類を絶していた。
その方面では彼ほどのものは遂にない。』のだそうで、
『作家としてより、大学教授として長生きしていたら、とてもえらい大学教授になれた。』そうだ。
確かに、この『今昔物語に就いて』を読んだだけでも、少なくとも私は久米正雄が言うことは、なんの誇張もないと感ずる。
もし長生きして大学教授になっていたら・・・これも歴史につきものの儚(はか)ない if である。 な、醒(さ)めそねや、さ公(きん)だちや。
市(いち)に立ちたるはたものに
烏はさはに騒ぐとも、
豊(とよ)の大美酒(おおみき)つきぬまは
な醒めそねや、さ公(きん)だちや。
(『今昔物語に就いて』) 『たとへば金剛峰寺の不動明王はどこか精神病院の夢に似た、気味の悪い荘厳を具へてゐる。
あの気味の悪い荘厳は果たして想像だけから生まれるであらうか?』
(『今昔物語に就いて』)
「怪しさや夕まぐれ来る菊人形」 『黒衣聖母』が好きだよ〜ん。本人は嫌ってみたいだけど。 昭和39年初版の筑摩書房の全集が良い。装丁がシンプルで余計な、お飾りがない故に。 『あの頃の自分のこと』と『或阿保の一生』を読みくらべるといい。
芥川の辛さが分かる人には分かるだろう。
***
友人総代として弔辞を読んでのは菊池寛だよな。
『芥川龍之介君よ君が自ら擇み 自ら決したる死について 我等 何をか云はんや
たゞ我等は 君が死面に 平和なる微光の漂へるを見て 甚だ安心したり
友よ 安らかに眠れ! (以下略)』 文芸春秋の巻頭言を最初に書いたのは芥川だよな。今は立花隆だけど。
芥川の巻頭言を読みたいな。>>98の全集には無い。 慶応大学の教授になれたらればプロの小説家にはなっていなかっただろうな。
そうであったら今頃芥川龍之介という名前は俺たちのだれもが知らなかっただろう。
これだけは事実だ! やっぱ井上なんとかって乳女相当のバッシング受けて、
ブログやめますだってよ
自分だけのエゴを出したら人間おしまい。
芥川はそれが出したくなかったから自殺したんだぜ。 >>1
2chも質が落ちたな。こんなアホスレ立てて。 >>1の言う「才能」がどういうものを指しているのかよくわからない 全然関係ないかも知れないけど、芥の文字に介が含まれているんだな >>115 べつに絡むわけではないが、
>芥川の文字に介が含まれているんだな
全然関係ないと自認しているから、なんだが、貴殿の説は解説が必要だね。
そんな難しい話ではなくて、単に字面の問題じゃあないかね。
「助」だと何か軽い感じする。「三助」みたいに。
もし変えるとすれば芥川龍之輔か。これもピンとこない。 介にならなきゃ 介にならなきゃ なにもはじまらない 輔でいいじゃん
某晩熟作家の「大導寺信輔の半生」は面白いよ たしかに大学教授になっていれは、自ら自殺に追い込むほどの内向癖には陥らなかったかもしれない
所詮たらればだけどね
菊池寛は嫌いだ >>120
って書いたら、或るSNSの女のおばさんが、『或日の大石内蔵助』には、
「そして」が三箇所(だったかな)あるよ、と言われてしまった。
此のおばさん今どうしてるかな、気になる。 >>1 君よ。頭の良いことは認めているからアンタは偉い。
ところで『黒衣聖母』は俺は好き。 批評者としては芥川は非常に見通しの効いた人だったんじゃないかな。
久米の芥川評は過少に過ぎて、多分嫉妬が入ってる。
三島その他への影響大だろ。 芥川は当時の文人としては珍しい本物の教養を持っていた、みたいにポモの人たちが「近代日本の批評」で評価している事を確認。 当時としては研究者ですらその存在を知らなかった
「今昔物語集」を素材にして近代小説に再構築しただけでも評価に値する。
新聞の訃報記事でも「博学の人」とされていたのに貶す人間が多い。
逆にボルヘスのように博学で理知的な作風で知られる外国人作家の方が評価する。 しかしまあ、本格的物語作家の谷崎や批評意識の鋭い芥川を軽んじて
志賀直哉を「神様」として持ち上げる変な評価基準が跋扈しているわけだけど
これは俳句(しかも近代俳句)や漢詩の影響を受けた旧制高校の価値観なんだろうね。
あるいは禅宗とか。 志賀直哉
いや、もうほとんど論じてる人も居ないでしょ 芥川ってどこかで小説を軽蔑してたんじゃないかな
小説は小説じゃなきゃいかんという視点で藪の中を軽蔑してる作家もいるけどさ 油絵が描けないから小説を書いた
つまり漫画が描けないから小説を書いてる西尾維新みたいなもん? 内田ひゃっけんの随筆集の表紙イラストは芥川が描いてる この人の鬼才は或る病いによるのかもしれない
西洋の音楽家や文学者が狂気に近い才能を発揮したことで有名な病い
寂聴尼が断言してるからまず間違いない ノン
口に出すのも憚られる病気だよ
寂聴は「芥川はシナで感染った」と言ってる どうせ「南京の基督」からの安易な連想だろう
梅毒性の狂気なら岡本かの子に書かれたような衰弱の仕方はないと思う 寂聴って相当の馬鹿野郎だな
そんなゴシップを真に受けて。
それはまったくの嘘。
主治医だった小島勲の本を読めば芥川の病気については殆どなかったと書いてある。
少しは芥川の研究本(身内等の信憑性のあるもの)くらい読もうな。おまえらも >>148
あの時代の作家は性病だらけだったからね
宇野浩二も同病だし、谷崎も檀も佐藤も周囲の人が公言してる
映画監督の溝口も自分で言ってるし 芥川の晩年は文学全集の編集に絡むダブルブッキング
あと義兄の自殺に
もとからあった女性問題と、関東大震災の喪失感も尾を引いてたと思う
それに読者受けのする作品が書けなくなってて
まあ悲観的になる要素は多かった >>150
だからってあの糞尼が芥川との接点も何もいのにそんな嘘を言っていいのか? あの死にぞこないの糞尼こそがセックス依存症じゃんかwww >>143
おまえが神仏と崇めるあの寂聴がまた馬鹿な発言をしてニュースになってるぜw 自分でも何故かわかりませんが、藪の中、杜子春は定期的に読みたくなります。名作とは何度も読みたくなるものだと私は思います。 何で長編が書けなかったのだろうか?
頭の回転が速過ぎたせいなのだろうか?
俺も結論や本質を射抜くのが早いのでまどろっこしい話ができないのだが。
どう思う??? 2chでスレ長編が短くてつまらないといっている読者も多いよ。
短編何てもう劇評されてるし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています