丸山健二 初・中期の傑作を語るスレ
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作家・丸山健二が40代前半までにのこした、瑞々しい傑作群について語るスレです。
『千日の瑠璃』以降の小説・エッセイ・web投稿等の文筆活動、並びに、園芸、文学賞関連の話題については、
創作文芸板『丸山健二文学賞について語るスレ』を推奨します。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1375093589/ 一年一作、他事にはいっさい手を着けずというスタンスをもう一度取ることから始めない限り
どうしようもない紙くずの量産に終始するだけ。何が文学の鉱脈だよ、笑わすのもいい加減に
してほしいわ。twitter,講演会のたぐいからまず足を洗うことだ。分筆一本、時に旅行記まで。
つまり、中期のスタンスで再度トライしかない。 ┏┓
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┗━━┛ ┗━━━━┛ ┗┛┗━━┛ ┗┛┗┛ ジミヘンの3コード名曲で「見張り塔からずっと」てのがあるけど、
マルケンのあの家を見る度に思い出す・・・ 丸山健二の小説をいくつか読んでから、
まだ読んだことのなかった罪と罰を読み始めたんだが、
会話が長すぎて受け付けないよ……
罪と罰の登場人物しゃべりすぎじゃない? >>176
本歌はディランの曲だけどオリジナルを完全に凌駕しているよね。イントロのデイブメイソンの
ギターでノックアウト。確かに窓も小さいし、この男の警戒心の強さを象徴した建物だね。
正に見張り塔。 ┏┓
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┗━━┛ ┗━━━━┛ ┗┛┗━━┛ ┗┛┗┛ >>177
>罪と罰の登場人物しゃべりすぎじゃない?
あれは口述筆記だから。
金銭問題でラスコのように困窮して譫妄状態に陥ったドスト氏が
後に妻となる秘書相手に口述することによって書き上げた作品が罪と罰なの。
だから本国でもキワモノ扱いのドスト作品の中でも
ひときわ狂気の色濃い作品となっている。
まあ、あれでも翻訳バイアスがかかっているそうですけどね。
丸山の場合はワープロを使い始めてから作中人物が饒舌になり始めた。
もちろん口述筆記というわけでは、ない。 ドストエフスキーの場合は脳に障害があった可能性が否定できない。
それが作品に反映していると思われる。ここまでくると正常か異常なのか?
そんなことまで考えないといけないくなるな。ジョイスが統合失調症の娘の文章を凄いと評価し
医者に読ませたら、障碍者の文章ですと一掃されたという話があるね。
ある意味丸もそんな状況かな? 「穴と海」を書くような人がまともだとは思えない。
本人が精神分析医の発言を引用して幼児期の心理状態を説明しているように
やはり病んだ所がある。 「穴と海」は、少年が小山(?)に横穴を掘って、秘密の隠れ家を作って…っていう話だっけ。
ああいう舞台装置の発想ってどっから出てくるんだろうね?
「イヌワシのように」で、主人公の叔父が引き蘢る場所も、どこか似たような感じを受けたし。
自分だけの城の主人になりたいってのと、母胎内に回帰したいってのと、ごちゃまぜになった願望みたいなのがあるのかもしれんね。 小説読むよりネットで
AV鑑賞がましだってことが
分かってないのかね
小説なんて誰も読まなくなるよ こいつの小説って自己否定的なネタばっかりやん
うんざりしてくるわ おう松延、おれを妬むなら
金儲けできひんかった
おどれの能無しアホ親恨めや >>187,>>188
そういわれても仕方ないよな。あの外基地twitterや最近の作品読む限り。 ┏━━━━━━━━━━━┓
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┗━━┛ ┗━━━━┛ ┗┛┗━━┛ ┗┛┗┛ ハルキのスレで1人マンセーし過ぎて叩かれ、追い出されて
弾かれた奴がAA荒らしと化した
そして今に至るw AA荒らしさんも、彼(彼女)なりに大変なんだろう。
ここは、生暖かくスルーしてあげるのが良いと思う。 twitterで新作の販促してる姿はとても「されど孤にあらず」を書いた人物とは思えない。
ほとんど乞食。っていうか太鼓持ちでしょ。恥ずかしすぎるし、こいつの本質を見抜けなかった
自分が情けなくなるわ。 ┏┓
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┗━┛┗┛┗┛ ┗━┛┗┛┗━━━━┛┗━━━━┛ 認知症だと思えばいいんだよ
可哀想な病人なんだよ
初・中期の傑作だけ読んでればいいんだよ みんなで、しばらく書き込むのやめるとか。
ここんとこ、ネガティブな話題ばかりだし
(スレ立てした方には、お疲れさまです。
お店じゃないのだから、はやらなくてもいいんですよね 結局懐古趣味に落ち込むか、今の丸をけなすかのどちらかでどちらもポジティブとは言えないが、
今の丸をけなす方が遥かにポジティブだとは思うね。奴に復活の気持ちが少しでも残っていることを
期待するのであれば。 ┏┓
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なるほどね。
復活を望むファンではないんだな、私は ┏━━━━━━━━━━━┓
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┗━━┛ ┗━━━━┛ ┗┛┗━━┛ ┗┛┗┛ >>199だが、まともな作品を書いてほしいという気持ちが根底にあるかどうかということです。
そういう意味では懐古趣味もけなすのも通底するものがあります。 ┏┓
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┗━┛┗┛┗┛ ┗━┛┗┛┗━━━━┛┗━━━━┛ たまたま書店で目にした新作を繙いてみると
以前採用した断章形式に逆戻りしていて
ワンセンテンス3〜4行程度に切り詰められているのだけれど
内実はただの短文の積み重ねであり、文章の鋭さが全然ない。 正直言ってここで評判の悪い「千日の瑠璃」や「見よ 月が後を追う」といった一連の作品は
その評価は別として作者の創作意図(と文学的達成)は理解できるのだけれど、
最新作には過去の文章形式の焼き直し、といった印象以上のものは抱けない。
というか、文章の荒廃に呆然とするばかりだ。 ┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓
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┗━┛┗┛┗┛ ┗━┛┗┛┗━━━━┛┗━━━━┛ 俺は「千日の瑠璃」から入ったけど、追いかけたのは「虹よ〜」までかな。
それ以降の小説は水増しか焼き直しって感じで、しばらく惰性で読んだけど、結局、ギブアップした。
で、初期の長篇やら中・短篇集を読んで、こんなの書いてたマルケンってすごいじゃん!って。
そんで、「ときめきに死す」「惑星の泉」で止め刺された感じ。
「水の惑星」はあまり好きじゃない。 とにかく、文章の構造が単純なの
感謝したいのはむしろ私の方だった。
弟はこう言ってくれた。両親と妹の面倒は必ずみる。私は嬉しかった。願ったり叶っ
たりだった。私が心置きなく上京できたのもあいつのおかげだった。私の求める自由は
風村の外にしかなかった。しかし、あいつのそれは風村のなかにしかなかった。
新潮文庫版「ぶっぽうそうの夜」28頁より
わずか4行足らずの文章の中に「私」が4回も出てきている。
というのは、センテンスを構成する文が「私は〜だった」式の単純な文の羅列に過ぎないから。
この傾向は「千日の瑠璃」やそれ以前の「野に降る星」あたりから目立ち始めている。
確かにこのような形式を採れば文章の切断力(歯切れの良さといっても良い)は高まり
例えば志賀直哉やそのルーツである俳句形式の簡潔性を拝跪叩頭するような
我が国の文化的土壌においては拍手喝采を浴びるのかもしれない。
だから(散文)詩小説と持て囃されたのだろう。
が、このような散文性を推進すると小説的構成は不可能になる。
その限界というのは既に「千日の瑠璃」の時点で露呈していたのだけれど、
この“詩小説作家”は漢語的表現を多用した文章の切断力をブラッシュアップすることにのみ腐心して
小説的構成について顧みることはなかった。 今、「穴と海」読んいる。やはりこの人は引用府のない文章の方がいいし、個人的には70年代
後半以降「踊る銀河の夜」までが良いと思う。それ以前はなんか文章の練習してるような感じがする
が、それは中期を生み出す過程と見ている。それ以降はコメントするのもばかばかしい。 ┏┓ ┏┓┏┓
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┗━━┛ ┗┛ ┗┛ ┗┛ ↓ これで一文。ひとたび、こういう安易な「ブンタイ」に慣れてしまうと
まともな文章が書けなくなるのだね。あの改行の嵐は、文章力のなさを誤魔
化すためのものでしかない。
スポーツ界における、本当はアスリート自身のものでしかない感動がも
たらす影響力を、国威発揚の起爆剤に利用し、且つ、その国々が抱える致
命的な欠陥や、重大な問題から国民の目を逸らそうと画策する世界の為政
者の腹黒い思惑は、残念ながら、そのつど功を奏し、真剣に生きる気力な
どさらさらなく、過酷な現実を直視する勇気もなく、自分以外の誰かに、
力のありそうな他者に、全責任を預け、自己自身の権利の数々までをも託
して、幼い子どものように、四六時中、年がら年中、のうのうと気楽に日
々を送っていたいとする大衆は、国家の支配者たちが次々に仕掛けてくる
罠にまんまと嵌り、というか、自分から進んで掛かり、実際にはおのれの
人生になんの益ももたらさない、〈感動ごっこ〉に熱中し、夢中になり、
さもなければ、熱中して夢中になるふりをすることで、偽りの充足感に浸
り、勝敗の行方に一喜一憂し、それを口実にして大酒をくらい、泥酔によ
って麻痺した脳の痺れを生きることの充溢と無理やり思いこみ、「勇気を
もらった」だの「元気をもらった」だのというたぐいの、束の間のきれい
ごとでもって、心の底にいかんともしがたく横たわっている生の虚しさを
覆い隠し、隠しきれなくなったところで、今度はサッカーからオリンピッ
クへと人生の期待を移行させるのですが、これではいつまで経っても国家
の主権者になれるはずがなく、悪そのものでしかない権力の思うつぼにま
んまと嵌まりつづける、幼稚な愚者と言われたところでどうしようもない
のです。 ┏┓ ┏┓┏┓
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とても分かりやすい。最近の作品(と呼ぶのも恥ずかしいが)の行間をマトモな感覚でつめると
読みづらいってことだよね。行間開けても文意はとりにくいが。この文面を読む限りワープロで
うったら即投稿していると思える。もうすべてが投げやりだということがよく分かりました。
あなた凄いね。 そして、>>220に引用されている文も、過去のエッセイの水増し&焼き直しでしかない。 ┏━━━━━━┓┏━━━━━┓┏━┓ ┏━┓ ┏━━┓
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.,/ ,,illllllllllllllliii| .llllii,,,.゙l,!''''゙l'lllll ./ ,,,il''''''''゙゙゙゙゙゙゙゙′ '――ーッ
.,/` ,,llllllllllllllllllllll、 .lllllllllli,ヽ .゙lllll / ,,iiilll!!--,,,,,,,,, .___ l゙
,i´ ,illlllllllllllllllllllllll 'lllllllllllllii,,i、lllレ.,,iil!!゙゙,,,,,,,iiiiiilllll°,,iiiiiiiillll ,l゙
,/ .,,illllllllllllllllllllllllllll 'lllllllllllllllllliiilliillliiiiillllllllllllllllll!°.,illlllllllllll ,l゙
./′ ,,illlllllllllllllllllllllllllllll .lllllllllllllllll!l゙`゙!!llllllllllllllllllllll°.,illlllllllllllll ,l゙
丿 .,,lllllllllllllllllllllll!!!!!!゙゙| .llllllllllll!l゙` ゙゙!lllllllllllll!゙ ,illllllllllllllll″ |
.ヘ,,,、,illllll!!!!!゙゙゙゙゙″ .| .lllllll!l゙` .゙゙!!lll!゙ ,lllllllllllllllllll″ l゙
`゙″ | .ll!!゙` ゙゙'-、/ .゚゙゙!!llllllllll .l゙
゙''''''"’ ゙゙゙!!-,,,,,,l゙ この作家は一度、精神科か神経内科を受信することを強く勧める。ほとんど基地外だと思います。 >>220
「・・・まんまと嵌り、というか、自分から進んで掛かり・・・」
「、というか、」という接続語! これが作家の使う日本語なの!? >>220
このジイサン心の底からひねくれてるんだなと思う
よほど屈折した人生を送ってきたんだろうな…人々がスポーツで高揚することのなにがそんなに不満なんよ 作庭という趣味と作家という職業以外は全て批判対象。その理由はいっさい説明なし。この男の作品を
出版する会社が一つでもある限り死ぬまでホザクであろう。こういうdisり方は好まないが。この男の
場合やはり身長が極端に低いというのがコンプレックスの背景にあると思うね。その点は三島にも通
ずるが、マチズモの裏返しなんだろう。強烈ないじめにも会ったのではないかと推察される。「「勇気を
もらった」だの「元気をもらった」だのというたぐいの、束の間のきれい ごと」にすぎないものを
期待してこいつの講演会という名の後援会に足繁く通うこいつのファンの方が余程気持ち悪い。 >>220
くどい。
オリンピックのようなスポーツイベントは支配者の用意したパンと見世物に過ぎない。
これにのせられているうちは支配者の手の内にある。
ただこれだけのことを長々と書き散らしている。
まあ、年寄りは意味もなく饒舌で僻心に満ちていることが多いわけだけれども、
傍目には非常に見苦しく映る。 Wカップよりオリンピックのほうが好きだ。
俺ってごくごく普通の人間だ ブックオフにて\100で売られていた「鉛のバラ」をパラパラとめくっていたら
畢竟するに彼は××に会わないようにしている(大意)
という使い方がなされていた。
「畢竟」とは本来仏教用語であり「究極的には」という意味(その派生で“詰まる所”と意味することもある)だから
このケースで解釈すると、“究極的に彼は彼女と会わないようにしている”ということになる。
察するに作者としては「詰まる所」か「要するに」の高尚語として使用したのだろうが、
第三者の行動様式にたいする推測の場面で使用するのは間違いだろう。
この場合は素直に「要するに」か「観ずるに」を使うのが妥当かと思われる。 >>236
中期までは不良がここまで日常的言語で表現できたことに驚いたが、マトモな高校にも合格できない
ようなヤンキーが急に教科書と辞書を傍らに置いて必死に意味不明な言葉を羅列しているからそうなる
よね。奴がいう文学の鉱脈ってこの程度のことなんでしょうか?ひょっとすると行間が鉱脈なのかもね。
だとしたら何と浅い鉱脈だこと。 少年の男3人 ウサギでサッカー 蹴り殺す
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1401587387/
1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/06/01(日) 10:49:47.37 ID:tgp+RL9Li● ?2BP(11000)
東京都江東区の小学校で飼育されていた
ウサギをけり殺したとして、
警視庁は15日、同区内の
無職少年3人(いずれも18歳)
を動物愛護法違反などの疑いで逮捕した、と発表した。
少年らはウサギをボール代わりにサッカーをしており、
「面白半分でやっていてエスカレートした」
などと供述。
発覚を免れるため、ウサギの死体を重しと
一緒に袋に入れて運河に捨てていたという。
調べでは、少年3人は昨年5月8日早朝、同区立辰巳小学校に侵入。
小屋で飼われていたウサギ1匹を持ち出し、
約1キロ離れた公園でけるなどして殺した疑い。
公園内のすり鉢状になったローラースケート場で、
はい上がってくるウサギを交代でけったという。
3人のうち2人は同小学校の卒業生。
ウサギは児童らが「ゆきのすけ」
と名付けて可愛がっており、
行方がわからなくなってからは
児童らがポスターを作るなどして捜していた。
http://m.blogs.yahoo.co.jp/sannposusunnde_nihosagaru/25770824.html 雨のドラゴンを読了したよ。
使っている言葉は簡単なんだけど、
情景がよく表現されていて想像がかきたてられるね。
オチはときめきに死すに通ずるものがある気がする 他にも作者が多用する「めくるめく」の誤用も見かけますけどね。
めくるめく=目眩くだから、めまいがするとか、めまいがするように我を見失う(例:めくるめく快楽に…)
といった具合で否定的に使われなければならないのに
SUPERやVERYのような使いかたをしている事がある。
きちんと辞書を引いて語源や用例を確認しないで
語感(響きといっても良い)だけ気に入って使用するからこういう事になる。
最近、この傾向がいっそう強くなった気がする。
編集者はきちんと注意しないと駄目ですよ。 ┏┓ ┏┓ ┏━┓ ┏┓
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┗━━┛ ┗━━┛┗━━┛ ┗━━━━┛ ┗━━┛ 「雨のドラゴン」のオチといえば、「吊り橋を渡る」を思い出す。 自分も初めて使うような言葉を読者がどう解釈するだろうかってことすら考えたことがないんだろう。
そんな言葉使っても読む側も辞書引かなければならないから疲れるだけ。外国語読んでるんじゃない
からね。これだけ考えても相当なアホだといえるね。それにしてもこいつの女房って毎日twitterで
だんなが何をほざいているのか知ってるのか?「シャイニング」という映画の中で、主人公がタイプ
ライター同じ文章を山ほど打っているのを見て女房が愕然とするシーンがあるが今の丸にそっくりだ。
映画の中では手打ちだから相当な労力だが、今の丸はコピペでいとも簡単にやれる。 ┏━━━━━━━━━━━┓
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あの東北大震災も午後2:46だった。
たくさんの方が亡くなりました。
呪いのコトバを吐く人が呪われているんだけどね 悪言を吐いてはいけないというのは阿含経あたりでも言われていることで
匿名掲示板とはいえ不特定多数の人間に対して悪言を吐くと自分の心がやられる。
この板でいうと武揚隠士がまさにそう。 ┏┓ ┏┓┏┓
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そういう間違った使用法の開発を含めての鉱脈なんでしょう。 「されど孤にあらず」で勇気をもらった
いまのマルケンみると悲しくなる 図書館で貸し出しついでに、古い本もらってきた。
いちばん分厚い「月は静かに」。重かった。
ところで面白いの?これ ときめきに死すの再生復活版って加筆修正入ってるの?
それなら買いたくないんだけど… あれ以上に何を加えるんだろうね
パーフェクトなハードボイルド作でしょう 丸山健二で初めて本が文庫にならない作家を知ったな
あの頃は作家の出した本は全部文庫になるもんだと思ってた
夏の流れ、午後なり、千日の瑠璃 雷神翔ぶ、ぶっぽうそうの夜 この4冊読めばあとは読まなくてもいいと思う ハズレものを好んで掴む人って、どこにでもいるんだよな >>260
行間です。
>>261
後半三つもいらんだろ? そのうち「白い本」を売ってジョン・ケージの「4分33秒」みたくこのページの向こうにあるあなたの
イメージこそ私の作品だとか言い出すかもね。 ★丸山文学賞第1回受賞作品が福永十津著『葦笛の鳴るところ』に決定
(販売は真人堂ネット直販のみ=決済はクレジットカード以外認めない)
5000円ふんだくって、この処遇・・・
応募要項には、「受賞作は随時刊行」とあるが、
果たして出版元直販だけで流通ルートに全く載せないものを「刊行」といえるのだろうか。
自費出版より酷い待遇なのでは。
こんな怪しい会社にクレカを教えたくもないし。
http://shinjindo.jp/contents/maruyama_award.html エントリー料商法で儲けた金でしばらくは安泰か
よかったね丸ちゃん
しかしこんな儲け方があったとは、考えたねぇ〜 どうせ自費出版同様同額以上wの発刊手数料wを受賞者wから取ってるんだろうw詐欺もいいとこだなw 選評と何故購入方法ををマイナー出版社のダイレクト申し込みに
しぼているかの説明は欲しいかな。
あと電子書籍はアウトオブ眼中なんだろうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています