丸山健二 初・中期の傑作を語るスレ
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過去のエッセイの改訂版を出すべきだな。
書けなくなかった作家は野垂れ死にする
→書けなくなかった作家は有料の文学賞や作家塾を作り食いつなぐ
作家になりたければ誰かの弟子になるのではなく、ひたすら新人賞に応募する
→作家になりたければ有料の作家塾に参加する 1967年に小説「夏の流れ」で第56回芥川賞を受賞。その後は谷崎潤一郎賞や
川端康成文学賞の候補作に名を挙げられるが芥川賞受賞の際の騒ぎが不快
だったことを理由にすべて辞退(参考文献:ウィキペディア)
文学賞を辞退してきた作家が文学賞を設立するとは笑止千万
彼こそ「風の、徒労の使者」 国立でも行政法人化はしていないだろうけど、そっちの卒業後、の経歴の
方が三田や早稲田文学から見て
集まらないと思う。無駄死にに。 学習院より 僕は明治 学院を取ったから、神宮でも明治 靖国 千鳥足が淵
あたりだよね。学習院もおすすめ。ICU 中央はそれなりに血統仕込まれた
新世代。 「自立を目指していたら、いつの間にか“孤立”していた」ということか 孤高を気取っていたら
本が売れなくなって孤低になった
だから塾を開いて人を集めた
だから孤立でも孤独でもない
バラなど作って散財せずに
印税をきちんと貯蓄しておけば
こんなことをしなくてもよかった >>372
孤低になって野垂れ死してくれたら、精神だけは孤高の作家になっただろうに。
人生の末路も醜くなるだろうな。
末期癌に侵されながらイタイイタイと大人しい看護婦に八つ当たりする爺さんになりそうな性格。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています