ブランショ
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東浩紀 hiroki azuma @hazuma 17時間
こういうひとが哲学や文学好きとか言うから、哲学や文学は滅び
るんだよなあ。ほんといや。すげえいや。
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東浩紀 hiroki azuma @hazuma 17時間
いいかげんに読まれるほうが読まれないよりいいに決まってる
よ。というか、多くの場合、読みはいいかげんなんだよ。コミュ
ニケーションの本質について考えろ。
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東浩紀 hiroki azuma @hazuma 17時間
うわ・・RT @HAYASHI_twit いいかげんに読まれるくらいなら読
まれないほうがいいでしょう。マジメかアソビかの二項対立次元
が問題なのではなく、言語そのものを問う次元とプラグマティズ
ムが無縁でない領域を見出せるかどうかが重要でしょう。@hazuma デリダはもっといい >>114
うーす
有意義な読書会にしよーぜ@馬場 おまえらの発想は下衆の勘繰りだな
ツイッターにはツイッターで言い返せや!(但しかわいいガール限定) ツイッターで絡まれても言い返しできない哀れなジミー大西であった。 ツイッターで絡まれたらブロックで逃げるアズマン(通称ハゲブタ) くだらないエロトークもちゃんとレス返してくれるくぼたを見習え 今の哲学研究者にはネット話芸も必修なのかよ、、
身に付けるには早稲田と東大の哲科どっちがいーんだ? 次スレのテンプレにも出来るだろうから、
スレの常連登場人物(西山、林、、、)のまとめをだれか書いてくれ
所属とか特徴とかさ
Twitterやってるのは公人あつかいで良いだろ?
田舎の読書人にとっては、誰が誰やらさっぱりだ ほんと分かんないよな。誰だよそれ、という感じ。
スレ続くなら、一言紹介あると助かるね。 ブランショの話題をふれないスレ主には
Twitterの話題しかないのであったwww >>127
だってTwitterを唯一の情報源としてるジョージャクソンは
それ以外になーんも語れないスレ主なんだから仕方ないよ Twitterで願望による妄想を語る。
有名人や権力者と知り合いであるかのように、
Tweetにはネーム・ドロッピングを行う。
虚言性パーソナリティ障害だと同期の医師が言ってた。 >>1
よお、ジョー!ジャク!ソン!
おいらはジミーだ。
妄想に悩まされてもガンガレ! >>137
自己レス。俺はやっぱジミーだよな?
やはり、ここには、おれしか(以下自粛 それを自分で言っちゃうあたりがキモい
あとカメラ目線のキメ顔モナー しかしいろんな意味でアゲたりサゲたり
おいらはひとりで何をやって(以下自粛 気分が上がったり下がったりするのは情緒不安定だからだよ くぼたのブランショ読書会参加してきたでー
フルボッコにしてきたでー
そしたら「院試準備で忙しいから読書会やってるヒマないし」とか逆ギレ
でもわい地味ーだからくぼたにさえ気づかれなかったでー ブランショとかハイデガーの思想よりさ
哲学ネットナンパ術を教えてくれよプリーズ 教わるんじゃない
盗むんだよ
誰から?
決まってるだろwww 努力もしない、実力もない、必死に戦う気もない、そんなやつが偉そうに人を批判するな。こっちとらいろいろ犠牲にしてやってんだ。
批判ばかりで何も産まないやつ、人を攻撃してこそこそ匿名で逃げてるやつ、お前ら一生そうしてろ。 世の中には「ノラ博士」と言う一生非常勤の者達がいる。
最高学府にも入れなかった無名の彼らの怨念がネットの中で渦巻いていて、成功者を嫉妬で引きずりおろす快感に酔いしれているのだ(すっとぼけ)。 丸山眞男のような業績を残した人ですら、論敵に対して
155みたいなことを口走ったことがあるんだな。
ああいうのは、何も業績など残せないクズに似合った発言なんだがw C'est ici seulment que je trouvrerais le lointain. 商業資本を利用している連中とは違って実績があるから(震え声) Ce qui te reste à faire : te défaire en ce rien que tu fait. Le désir de les rencontrer lui était aussi familier que le silence
de la neige sur les toits. Mais,à lui seul,il ne pouvait maintenir
le désir vivant. Plus tard,il s'éveilla calmement,avec précaution,face à la possibilité
d'avoir déjà tout oublié.
Oubliant un mot,oubliant en ce mot tous les mots. 【じんぶんや第97講】郷原佳以選 『シクスー/デリダ『ヴェール』の星座』 【実際のフェアは 紀伊國屋書店新宿本店 3Fカウンター前にて、6月30日(土)まで開催中】 http://www.kinokuniya.co.jp/c/20140604110734.html … #現代思想 166の郷原佳以の書評を読んだだけで何かを分かることは
有り得ないだろうね。 真理とは言葉の綾に過ぎない
そして言葉とは本来綾とりに過ぎないのだけれど
都合上真理値というフィクションを設定してしまう
まあ、そんなところですかね。
ポモは言いつも持って回った言い回しをし、
その引用者は更にひねった言い回しを得意げに振りかざす。 国分功一郎のブログはすごく良い。
デリダについて分りやすく解説してる。
だが、デリダも一種の言葉のアートではないかという気がする。
スーパーフラットという言い方があるとすれば、それに対しての
スーパーアナロガスとか、スーパーパラレルとか。 古代においては、翻訳語の意味は商業の交渉の場での
三者(通訳を含めた)の合意の元に形成される場合が
多かったのではないか?
文字や数字、固有名詞としての家名が商業のために
発達したことからしても、それは頷けるのではないか?
dragoman(通訳)の歴史は古い。少なくともphilistineの
bronze age から存在していたことは明らかだ。
だが、近代以降はそういう第三者の役割が消えて
しまったのではないか?
そこに、古代と近代以降の「翻訳」の差があるように思う。
聖書の書かれたプロセス自体に三者の合一の視点がある。
即ち、ユダヤ人がローマの治世下でギリシャ語で書いたと
いうことだ。
ルターはそれぞれの国の言葉で聖書を書き直すことを奨励した。
現代で言えば、一旦、「訳語」が決定すれば、読者がどんなに
不満であろうが、「訳語」が変更される事はない。
出版側の力が強くなってしまって、読者の反応を全く
受け付けなくなってしまった。
これは近代以降の世界的な習慣だろうが。 >>170に補足すると、
そして、それらの現象の一方で近代以降のdragomanは
外交官としての性格を強めて行った? Shigeo Hayashi @HAYASHI_twit 3 時間
Cahiers de l'Herne. No107, Maurice Blanchot 9月刊行予定の「カイエ・ド・レルヌ」107号のモーリス・ブランショ特集。表紙に使われているこのブランショの写真は初めて見た。 pic.twitter.com/kMoIt9rGS2 今さら、ポストモダニズムの生みの親の1人である
ブランショじゃないでしょ。 バタイユとその友たち [単行本]
価格: ¥ 3,240 水声社 (2014/7/22)
"反抗か、共謀か。ソレルス、サルトル、ブルトン、ブランショ、ヴァール…。
同時代の思想家とバタイユとの知られざる関係を明らかにし、新たなバタイユ
像に肉薄する。「至高者」などバタイユのテクストも多数収録"
サイズ:21cm/419p 西山先生も國分さんみたいにニュース番組に出て欲しい 悪漢と密偵 @BaddieBeagle 8時間
"精緻なテクストの批判的読解によりブランショの著作が根柢的に自伝的なものであることを炙り出す、浩瀚なモーリス・ブランショ評伝":クリストフ・ビダン/上田和彦『モーリス・ブランショ 不可視のパートナー』
http://honto.jp/netstore/pd-book_26357561.html … 人文書院
@jimbunshoin
ウラゲツ☆ブログ〜12月中旬新刊:ブランショ『謎の男トマ 1941年初版』]門間広明訳
http://urag.exblog.jp/20394314/ 『恋 LOVE』 2014 US劇場公開版 (Japanese Lesbian Movie)
2014/10/08 に公開
「♥石原さとみ x 田中麗奈♥」
こうしてついに、死と欲望とがわれわれの手に届くものとなる (モーリス・ブランショ「破壊する」)
It reminds me of something out of a Marguerite Duras novel.
http://www.youtube.com/watch?v=rXvqou-TNw4 郷原佳以 @deja_lu · 12月7日
鋭い指摘を織り交ぜながら『トマ』の特性を炙り出す、大変有用なものです。門
間さんは、謙虚なので、訳者あとがきで言及さえしていませんが、かつて「生
と死の両義性」や「動物」をめぐるすばらしい『トマ』論を著しており、『ト
マ』初版訳者に最適のブランショ研究者です。
郷原佳以 @deja_lu · 12月7日
代わりに掲げておきます。門間広明「死の試練と人間の条件――『謎の男トマ』
について――」『フランス文学語学研究』第23号、2004年3月、早稲田大学大学院。
ciniiでは出てこないけど検索したら電子化されてた。
http://www.waseda.jp/bun-france/vol23.htm 読んだ。面白かったが、当の『謎の男トマ』 未読なのでどんだけ鋭い
読みなのかはわからない。けど『謎の男トマ』 読みたくなったので
買います。 モーリス・ブランショ 不可視のパートナーehonで書影 文学空間とかが好き。
至高者、期待忘却も当時に比してレベル高いし。
アミダナブ、トマもいいけど文学全集は翻訳読みにくいな。
差し抜きさはでてるけど。
仕事量、仕事のレベル、仕事の質は、知ってる中では、過去世界最高かな。
卒論に寄稿してくれた。カフカもさ。
作品と死の空間がおすすめ。
ドイツでリルケが草稿造ってて
ブレヒト家がセイレーンじゃないけど神話オペラにしてるんじゃないの。
フォーレが曲書いてさ。日本はロシアと文芸術的にかかわったよ。
朝鮮の楽器伴奏で、リズムはアメリカ。プロモションは南北
アフ・アメニグロ。 勝手にあざらし @borujiyaza1 · 15時間 15時間前
門間広明訳ブランショ『謎の男トマ 一九四一年初版』が届いた。訳注が丁寧で
うれしい(マドールの序文にも詳細な注がある)。ようやく原文へのとっかか
りができた。ちなみに僕は篠沢訳を今年読んだので、トマ初版の訳を年に二種類読むことになる。
勝手にあざらし @borujiyaza1 · 13時間 13時間前
門間訳は繊細だ。読んでいてストレスが少ない。訳のせいでわけがわからない
のではないかという疑いからは解放される。つまり原文がそもそも謎なのだ。
僕はアンヌが蜘蛛女に変身する箇所(Z章の終り)が好きなのだが、門間訳で読んでもやっぱりどうなっているのかわからない。
勝手にあざらし @borujiyaza1 · 13時間 13時間前
篠沢訳にもミスプリントがたくさんあったが、月曜社の編集者も若干注意力が
欠けているようだ。最初の50頁(本文)に少なくとも3つの脱字があるぞ。
勝手にあざらし @borujiyaza1 · 13時間 13時間前
ところどころ訳語のルビで原語を指示するカナを振っているのは助かる。翻
訳が取りこぼしがちな、異なる場面間、描写間の関連が見えてうれしい。 今度はほんとに出るでしょう
モーリス・ブランショ 不可視のパートナー
2014/12/22
クリストフ・ビダン
単行本
¥ 8,640単行本 子供のころ父親とラテン語で会話してたとかピアノが上手だったとか
書いてあったな 郷原佳以 @deja_lu · 12月7日
>門間さんは、謙虚なので、
某ビッグマウス氏を暗に批判してると思われる ブランショはバタイユみたいに読まれないね。
バタイユの場合は入口が、三島、岡本太郎、生田耕作、渋沢、栗本慎一郎とかほかにも
その辺から読んでみようと思うのかもしれないけど、ブランショには
そういうのないんかな・。 『火の部分』
『終わりなき対話』
『友愛』
『彼方への一歩』
『災厄のエクリチュール』
あと何十年も出ないんだろうな。 某先生はどうしてジミーというあだ名がついたのですか? イヌ @mori_ful 12月28日
廣瀬純が図書新聞に「搾取の時代の終焉、勇気の時代」を寄稿している。
いろいろと突っ込みどころ満載だが、そこには目を瞑って、「文学と死
の権利」(ブランショ)への疑問はアクチュアル。資本が死まで収奪する
現代においては、「生きることへの勇気」こそ求められている。 “生きる”というか資本制社会下では“死ねない”と思いますが?
かといって固有の権利たる“生”を生き抜くことも難しい。
それはいわゆる“文学”に馴染んでいない普通の人でも分かっている事でしょう。
各人が借り物の生をなぞり、
その死という形で生み出されたものでも、特徴的な抜け殻が
新たな借り物として一般に供与される。
文学はその媒介に過ぎない。
ある意味、資本の走狗です。 『ユリイカ 2015年1月号』
■[[新訳]ステファヌ・マラルメ詩集*新連載]
乾杯 他四篇 / ステファヌ・マラルメ 訳=柏倉康夫 西山教授はピケティ教授のように仏国家勲章を辞退出来るのだろうか 余裕のよっちゃんだわ
ノーベル文学賞も辞退するだろうな おだてられたらPTAでも町内会のドブさらいでもやってくれそう 平和の使徒ジミーも心を痛めておられるな
ノーベル平和賞くるかなこれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています