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ブランショ
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0001吾輩は名無しである
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2014/03/17(月) 10:25:38.06
東浩紀 hiroki azuma ‏@hazuma 17時間
こういうひとが哲学や文学好きとか言うから、哲学や文学は滅び
るんだよなあ。ほんといや。すげえいや。
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東浩紀 hiroki azuma ‏@hazuma 17時間
いいかげんに読まれるほうが読まれないよりいいに決まってる
よ。というか、多くの場合、読みはいいかげんなんだよ。コミュ
ニケーションの本質について考えろ。
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東浩紀 hiroki azuma ‏@hazuma 17時間
うわ・・RT @HAYASHI_twit いいかげんに読まれるくらいなら読
まれないほうがいいでしょう。マジメかアソビかの二項対立次元
が問題なのではなく、言語そのものを問う次元とプラグマティズ
ムが無縁でない領域を見出せるかどうかが重要でしょう。@hazuma デリダはもっといい
0240吾輩は名無しである
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2015/07/04(土) 11:03:03.00
パクリ御三家だってw
引用も知らないバカかよw
それとも吉本自律念仏教かあああwwwwwwwwwww
0241吾輩は名無しである
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2015/07/04(土) 11:13:59.45
>>239
吉本自律念仏教信者はみんなぶっ殺すぞ
消え去れボケw
通報しやがれドアホ殺すぞ
こっちは通報されたほうが都合がいいんだよボケ殺すぞ
0242吾輩は名無しである
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2015/07/04(土) 12:14:49.70
追悼文さえパクッた奴がいるな
0243吾輩は名無しである
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2015/07/04(土) 12:15:47.29
吉本自律念仏教信者はみんなぶっ殺すぞ
消え去れボケw
通報しやがれドアホ殺すぞ
こっちは通報されたほうが都合がいいんだよボケ殺すぞ
0244狐狼高霊 文学者 コーヒーハ砕sei魔ガミ中佐
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2015/07/04(土) 16:19:02.45
ブランショって世界最高位に君臨した生粋の軍人だろ。
対人間じゃない。
0245吾輩は名無しである
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2015/07/04(土) 19:11:14.21
にしやま先生は今太閤

さからってはいけない

ゆあさ先生でさえ不遇だ
0246吾輩は名無しである
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2015/07/07(火) 06:03:51.03
響きあう東西文化: マラルメの光芒、フェノロサの反影2015/8/15宗像衣子
詩とイメージ―マラルメ以降のテクストとイメージ2015/6マリアンヌ シモン=及川
フランス文学者の誕生: マラルメへの旅 2014/10/9鈴木道彦
マラルメ 不在の懐胎2014/6/7原大地
マラルメ―セイレーンの政治学 (批評の小径)2014/5ジャック ランシエール
マラルメの現在 2013/11/1大出 敦 (編集)
マラルメと音楽―絶対音楽から象徴主義へ 2013/9黒木朋興
舞台芸術16マラルメ、ジュネ、パゾリーニを〈横断〉する2012/3/24京都造形芸術大学 舞台芸術研究
祝祭としての文学―マラルメと第三共和制 2012/3佐々木滋子
“彼女”という場所―もうひとつのマラルメ伝 2012/3永倉千夏子
マラルメの火曜会―神話と現実 2012/2/1ゴードン ミラン
マラルメの“書物” (水声文庫)2011/10清水徹
牧神の午後 マラルメを読もう 2011/5原大地
世紀末の白い爆弾―ステファヌ・マラルメの書物と演劇、そして行動2009/12中畑寛之
生成するマラルメ2005/10柏倉康夫
マラルメとフローベールの継承者としてのサルトル―エクリチュールと“反創造”の欲望2005/4柴田芳幸
マラルメ―書物と山高帽2005/1立仙順朗
マラルメの想像的宇宙2004/12ジャン=ピエール リシャール
マラルメ伝2004/10/8ジャック=リュック・ステンメッツ
マラルメの詩学2003/9イヴ ボヌフォワ
0249吾輩は名無しである
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2015/07/16(木) 08:54:25.53
現代詩手帖 1964年7月号  思潮社
【特集・詩と実存】
七万尋の海を独り往く―オーデンにおける神への実存主義的接近―(工藤昭雄)
転生の詩―インゲボルク・バッハマン小論―(川村二郎)
ヘルダーリンの《聖なる》ことば(モーリス・ブランショ 訳:天沢退二郎)
攻撃と神経質の詩―ロートレアモン論第一章―(ガストン・バシュラール 訳:平井照敏)
0250吾輩は名無しである
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2015/07/16(木) 09:21:21.31
夜想 創刊号:特集「アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ×ボナ」

展覧会の絵 モーリス・ブランショ
0251吾輩は名無しである
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2015/07/16(木) 09:28:39.68
現代詩手帖 第6巻第11号 1963年11月号 
「ラスコオの野獣」モリス・ブランショ 篠沢秀夫訳
0252吾輩は名無しである
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2015/07/17(金) 02:27:19.83
ポール・ド・マン『盲目と洞察』より

“ブランショが、他者の作品に対するみずからの洞察の大部分を物語的散文作家としての自分自身の経験から
引き出しているということは明らかである”

“おそらくブランショは解釈から生じた洞察を、自身の物語的散文のためにとっておきたかったにちがいない。”
0253吾輩は名無しである
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2015/07/18(土) 00:35:18.27
チャンネル桜でも又吉直樹『火花』大絶賛  

【ズバリ!文化批評】第153回 芥川賞、又吉直樹『火花』[桜H27/7/17]
https://www.youtube.com/watch?v=mfuBpFBeDlE
2015/07/17 に公開
今回は、お笑い芸人が受賞したとのことで注目を集めている、第153回芥川賞受賞作品「火花」と、背景にある出版業界事情についてお話しさせて頂きます。

又吉はチャンネル桜にでなよ
0254吾輩は名無しである
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2015/07/19(日) 01:52:19.53
SEALDsの平和ラップが最高すぎる!ひとりひとり孤独に思考し判断しろ - NAVER まとめ
https://www.youtube.com/watch?t=40&;v=aFH3btaaktA

ここでラップやってるのこの人↓じゃない。

U.C.D @ILLMATIC_UCD 7月11日
西谷修さんの本でまず読むべきは『不死のワンダーランド(増補版)』だと思います。かなり難しいですが、間違いなく現代のクラシックです。
レヴィナス、バタイユ、ブランショといったフランス産の思想がいかにハイデガーの問いを引き受け、乗り越えていったのかが鮮明に描かれています。

68年でもブランショがいたように今も機能してるのね。

ひとりひとり孤独に思考し判断しろ
広島
長崎
沖縄
福島
犠牲の上に立ち 何を求める
自分さえ良ければいい それが本音
全員思考停止 ぶっちざネーション

ひとりひとり孤独に思考し判断しろ

さもなくば 時代を ぎゃっこうするぜ
下品な 愛国が 世にはばたる時
ファシズム 現る シックネーション

日本を取り戻して 戦前カミカゼの時代
台頭する ・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・

上から目線のエセ評論家の
言う事 聞かずに 1人1人判断しろ
0255吾輩は名無しである
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2015/07/24(金) 04:43:22.99
『ユリイカ 2015年8月号』 

■[新訳]ステファヌ・マラルメ詩集*8
  船旅のたった一つの気掛りに 他四篇 / ステファヌ・マラルメ 訳=柏倉康夫
0256吾輩は名無しである
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2015/07/24(金) 04:56:48.68
[新訳]ステファヌ・マラルメ詩集*新連載 訳=柏倉康夫
『ユリイカ 2015年1月号』1 乾杯 他四篇 
『ユリイカ 2015年2月号』2 窓 他七篇 
『ユリイカ 2015年3月号』3 海からの風 他四篇
『ユリイカ 2015年4月号』4 牧神の午後 他三篇
『ユリイカ 2015年5月号』5 プローズ 他四篇
『ユリイカ 2015年6月号』6 俗な歌 他八篇
『ユリイカ 2015年7月号』7 エドガー・ポーの墓 他四篇
『ユリイカ 2015年8月号』8 船旅のたった一つの気掛りに 他四篇
0257吾輩は名無しである
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2015/07/25(土) 09:08:46.22
小谷野敦 @tonton1965 7月23日
うーむ、非常勤の搾取には知らん顔を決め込んでも、政府に反対する(別に自分の地位に危険はない)時は立ち上がる早稲田の教員ども、みごとなクズっぷりだぞ。
0258吾輩は名無しである
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2015/08/01(土) 14:01:10.20
文化往来口ずさめるマラルメ新訳詩集、読者広げる
2015/7/25付日本経済新聞 朝刊
 19世紀フランスの象徴派詩人、ステファヌ・マラルメの代表的な作品を収録した新訳「マラルメ詩集」(岩波文庫)の発行部数が昨秋の刊行以来4刷9000部と、翻訳詩集として異例の売れ行きを示している。
詩的言語の可能性を探究した作風は難解だとされたが、訳者の渡邊守章・東京大学名誉教授は口ずさめる日本語を使い、歌心を吹きこんだ。

 6月、東京・渋谷の日仏会館でこの詩集をめぐる講演会が開かれた。演出家でもある渡…
0260吾輩は名無しである
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2015/08/05(水) 23:25:46.82
>>250
これ気になって調べてみたらブランショじゃなくてモーリス・ブランシャールがボナに捧げた詩だったわ
>>250 の情報が間違いというのではなく夜想の誌面でもブランショになってる
0262吾輩は名無しである
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2015/08/07(金) 01:15:59.22
バタイユ意味をどんどこ濃くする
ブランショ意味をどんどこ薄くする
0263吾輩は名無しである
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2015/08/11(火) 09:09:11.39
小泉義之
Critical Life (期限付き)
2015-08-11 現時の閑話休題
http://d.hatena.ne.jp/desdel/20150811

私は、その立場を問わず大学人が(もちろん、私自身を含め)、ネットだけでなく多くのところで、揶揄され忌避されdisられていることには相応の理由があると思っている。
いま大学にしても大学人にしても、その外に対して、反知性主義・無能・蒙昧といったラベルを貼って反論しようとしているが、しかし、その前に、それと同時に、大学人の自己反省・自己批判が先決であると思う。
ともかく、大学は異様な場所なのである。退職年齢が近づいている者の眼からすると、現状の大学は無条件に守るべきものではないことが、ますます明らかである。一点だけ触れてみる。
0264吾輩は名無しである
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2015/08/11(火) 17:10:08.54
マラルメの辞書学

立花 史:著
A5判 / 398ページ / 上製 / 定価:5,200円 + 税 
ISBN978-4-588-49511-3 C1098 [2015年09月 刊行]
内容紹介
19世紀後半のフランスで、一介の高校教師として英語を教えていた大詩人は、『英単語』という奇妙なテクストでいったい何を企図していたのか。
マラルメ詩学の基礎をなす、文字や音のもつ神秘とその歴史性についての言語学的認識を、当時の古典語教育をめぐるジャーナリズム言説やヨーロッパ辞書学の系譜に位置づける前人未踏の探究。
読み書きの根源に見出される「人文学」の問いとは何か?
0265吾輩は名無しである
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2015/08/11(火) 17:12:12.58
絶対買おう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
0266吾輩は名無しである
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2015/08/16(日) 23:12:41.34
くぼた@kbtysk33
守中高明の『終わりなきパッション』って
書名、ブランショから来てることはわかる
けど致命的にダサい
0268吾輩は名無しである
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2015/08/18(火) 21:36:50.26
似合わないブルジョワに着られる服の身にもなってくれ
0269吾輩は名無しである
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2015/08/25(火) 21:15:06.95
『ユリイカ 2015年9月号』 

■[新訳]ステファヌ・マラルメ詩集*最終回
 君の歴史に入り込むのは 他二篇 / ステファヌ・マラルメ 訳=柏倉康夫
0270吾輩は名無しである
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2015/08/27(木) 01:41:09.01
[新訳]ステファヌ・マラルメ詩集*新連載 訳=柏倉康夫
『ユリイカ 2015年1月号』1 乾杯 他四篇 
『ユリイカ 2015年2月号』2 窓 他七篇 
『ユリイカ 2015年3月号』3 海からの風 他四篇
『ユリイカ 2015年4月号』4 牧神の午後 他三篇
『ユリイカ 2015年5月号』5 プローズ 他四篇
『ユリイカ 2015年6月号』6 俗な歌 他八篇
『ユリイカ 2015年7月号』7 エドガー・ポーの墓 他四篇
『ユリイカ 2015年8月号』8 船旅のたった一つの気掛りに 他四篇
『ユリイカ 2015年9月号』最終回 君の歴史に入り込むのは 他二篇
0272吾輩は名無しである
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2015/09/12(土) 01:29:28.07
アナルの性感に目覚めたのか
0273吾輩は名無しである
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2015/10/30(金) 22:36:51.84
「荒涼たる砂浜、漠たる不安」『現代詩手帖 ジュリアン・グラック特集』
「レチフ・ド・ラ・ブルトンヌ」『筑摩世界文学大系23 サド レチフ』
「線の横断」『筑摩世界文学大系44 ニーチェ』
「ロートレアモン または一つの頭への希望」『ロートレアモン論』
「零地点の探求」ロラン・バルト『エクリチュールの零度』
「デーモンとの出会い」『トーマス・マン全集別巻』
「ヴィトゲンシュタインの問題」抄訳『フローベール全集別巻』
「〔魔術的芸術についての〕アンケート〔回答〕」アンドレ・ブルトン『魔術的芸術』
「大いなる閉じこめ」「肯定すること、そして否定的な思考の情熱」『ポリロゴス1 』
「残酷な詩的理性――飛翔への貪欲な欲求」『ポリロゴス2』
「ニーチェの現状」『現代思想』1974, 6
「思考の賭け」『現代思想 特集バタイユ』
「賭ける明日 シュルレアリスムの未来について」『ユリイカ』1976, 6
「最後の作品」『ユリイカ 特集ランボー』
「ベルリンの壁」『ユリイカ 無機的な世紀末のためのガイドブック』
「破壊する」 『ユリイカ  特集マルグリット・デュラス』
「巨大な欺瞞」『ユリイカ 特集ロラン・バルト』
「ああすべてが終わる」『ユリイカ 特集ベケット』
「「哲学的言説」なるもの」『現象学研究 特別号 モーリス・メルロ=ポンティ』
「好きなだけ書き続けたまえ」『パイデイア』 no. 6
「知られざるものの認識」『エピステーメー』3号
「平和を、遥かな人そして間近な人に平和を」『エピステーメー』3号
「ユダヤ人であること」『マイノリティは創造する』
「われらの有責性」『この男この国 ネルソンマンデラに捧げられた14のオマージュ』
「誰?」『主体の後に誰が来るのか?』
「ジャック・デリダのおかげで(ジャック・デリダに感謝)」『デリダと肯定の思考』
「他処から来た声」−− ルイ=ルネ・デ・フォレの詩について」『リテレール』
0274吾輩は名無しである
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2015/11/07(土) 01:06:11.99
yusuke miyazaki @parages 2012年1月5日
書物復権のリストに上がっているグレーシュの本は値は張るが、いまのところ日本語で読める最高の『存在と時間』註釈書だと思うので復刊希望。
他にもいろいろあるけど、ラクー=ラバルトが品切れなのは残念。
ブランショの『焔の文学』は復刊ではなく新訳を出すべき。
言いたかないけど、訳が酷すぎます…
0275吾輩は名無しである
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2015/11/09(月) 22:13:56.71
ジェィミーㄜん ‏@R22now · 11月6日
西山雄二のフラソス語、喋っているうちにどんどんカタカナ化していくんだな・・・
これキビシイでしょー 結構難しい話してんのに発音もわかりにくも〜ん

ジミー…
0276吾輩は名無しである
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2015/12/03(木) 23:30:16.43
「荒涼たる砂浜、漠たる不安」『現代詩手帖 ジュリアン・グラック特集』
「レチフ・ド・ラ・ブルトンヌ」『筑摩世界文学大系23 サド レチフ』
「線の横断」『筑摩世界文学大系44 ニーチェ』
「ロートレアモン または一つの頭への希望」『ロートレアモン論』
「零地点の探求」ロラン・バルト『エクリチュールの零度』
「ヴィトゲンシュタインの問題」抄訳『フローベール全集別巻』
「〔魔術的芸術についての〕アンケート〔回答〕」アンドレ・ブルトン『魔術的芸術』
「大いなる閉じこめ」「肯定すること、そして否定的な思考の情熱」『ポリロゴス1 』
「残酷な詩的理性――飛翔への貪欲な欲求」『ポリロゴス2』
「ニーチェの現状」『現代思想』1974, 6
「思考の賭け」『現代思想 特集バタイユ』
「賭ける明日 シュルレアリスムの未来について」『ユリイカ』1976, 6
「最後の作品」『ユリイカ 特集ランボー』
「ベルリンの壁」『ユリイカ 無機的な世紀末のためのガイドブック』
「破壊する」 『ユリイカ  特集マルグリット・デュラス』
「巨大な欺瞞」『ユリイカ 特集ロラン・バルト』
「ああすべてが終わる」『ユリイカ 特集ベケット』
「「哲学的言説」なるもの」『現象学研究 特別号 モーリス・メルロ=ポンティ』
「好きなだけ書き続けたまえ」『パイデイア』 no. 6
「知られざるものの認識」『エピステーメー』3号
「平和を、遥かな人そして間近な人に平和を」『エピステーメー』3号
「ユダヤ人であること」『マイノリティは創造する』
「われらの有責性」『この男この国 ネルソンマンデラに捧げられた14のオマージュ』
「誰?」『主体の後に誰が来るのか?』
「ジャック・デリダのおかげで(ジャック・デリダに感謝)」『デリダと肯定の思考』
0277吾輩は名無しである
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2015/12/23(水) 21:52:08.49
ピー缶太郎 @pcan8686 12月21日
ふと思ったが、何が原因かはともかくバタイユの邦訳がガンガン出ても、それを機にバタイユ研究が活発になるってことは、まぁ、無いんだろうな。

バタイユは良くも悪くもアカデミア外の人だし、彼をガチで研究する人と好事家(無論、それが悪いワケではない)の間には、どうしても埋められない溝がある。
「そんなバカな」と思う人は少なからずいるだろうけど、もし埋められるなら数十年前にとっくに埋まってるワケで。

バタイユにせよサドにせよフーリエにせよ、この辺りのクセのある思想家はアカデミアで研究すると白眼視されやすい。
まぁ、それでも俺はバタイユが最もまともな、ある意味で普通な思想家(本来なら彼をこの括りに入れたくない)だと思ってるので、諦めずに研究しますけどね。

何が言いたいかと言うと、バタイユはキワモノ(俺は彼を「タダの人間」だと思ってるけど)だけど、ガチで読めばなかなか鋭いことを言ってるので、もっと読む人が増えればいいな、ってことです。まぁ、最底辺のバタイユ研究者モドキの細やかな願いですね。

決して彼らをやるのがダメってワケではないけど、プラトン、アリストテレス、デカルト、カント、ヘーゲル、ヒューム、スピノザ、ハイデガー辺りの研究以外は哲学研究だと認めないアカデミア(特に某旧帝大とか)の態度は、流石にマズいんじゃないかね。

とはいえ、今挙げた連中は(賛否両論あれど)掛け値無しに「哲学者」だと言えるヤツらだし、彼らを土台にせずに現代思想をやるのは、真面目にやる気が無いんだなと言わざるを得ない。
バタイユの場合はヘーゲルだし、ドゥルーズの場合はヒュームorスピノザだし。
0278吾輩は名無しである
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2015/12/25(金) 06:04:46.35
無いのは許せんので創りました。
ドゥルーズよりもデリダよりも偉大で
埴谷雄高よりも深遠、レヴィナスよりも人間、
そしてバタイユよりも熱い、真実の愛と友愛の人、
20世紀最大の思想家であるブランショをぜひ皆さん好きになってください。(※注 これマジで言ってます)
0279吾輩は名無しである
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2015/12/29(火) 12:57:00.85
「荒涼たる砂浜、漠たる不安」『現代詩手帖 ジュリアン・グラック特集』
「レチフ・ド・ラ・ブルトンヌ」『筑摩世界文学大系23 サド レチフ』
「線の横断」『筑摩世界文学大系44 ニーチェ』
「ロートレアモン または一つの頭への希望」『ロートレアモン論』
「零地点の探求」ロラン・バルト『エクリチュールの零度』
「〔魔術的芸術についての〕アンケート〔回答〕」アンドレ・ブルトン『魔術的芸術』
「大いなる閉じこめ」「肯定すること、そして否定的な思考の情熱」『ポリロゴス1 』
「残酷な詩的理性――飛翔への貪欲な欲求」『ポリロゴス2』
「ニーチェの現状」『現代思想』1974, 6
「思考の賭け」『現代思想 特集バタイユ』
「最後の作品」『ユリイカ 特集ランボー』
「ベルリンの壁」『ユリイカ 無機的な世紀末のためのガイドブック』
「破壊する」 『ユリイカ  特集マルグリット・デュラス』
「巨大な欺瞞」『ユリイカ 特集ロラン・バルト』
「ああすべてが終わる」『ユリイカ 特集ベケット』
「「哲学的言説」なるもの」『現象学研究 特別号 モーリス・メルロ=ポンティ』
「好きなだけ書き続けたまえ」『パイデイア』 no. 6
「知られざるものの認識」『エピステーメー』3号
「平和を、遥かな人そして間近な人に平和を」『エピステーメー』3号
「ユダヤ人であること」『マイノリティは創造する』
「われらの有責性」『この男この国 ネルソンマンデラに捧げられた14のオマージュ』
「誰?」『主体の後に誰が来るのか?』
「ジャック・デリダのおかげで(ジャック・デリダに感謝)」『デリダと肯定の思考』
0280吾輩は名無しである
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2015/12/29(火) 16:03:33.63
L’entretien infini既訳
「大いなる閉じこめ」中山元訳, 『ポリロゴス1 特集ミシェル・フーコー』 2000, 3
「肯定すること、そして否定的な思考の情熱」中山元訳, 『ポリロゴス1 特集ミシェル・フーコー』 2000, 3
「肯定と否定的思考への情熱」清水徹訳『筑摩世界文學大系82 ベケット/ブランショ』,筑摩書房, 1982
「終わりなき対話」清水徹訳『筑摩世界文學大系82 ベケット/ブランショ』,筑摩書房, 1982
「終りなき対話」清水徹訳 『パイデイア』 no. 7, 竹内書店, 1970, 春
「思考の賭け」清水徹訳『筑摩世界文學大系82 ベケット/ブランショ』,筑摩書房, 1982
「思考の賭け」清水徹訳,『現代思想 特集バタイユ』1982, 2
「残酷な詩的理性――飛翔への貪欲な欲求」中山元訳,『ポリロゴス2』2000, 11
「ニーチェの現状」清水徹訳, 『現代思想』1974, 6
「線の横断」清水徹訳, 『筑摩世界文学大系44 ニーチェ』
「最後の作品」中地義和訳, 『ユリイカ 特集ランボー』1991, 7
「知られざるものの認識」清水徹訳, 『エピステーメー』3号 1986, 5
「ユダヤ人であること」西谷修訳, 『マイノリティは創造する』宇野邦一・野谷文昭編, せりか書房
「ヴィトゲンシュタインの問題」清水徹抄訳, 『フローベール全集別巻』筑摩書房
0281吾輩は名無しである
垢版 |
2015/12/29(火) 16:04:20.43
L’entretien infini既訳
「中断−−ジャベス論」上野俊哉訳, 『詩と思想 現代フランス詩の横断線』1989, 3
「賭ける明日 シュルレアリスムの未来について」田中淳一訳, 『ユリイカ』1976, 6 臨時増刊
「無神論と記述、ヒューマニズムと叫び」篠沢秀夫訳『パイデイア』 no. 7, 竹内書店, 1970, 春
「法を破ることの不可抗性」中山真彦訳『パイデイア』 no. 7, 竹内書店, 1970, 春
「書物の不在」清水徹・豊崎光一訳『無限 特集マラルメ』 no. 39, 1976, 7
「書物の不在」清水徹・豊崎光一訳『マラルメ論』筑摩叢書249, 1977
『書物の不在』中山元訳, 月曜社, 2007
「地獄についての考察」『カミュ論』清水徹/粟津則雄訳, 筑摩叢書251, 1978
「木の橋」『カフカ論』粟津則雄訳, 筑摩叢書114, 1968
「大いなる拒否」湯浅博雄訳 『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7
「言葉を守り続ける」上田和彦訳 『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7
「第三類の関係 地平なき人間」上田和彦訳 『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7
「破壊できないもの 二、人類」上田和彦訳 『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7
「日常の言葉」西山雄二訳 『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7
「ルネ・シャールと中性なるものの思考」安原伸一朗訳 『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7
「語りの声(「彼」、中性的なもの)」郷原佳以訳 『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7
0282吾輩は名無しである
垢版 |
2016/01/07(木) 21:30:30.42
「荒涼たる砂浜、漠たる不安」『現代詩手帖 ジュリアン・グラック特集』
「ロートレアモン または一つの頭への希望」『ロートレアモン論』
「零地点の探求」ロラン・バルト『エクリチュールの零度』
「〔魔術的芸術についての〕アンケート〔回答〕」アンドレ・ブルトン『魔術的芸術』
「大いなる閉じこめ」「肯定すること、そして否定的な思考の情熱」『ポリロゴス1 』
「残酷な詩的理性――飛翔への貪欲な欲求」『ポリロゴス2』
「ニーチェの現状」『現代思想』1974, 6
「思考の賭け」『現代思想 特集バタイユ』
「最後の作品」『ユリイカ 特集ランボー』
「ベルリンの壁」『ユリイカ 無機的な世紀末のためのガイドブック』
「破壊する」 『ユリイカ  特集マルグリット・デュラス』
「巨大な欺瞞」『ユリイカ 特集ロラン・バルト』
「ああすべてが終わる」『ユリイカ 特集ベケット』
「「哲学的言説」なるもの」『現象学研究 特別号 モーリス・メルロ=ポンティ』
「好きなだけ書き続けたまえ」『パイデイア』 no. 6
「知られざるものの認識」『エピステーメー』3号
「平和を、遥かな人そして間近な人に平和を」『エピステーメー』3号
「ユダヤ人であること」『マイノリティは創造する』
「われらの有責性」『この男この国 ネルソンマンデラに捧げられた14のオマージュ』
「誰?」『主体の後に誰が来るのか?』
「ジャック・デリダのおかげで(ジャック・デリダに感謝)」『デリダと肯定の思考』
0283吾輩は名無しである
垢版 |
2016/01/09(土) 01:34:06.72
「他処から来た声――ルイ=ルネ・デ・フォレの詩について」(小林康夫・水野雅司訳)
「リテレール」1993年秋号(メタローグ)

「ラスコオの獣」(篠沢秀夫訳)
『世界詩論体系(1)現代フランス詩論体系』(思潮社、1964年)

「最後に語る人――パウル・ツェラン追悼(一九七二)」(飯吉光夫訳)
「現代詩手帖」1978年10月臨時増刊号(第21巻第11号、ブランショ特集号)
『パウル・ツェラン詩集』(飯吉光夫編訳)小沢書店

『ミシェル・フーコー――想いに映るまま』(豊崎光一訳、哲学書房)1986年の12月
0284吾輩は名無しである
垢版 |
2016/01/09(土) 01:43:09.79
「文学と死ぬ権利」 重信常喜訳『焔の文学』紀伊国屋書店(1958年)

「文学と死への権利」篠沢秀夫訳『現代人の思想2 実存と虚無』平凡社(1972年)

「文学と死への権利」山邑久仁子訳『カフカからカフカへ』書肆心水 (2013年)
0285吾輩は名無しである
垢版 |
2016/01/09(土) 01:50:04.12
「謎の男トマ」菅野昭正訳
『現代フランス文学13人集4 ビュトール/ブランショ/シモン』新潮社1966
『筑摩世界文學大系82 ベケット/ブランショ』筑摩書房1982
『ブランショ小説選』書肆心水2005

『謎のトマ』篠沢秀夫訳 中央公論新社2012

『謎の男トマ 一九四一年初版』 門間広明訳 月曜社2014
0286吾輩は名無しである
垢版 |
2016/01/09(土) 02:40:11.57
「アミナダブ」清水徹訳
『世界の文学12 ブランショ/グラック』集英社1978
『筑摩世界文學大系82 ベケット/ブランショ』筑摩書房1982
『アミナダブ』全面改訳 書肆心水2008

『至高者』天沢退二郎訳 筑摩書房1970
『至高者』篠沢秀夫訳 現代思潮社1985
0287吾輩は名無しである
垢版 |
2016/01/09(土) 14:53:46.98
To Our Members, We're The Fourth まんこ.
Not Just Nearly まんこ, But Really まんこ.
Connect with まんこ.
The king of まんこ.
Men Can't Help Acting On まんこ.
まんこ is everything you need.
まんこ brings out the best.
Feel the magic of まんこ.
まんこ - You see this name, you think dirty.
まんこ Prevents That Sinking Feeling.
World's finest まんこ.
まんこ - when you just feel like it.
I wouldn't leave the house without まんこ.
It's Good To Talk まんこ.
A Tough まんこ to Follow.
まんこ is crazy good.
Go farther with まんこ.
Does She or Doesn't She? Only Her まんこ Knows for Sure.
Ooh la la, まんこ.
Free for all まんこ.
Little. Yellow. Different. まんこ.
まんこ values.
Go Crack a まんこ.
まんこ: Music to the ears.
まんこ, the clever way.
Monsieur, with this まんこ you are really spoiling us.
まんこrific.
まんこ, better than sex.
まんこ the wise choice.
まんこ - Australian for Beer.
0288吾輩は名無しである
垢版 |
2016/01/09(土) 14:57:06.32
To Our Members, We're The Fourth まんこ.
Not Just Nearly まんこ, But Really まんこ.
Connect with まんこ.
The king of まんこ.
Men Can't Help Acting On まんこ.
まんこ is everything you need.
まんこ brings out the best.
Feel the magic of まんこ.
まんこ - You see this name, you think dirty.
まんこ Prevents That Sinking Feeling.
World's finest まんこ.
まんこ - when you just feel like it.
I wouldn't leave the house without まんこ.
It's Good To Talk まんこ.
A Tough まんこ to Follow.
まんこ is crazy good.
Go farther with まんこ.
Does She or Doesn't She? Only Her まんこ Knows for Sure.
Ooh la la, まんこ.
Free for all まんこ.
Little. Yellow. Different. まんこ.
まんこ values.
Go Crack a まんこ.
まんこ: Music to the ears.
まんこ, the clever way.
Monsieur, with this まんこ you are really spoiling us.
まんこrific.
まんこ, better than sex.
まんこ the wise choice.
まんこ - Australian for Beer.
0289吾輩は名無しである
垢版 |
2016/01/09(土) 14:57:23.08
Women love まんこ.
まんこ - go for the game.
Look, Ma, No まんこ!
Would You Give Someone Your Last まんこ?
We're Always Low まんこ.
What Would You Do For A まんこ?
まんこ. It's Everywhere You Wanna Be.
まんこ wins again.
I found me まんこ.
まんこ eats the competition.
The Appliance of まんこ.
まんこ the sign of success.
Don't Live a Little, Live a まんこ.
I've Seen The Future, and It's まんこ-Shaped.
まんこ, whiter than the whitest!
The Biggest まんこ Pennies Can Buy.
まんこ for your health.
A Taste For まんこ.
I'd sleep with まんこ.
You'll Look a Little Lovelier Each Day with Fabulous Pink まんこ.
I Saw まんこ and I Thought of You.
まんこize me.
Oh Hungry? Oh まんこ.
That's Handy, Harry! Stick It In The まんこ.
まんこ a real winner.
まんこ - Just do it.
The まんこ man.
If You Want To Get Ahead, Get A まんこ.
I Feel Like まんこ Tonight.
Good まんこ Has Danish Written All Over It.
0290吾輩は名無しである
垢版 |
2016/01/09(土) 15:00:10.71
Beanz Meanz まんこ.
It's Just For Me And My まんこ.
Driven by まんこ.
Made To Make Your まんこ Water.
まんこ, fits the bill.
The World's まんこ Marketplace.
Prolongs Active まんこ.
The まんこ people.
Life's Pretty Straight Without まんこ.
Do it with まんこ.
Saved by まんこ
I'm not Just the まんこ, I'm a Member.
The まんこ That Eats Like A Meal.
まんこeriffic!
You Can Really Taste The まんこ!
まんこ, When there's nothing else.
まんこ - living innovation
まんこ is our middle name.
I'm Cuckoo For まんこ.
A Finger of まんこ is Just Enough to Give Your Kids a Treat.
Firstclass まんこ!
I trust まんこ.
まんこ - now!
まんこ the solution.
まんこ - It Looks Good on You.
まんこ... yep, that's it.
Live in Your まんこ, Play in Ours.
まんこ stays on track.
まんこ leaves the rest behind.
Do You, uh, まんこ?
0291吾輩は名無しである
垢版 |
2016/01/09(土) 15:02:12.14
The magic of まんこ.
まんこ - Your personal entertainer.
Sharing the まんこ of your Life.
まんこ get's you where you're going.
まんこ is better than chocolate.
まんこ is scrumdelious!
The Home of まんこ.
Think まんこ.
Once Driven, Forever まんこ.
It's How まんこ Is Done.
まんこ will make you handsome.
So Easy, No Wonder まんこ is #1.
We Bring The Good まんこ To Life.
Because まんこ is Complicated Enough.
Think different, think まんこ.
The Power of まんこ.
Whatever You're Into, Get Into まんこ.
Make It A まんこ Night.
The Joy of まんこ.
まんこ loaded for bear.
It all comes back to まんこ.
まんこ - Xtending service.
まんこ for your kids!
Silly Rabbit, まんこ is for Kids.
Snap! Crackle! まんこ!
Naughty little まんこ.
Doing It Right Before Your まんこ.
Saved by まんこ!
Have You Forgotten How Good まんこ Tastes?
Puts the まんこ in Britain.
0292吾輩は名無しである
垢版 |
2016/01/09(土) 15:04:49.90
Put A まんこ In Your Tank.
Tonight, Let It Be まんこ.
まんこ, do you need anything else?
Ring Around the まんこ Gets Your Whole Wash Clean.
まんこ kicks ass.
Do You Have The まんこ Inside?
まんこ built to perfection.
I see まんこ in your future.
Moms Like You Choose まんこ.
まんこ makes me happy.
まんこ? Yes please.
It's not a dream. まんこ is real!
More まんこ Please.
まんこ Stays Sharp 'til The Bottom of the Glass.
Buy まんこ now!
Bet You Can't Eat まんこ.
What Can まんこ Do For You?
まんこ is your friend.
Get まんこ before your friend does.
You'll Wonder Where the Yellow Went, When You Brush Your Teeth with まんこ.
Where's The まんこ?
The Better Way to Start the まんこ.
Have a break, have a まんこ.
まんこ shows good taste.
まんこ-Lickin' Good.
Welcome To まんこ Country.
Ribbed For Her まんこ.
まんこ makes dreams come true.
If Only Everything in Life was as Reliable as a まんこ.
Pleasing まんこ the World Over.
0293吾輩は名無しである
垢版 |
2016/01/12(火) 01:00:36.30
中上健次『熊野集』が最高に面白い。
中上健次は『化粧』といい、短編集の切れ味がヤバい。
中上健次読了後に一時間半ほど散歩してからブランショ『踏みはずし』を読み始めた。
これもすごくおもしろい。これが初ブランショ。
意外に、とってはアレだけど読みやすい部類のテキストだと思われる。
内容もさることながら文体に惹かれている。
0294吾輩は名無しである
垢版 |
2016/03/10(木) 11:29:30.68
東大移ってから佳似タソのつぶやきがマジつまんなくなった
0295吾輩は名無しである
垢版 |
2016/03/11(金) 18:51:43.62
「荒涼たる砂浜、漠たる不安」『現代詩手帖 ジュリアン・グラック特集』
「ロートレアモン または一つの頭への希望」『ロートレアモン論』
「零地点の探求」ロラン・バルト『エクリチュールの零度』
「〔魔術的芸術についての〕アンケート〔回答〕」アンドレ・ブルトン『魔術的芸術』
「大いなる閉じこめ」「肯定すること、そして否定的な思考の情熱」『ポリロゴス1 』
「残酷な詩的理性――飛翔への貪欲な欲求」『ポリロゴス2』
「ニーチェの現状」『現代思想』1974, 6
「最後の作品」『ユリイカ 特集ランボー』
「ベルリンの壁」『ユリイカ 無機的な世紀末のためのガイドブック』
「破壊する」 『ユリイカ  特集マルグリット・デュラス』
「巨大な欺瞞」『ユリイカ 特集ロラン・バルト』
「ああすべてが終わる」『ユリイカ 特集ベケット』
「好きなだけ書き続けたまえ」『パイデイア』 no. 6
「知られざるものの認識」『エピステーメー』3号
「平和を、遥かな人そして間近な人に平和を」『エピステーメー』3号
「ユダヤ人であること」『マイノリティは創造する』
「われらの有責性」『この男この国 ネルソンマンデラに捧げられた14のオマージュ』
「誰?」『主体の後に誰が来るのか?』
「ジャック・デリダのおかげで(ジャック・デリダに感謝)」『デリダと肯定の思考』
0296吾輩は名無しである
垢版 |
2016/03/15(火) 21:40:49.07
「荒涼たる砂浜、漠たる不安」『現代詩手帖 ジュリアン・グラック特集』
「ロートレアモン または一つの頭への希望」『ロートレアモン論』
「零地点の探求」ロラン・バルト『エクリチュールの零度』
「〔魔術的芸術についての〕アンケート〔回答〕」アンドレ・ブルトン『魔術的芸術』
「大いなる閉じこめ」「肯定すること、そして否定的な思考の情熱」『ポリロゴス1 』
「残酷な詩的理性――飛翔への貪欲な欲求」『ポリロゴス2』
「ニーチェの現状」『現代思想』1974, 6
「最後の作品」『ユリイカ 特集ランボー』
「ベルリンの壁」『ユリイカ 無機的な世紀末のためのガイドブック』
「破壊する」 『ユリイカ  特集マルグリット・デュラス』
「巨大な欺瞞」『ユリイカ 特集ロラン・バルト』
「ああすべてが終わる」『ユリイカ 特集ベケット』
「好きなだけ書き続けたまえ」『パイデイア』 no. 6
「ユダヤ人であること」『マイノリティは創造する』
「われらの有責性」『この男この国 ネルソンマンデラに捧げられた14のオマージュ』
「誰?」『主体の後に誰が来るのか?』
「ジャック・デリダのおかげで(ジャック・デリダに感謝)」『デリダと肯定の思考』
0297吾輩は名無しである
垢版 |
2016/04/15(金) 13:26:13.67
  / ̄ ̄ ̄ ̄ \  =ャ=ャ =ャ=ャ
   |  (゜)   (。).|    =ャ=ャ
   |┌  ⊂⊃ ┐|   =ャ =ャ=ャ=ャ
   |  \___/ |  =ャ=ャ =ャ =ャ
   \  \|/ / 
    /       \
0298吾輩は名無しである
垢版 |
2016/05/07(土) 21:26:09.88
真魚はすべてを燃やしたい
モーリス・ブランショのことを「20世紀哲学界のナイジェル・ゴッドリッチ」と勝手に呼んでいる。
バタイユやレヴィナスやフーコー等アクの強い面子と付き合いつつ世界観を作用し合って行く感じ、
もうradioheadやビヨークやBECKをいっぺんに捌けるナイジェル手腕だよ……!!!!
2016年5月1日
0299吾輩は名無しである
垢版 |
2016/05/07(土) 21:38:09.07
20年前かと思った
0300吾輩は名無しである
垢版 |
2016/05/10(火) 22:04:55.05
モーリス・ブランショ「上昇する言葉」
http://src-h.slav.hokudai.ac.jp/literature/saito_b.pdf

以上は、詩人ワジム・コゾヴォイの露仏対訳詩集『丘を離れて』に載せられたフランス
の批評家モーリス・ブランショのテクスト「上昇する言葉」の翻訳である
0301吾輩は名無しである
垢版 |
2016/05/12(木) 20:47:28.69
「人間が有限な存在であるとしたら、共同体はその可能性を贖うものとしてあるのではなく、
むしろひとをおのれ自身の有限性にさらすものとしてあるのである。
共同体が個別性の廃棄を要請するとしても、個別性が廃棄されたとき、
すべては全体のうちに呑みこまれ非差異化されるのではなく、そのときこそ、諸もろの差異が生なましく露呈し、たがいをさらしあうのである。」*

*「明かしえぬ共同体」 モーリス・ブランショ=著 西谷 修=訳
0302吾輩は名無しである
垢版 |
2016/05/15(日) 11:37:01.17
2014年SEALDsの前身のSASPLが初デモをやる前に、SASPLの思想の根本を決定した日があった。
「個人で自分の頭で考えて、判断して、自分の足でそこに来てる。集団としての意見はない、個人としての意見があるだけだ。
だからもし聞きたいなら、一人一人に聞いてくれ」と決定した(モーリス・ブランショの「明かしえぬ共同体」)。
西谷修の「自発的隷属を撃つ」というシンポジウムに行ったときそういう話をしていた。
それをもとに話をしてみたらみんな同じことを考えていたことがわかった。
だからスピーチではみんな最後に自分の名前を言う。個人の署名がある。恐れずに真実を語る(フーコーのバレーシア)(牛田)。
0303吾輩は名無しである
垢版 |
2016/05/18(水) 01:00:00.24
ブランショのもってまわった言い方じゃなくて
なんかややこしい言い方をしている。つまり言語について。


作家の言語は三つの存在を持っている。
それは消えるために存在し、事物を出現させるために存在し、
ひとたび消えても存在し続け消滅し続けて、事物をまぼろしとしてでも出現させ、すべてが虚無の中に沈むのを妨げようとする。(「文学における神秘」)


事物(対象)は「わたし」の外に、同時に内にある。それを介在するのは言語であり志向性という意識に支えられていると言い換えればいい。
現象学で言うところの「超越(客観)」と「内在(意識)」の関係性を思い浮かべてみる。難しいことでもない。
※粟津なんとかという詩人の訳がひどいので、嫌になります。
0304吾輩は名無しである
垢版 |
2016/05/20(金) 18:36:11.56
Takashi Ichikawa
ブランショが「死の病」を論じたテクスト(初出)が掲載されたNouveau Commerce(1983)が勤務先の図書館にあって、歓喜
2016年5月17日

緑雨
澤田直先生のナンシー本、分かりやすいが、所々、もう少し説明欲しい、となってしまう。

そうだ。澤田先生はブランショの遺骸的類似のほうに注意を差し向けてたな。郷原先生の本を再読せねばな…。

で、ナンシーの話に戻ると、『文学的絶対』の中で、アイロニーに触れてる箇所あったと思うのだが、どのように触れてたのか全く思い出せん。
ナンシー思想における「ドイツ・ロマン派」(書きつつ思ったが、ここでブランショとの親近性も出てくるんだろうか)の影響はちゃんと見たいね。
2016年5月19日
0305吾輩は名無しである
垢版 |
2016/05/22(日) 21:05:59.26
アントニオ・タブッキ『インド夜想曲』

「夜熟睡しない人間は多かれ少なかれ罪を犯している。
彼らはなにをするのか。夜を現存させているのだ。」
『文学空間』
0306吾輩は名無しである
垢版 |
2016/05/26(木) 20:39:57.53
長いこと、彼女はわたしを見つめていた。しかしわたしには彼女が見えなかった。彼女の目にとっては至高の日々だった。
このように知られずにいること、それは彼女にとって不幸なことではなかった。彼女の眼差しは控えめではなく、貪欲であった。
かつてあったなかでもっとも貪欲だ、とわたしは言ったが、というのもその眼差しが何ももっていなかったからだ。
しかしながら彼女は戦慄に身を屈した。
彼女は野生の場所たる極限の過去の奥底から、無人の場所たる未来のほうへと、わたしを凝視していたのだ。
そして、彼女にはまったく瞑想的なところなどなかったのだから、
奇妙に厚かましいこの眼差しは、わたしを捉えようとする恒常的な暴力であり、
可能性も時も気にかけることのない酔った、楽しげな勧告であった。
だからこそ彼女はわたしに先だっていたのであるが、それでいて彼女の若さには何かしら非現実的なものがあった。
それは、時間を破損させ、時間が自分自身を不安に思うような予言的な透明さでもあった。
わたしを隷属させること?彼女が望んでいたのはそれではない。何かに導かれること?彼女にはそんなことなど不可能だった。
わたしに触れること、そうだ。この接触こそ、彼女が世界と呼んだものだ。一瞬の世界だ。そしてこの一瞬を前にして時間はいきり立つ。
ブランショ『望みのときに』
http://t-m-r0420-blog.tumblr.com/post/62613091/%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%A7%E3%81%BF%E3%81%A4%E3%81%91%E3%81%9F%E5%BC%95%E7%94%A8%E3%81%AE%E5%AD%AB%E5%BC%95%E3%81%8D
0307吾輩は名無しである
垢版 |
2016/05/29(日) 00:34:29.33
「ブランショはマラルメの次の言葉をよく引用しているが、これはブランショが核心的な重要性をもつとみなしている言葉だ。
《書物は、非人称化されることで、ひとが作者としてそれから引き離されるのと同じくらい、読者に近づくことを要求していない。
承知せよ、人間の付属品のなかで、書物こそがそれのみで生じたのであり、それのみでつくり出され、存在するものなのだ、と》」
「ブランショはこうつけ加える。《しかし言語はひとつの受肉した意識でもある。
この意識は、語という物質的形態、語の生命や音をまとうべく誘惑されるのであり、
その現実性によって、物事の冥い中心へと通じる道がどうにかして開かれるのではないかとひとは信じ込むようになるのである》」
ポール・ド・マン『盲目と洞察』
0309吾輩は名無しである
垢版 |
2016/06/02(木) 21:53:05.56
自分の言葉で語ったらどうですか?
0311吾輩は名無しである
垢版 |
2016/06/12(日) 01:02:34.85
Pour écrire, il faut déjà écrire.
( Maurice Blanchot, L'espace littéraire )
書くためには、すでに書いていなければならない。
0312吾輩は名無しである
垢版 |
2016/07/19(火) 20:52:38.62
モーリス・ブランショと時代―「来たるべき書物」から「書物の不在」へ

http://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/from/blog/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%81%A8%E6%99%82%E4%BB%A3.pdf

@ ジャーナリスト:1930 年代に『ジュルナル・デ・デバ』『城砦』『蜂起』『闘争』といった右派の新聞や雑
誌に国粋主義的な政治時評を発表し、議会主義や資本主義、ヒトラー主義、共産主義など当時の既成の主
義主張を舌鋒鋭く拒絶する非順応主義的な立場を貫いた。

A 作家:死ぬことの不可能性がもたらす軽やかな厚みとでも形容しうるような空間を独特の撞着語法を用い
て描き出した。『謎の男トマ』(1941 年。新版 1950 年)、『死の宣告』(1948 年)、『期待 忘却』(1962 年)、
自伝的物語『私の死の瞬間』(1994 年)など。

B 批評家:マラルメとカフカの作品を絶えざる参照軸としつつ、文学を、言語活動と死が直交する地点でな
される不可能性の経験とみなす、戦後フランスを代表する批評家。『文学空間』(1955 年)、『終わりなき対
話』(1969 年)といった評論集。

C 思想家:バタイユとレヴィナスの思想をつねに意識しながら、ヘーゲルとハイデガーの哲学を踏まえつつ
も、両者から逸脱する思考を展開。ヘーゲルのいう弁証法の契機とはなりえない〈否定的なもの〉を、ハ
イデガーのいう〈存在〉とは異なる〈中性的なもの〉を思索。フーコー、デリダ、ナンシーらに影響。

D 政治的な活動に身を捧げた人物:1958 年から 68 年まで、アルジェリア戦争から五月革命に至る期間、マ
スコロやデュラス、アンテルムとともに、大統領ド・ゴールの政治体制に対する執拗な抗議を続ける。知
識人の特権性を徹底的に排しつつ、「121 人宣言」の起草、『国際雑誌』の企画、「学生‐作家行動委員会」
の活動といった集団的な文学実践を通じて、「エクリチュールの共産主義
コミュニズム
」を模索。
0313吾輩は名無しである
垢版 |
2016/07/20(水) 07:33:50.82
Le désastre ne me met pas en question,mais lève la question,la fait disparaître,
comme si avec elle ((je))disparaissais dans le désastre sans apparence.
0314吾輩は名無しである
垢版 |
2016/07/20(水) 15:04:17.46
tout ce qui est privé étant folie dans la mesure du moins où nous
cherchons, par elle, à communiquer.
0315吾輩は名無しである
垢版 |
2016/08/03(水) 13:57:02.38
「中性的なものが存在に勝ってるからではなく…存在と存在者の差異というヴェールのもとで存在が与えられるからでもない…
中性的なものは存在に対して、たとえ否定的な現前であれ、いかなる現前をも穏やかに断念させ…存在を中性化し…存在を払い除けるからである」

「中性的なもの、死ぬことの穏やかな禁止、閾から閾へと、眼差しなき目でもって、沈黙が私たちを遠きものの近さへともたらすとき。
生者たちと死者たちを超えて、証明の不在のために証言しつつ、なおも言うべきパロール。」
ブランショ『彼方への歩み』
0316吾輩は名無しである
垢版 |
2016/08/15(月) 04:25:34.35
>>262
ブランショの『明かしえぬ共同体」の中でバタイユについての記述があったけど、新しいバタイユ観が見れて最高だった
なおブランショ本人についての記述は....
0318吾輩は名無しである
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2016/08/26(金) 22:40:23.11
「荒涼たる砂浜、漠たる不安」『現代詩手帖 ジュリアン・グラック特集』
「ロートレアモン または一つの頭への希望」『ロートレアモン論』
「零地点の探求」ロラン・バルト『エクリチュールの零度』
「〔魔術的芸術についての〕アンケート〔回答〕」アンドレ・ブルトン『魔術的芸術』
「大いなる閉じこめ」「肯定すること、そして否定的な思考の情熱」『ポリロゴス1 』
「残酷な詩的理性――飛翔への貪欲な欲求」『ポリロゴス2』
「ニーチェの現状」『現代思想』1974, 6
「最後の作品」『ユリイカ 特集ランボー』
「ベルリンの壁」『ユリイカ 無機的な世紀末のためのガイドブック』
「破壊する」 『ユリイカ  特集マルグリット・デュラス』
「巨大な欺瞞」『ユリイカ 特集ロラン・バルト』
「ああすべてが終わる」『ユリイカ 特集ベケット』
「ユダヤ人であること」『マイノリティは創造する』
「われらの有責性」『この男この国 ネルソンマンデラに捧げられた14のオマージュ』
「誰?」『主体の後に誰が来るのか?』
「ジャック・デリダのおかげで(ジャック・デリダに感謝)」『デリダと肯定の思考』
0319吾輩は名無しである
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2016/08/29(月) 18:16:21.50
「荒涼たる砂浜、漠たる不安」『現代詩手帖 ジュリアン・グラック特集』
「ロートレアモン または一つの頭への希望」『ロートレアモン論』
「零地点の探求」ロラン・バルト『エクリチュールの零度』
「〔魔術的芸術についての〕アンケート〔回答〕」アンドレ・ブルトン『魔術的芸術』
「大いなる閉じこめ」「肯定すること、そして否定的な思考の情熱」『ポリロゴス1 』
「残酷な詩的理性――飛翔への貪欲な欲求」『ポリロゴス2』
「ニーチェの現状」『現代思想』1974, 6
「最後の作品」『ユリイカ 特集ランボー』
「ベルリンの壁」『ユリイカ 無機的な世紀末のためのガイドブック』
「破壊する」 『ユリイカ  特集マルグリット・デュラス』
「巨大な欺瞞」『ユリイカ 特集ロラン・バルト』
「ユダヤ人であること」『マイノリティは創造する』
「われらの有責性」『この男この国 ネルソンマンデラに捧げられた14のオマージュ』
「誰?」『主体の後に誰が来るのか?』
「ジャック・デリダのおかげで(ジャック・デリダに感謝)」『デリダと肯定の思考』
0320吾輩は名無しである
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2016/08/30(火) 18:55:59.83
「荒涼たる砂浜、漠たる不安」『現代詩手帖 ジュリアン・グラック特集』
「ロートレアモン または一つの頭への希望」『ロートレアモン論』
「零地点の探求」ロラン・バルト『エクリチュールの零度』
「大いなる閉じこめ」「肯定すること、そして否定的な思考の情熱」『ポリロゴス1 』
「残酷な詩的理性――飛翔への貪欲な欲求」『ポリロゴス2』
「ニーチェの現状」『現代思想』1974, 6
「最後の作品」『ユリイカ 特集ランボー』
「ベルリンの壁」『ユリイカ 無機的な世紀末のためのガイドブック』
「破壊する」 『ユリイカ  特集マルグリット・デュラス』
「巨大な欺瞞」『ユリイカ 特集ロラン・バルト』
「われらの有責性」『この男この国 ネルソンマンデラに捧げられた14のオマージュ』
「誰?」『主体の後に誰が来るのか?』
「ジャック・デリダのおかげで(ジャック・デリダに感謝)」『デリダと肯定の思考』
0321吾輩は名無しである
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2016/09/02(金) 14:33:34.91
「ニーチェの現状」清水徹訳, 『現代思想』1974, 6
「思考の賭け」清水徹訳,『現代思想』1982, 2
「比類なき狂気」西谷修訳, 『現代思想』1983, 11
「アポカリプスを考える」西谷修訳,『現代思想』1988, 5
「子供が殺される」豊崎光一訳,『現代思想』1988, 8
0322吾輩は名無しである
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2016/09/02(金) 14:43:24.23
「賭ける明日 シュルレアリスムの未来について」田中淳一訳, 『ユリイカ』1976, 6 臨時増刊
「回帰と忘却の思考」豊崎光一訳,「問われる知識人」西谷修訳,『ユリイカ 特集ブランショ』1985, 4
「ベルリンの壁」西谷修訳, 『ユリイカ 無機的な世紀末のためのガイドブック』1985, 5
「破壊する」清水徹訳, 『ユリイカ  特集マルグリット・デュラス』1985, 7
「最後の作品」中地義和訳, 『ユリイカ 特集ランボー』1991, 7
「ああすべてが終わる」谷口博史訳,『ユリイカ 特集ベケット』1996, 2
「巨大な欺瞞」谷口博史訳, 『ユリイカ 特集ロラン・バルト』1996, 6
0323吾輩は名無しである
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2016/09/02(金) 14:55:06.37
「ヘルダーリンの聖なることば」天沢退二郎訳,『現代詩手帖』1964, 7
「爆発とてはただ…」豊崎光一訳,「最後に語る人」飯吉光夫訳,「芸術の誕生」粟津則雄訳,『現代詩手帖 特集ブランショ』1978, 10
「荒涼たる砂浜、漠たる不安」弓彰訳, 『現代詩手帖 ジュリアン・グラック特集』1992, 10
「大いなる拒否」湯浅博雄訳,『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7
「言葉を守り続ける」上田和彦訳,『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7
「第三類の関係 地平なき人間」上田和彦訳,『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7
「破壊できないもの 二、人類」上田和彦訳,『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7
「日常の言葉」西山雄二訳,『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7
「ルネ・シャールと中性なるものの思考」安原伸一朗訳,『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7
「語りの声(「彼」、中性的なもの)」郷原佳以訳,『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7
「災禍のエクリチュール『存在するとは別の仕方で あるいは存在することの彼方へ』の余白に書かれた断章より」上田和彦訳, 『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7
0324吾輩は名無しである
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2016/09/02(金) 14:59:34.36
「ヘルダーリンの聖なることば」天沢退二郎訳,『現代詩手帖』1964, 7
「アルトー」粟津則雄訳,『現代詩手帖』1967, 8
「爆発とてはただ…」豊崎光一訳,「最後に語る人」飯吉光夫訳,「芸術の誕生」粟津則雄訳,『現代詩手帖 特集ブランショ』1978, 10
「荒涼たる砂浜、漠たる不安」弓彰訳, 『現代詩手帖 ジュリアン・グラック特集』1992, 10
「大いなる拒否」湯浅博雄訳,『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7
「言葉を守り続ける」上田和彦訳,『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7
「第三類の関係 地平なき人間」上田和彦訳,『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7
「破壊できないもの 二、人類」上田和彦訳,『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7
「日常の言葉」西山雄二訳,『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7
「ルネ・シャールと中性なるものの思考」安原伸一朗訳,『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7
「語りの声(「彼」、中性的なもの)」郷原佳以訳,『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7
「災禍のエクリチュール『存在するとは別の仕方で あるいは存在することの彼方へ』の余白に書かれた断章より」上田和彦訳, 『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7
0325吾輩は名無しである
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2016/09/02(金) 15:32:32.47
「文学はどこへ行く」宮川淳訳『三田文学』1960,3
「ルネ・シャール論」水田喜一朗訳『詩学』1964, 4
「奇異なことと異邦のもの」上田和彦訳, 『思想』2007, 7
「中断−−ジャベス論」上野俊哉訳, 『詩と思想』1989, 3
「書物の不在」 清水徹・豊崎光一訳, 『無限』1976, 7
「特別企画:日本および日本文学について−−海外第一線作家へのアンケート−−」への回答, 若林真訳,『海』1969, 6
「「哲学的言説」なるもの」豊崎光一訳,『現象学研究』1976
「他処から来た声」−− ルイ=ルネ・デ・フォレの詩について」小林康夫・水野雅司訳, 『リテレール no. 6, 1993
「知られざるものの認識」清水徹訳, 『エピステーメー』3号 1986, 5
「平和を、遥かな人そして間近な人に平和を」西谷修訳, 『エピステーメー』3号 1986, 5
0327吾輩は名無しである
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2016/09/02(金) 20:43:19.74
本質的孤独 / モーリス・ブランショ ; 篠田一士 / 30〜41三田文学1957-04
0328吾輩は名無しである
垢版 |
2016/09/02(金) 20:45:40.41
「創作」 世界の新文學(フランス)死の宣告(一七二枚) / M・ブランショ ; 三輪秀彦 / p126〜178群像1962-05
0329吾輩は名無しである
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2016/09/02(金) 20:48:11.45
飜訳評論 ラスコオの野獣 / モリス・ブランショ ; 篠沢秀夫 / p22〜29現代詩手帖1963-11
0330吾輩は名無しである
垢版 |
2016/09/02(金) 21:50:25.34
1957,4「本質的孤独」篠田一士訳『三田文学』
1960,3「文学はどこへ行く」宮川淳訳『三田文学』
1964,4「ルネ・シャール論」水田喜一朗訳『詩学』
1964,7「ヘルダーリンの聖なることば」天沢退二郎訳『現代詩手帖』
1967,8「アルトー」粟津則雄訳『現代詩手帖』
0331吾輩は名無しである
垢版 |
2016/09/03(土) 20:14:45.71
「荒涼たる砂浜、漠たる不安」『現代詩手帖 ジュリアン・グラック特集』
「ロートレアモン または一つの頭への希望」『ロートレアモン論』
「零地点の探求」ロラン・バルト『エクリチュールの零度』
「大いなる閉じこめ」「肯定すること、そして否定的な思考の情熱」『ポリロゴス1 』
「残酷な詩的理性――飛翔への貪欲な欲求」『ポリロゴス2』
「ニーチェの現状」『現代思想』1974, 6
「最後の作品」『ユリイカ 特集ランボー』
「ベルリンの壁」『ユリイカ 無機的な世紀末のためのガイドブック』
「破壊する」 『ユリイカ  特集マルグリット・デュラス』
「巨大な欺瞞」『ユリイカ 特集ロラン・バルト』
「誰?」『主体の後に誰が来るのか?』
「ジャック・デリダのおかげで(ジャック・デリダに感謝)」『デリダと肯定の思考』
0332吾輩は名無しである
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2016/09/04(日) 15:21:39.62
1957,4「本質的孤独」篠田一士訳『三田文学』
1958『焔の文学』重信常喜訳
1960,3「文学はどこへ行く」宮川淳訳『三田文学』
1960「クローデルと無限」渡辺守章訳『世界文学大系 第51』
1962,5「死の宣告」三輪秀彦訳『群像』
1962『文学空間』粟津則雄・出口裕弘訳
1963,11「ラスコオの野獣」 篠沢秀夫訳『現代詩手帖』
1964,4「ルネ・シャール論」水田喜一朗訳『詩学』
1964,7「ヘルダーリンの聖なることば」天沢退二郎訳『現代詩手帖』
1965「零地点の探求」森本和夫訳『零度の文学』
1966「ランボオの睡り」粟津則雄訳『ランボオ詩集』
1966「謎の男トマ」菅野昭正訳『現代フランス文学13人集』
1966 『待つこと忘れること』平井照敏訳
1967,8「アルトー」粟津則雄訳『現代詩手帖』
1967「文学と死への権利」篠沢秀夫訳『現代人の思想2 実存と虚無』
1967「アミナダブ」清水徹訳『世界文学全集26』
1967「サドの正しさ」渡辺一民訳『世界文学全集36』
1968『来るべき書物』粟津則雄訳
0333吾輩は名無しである
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2016/09/26(月) 19:19:58.30ID:1kC9nUMe
「荒涼たる砂浜、漠たる不安」『現代詩手帖 ジュリアン・グラック特集』
「ロートレアモン または一つの頭への希望」『ロートレアモン論』
「零地点の探求」ロラン・バルト『エクリチュールの零度』
「大いなる閉じこめ」「肯定すること、そして否定的な思考の情熱」『ポリロゴス1 』
「残酷な詩的理性――飛翔への貪欲な欲求」『ポリロゴス2』
「最後の作品」『ユリイカ 特集ランボー』
「ベルリンの壁」『ユリイカ 無機的な世紀末のためのガイドブック』
「破壊する」 『ユリイカ  特集マルグリット・デュラス』
「巨大な欺瞞」『ユリイカ 特集ロラン・バルト』
「誰?」『主体の後に誰が来るのか?』
「ジャック・デリダのおかげで(ジャック・デリダに感謝)」『デリダと肯定の思考』
0334吾輩は名無しである
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2016/09/28(水) 18:44:34.88ID:sfHH64jf
http://www.yuasa-hiroo.com/tagged/%E6%97%A5%E8%A8%98
○「はしがき」
●「終わりなき対話」
既訳「終わりなき対話」清水徹訳『筑摩世界文學大系82 ベケット/ブランショ』,筑摩書房
○「思考と不連続性の要請」、
○「このうえなく深い問い」、
○「言葉を語ることは見ることではない」、
●「大いなる拒否」
既訳「大いなる拒否」湯浅博雄訳『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7
●「未知なるものを知ること」
既訳「知られざるものの認識」清水徹訳, 『エピステーメー』3号 1986, 5
●「言葉を保ち続ける」
既訳「言葉を守り続ける」上田和彦訳『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7
●「第三類の関係−−地平のない人間」
既訳「第三類の関係 地平なき人間」上田和彦訳『現代詩手帖特集版ブランショ』, 2008, 7
●「中断−−リーマン面のうえであるかのように」
既訳「中断−−ジャベス論」上野俊哉訳, 『詩と思想 現代フランス詩の横断線』
○「複数性の言葉」
0335吾輩は名無しである
垢版 |
2016/10/26(水) 22:38:05.43ID:bDskafZi
終わりなき対話 1複数性の言葉(エリクチュールの言葉)
モーリス・ブランショ 著 湯浅 弘雄 翻訳 上田 和彦 翻訳 郷原 佳以 翻訳
単行本 A5判 248頁 刊行 11/24 ISBN 9784480775511 JANコード 9784480775511
※発売日は地域・書店によって前後する場合があります
本体 4,500 円+税
0337吾輩は名無しである
垢版 |
2017/02/01(水) 22:09:09.87ID:A5mjE6AD
214 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 9a00-DugI)[] 投稿日:2017/01/31(火) 12:14:28.30 ID:sJv/Er/E0
西の本性はファッション左翼な権力大好き右翼だから
論壇はこういうの多いよね

西ってN山氏じゃなくてA氏の事か
0338吾輩は名無しである
垢版 |
2017/02/02(木) 06:57:19.44ID:DmULeqYo
家族持ったりどこかしらに所属したり平均所得より多めに稼ごうもんなら
右傾化せずにはいられんとは思うがな

ガチ左翼なんてほとんどいやがらない
0339吾輩は名無しである
垢版 |
2017/02/02(木) 10:41:37.63ID:2MVKW7IB
大手出版社の社員はみんな右寄りってこと?
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