集団的自衛権問題を避ける出版社、文藝春秋&新潮社
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愛国的出版社、文藝春秋も新潮社も、集団的自衛権について、安倍政権に賛意を表明したいのだが、
集団的自衛権に反対している、あるいは反対しそうな作家の本を出版している関係上、それはやりづらい。
そこで取った大人の対応が、「集団的自衛権問題を避ける」。
週刊文春 : 集団的自衛権問題を無視
週刊新潮 : 集団的自衛権問題をほぼ無視
両社が今一番熱い関心を持っているのが、韓国の米軍慰安婦問題。
両社は、「作家の表現の自由」と「政府の要求」のどちらかを選べと言われたら、必ずお国を選ぶ。 そもそも社の意向と編集部の意向は独立してるんじゃねーの 近いうちに韓国の「在日住民登録法」で在日も徴兵になるんだってな。
よかったな。祖国のために尽くせるぞ。
何しろ、クネクネたんの父親は「在日朝鮮人によって殺された」ため、
「在日朝鮮人に対する恨み」は半端なものじゃない。
いま韓国では「在日村」も建設していて、受け入れ準備に余念がないから。
韓国兵務庁「おたくにも《赤紙》が届いたでしょ?兵役逃れは犯罪だから、しょっ引いていくからね」
ありがたい事に、日本でためた金は「親日罪」により没収される。
骨の髄までしゃぶりつくしてくれて、とことん優遇してくれるから期待しろ。
もし韓国が893や犯罪者を拒否したら、財産付きで北が引き取ってくれるぞ。
地上の楽園だもんなw ふと長編タイトル見て、故・手塚治虫先生の「アドルフに告ぐ」って作品思い出したわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています