岩波文庫/ちくま文庫/河出文庫総合1
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>>201
仲介する会社が潰れなければ…いつでも再ダウンロードできる
閲覧ソフト次第では単語検索や注釈に飛べたり専用端末つかえたりとか
最近は新刊もすぐに電子に来るようになって驚く 岩波文庫を全部読破しようと思ったけど、絶版率高過ぎて諦めた
国会図書館に住まないと無理
代わりに岩波文庫の全ての著者をリスト化して、主著を一冊づつ読む計画に変更した
これなら可能だ ☆ 総務省の『憲法改正国民投票法』のURLですわ。☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/
☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願いします。☆ 安倍はこんなとこまで手をまわしてるのか。
まあ、関西弁じゃ逆効果だろうな、バカなやつだ。 そこらじゅうでうざいというだけで逆効果
「悲願」「成就」「☆」←いかにも頭悪そうw
「ですわ。」←上品な奥様気取りのつもりが関西弁にしか見てもらえないというw
安倍も終わりだな >>205
「ですわ」を関西弁と取るかマダムの山の手言葉と取るかですわオホホ 新聞購読を止めて、月3000〜4000円、年間36000〜48000円の節約
新聞にそのような金を払う価値はない
ただでさえ要らない
なぜなら新聞は国民の方を向いておらず、広告主のための報道しかしないからだ
それに金を払って購読することは自らの首を絞める自殺行為に等しい スポーツ新聞はそうでもないでしょう。
新聞の質は購読者の程度と規模によるんですよ。 自分が良いとおもう新聞がなければ読まなければいいだけ。 新聞タダなら欲しいよ、あると便利だ
野菜包んだり油まみれのフライパン拭ったり猫の粗相の始末したり 河出文庫は江村洋の復刊やめてしまったのかなー
マクシミリアン一世のやつよみたいんだけどなー >>217
そうなのか? 全巻買ったけど、まだ読んでないや。読まずに死んじまうかもw スポーツ新聞はそうでもないでしょう。
新聞の質は購読者の程度と規模によるんですよ。 河出はヘイトを排除宣言したのに
ネトウミステリ作家を何で出したのかな? そろそろ岩波文庫にクロード・シモンとアラン・ロブ=グリエを入れてほしい。
代表作『フランドルへの道』と『嫉妬』がいいのではないか。 ロブグリエはあと10年は入らないよ。
シモンは秋には岩波文庫入りの予定、「アカシア」です。 ベケットの三部作が入ると嬉しいですね
あと『フランドルへの道』もいれてください マッカラーズの『心は孤独な狩人』もそろそろ岩波文庫に入れてください。
新潮文庫の古本、アマゾンでとんでもない値段が付けられていますからね。 河出文庫でマゾッホの魂を漁る女を復刊してほしい。
絶対に売れないとは思うがw >>232
入ったら売れるかもだがなくていい
クラフトエビングみたいなオカルト作家の風評被害からとっとと抜けるべき マラルメの詩をもっと訳してほしい渡辺さん訳で
岩波さんお願いします 蟯ゥ豕「縺ョ繝槭Λ繝ォ繝。隧ゥ髮?縲∵乖譌・雋キ縺」縺溘ゆサ翫∪縺ァ縺ッ蠖檎函譖ク謌ソ縺ョ蜉阯、鄒朱寇險ウ繧呈?幄ェュ縺励※縺阪◆縲? >>237
昨日、岩波のマラルメ詩集を買った。これまでは彌生書房の加藤美雄訳を愛読してきた。
「ためいき」がいいなあ。 「文語訳 新約聖書 詩篇付」
こんな無茶な組み合わせでよく出したものだ
ユダヤ教徒が見たらなんと思う
岩波から1990年代後半にハードカバーで旧約は赤、新約は青で出たけど、ごちゃ混ぜにして紫のカバーで出すようなもの
そもそも文語訳でなくハードカバーのやつを文庫にしてくれ >「文語訳 新約聖書 詩篇付」
>こんな無茶な組み合わせでよく出したものだ
いい年してその程度の知識しかないで聖書をうんぬんしちゃだめ。
新約と詩篇のセットはむちゃでもなんでもないよ。
ユダヤ人がみたらなんと思うって(笑 ロレンスの「恋する女たち」を岩波か筑摩で文庫化してほしいものだ。
というのもロレンス思想の精髄と言っても良いものだから。
「虹」もそうだけどこれが入手困難なのは非常に問題です。 >>250
ロレンス思想の精髄ってなに?
虹は確かにいい作品だけど、そんなに「恋する女たち」っていいの?
なんか長編になると不器用さが前面に出てくる人だと思うけど 岩波の『息子と恋人たち』は訳者あとがきが面白いね。
下巻の刊行が遅れたことを、「不徳の限り」みたいな表現で読者に謝っている。 >>252
>そんなに「恋する女たち」っていいの?
どちらかというと失敗作です。
ただ、愛に関する独自の宗教論(のようなもの)を展開していて
この点はチャタレイからでは読み解くことはできないでしょう。
表題こそ「恋する女たち」となっていますが、
実際はロレンスの分身である主人公のバーキンが
アーシェラ(♀)とジェラルド(♂)と三位一体となって
個の確立と愛の実現を同時に目指す物語です。
だからといって単なる性愛(それもバイセクシュアル)を描いたものではなく、
作中で述べられている死と腐敗によるアフリカ的成熟も視野に入れたものです。
この思想が文体にも反映されていて色彩に焦点を置いた描写が目につきます。
これは晩年の「黙示録論」にも見られる色彩と宗教信条(例えば龍は赤で憤怒であるとか)のようなものでしょうね。
どう考えてもバーキン(つまりロレンス)は頭がおかしい。
しかし、これこそが思想なんですね。 ケン・ラッセルの映画を思い出す。VHS持っている。 ロレンスなら『アロンの杖』を文庫にして欲しい。
オレの好きな作品が文庫になっていないのは気に食わない。 『恋する女たち』はかつては福田恒存訳が新潮文庫に入っていた。 岩波少年文庫は大人になってから読んでもおもしろいね。 なんで岩波文庫は詩経や書経、礼記を出さないんだろう
…売れないから? 私が好きなのは旺文社文庫。
100円均一で見かけると、解説目当てで買ってしまう。 >>278
おいおい、こんなとこでうんこもらすなよ、じじい。 そうだ!全部にしおり入れろ!
まちがえてでん部におしり入れんなよ! 袋とじにして1000冊に1冊栞として10000円札を入れろ 頑なに注を最後にまとめるんだったら栞は2つ入れとけよ岩波文庫 本屋のレジのところに置いてあるのは好みじゃないのもあるし、
ネットで買ってるひともいるだろう。 そういうサービスのある書店から買うね
岩波なんかは自然栞二枚になるからね プルーストは全巻揃ってから買おうかな
一年ぐらいかけて 全巻出てから箱入りを買いたいというのならわかる
俺も戦争と平和は最後まで待って箱入りを買った
ただ箱入りが出るのかはわからん >>293
岩波のしおりってくだらねーオヤジコラムが載ってるやつだろ
無洗米というのは味気ないとかなんとか
あんなのより講談社文庫のマザーグースしおりの方がいい >あんなのより講談社文庫のマザーグースしおりの方がいい
くっだらねえ、吐きそう! 日本一便利なしおりは光文社古典新訳文庫の人物表しおり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています