岩波文庫/ちくま文庫/河出文庫総合1
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岩波書店の雀の本買った。
文庫以外も好きよ、岩波さん! 私が薦める河出の本
奥泉光
『枯木灘』中上健次、河出文庫、2015年(新装新版)
『愛人 ラマン』マルグリット・デュラス 清水徹訳、河出文庫、1992年
村田沙耶香
『母の発達』笙野頼子、河出文庫、1999年
『寝ても覚めても』柴崎友香、河出文庫、2014年
『ナチュラル・ウーマン』松浦理英子、河出文庫、2007年
小川洋子
『西瓜糖の日々』リチャード・ブローティガン 藤本和子訳、河出文庫、2003年
『愛人 ラマン』マルグリット・デュラス 清水徹訳、河出文庫、1992年
西加奈子
『人のセックスを笑うな』山崎ナオコーラ、河出文庫、2006年
『半分のぼった黄色い太陽』チママンダ・ンゴズイ・アディーチェ くぼたのぞみ訳、2010年
『ハイファに戻って/太陽の男たち』ガッサーン・カナファーニー 黒田寿郎/奴田原睦明訳、2009年(新装新版)
赤井都
『夢見る人の物語』ロード・ダンセイニ 中野善夫/中村融/安野玲/吉村満美子訳、河出文庫、2004年
『図説 本の歴史』樺山紘一編、2011年
『ムーミンの生みの親、トーベ・ヤンソン』トゥーラ・カルヤライネン セルボ貴子/五十嵐淳訳、2014年
森晶麿
『輝く断片』シオドア・スタージョン 大森望編、2010年、河出文庫
『眠りなき狙撃者』ジャン=パトリック・マンシェット 中条省平訳、河出文庫、2014年
『11 eleven』津原泰水、河出文庫、2014年 岩波は字が小さすぎて数頁読むと目と頭が痛くなる。
紙、節約してるのか。 キモい文学青年がトイレの後に手を洗わずに読んだと思うと耐えられないとか? 文学青年が読むという作品でもないんですがね。
映画が大好きなんですよ。世評は芳しくないんですが。
それで原作小説も読んでみたくなったわけです。 アイガー・サンクション [DVD]
https://www.amazon.co.jp/dp/B006QJSPFG/
イーストウッド監督作品なのか。知らない… 音楽がいいんだよね。
映画としての評価は高くはないんだけれど、
自分的にはとても好きな映画。 文庫本って高くなったと思うけど消費税導入からだんだん上がってきたのかな
感覚的にはワンコイン以下で文庫が読める時代がまともだな ブックオフも結構つぶれてる。
電化製品や携帯、ゲームなんかの売買で儲けてる感じ。
古本だけじゃ厳しいんだろうな。 ダイソーの小説がすごい!有名作品が100円かつ、○○付きで使いやすいと話題に
http://spotlight-media.jp/article/130269710695698037
今は100円で文庫が買えるんだぜぇ〜 ちくま文庫は直ちに
メルヴィル全集
トーマス・マン全集
ルーゴンマッカール叢書全巻
を出しなさい 筑摩の骨董屋は原文に忠実じゃないな
岩波さんよろしくお願いします 岩波は断腸亭日乗全巻を文庫化しなさい。売れるから。 今の若者は金がないらしいよ。
まあおっさんでも金ないけどね。
文句があるならあべっちにどうぞ。 >>411
すぐ他人のせいにするな。自己責任だ。努力や才能不足。
人生は大昔から生存競争なんだからな。 >>412
事故や災害、殺人で死んだ人たちにも同じことが言えますか。 >>412は犯罪者なんじゃない。
殺されたほうが悪い。詐欺に合うほうが悪いって。 広島の中学生の自殺もひどいよなあ。
万引き犯は推薦されて、何にもしてない子が自殺だって。
自己責任?人を殺してでも生き残っていけ?自分さえよければいい?
俺はラッキーだってほくそ笑んでる? >>412
震災の日にこういうこと言える人って…。 弱っちいバカばっかりだ。震災は天災。誰が悪いわけでもない。どうしようもない。 411に対し、412は金がないことを安倍さんのせいにすることを批判しているだけなのに、
どうして論点を犯罪や事故や虐待にずらしていくのか、そこが頭の悪い証拠。
頭が悪ければ、稼げる仕事につけないし、金がないのは当然だと思うな。 文庫本くらい買えるよ。
そうやって他人のこと馬鹿にして、一生生きていけばいい。 >>422
そうだね。親に金があれば、働く必要ない。
稼げる仕事につく?
そんな発想してたらそりゃ一生貧乏だよな。 稼げる仕事についてるのに、文庫本も買えないとか嘆いてるほうが悲しいよ。 親の金を当てにして働かないか。こりゃダメだ。ナマポ予備軍だな。 >>425
きっと借金まみれなんだよ。だから金稼ぐのに必死になってる。 >>426
2chなんかそんなやつらばっかりだろ。 >>426
がっつり稼いで税金山ほど払いたいって人がいるんだから、そいつらに金払わせとけばいいよ。 真面目に働いてるやつが馬鹿みる世界なんだから仕方ない。 別にお金のことだけじゃなくて単行本サイズだったら場所をとるからな
ルーゴンマッカール20巻でも文庫だったらコンパクトに収納できるし
この板の人間だったら数千冊蔵書がある人も少なく無いだろう
単行本だったら7万が文庫だったら3万
文庫本でも安くはない なんの衒いもなく高等遊民できる奴と、
定期的に労働者の価値観をこき下ろさないと気が済まない奴
何故か、金持ちの中でも二極化するよね 一戸建て自分で建ててる場合はふつう自分の書庫くらい造るだろうね。
まあ書斎兼用だとしてもね。 読書家でロクに本も置けないウサギ小屋やボロマンションに住んでるって論外だわな(笑) 立派な書庫があっても、立派に読めているかは別問題だけどな。 読書家と蔵書家は異なるでしょ
少ない蔵書を段ボール箱に収納していてもいいんじゃないですか >>448
そうそう、で自分のからだもダンボールに収容して寝てるんだよね〜 「家は借りて住め、本は買って読め」と西洋のインテリが言ってたぜ? その言葉でGoogle検索すると、灰谷健次郎の言葉だと出てくるけど、僕は別の人の言葉だと記憶していたんだけど違うのかもしれないな。 岩波文庫は字が小さすぎて近眼(眼鏡使用)の私にはつらい。
字を大きくして販売して欲しい。 字の大きな岩波文庫もある。「モンテ・クリスト伯」なんかは大きい。
作品によるとしかいえない。 >>469
光文社あるいは新潮社の「カラマーゾフの兄弟」くらい大きいの。
せめて上記の本の文字くらいの大きさにはして欲しい。
この出版社はハンデを持っている人の事を全く考えてない出版社だとおもう。
そのうち潰れるよ。 そういうの専門で出してるとこもあるじゃん?
図書館にあるから見てみなよ。 最近の岩波文庫は字が大きめで読みやすいよ。
そりゃ昭和の初めころのやつは細かい字で読みにくいけどさ。 >最近の岩波文庫は字が大きめで読みやすいよ。
>そりゃ昭和の初めころのやつは細かい字で読みにくいけどさ。
昭和の初め頃といいますとすでに百年近い年月がながれているのです(笑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています