岩波文庫/ちくま文庫/河出文庫総合1
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文庫本くらい買えるよ。
そうやって他人のこと馬鹿にして、一生生きていけばいい。 >>422
そうだね。親に金があれば、働く必要ない。
稼げる仕事につく?
そんな発想してたらそりゃ一生貧乏だよな。 稼げる仕事についてるのに、文庫本も買えないとか嘆いてるほうが悲しいよ。 親の金を当てにして働かないか。こりゃダメだ。ナマポ予備軍だな。 >>425
きっと借金まみれなんだよ。だから金稼ぐのに必死になってる。 >>426
2chなんかそんなやつらばっかりだろ。 >>426
がっつり稼いで税金山ほど払いたいって人がいるんだから、そいつらに金払わせとけばいいよ。 真面目に働いてるやつが馬鹿みる世界なんだから仕方ない。 別にお金のことだけじゃなくて単行本サイズだったら場所をとるからな
ルーゴンマッカール20巻でも文庫だったらコンパクトに収納できるし
この板の人間だったら数千冊蔵書がある人も少なく無いだろう
単行本だったら7万が文庫だったら3万
文庫本でも安くはない なんの衒いもなく高等遊民できる奴と、
定期的に労働者の価値観をこき下ろさないと気が済まない奴
何故か、金持ちの中でも二極化するよね 一戸建て自分で建ててる場合はふつう自分の書庫くらい造るだろうね。
まあ書斎兼用だとしてもね。 読書家でロクに本も置けないウサギ小屋やボロマンションに住んでるって論外だわな(笑) 立派な書庫があっても、立派に読めているかは別問題だけどな。 読書家と蔵書家は異なるでしょ
少ない蔵書を段ボール箱に収納していてもいいんじゃないですか >>448
そうそう、で自分のからだもダンボールに収容して寝てるんだよね〜 「家は借りて住め、本は買って読め」と西洋のインテリが言ってたぜ? その言葉でGoogle検索すると、灰谷健次郎の言葉だと出てくるけど、僕は別の人の言葉だと記憶していたんだけど違うのかもしれないな。 岩波文庫は字が小さすぎて近眼(眼鏡使用)の私にはつらい。
字を大きくして販売して欲しい。 字の大きな岩波文庫もある。「モンテ・クリスト伯」なんかは大きい。
作品によるとしかいえない。 >>469
光文社あるいは新潮社の「カラマーゾフの兄弟」くらい大きいの。
せめて上記の本の文字くらいの大きさにはして欲しい。
この出版社はハンデを持っている人の事を全く考えてない出版社だとおもう。
そのうち潰れるよ。 そういうの専門で出してるとこもあるじゃん?
図書館にあるから見てみなよ。 最近の岩波文庫は字が大きめで読みやすいよ。
そりゃ昭和の初めころのやつは細かい字で読みにくいけどさ。 >最近の岩波文庫は字が大きめで読みやすいよ。
>そりゃ昭和の初めころのやつは細かい字で読みにくいけどさ。
昭和の初め頃といいますとすでに百年近い年月がながれているのです(笑 虫眼鏡使えばいいんじゃないの
うちの死んだばあさんは老眼鏡かけてさらに虫眼鏡も使って新聞やら本やら読んでた >>476
古本屋で見かけるよね。超字が細かいの(笑) 新潮文庫とか文春なんかは字が大きめで読みやすい。光文社もいい。
今時、小さい字の文庫は売れないと思う。案の定「文学」が業績不振で休刊も納得できる。 >>483
君はまだ老眼になってないようだね(笑) 『文学』の休刊(not廃刊?)の理由が活字のサイズならば
大きめの活字を採用すれば存続しうるってことになるじゃん。 おまえら知らないと思うから言っとくけど近眼の人は凹レンズを使用している
ので正常者に比べて字が小さく見える。日本は近眼大国なので、それらを
無視して小さい文字の文庫本を出版し続けている岩波はダメでアホな出版社ということなんだろう。 >>474が、
ワイド版岩波文庫があると言っているのに。
皆スルーで岩波叩きしていてワロタ。
結構種類もあるぞ。 >>490
>品切れが多過ぎ
本ってのは品切れが多いものなんだよ。宿命というかな。
どうしても点数が膨大になるからすべての在庫をキープというわけにはいかない。
きみのちっぽけな射程内の本だけ出してるわけじゃないんだ。 >>489
種類が圧倒的に少ないのに品切れが圧倒的に多いのに驚いた。
この出版社、近いうちに倒産するんじゃないか。 岩波叩いてもあんまおもしろくないんだよね。
どうせなら河出の話のほうが盛り上がる。 >種類が圧倒的に少ないのに品切れが圧倒的に多いのに驚いた。
釣りか?(笑 >>501
わいも確認したらワイド版は確かにそうだわ。
欲しいものが品切れ。 ただでさえスペース節約のために省ヴォリューム、省ウェイトに気を使ってるのに
ワイドなんてバカバカしくて買うわけがない。
まあ、90才くらいまで長生きして半ボケになったら、咀嚼力もおちてワイドが
良くなるかも知らんが、まあ。そこまで長生きしたくない。 >>505
そうなんだ。買ったことないからわからない。 電子書籍なんかで本読んでると目を悪くするぞ。
そもそも疲れて読むのが嫌になると友人が言っていた。
それに小説を買っても提供している会社が潰れると読めなくなる事実を知らない人が多い。 >>503
確かに2畳の部屋では置く場所ないわな。 >>507
それ、ニュースで見たわ。どこかつぶれた会社あったよね。 基本紙派だけど青空文庫にある小説は買わんでいいかなと思うようになってきた ルイ15世のビブリオテックには16,000冊の蔵書が集められてあり
英明な王はそこで長い時間を過ごすことを好んだという。
身長190cm、マリーアントワネットの尻に敷かれたちびでぶのボケナスという
伝説は事実からは遠かったのだ。
>>508
うちはヴェルサイユ宮殿よりは手狭にやってるが、君みたいに2畳の部屋というのは
みたことないな。おまえ、刑務所にでもいるんとちがう? 同じ文学好き同士なんだからもっと仲良くして発展的な話した方がいい。 おれワイド版大好き
あの手頃な大きさが読書してる!って感じになれる
ソフトカバーも好ましい
ドン・キホーテ、クォ・ヴァディス、オデュッセイア、迷路、たくさん持ってるぞ
基本的には文庫より好きだけど、文語訳新約聖書だけは文庫の方が良かったな
あれは字がデカすぎでかえって読みづらくなってる 実家には「二畳の間」と呼ばれる部屋がある
でも実際には三畳より広い 夕陽妄語の三巻目が今月発売されて完結。
夕陽妄語をあらためて纏めて読みなおす機会を作ってくれたちくま文庫に感謝。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています