岩波文庫/ちくま文庫/河出文庫総合1
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>869
取り寄せはできるけど図書館外への貸し出しはできない、つまり「館内で読んで、帰る時にはカウンターで返却してください」との事でした
集英社「ラテンアメリカの文学」シリーズの他の巻(ボルヘス、ガルシア=マルケス、バルガス=ジョサ等)は普通に借りられたので、「おかしいな」と思って司書に聞いたところ、「過去に返却されなかったり盗まれたりしたので、制限が厳しくなったのかも」と言っていました
同じシリーズに収録されていたカルペンティエール「失われた足跡」が、三年前に岩波文庫で文庫化されたので、ドノソ「夜のみだらな鳥」も期待しています >>871
今の時代は図書館の在庫検索、何冊あって何冊貸し出されているか調べることができ帯出の可否も調べられます
23区の区立図書館には100冊近い「夜のみだらな鳥」が開架であって、10人くらいが今貸し出し中になっています(もちろん禁帯になっている区などありません)
閉架に1冊しかなくて、区内にもない、という随分特殊な区はどこのことでしょう?
何でこんな嘘をついてまで「夜のみだらな鳥」を「読みたいけど読めない」アピールしているのかわかりませんが、何区の図書館か教えていただけませんか? 区ってさ23区じゃなくて
静岡とか広島じゃないの
最近広島の山の中走ってたら
そこも広島市の○○区で驚いたぜ >>875
それは市立図書館でしょ
区立図書館は日本に東京にしかない
東京23区は特別区で市と同等の扱い >>874
私が調べたのは一年以上前ですが、杉並区立図書館の館内に設置してあるタッチパネルの機械で検索しました。ネット上で区立図書館の在庫を調べられるとは、今まで知りませんでした
早速「蔵書検索システム-杉並区立図書館」というサイトを見つけて、アクセスしようとしたのですが、八年前に購入した古いガラケーなので、アクセスできませんでした(https〜にはアクセス不可)。
申し訳ありませんが、杉並区立図書館のどこにあるか、教えて頂けませんか?青い表紙の「集英社世界文学全集」でも、赤い表紙の「ラテンアメリカの文学」シリーズでも、どちらでも結構です
よろしくお願いします あるあるw
ちょっと前までガラケーだったからよくわかるわ(今はガラケー、タブレットの二台持ち)
http://i.imgur.com/nKmZxbu.png
柿木
永福
は一般閉架
中央
西荻は保存書庫
貸出はどれも可だね >>879
早い回答ありがとうございます。私の通っている図書館に取り寄せてもらって、借りて読みたいと思います
中央図書館ってどの辺ですかね?杉並区役所の近くなら、ぎりぎり歩いて行けるのですが
ガラケーはもう限界だと思います。本当にありがとうございました >>880
http://i.imgur.com/HSpxcRH.jpg
ささま書店と区役所の間です
今はネットで近くの図書館に予約取り寄せもできるので
スマホかタブレットにするのをオススメします
それにしても自分も23区内在住とはいえ杉並区の
読書環境、古本屋、図書館の蔵書の質は羨ましい
杉並の中央図書館も今度足を運んでみたいところですね yahoo知恵袋じゃないんだからさ……・
家にパソコンもないのか?
図書館行けばネットアクセスできるパソコン使わせてもらえるでしょ
自分で調べようと言う気概の全くない人がどうのこうの言うべきでないと思うんだが ネットじゃなくとも一度図書館の司書に聞いたのだから
それはそれで十分なのでは?
もちろん調べ物の際にネット環境はあるにこしたことはない
まああったらあったで読書時間減るんだけど >>883
ところがその司書にでたらめを教えられた、という主張なんだから仕方がない
目と鼻の先の中央図書館に貸出し可能の本が2冊あり、杉並区で6冊もあるのに、閉架に1冊しかなくてしかも盗難事件があって禁帯扱いになっているなどという大嘘を吹き込まれてしまったという(だから読みたいけど読めないんですと主張する)
司書がとんでもなく無能でネット検索もできなかったのか
単に嘘をついているのか
ばれないと思った嘘に嘘を上塗りしているとしか思えないけど、精神構造は不思議 >>881
くわしく教えて頂き、ありがとうございました
杉並区や中央線沿線の古本屋は価格が安いのが良い点ですが、神田や早稲田のように一か所に集中していないので、あちこち歩き回らなければならないのが難点です
ちなみに、貼ってくださった地図で中央図書館の北方に文化学園大学杉並高校がありますが、そこは四年前の三鷹女子高生ストーカー殺人事件で殺害された鈴木沙彩さんが通っていた高校です
彼女が殺された直後、現場に向かう報道のヘリコプターが、私の住んでいるアパートの上空を飛んで行くのが見えました
現場になった彼女の自宅は、井の頭線三鷹台駅が最寄駅だったので、住所は三鷹でも吉祥寺寄りで杉並区にも近かったのです どうして殺人事件のことを書き込むのか?
ちょっとおかしい人? 夜のみだらな鳥じゃなくて
ドノソで検索すると引っかからんから
たぶんこのせいかなあ
まあ何れにせよドノソが読めるようで良かった
6冊もあるとかさすが杉並だわ
うちは1冊しかない
杉並区近辺は読書環境としては羨ましいが
新興宗教とか変な人も多い偏見が自分にはあるw >>886
朝6時に起きてすぐ、出勤の準備をする前に急いで書き込んだので、おかしなテンションで余計な事を書いてしまいました。仕事中もずっと後悔していました
不快な気持ちにさせて、申し訳ありませんでした >>887
今考えてみると、私はIT機器が極端に苦手なので、図書館の機械を上手く使いこなせず、検索が不十分だったのかもしれません
また「閉架」あるいは「保存書庫」を、「貸し出し不可」だと勝手に自己判断したにも関わらず、「司書に聞いた」と勘違いしていたのかもしれません
機械からプリントアウトした紙をカウンターに持って行って、司書に質問したのは間違いないのですが、改めて考えると二人で交わした会話の内容は、記憶が曖昧でした
私のIT音痴と曖昧な記憶のせいで、皆さんに迷惑をかけましたが、皆さんの御協力のおかげで、ドノソ「夜のみだらな鳥」を読む事ができそうです。ありがとうございました
とりあえず、八年前に購入したSHARPのガラケーはスマホに買い替えようと思いましたが、一ヶ月ほど前にソフトバンクの店でiPhoneを使ってみたら、「フリック入力」というのが全くできず悪戦苦闘したので、iPhoneは私には無理そうです
岩波文庫/ちくま文庫/河出文庫のスレッドで、長々と失礼しました。お世話になった皆さん、本当にありがとうございました >>890
読書人ならばITは覚えておきたいところですね
Amazonを使えば古書は格安で手に入るので
フリック入力はYoutubeに使用方法の動画があるのでそれ見て覚えれば良いと思います
認知面から直感的に理解できます
あとフリック入力を使わなくてもガラケーと同じにも使えますよ
最初は自分も「あ」のボタンを五回押して「お」を入力する
ポチポチ入力でしたし、未だにフリックはなれないですが
まあ、あとは今時のスマホやタブレットなら音声入力もできるので
話かけるだけで良かったりもします Amazonに個人で出品している人の本は概して状態がいいし、安い。
多分、クレームを恐れて、わざと一ランク下の格付けで出品しているんだと思う。 >>890
>集英社「ラテンアメリカの文学」シリーズの他の巻(ボルヘス、ガルシア=マルケス、バルガス=ジョサ等)は普通に借りられたので、「おかしいな」と思って司書に聞いたところ、「過去に返却されなかったり盗まれたりしたので、制限が厳しくなったのかも」と言っていました
これは、司書と話したことすら記憶があいまいだといい始めたけれども、盗難騒ぎについては妄想だということだろうか?
それとも杉並区でたしかに盗難があったことは事実だと主張しているのだろうか?
>「司書に聞いた」と勘違いしていたのかもしれません
>機械からプリントアウトした紙をカウンターに持って行って、司書に質問したのは間違いないのですが、改めて考えると二人で交わした会話の内容は、記憶が曖昧でした
突然関係のない[殺人事件の被害者の実名]を平然と書き込むことも含めて、異常性を感じざるを得ない
あからさまな読んでない作品の書き込みを指摘したのだが、嘘に嘘を重ね続けている異常な性格だと思う
責任逃れの嘘つきはITに弱い、だの記憶があいまい、だの言い始めるのが常套句ではあるが、ガラケーでずいぶん長文を書き連ねるものだ
こういうクズがななしで書き込み続けていること、それにだまされる人間がいることが明るみに出たのはいいことなのかどうか >>893
しつけぇよ、だからオマエはみんなに嫌われて友達も居ないんだよ >>893
何を言いたいのだ、お前は
くだらんことを書き込むな 河出文庫にモラヴィアの軽蔑の需要はあるだろう
ゴダールの映画を見たら読みたくなるし モラヴィアはいろいろ読んだが、『軽蔑』がベスト
ゴダールの映画も魅力がある 南が丘文庫
http://www.minamigaoka.info/BOOKS/
Official Homepage
横浜市立南が丘中学校の母体である、平成研究会、通称、経世会とは、自由党吉田茂派を起源に持ち、周山会(佐藤栄作派)・木曜クラブ(田中角栄派)の流れを汲む、鉄の軍団と呼ばれた保守本流集団である。
横浜市立南が丘中学校OB会 プラトン。
ヘラクレイトス思想について書いた「クラテュロス」と、
エレア思想を書いた「パルメニデス」を出してよ。 岩波はプラトン全集を新訳で出して、旧訳のプラトン全集を文庫で出せばいいんだよ
アリストテレスも同様 追記。
プラトンの「パルメニデス」を読み終わった。最初は読み終えたら部分的に書きかえようとしていたが、
読み終わったところ、とても部分的な修正では間に合わないので、追記の形をとることにした。
超スピードとか瞬間移動とかじゃない、もっと恐ろしいものの片燐を味わったぜ。
「美のイデア」とか「善のイデア」とか書いてあるのは「パルメニデス」であって、
「饗宴」や「国家」ではない。「洞窟の比喩」とかこれに書かれていることに比べればどうでもいい。
これはイデアを知るには必読である。カントも、田辺元も、ドゥルーズの「差異と反復」もこれを参考に書かれているのである。
これは、プラトンがパルメニデスの教えを暗記している人に伝え聞いたものを書き写したものである。
パルメニデスは天才だ。カントですら、パルメニデスの物まねにすぎない。
イデアという考えはパルメニデスによって考えだされたものだ。
西洋哲学はプラトンの注釈にすぎないのは本当だった。カントですら、プラトンへの注釈だった。
それは「パルメニデス」を読まなければわからないだろう。天才だ。これは天才の書だ。
何をいっているかというと、極めて難解だが、こんな感じである。
部分は全体ではありえず、全体は部分でありえない。多は一ではありえず、一は多ではありえない。
我々の現実は多様であり、つまり多である。
ということは、多である我々の現実は一ではありえず、この世界は一である。
よって、多である我々の現実はこの世界には存在しない。
ぜひ日本の出版界にはプラトンの「パルメニデス」を文庫で安価に手に入れられるようにしてほしい。 トゥールのグレゴリウス『フランク史』
そろそろ文庫化どうかな〜?(チラッチラッ) おい、朱子学の原典をちゃんと翻訳して出してくれ。
ドラゴンボールの「気」で世界ができているって思想は、朱子学らしいじゃないか。
今までぜんぜん知らなかったぜよ。
ずっと探していたんだ。 くそっ、だまされたああああああああ。
ドラゴンボールの世界は「気」でできているって朱子学じゃねえかよ。
朱子すげえな。
朱子の本ちゃんと翻訳しろよ。朱子学体系とかいうわけわからないバカ高い古本でしか読めないぞ。 プラトンなら 書くということ。カフカなら 書くということは? >>908
気についての考えなら、朱熹個人というより宋時代の道学が主でしょう
先達の思想をまとめた「近思録」全三巻なら今でも手に入る
気が陰陽二気に分かれ、五気(五行の気)にわかれってのは動体類にでてくる
〈気〉という語は、〈理〉以上に人口に膾炙した日常語であった。漢代以降は森羅万象を説明する原理としても用いられ、医学書や占断術にも頻出することはよく知られている。
道学もその言語空間に属していたから、この語が二程の語録に出てくるのは不思議ではない。
朱熹の立論の本意からすれば、理気論とは、宋学のなかで秩序原理として重要な役割を果たしてきた〈理〉の現実世界における現れとして、これまた従来用いられてきた〈気〉を当てることで、総合的な世界観を樹立することにあった。
師の李?からその重要性を教わった、程頤の教説である理一分殊論、それも分殊のほうにこそ儒教にとっての重点があるとする世界観を説明するためにこそ、気という概念を導入したのである。
それ以前の道学には見られない理気相即の哲学体系は、朱熹が構築したものであった。
朱熹の理気論は全六十巻以上の著作に散らばっているので、それをテーマごとにまとめたものが「朱子語類」、これの理気論のものは学術文庫に収められている
まずは簡単に手に入る「論語集注」「近思録」「朱子語類 抄」を読んでみては?
20年かけて「朱子語類」全訳するプロジェクトは走ってるのであと10年まとう >>911 さすが詳しい。助かります。「近思録」ですね。さっそく探してみます。 気円斬 は苦手だが 操気弾〜 後 は得意分野。
気円斬の戒律がわからない。気功胞とかも。 これよくない よくないこれ よくなくなくない?ぐらいよりひどい点数レベルの
板よりテレラジ発明して
FMケータイで プロモーションかけれればなあ。失敗自白型で 過去のものも。
いい縁になる。採点多謝。
大阪の特別区やらの 音霊 の真理。N FROW 『トム・ジョウンズ』
岩波は絶版にするつもりなのか?
新訳進行中とかで? >>917
ただの品切れでしょう。
数十年後に増刷。 皆さんは同じ著作が岩波、新潮、角川等で複数の文庫で出てると、どこで買いますか?
例えば夏目漱石の猫とか。 なるほど、注の充実度までは気が回らなかった。
大抵カバーのデザインとか、値段しか見ないからなあ 自分はフォントが好きだから岩波があれば岩波優先。その次に他の文庫。新潮はフォントがデカ過ぎてぞわぞわするので一番最後。 新潮ってすぐボロボロにならない?あれさえなければな 新潮はカバーが新聞の折り込みチラシみたいな紙質でカバンに放り込むとすぐにカドが丸くなる。デザインは好きだけど。 あと劣化具合
すぐ黄色くなって臭くなるのもあれば
文庫なのに綺麗なままなのもたまにあるな 岩波文庫の本文紙は「鳥の子紙」みたいで綺麗だよ。
鉛筆で書き込みをして消しゴムで消しても痕が残り難い。
昔の新潮文庫は痕が残った。 今新し目の文庫本を開いてページの紙の色目を比較して気付いたんだが、微妙に緑がかった白と茶色がかった白の2種類ある。前者は岩波、中公。後者は早川、新潮、ちくまが手元ではそうだった。 戦中〜昭和27年くらいまでは、どの文庫も紙が悪いし作りも弱い。 >>936
話が古すぎるだろwww
文庫に当たらないだろうけど
漱石の袖珍本ってのは
紙質も装丁もすべてが
現在を遥かに超えている
価格も桁違いだったろうけど 紙質はどうでもいいけど文字を少し大きくして欲しい。
その点、新潮社とか文春文庫はえらい。
岩波は字を小さくして紙節約してんのか。 本の紙質に関する本ってない?
新潮文庫のめくり心地が好きなんだ。1Pが薄くて、かといって弱いわけでもなく
めくるときの手ざわりが気持ちよく感じる
逆に紙がすこし厚いように感じてめくるときに重いというか、安っぽいなと感じる文庫もある
この出版社の文庫はこういう紙を使っているから、こういう特長がある。とかそういう話が知りたい
印刷関係の本を読めばいいのかな >>939
確かに新潮文庫はめくりやすい感じがする。ただ、紙の色は
新潮文庫は新品でもややアイボリー色をしているよね。
紙質に詳しいわけじゃないけど、印象としては良い紙質の
ものは色が白くて、硬いという感じがする。特別な装丁が
されている保存版のような本はそんな感じだ。
コミック(漫画)だと、一般に売られる版より、全集とか
で売られるものの方が紙質は良いことが多いけど、小説も
同じじゃないかな。特別な装丁でしつらえられた単行本は
紙質が良く、保存向きと考えて間違いないと思う。 本文紙が白すぎると目が疲れる。
漉き方によっても同様。
白けりゃいいというものでもない。 新潮みたいなちょっとアイボリー色ぽいのは再生紙なのかな?新潮文庫は値段安いから材料費節約してるとか。 新潮文庫は白に近い紙とアイボリーの紙を使い分けている
手許にある『ドクトル・ジバゴ』平成元年発行の第1刷は白いままで変色していない
同じ平成元年の『ロリータ』第17刷は茶色っぽく変色している >>942
俺はけっこう神経質だと
家族内でも評判の男なのだが
2ちゃんで知るまで研磨がまったく気にならなかった
どうかすると普通のより手をかけていて
ページをめくる時の剥がれ感が
新品ぽっくていいとさえ感じていた
一度本屋に並んだのの手垢日焼けをとっているのだと知ったら
さすがに良くは思えなくなってきたけど アメリカの新聞て、凄いボリュームなんだろ?
それだけ紙が安い?
日本は相対的に紙が高い?
電子書籍を読む畳一条くらいのブースが200ぐらいある電子書籍図書館を作れば、受けると思うんだが。
もう、巨大な紙の書籍の図書館は時代遅れの恐竜みたいなもんだと思うが。 汚れをとるために研磨するのは紙の本という性質上
個人的にはしょうがないと思う。
俺も神経質なんで本音をいえば発売週に買わないと
新品でも角つぶれや、すこしのよれがあるのが許せん。
だから店頭には見本だけ出してレジで新品くれよ(もちろん輸送時や店で店員が触るのは知ってる)とも思うけどさ。
んで一番許せんのが下手な研磨おおすぎない?
端に1ミリだかでも残ると、めくるときのパラパラが自然じゃなくなるじゃん
バサバサだったり、ひっかかる。んでページ同士がわずかに浮くので
本を読むときの手触りが最悪。間に空気がはいってる感じでさ・・・
これが一番許せん。研磨されてる=精神的に何か嫌ってわけじゃないんだよ!!
物理的に不利益を被るから嫌なんだ!!
切れ味よく研磨するのって難しいのかなぁ
うまく研磨されてる文庫も見かけるから
使っている機械か人の腕が悪いのかね
変な話、ブックオフなんかの本ではみかけなくて、新品を売るふつーの本屋の文庫でたまに見かけるんだけど
あれ戻ってきたのを出版社が削ってるんだよね?? 頭にくるのは・・・
@
「ehon」「アマゾン」で買った本が研磨本のうえに汚れている場合。
サンドペーパーで再研磨をするはめになる。
A
新刊文庫本を発売直後に買っても、
本屋の店員の手が汗っぽくて汚される場合。
帰宅後、小口を見たら水濡れ汚れが!
自分で再研磨。 「アマゾン」「紀伊國屋」で買ったペーパーバック。
結構、小口に汚れや傷がある。
これも自分で再研磨。
面倒臭い! >>948
自分は女の店員に本の小口を爪で引っかかれたことがあって、すぐ返品してやった >>950
本は文庫本といえども本屋で現物を見て、
一度に何冊も買わずに一冊一冊吟味して買うことだね! >>951
いや、吟味してレジに持って行っても、店員が傷をつけるから頭にくるんだよ 俺はそうとう神経質な人間だと
家族内でも評判の男なのだが
おまいらさすがに気にしすぎだろう
少しぐらいの傷や汚れなど
1回読んだらもう気にしないだろう
読んでるうちに自分も傷つけるから
一度だけ返品したのは
ペーパーバックの背表紙のかどが
叩き潰したようになっていたときだけ
出荷のとき気付くだろうと不思議だった おれは本を読む前に手を洗うから、本はほとんど汚れない。
自分の爪で小口を傷つけたときには研磨する。
無意識に顔を触った手で本に脂がついたときはベンジンで取る。 >>954
そこまでいくと
もう尊敬するしか無いけど
しょせん文庫だしな >>955
それだけ丁寧に取り扱っても、
古い文庫本は小口も本文紙も真っ黒になっている。
癖なんだよね。
カバーは汚れたらクラフト紙でつくり直すから、
ジャケットはスクラッチもなく新品同様。 お前ら本当のことを言うと本の体裁にばかりこだわって
書かれた内容の事などどうでもいいんだろ 俺も本を読むときは石鹸で手を洗うわ。本を読みながら物を
食べたりもしないしな。それでも何度も繰り返し読んだ本は
手垢がつく。もうこれはしょうがない。 >>957
そんなことないぞ。自分が感心するような内容の本を読むときは、
ちゃんと正座してるし。 礼儀正しいなw
確かに読書するとき環境にもこだわるよなぁ
自分の場合幻想系は夜に読むと決めてるし
小説はまとまった時間取れる週末、
平日の通勤時間は断続的に読んで支障無いエッセー
や評論を読む時間としている。 俺も読む前に手洗うが黒くはならんな
バナナキャラメルとか食いながら
手洗ってると本屋で立ち読みされたであろう本がわかってしまう
エタノールで小口拭いたりしてる おまえら神経質すぎるな。
俺なんか最近Amazonで中古しか買ってない。 俺も気付いたらアマゾンの中古ばかり買うようになった。これが出版不況の原因かも。 古本、中古が汚いのは別にいいんだよ。俺も買うし。
新品のくせに汚いのは無しだろって話で 昔の文庫本。
30年くらい前の岩波文庫は本文紙が真っ黒。
酸化したのかな。 何かのサイトで、ここ20年ぐらいの文庫本の紙は茶色くなりにくいと
聞いた。製紙会社の努力なんだろうけど、それ以前の本と比べてみれば
随分違うんだとか。
>>965
俺もブックオフとかで良く買うようになったな。まず新本で欲しいのに
それが廃版で買えなくなっている、という理由が大きい。あと、それほど
読みたいとは思わないけど、読んでもいいか的な本を古本で買う場合。
まぁ、俺の古本買いは、出版不況とはあんまり関係が無さそうだ。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。