神曲のこと教えてクレメンスwwwwww
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VIPPERとやきう民のハイブリットみたいな>>1やなw
かつてあった「なんJから来たンゴwwwwwwww」というスレを思いだす >>1
この世は4つで構成されている。
地獄と煉獄と天国。あと現世。
地獄も煉獄も天国も現世に含まれているとの説もある。
キリスト以前のギリシア哲学のソクラテスもプラトンもアリストテレスも
地獄にいる。イエスが生まれる前だから知りようがないんだが。 >>1
地獄には地獄門という入口がある。入口だけは地上にあるんだ。
だが、地獄は一切の欲望を捨てなければならい。星も見えない。
煉獄は星が見える。天国へ行くチャンスはある。だからこそ
天国にいるはずのベアトリーチェが向かいに来てたろ。
その途端案内役だったウェギリウスは地獄に戻っていったろ。
なのでイエス以前のソクラテスとかプラトンは煉獄に送られて
天国に進むために悔い改めるのだ。 神曲 地獄篇 (角川ソフィア文庫)
ダンテ (著), 三浦 逸雄 (翻訳)
出版社: 角川学芸出版; 改版 (2013/11/22)
謎と暗号で読み解く ダンテ『神曲』 (角川oneテーマ21)
村松 真理子 (著)
出版社: 角川書店 (2013/11/23)
神曲 地獄篇 (講談社学術文庫)
ダンテ・アリギエリ (著), 原 基晶 (翻訳)
出版社: 講談社 (2014/6/11)
新生 (河出文庫)
ダンテ (著), 平川 祐弘 (翻訳)
出版社: 河出書房新社 (2015/7/4)
帝政論 (中公文庫)
ダンテ・アリギエーリ (著), 小林 公 (翻訳)
出版社: 中央公論新社 (2018/1/23)
ダンテ『神曲』における数的構成 (慶應義塾大学教養研究センター選書 15)
藤谷 道夫 (著)
出版社: 慶應義塾大学出版会 (2016/4/7)
ダンテ (Century Books―人と思想)
野上 素一 (著)
出版社: 清水書院; 新装版 (2016/6/1)
神曲 地獄篇
ダンテ (著), 須賀 敦子 (翻訳), 藤谷 道夫 (翻訳)
出版社: 河出書房新社 (2018/6/26) 2002年4月16日朝日新聞「私の視点」「医学生へ 医学を選んだ君へ問う」
河崎一夫
君に問う。人前で堂々と医学を選んだ理由を言えるか?
万一「将来、経済的に社会的に恵まれそう」以外の本音の理由が想起できないなら、
君はダンテの「神曲」を読破せねばならない。それが出来ないなら早々に転学すべきである。
結子
ダンテの神曲が並んでるんだけどその並びを割り込んで松尾芭蕉の奥の細道が置いてあるの面白すぎでしょ
失恋マン負けるなダンテここにありかよ
2018年4月2日
na
『UNDER WORLD 』を聴いてる。
ダンテ。詩人、政治家、放逐…ってキーワードから、中国戦国時代の屈原を思い浮かべるんだけど、
有名な『離騒』すらきちんと読めていない(>_<)
屈原の詩も悲嘆と壮大さがある印象なので、神曲と楚辞を対比したら面白いかも。
2018年4月5日 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています