紀州【中上健次】熊野
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大江のあの読みづらい晦渋な文体は繰り返される推敲の過程で生まれるんだね。
最初に書いたままにしておけば普通に読めるのにと奥さんに言われたと、どっかで書いてる。 下手の考え休むに似たり、か
バカは推敲すればするほど出来栄えはどんどん悪くなる
スパゲッティ・プログラムならぬスパゲッティ・小説だな 中上健次集 二 蛇淫、化粧、熊野集がネットショップで売ってないんだがなんで? 中上健次は「灰色のコカコーラ」や「黄金比の朝」の頃がいちばん文章が良かったような。
「地の果て 至上の時」になるとだれてくる。
その後に発表された「十九歳のジェイコブ」では記述内容こそ過激だが
初期の都市小説に見られた文としての暴力性が失われている。
「奇蹟」が例外的に良かったというだけで、
昭和末から平成初期の晩年に書かれた小説群の出来は良くない。
文章がボロボロ。 中上健次は「灰色のコカコーラ」や「黄金比の朝」の頃がいちばん文章が良かったような。
「地の果て 至上の時」になるとだれてくる。
その後に発表された「十九歳のジェイコブ」では記述内容こそ過激だが
初期の都市小説に見られた文としての暴力性が失われている。
「奇蹟」が例外的に良かったというだけで、
昭和末から平成初期の晩年に書かれた小説群の出来は良くない。
文章がボロボロ。 灰色のコカコーラって大江健三郎のわれらの時代にそっくりだったな 「十九歳のジェイコブ」って出版は遅いが結構早い時期に書かれてるだろ 中期後期の作品は殆ど三人称だよね
何か意味あんのかな 人称について何か発言していたような気がするけど忘れた
また中上健次全発言を読むのは面倒だな
単純に路地モノを書こうとすると登場人物たくさんだから一人称無理だわな
岬はボロボロの三人称単一視点だったけど、それから頑張ったんだよ 昨日初めて中上健次作品を読んだ
「岬」って有名なやつだけど、まあまあだったかな
句点が多いような気がした
登場キャラの本当の心情がいまいち分からないところも多かった 中上健次って純文学の扱いだけど、純文学自体の概念が難しくて
自分にはよく分からない
何を持って純文学、何を持って娯楽作品になるのか?
中上には自伝的要素のある作品が多いけど、
自伝的要素のある作品が概ね純文学扱いされてるかって言えば、
全然そんなことはないでしょう?
誰か詳しい方、その辺教えてほしいです >>47
純文学とは何かと真正面から問われると難しいね
自分はなんでもいいから面白いもの、つまり娯楽として中上文学を楽しんでいるが
なんとなくだけど言えるのは
媒体によって純文学度は変ってきて
十九歳のジェィコブ(野生時代)
野性の火炎樹(ブルータス)
あたりは純文学度は低い 結局は主観だもんな
著者や出版社が純文学だと言えばその人達にとっては純文学の扱い。
一読者は別にそれを鵜呑みにすることはないし、鵜呑みにしても別に問題ない。
読者の中でも見解が分かれてもそれも問題ない >>48-49
サンクスです
>>著者や出版社が純文学だと言えばその人達にとっては純文学の扱い。
極論ですが、赤川次郎や百田直樹も本人や出版社が純文学だといえば
純文学扱いになるのですか?ちょっと想像できない
純文学・・・難しいわ >>50
赤川次郎は純文学だよ、本人は一流の知識人だし。
もうひとりはただのバカで名前を書くのもイヤだけど。 エンタメと純文学のちょうど境界にいるのが中上が熱望して適わなかった
純文の最高峰谷崎賞を受賞した元推理作家、桐野だね >>50
純文学だと宣伝したり発言した人にとってはその作品は純文学扱い
結局は思い込みの世界 岬に続いて火宅を読んだんですが、いろいろ疑問があるので
何卒教えてください
この作品の
@彼の兄
A彼
B語り手(おれ、ぼく)
の関係がよく分からないのですが、A=Bなのですか?それとも別人なのですか?
内容的にはA=Bでも矛盾がないような気がしましたが、ネットで他者の感想を
見ていると、Bはキノエの子と書いてあったのでいろいろ混乱してます
この作品はいわゆる叙述トリック的な手法が用いられてますね 文庫分P90末〜P91はじめの描写
〜田舎の母から電話があったのだった。最初、父が出た。そして、母に代わった。
これの状況がよく分かりません
文庫分P91後半の会話文
「田舎へ行くたんびに、〜孫じゃないの、わたしは嫁じゃないの」
これもなぜこんな会話文が出てくるのか流れが掴めません
どなたか親切な方、説明願えないでしょうか? 孫の次は玄孫その次は?
と春秋の文王は書かれておられました。
ニーチェの超孫? >>55
語り手は彼であっている
話は
彼の東京の家庭の修羅場、彼の実父のオートバイ事故を巡る現在と
彼の実父が彼の兄らとバクロウだの火付けだのやっていた過去
が切り替わって進む
(兄は彼からすると異父兄で実父と兄の間に血縁は無い)
キノエは彼の実父の友達である上田の秀の妻
主人公と血縁はない
>文庫分P90末〜P91はじめの描写
引用されているところの「最初、父が出た。」は義父で実父ではない
>文庫分P91後半の会話文
今彼の実家は彼の実母と義父が暮らしていてそれが田舎
彼は実父と確執があるため実父には嫁、孫を合わせない >>57
早速の説明、ありがとうございます
やはり主人公=彼で間違いなく、キノエの子ではないということですね
キノエの子と書いてる人は解釈を間違っているわけですね・・
同一人物を指す人称が彼、おれ、ぼくと変化する時の叙述的なルール
(暗黙の了解?)もきちんと踏まえてあるわけですか? >>57
引用の一つ目ですが、
母からかかってきた電話に最初義父が出て、主人公(彼)に代わったわけですよね
それを「母に代わった」と書くのはおかしくないですか?
引用の二つ目ですが、
会話文の中でも特に「お姉さんなんか、〜くれないんだから」が不明です
何が言いたいのでしょうか?
質問ばかりですいません >>59
違う違う
田舎(つまり新宮)にいるのが義父と母で、彼らが東京で働いている彼に電話をかけてきた
義父がかけてまず最初に話をして、その後母に代わったということ
下のほうの話は
実父というのは付け火してまわっていたようなヤクザな男なわけで
彼の姉としても彼の妻を合わせたくないと考えているということでしょう >>60
上段は理解しました
ありがとうございます
下段に関して、
彼の姉は彼の下の子を抱いて散歩するけど、嫁に対しては
声をかけるようなことはなかった→なぜなのか?
嫁も姉に対していい印象はなかったぽい感じですよね
彼の兄はなぜ自殺したのか
彼の兄が男(彼の実父)と知り合ったのはどういう経緯だったのか
P120の後半には「〜善人をえらんでいっしょに仕事をやるべきだった〜」
とすごく意味深な書き方になってますよね
上記の疑問は作中からでは描写不足で読み取れないですか? >>61
下の子は一歳とかでしょ
それを人形みたいに抱いて歩いても下の子は何もいわないし問題が生じない
妻を連れて散歩に行けば、妻の台詞からも明らかなように妻は実父と
会いたいのだから、そう催促されるのは必定でそれをわかっているから
姉は妻と一緒に散歩はしたくない
そういうことでしょ
(あと妻が姉に対して特に悪い感情を持っているとは自分は読まない)
彼の兄と実父がどう知り合ったのか
出会いの場面が描かれていないからもちろん想像するしかないわけだが
ずっと実父にひっついて歩き回っているのだから、ヤクザな実父のヤクザなところに
思春期的な憧れを持っていたのだろう
(それが下に言うように間違いだったのだが)
何故自死を選んだか明瞭に描かれていないが
「〜善人をえらんでいっしょに仕事をやるべきだった〜」
という文のある段落で、男(彼の実父)が自分たち家族の家に付け火にきている
ということを兄が幻視していて、先々にその家族に不幸が起きることが暗示されている
それで充分じゃないの? >>64
度々すいませんね
何があったのか分からないけど、12歳くらいの子供がやくざもののおっさんに
「あがれよぉ」と横柄な口をきいてるんだから普通ありえないよね
だから、彼の兄がどういう経緯で男と知り合ったのか作中で言及してほしかったですね
ちなみに、男は当初、彼の兄の母(若後家)にいい感情がなかったっぽいですよね >>66
普通に書かれていることからわかるわけでしょ
二人は面識圏で暮らしていて兄が手下にしてくれとつきまとっているのは
出会いの場面が実際に描かれていなくて何が問題なのかさっぱりわからない 普通の人が普通に理解できることをできない人が読んでいるから
彼にとって難解になっているだけ
>男は当初、彼の兄の母(若後家)にいい感情がなかったっぽいですよね
全然違うって
男が兄にむかって、若後家狙ってるなんて噂立てられたくない
ということを言うのは普通に考えればスケベ心があるからそう言っていると理解されるはずなんだよ 読解力がないのか、それとも煽り合戦を狙っているのか
頭の善し悪しではなく単に読解がすらすらできない、という人がなぜ中上の火宅読んだんだろうね 縁台で涼みながらビール飲んで刺される季節が始まったな >>67
いろんな場面の描写が不足がちの作品は普通にたくさんあるけど、
希望を言えば、自分はもう少し描写がほしかったなって思います
>>68
物語の大意はわかるけど、細かい部分ではいろいろ引っかかった
>>69-70
自分が読解力不足なのは確かだけど、いろんな人の書評読んでると、
「難しい」とか「読み難い」とかの意見も多いですよ
そもそも読解力が人並み以上ある人しか読んだらいけないわけもないわけで
ともかく、レスありがとうございました 読解力が人並みになかろうとも別に何を読んでも構わないのではないか
ただ読解力が人並みにない人間がそれを棚にあげて作品に難癖つけるのはどうなんだ?
こういうファンが集まっているスレで
それは殆ど喧嘩売っているようなもんだぞ
そういうことがわからないアスペ的なところ読解力の無さに繋がっていないか?
人がこう動くなら人はこう考える、こう思うだろうという想像が働かないというところが >>73
あなたの言い分には全く納得出来ないね
作品に難癖なんて付けてませんよ、どの部分を指して言ってんのか?
>>希望を言えば、自分はもう少し描写がほしかったなって思います
この辺のことですか?こんなの難癖じゃないでしょうよ
二言目には「アスペ」とか言い出して、ちょっと2ちゃんやりすぎって
反論されますよ、リアルじゃ他人にそんな言葉吐かないでしょ
あなたももうちょっと想像を働かせた方がいいと思う せっかく出ていきそうだったのに煽って引き止めるなよww いいぞ!もっとやれ!!
自己抑止できないのが中上であり中上文学だ! 中上作品を何冊か読んだ後、
今昔物語集の本朝世俗部に関心が移った
中上作品では『千年の愉楽』と『奇蹟』が良かったな 数年毎に芥川賞とった「共食い」は内容や世界観が中上ぽかった
逃れられない血のしがらみとか 「共喰い」は、中上の秋幸モノと宮本輝「泥の河」を足して薄めた安焼酎って感じがする 岬、火宅ときたんだからまだ黄金比の朝とか残ってるw この読解力の低さと、スレの流れを自分中心にしようとする自治厨ぶりは
ドストスレで返り討ちにあったP子そっくりだ
こういう人は中上でも読めないのだから
フアン・ルルフォ『ペドロ・パラモ』なんかは七回生まれ変わっても理解できんだろうな 被差別部落のことを路地と言い換えた犯人やろ。
それをありがたがって町おこしのネタにしてしまったと言うのもなんだかなあ・・ >>83
悔しいもんだから言い返さなきゃ自我が保てないんだろ?
自己抑止できない典型
そういう書き方しかできないと、中上ファンのイメージ落とすだけで迷惑 >>85
句点にいちゃもんつけるのは初期中上作品の数編しか読んでない証拠 血と骨と肉、って嫌いなんだよね。
というより本能的に危険を感じてそういったものは生理的に受け付けない。
ソフィスティケイトされたものだけが芸術だ、とは思わないけどね。
中上なんてポモとホラーと反文明が読む文学w つまり、バカが読む文学w
沢山読んでるなんてことに鼻高で得意になりなさんな、死ぬまで阿呆のジジババさんw なんにも怖がらなくていいんだよ。オマエの父ちゃんは金持ちでオマエの母ちゃんは美人なんだから。
どこの路地裏に生まれようがなに人だろうが、貧乏人だろうとブスだろうと、そう子供に歌えるのが文明下の芸術さ。
オマエらには死ぬまで理解不可能だけどね。ま、バカにつける薬は無いからね。しょうがないねw >>88
大江スレで相手にされなくて出張してきたか P子さん、
中上の初期三作品しか読まないで、どうしてここまで悪態つけるの?
あなたの文体と自演、なりすましはすぐ分かるのよ?
ドストエフスキー・スレで散々な目に遭ってもまだ分からない人ね。
中上スレでも正体バレたからもう終わりでしょ。
今あなたが望みを託してるトルストイ・スレもトラップよ。
悪いこと言わないから、ドスト・スレに戻ってらっしゃい。
ドスト・スレの人はからかいながら許してくれるけど、
他所のスレの人はマジであなたみたいな人は許さないよ。 相手もなにも、バカにははなからなにも言っていない。勿論オマエ>>90にもw ここベトナムじゃないんで
代理戦争は他所でやってくれ >>93
,. < ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ > 、
/ ヽ _
〈彡 Y彡三ミ;,
{\ \|_ \>ー 、 ト三三ニ:}
人{ >、,___.>、/三 ヾ\ |わ三彡;! うちのP子・ドストエフスキーがお宅にご迷惑おかけしました。
/./ トミ;,_ Y/ \>ノー〜=- "
V / /!  ̄ ̄ ゝ | / _ 今後はわがドストスレに監禁するように努力します。
し/'┴──----─''| ン}\-ヾ彡
ヾ、___ノー'''` チャンネル桜でも又吉直樹『火花』大絶賛
【ズバリ!文化批評】第153回 芥川賞、又吉直樹『火花』[桜H27/7/17]
https://www.youtube.com/watch?v=mfuBpFBeDlE
2015/07/17 に公開
今回は、お笑い芸人が受賞したとのことで注目を集めている、第153回芥川賞受賞作品「火花」と、背景にある出版業界事情についてお話しさせて頂きます。
又吉はチャンネル桜にでなよ 市川真人×為末 大「『ピース』の又吉直樹さんの作品『火花』は、文学的にどんな点が優れているのか?」
https://www.youtube.com/watch?v=RWQ6zE7R_Wc 柴崎 友香(小説家)×中上 紀(小説家)×市川 真人(聞き手・文芸批評家)
女性作家が語る「戦争と小説」
―中上健次『鳳仙花』を読みながら
https://www.youtube.com/watch?v=BePO9r2M8s4 「鳳仙花」は通俗小説だろう
投稿者 小谷野敦 投稿日 2015/7/13
けっこう通俗小説になってしまう傾向が中上健次にはあったが、『鳳仙花』は、朝ドラの原作かと思うような「女の一生」もので通俗。なんでわざわあこんなものを選ぶのか、池澤夏樹大丈夫か。 フロベールやモーパッサン、トルストイ、徳田秋声の作品も通俗小説かい 戦前から脈々と受け継いでる傾向として新聞連載小説は俗っぽいというイメージが先行して、評されることすらなかったりするからな 鳳仙花を選ぶのはちょっと違うと思った
ちょっと捻るのがあの全集なんだろうがそれなら日輪の翼かな
ただ絶版ということも考慮して結果ああなったのか 重力の都も新潮文庫でつい最近絶版になったんだっけ? >>91>>94
那覇市在住のIPアドレス 126.25.36.206は、事実無根の中傷レスを書く常習犯。 >>111
申しわけありませんでした。
お詫びいたします。 「鳳仙花」も「地の果て至上の時」も新潮文庫にあったよなあ 中上自身が、ある時から小説に限って文庫化拒否していたはず
アメリカ・アメリカだったかな、何かのエッセイ集に発言があったと思う
言い方悪いが死んだから小学館文庫の選集が出たり、今は河出や講談社文芸なんかで復刊されたのよな 中上の死後に、ETV特集で2本作られたと思うのだけど、どこかで見れないかな?
前はようつべにあったのだけれど スパニッシュキャラバンを探しての
アフガンの旅、おそらくNHKで放送した、なんか持ってる人いないかな >>116
え?
そんなのあったの?知らなかったorz ビートたけしと柄谷行人、リービ英雄、川村湊が出ていたのはいつのだっけ? 学生時代に新宮に行って、中上の故郷とお墓を巡ったのだが
そこで靴屋の年配の主人に中上のことを尋ねた。
いろいろくわしい話を聞けて参考になったのだが
後にETV特集でその靴屋の主人が出ていて、中上の高校時代の同人誌の主宰者だったことを知った。
もっといろいろ聞いておけばよかった…… 同人誌の主宰者が出てたのは亡くなった直後のテレビで、たけしやリービが出ていたのは4〜5年たってからのテレビじゃね? book:文学[レス削除]
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1186503427/200-
HOST:softbank126025036206.bbtec.net<8000>
IPアドレス 126.25.36.206
IPアドレス割当てエリア
国:日本 都道府県:沖縄 市区町村:那覇市
/ ヽ _
〈彡 Y彡三ミ;,
{\ \|_ \>ー 、 ト三三ニ:}
人{ >、,___.>、/三 ヾ\ |わ三彡;!
/./ トミ;,_ Y/ \>ノー〜=- "
V / /!  ̄ ̄ ゝ | / _
し/'┴──----─''| ン}\-ヾ彡
ヾ、___ノー'''` ビートたけし、か。
つまり、ビート・ドストエフスキーの中の人。 >>91>>94
大変そうですねww
200 :アル・ムターシム:2015/07/25(土) 21:24:01.00
HOST:softbank126025036206.bbtec.net<8000>[126.25.36.206]
削除理由・詳細・その他: 愚かにも悪ふざけのつもりで書きこんでしまったのですが、
名指しした人物が電子書籍の発行人の発行人であるとは知らず、
名誉棄損、経済活動に被害を及ぼす可能性のある書き込みである、とスレ住人により指摘されました。
愚かな書き込みをしてしまい深く反省しています。
ご多忙中、大変ではあると思いますが、該当レスの削除を宜しくお願い致します。 しまったああああああ、
2015熊野大学夏期特別セミナーの申し込みは7月31日までだったんかー
今年は参加できそうだったのにorz
このスレで参加する人いるかー?
(´・ω・`)
┌──〇─○───┐
∫│HAPPY BIRTHDAY│(o)
(┃└ (o) ─ (o)─ (o)─ ┘┃)
|ヽ(::゚::)┃(::゚::)┃(::゚::)┃(::゚::)ノ☆
(::゚:| "'''''ーー----"-―"~☆∂♪
( )- | 。◎+
.:O★ヽ、 o♭∴☆
,_☆ :∂io,"'''''ーー------―''''',"◇。♪◎o.:.
◇♭。:゜◎::O☆♪★∝ ☆。∂:o゜♪☆◇。∂ ◎
健次、69歳おめでたう! 俺は今年は行かない
カーテン(前スレのこの時期のあたり参照)が居たらいやだから
テーマとゲストは興味深いんだが。藤野可織 行く人いたらレポ頼む。
大宴会場の畳の上で車座になって深夜まで飲むのも楽しかったけど
思い出せば益々許せねえ野郎だ
同室の人間に迷惑かけるだけじゃなく、藤野可織氏にライターの火をわざと近づけたり
聴講生の大人しい女の子に暴言吐いたり
事務局にカーテンが申し込んでるかどうか問い合わせようかと思ったけど
個人情報がから無理だろうな。
初めて行く人はカーテンがどいつが聞いて近づかないように
カーテンは明治大学出身名前は須○俊○だ。
○田○輔と同室になってしまわれた人は御愁傷様。 そいつはアル中だったヤツで部屋で騒ぎ起こしたのは別のだぞ どうでもいいけどリークするならもっとうまくやらんと。↓のスレに報告されないようにやれよ。
私怨で私人の名前を書く変な人たち。3
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2ch/1384386637/
>>127
熊野大学に電話して聞いてみ。
毎年何人かは正規の〆切に間に合わなくても、空きがあれば入れてもらえているよ。
なかったら来年、ということになっちゃうからなるべく早く電話。 お盆が近づくと王道路線の一つの流れ
千年の愉楽→奇蹟が読みたくなる 夏って感じがするか? 中上って
冬も違うとは思うけど、四季のうちのどれかっていうイメージはあまり持たないな >>133
土方仕事で汗かいてという場面が多いからじゃないの? 三部作まではそうか
なんか、それ以降の方を読んだのが個人的に読書記録として新しくて特に季節感関係なく読んでいた
読み直せばまた違うのかね
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